塩釜まちかど博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～3件（全3件中）

• カフェ＆博物館

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by マリー88 さん（女性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：5件

  

  by マリー88さん（女性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：5件

  御釜神社の向かいにある「塩釜まちかど博物館」。明治時代に建てられた「ゑびや旅館」をリノベーションした博物館です。
  1階は...  続きを読むカフェ（Cafeはれま）、2、3階はゑびや旅館時代の客室を博物館として開放されています。
  趣のある建物で、大隈重信が宿泊した記録も残されています。
  塩竃観光のひとつにお勧めです。  閉じる

  投稿日:2022/10/26

  1

• 入館料300円、土日開館。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
  • 6

  by 毛利慎太朗 さん（男性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：8件

  

  by 毛利慎太朗さん（男性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：8件

  5/21（土）の12時台に来館、ここに来るのは2019年4月ぶり哉。
  営業時間は土日の12時～15時と短いものの、前回来...  続きを読む訪時同様にボランティアの方がいらして、建物の歴史や意匠、塩竈を愛した平安貴族・源融等についてのお話をいろいろと伺った。
  そのなかで印象に残った話はといふと「2階広間のフナクイムシ食害材を使った欄間・長押」である。
  フナクイムシはムシと名乗っているものの、貝の一種で、舟底をじわりじわりと食い荒らし、浸水せしめん生物也。
  何故、こちらに流用されておるかといふと、「食えば食うほど旅館が儲かる（注・該建築物は元旅館なり）」そふ云った点とかかっている。
  ゲン担ぎの好きな日本人らしい発想といえやうか。  閉じる

  投稿日:2022/05/27

  3

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• 旧旅館の建物に入っています

  • 5.0
  • 旅行時期：2022/04（約4年前）
  • 0

  by gardenia さん（女性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：44件

  

  by gardeniaさん（女性）

  多賀城・塩釜・利府 クチコミ：44件

  お花見がてら「鹽竈神社」へ訪問したので、帰りに「塩釜まちかど博物館」へ初めて行ってきました。
  旧「ゑびや旅館」の建物に入...  続きを読むっている、塩釜の歴史を学べる博物館です。
  料金も３００円とお手頃で、１階にカフェも入っているので、初塩釜の方に結構おすすめですね。
  歴史ある建物に入っているので、明治期の建物に興味がある方は是非。  閉じる

  投稿日:2022/05/01

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