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2022年の古い旅行記ですが、季節が変わらない内に<br />2冊続けて投稿させて頂きます。<br />同じようなものなので さらっと流して下さいm(__)m<br />

京のお散歩  16  京都御苑周辺

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2022/03/03 - 2022/04/04

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ポテのお散歩

ポテのお散歩さん

2022年の古い旅行記ですが、季節が変わらない内に
2冊続けて投稿させて頂きます。
同じようなものなので さらっと流して下さいm(__)m

交通手段
徒歩

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  • この日は3月3日、ひな祭り。<br />京都御苑を南から北に通り抜けました。<br />遠く、突き当りに見えるのは建礼門。<br />

    この日は3月3日、ひな祭り。
    京都御苑を南から北に通り抜けました。
    遠く、突き当りに見えるのは建礼門。

  • 白梅の下、ママ友さん達がお弁当を持ち寄りお節句のお祝いです。

    白梅の下、ママ友さん達がお弁当を持ち寄りお節句のお祝いです。

  • 紅梅も良い香りを放っていました。

    紅梅も良い香りを放っていました。

  • 建礼門の東側。 今は閉ざされている入口があります。<br />宮中の通用門として活用された、通称『道喜門』。<br />川端道喜という、現在15代続く和菓子屋さんが代々通った門です。

    建礼門の東側。 今は閉ざされている入口があります。
    宮中の通用門として活用された、通称『道喜門』。
    川端道喜という、現在15代続く和菓子屋さんが代々通った門です。

  • 室町時代の末期、応仁の乱など度重なる戦乱で都は荒れはて、宮中の財政も逼迫し、御所では天皇の食事もままならない困窮状態が続いていました。<br />時の後柏原天皇を助ける為に、初代道喜は毎日「お朝の物(朝食)」として餅を運ぶようになり、この門を通り献上したそうです。それは明治天皇が東京へ移られるまで300年以上の間、毎朝続きました。 役目を終えた道喜門は固く閉じられています。

    室町時代の末期、応仁の乱など度重なる戦乱で都は荒れはて、宮中の財政も逼迫し、御所では天皇の食事もままならない困窮状態が続いていました。
    時の後柏原天皇を助ける為に、初代道喜は毎日「お朝の物(朝食)」として餅を運ぶようになり、この門を通り献上したそうです。それは明治天皇が東京へ移られるまで300年以上の間、毎朝続きました。 役目を終えた道喜門は固く閉じられています。

  • 桜の蕾はまだまだ硬いので、御苑を出て<br />【カフェ・ビブリオティック・ハロー】へ。<br />二条通り沿い・柳馬場通りとの交差点を少し東に入った所。<br />

    桜の蕾はまだまだ硬いので、御苑を出て
    【カフェ・ビブリオティック・ハロー】へ。
    二条通り沿い・柳馬場通りとの交差点を少し東に入った所。

  • 100年以上の町家を改装したカフェ。<br />新しいカフェが出来る中、20年近く営業している先駆け的なお店です。

    100年以上の町家を改装したカフェ。
    新しいカフェが出来る中、20年近く営業している先駆け的なお店です。

  • 二階は吹き抜けで2テーブルしか無く、なかなか空いていません。<br />壁面には本棚に本がびっしり詰まっています。

    二階は吹き抜けで2テーブルしか無く、なかなか空いていません。
    壁面には本棚に本がびっしり詰まっています。

  • サラダランチをいただきました。<br />パスタやサンドイッチ・ケーキ類も人気。<br />

    サラダランチをいただきました。
    パスタやサンドイッチ・ケーキ類も人気。

  • 学生さんや、お仕事の打ち合わせなど<br />色んな年齢層の方が来られます。

    学生さんや、お仕事の打ち合わせなど
    色んな年齢層の方が来られます。

  • 20日ほど経ち、京都御苑にやって来ました。<br />御苑の北から南に向かって歩きます。<br />早咲きの【近江邸 糸桜】はすでに咲き出していました。<br />

    20日ほど経ち、京都御苑にやって来ました。
    御苑の北から南に向かって歩きます。
    早咲きの【近江邸 糸桜】はすでに咲き出していました。

  • 椿から桜へ季節が変わり、

    椿から桜へ季節が変わり、

  • モクレンも咲き始め。

    モクレンも咲き始め。

  • 桃林の桃の花も開花。

    桃林の桃の花も開花。

  • 『出水の枝垂れ桜』も糸桜と同じ時期に咲く、早咲きの桜です。

    『出水の枝垂れ桜』も糸桜と同じ時期に咲く、早咲きの桜です。

  • 南の端、堺町御門近くに到着しました。<br />堺町御門に入ってすぐに鷹司邸跡があり、敷地には【黒木の梅】が<br />満開を迎えていました。

    南の端、堺町御門近くに到着しました。
    堺町御門に入ってすぐに鷹司邸跡があり、敷地には【黒木の梅】が
    満開を迎えていました。

  • 禁門の変で長州藩が幕府側と戦った時、久坂玄瑞が鷹司家に朝廷への<br />とりなしを頼もうとしましたが拒絶され、この付近で自刃しました。<br />遠くに見える建礼門。 久坂玄瑞の願いはあと一歩届きませんでした。

    禁門の変で長州藩が幕府側と戦った時、久坂玄瑞が鷹司家に朝廷への
    とりなしを頼もうとしましたが拒絶され、この付近で自刃しました。
    遠くに見える建礼門。 久坂玄瑞の願いはあと一歩届きませんでした。

  • 蛤御門と建礼門の間に、樹齢約300年の『清水谷家の椋』の木があります。<br />清水谷家という公家の屋敷があった所で、長州藩士遊撃隊長総督・<br />木島又兵衛がこの木の付近で討死したと言われています。<br />蛤御門のそばで、壮絶な戦いを見た椋の木です。

    蛤御門と建礼門の間に、樹齢約300年の『清水谷家の椋』の木があります。
    清水谷家という公家の屋敷があった所で、長州藩士遊撃隊長総督・
    木島又兵衛がこの木の付近で討死したと言われています。
    蛤御門のそばで、壮絶な戦いを見た椋の木です。

  • 寺町二条にある村上開新堂さんのカフェへ。<br />昭和初期の建物と内装がそのまま残っている老舗の洋菓子店です。<br />表が木造漆喰の洋館、奥は和の日本建築です。<br />板ガラスのドアや カーブのあるショーウインドウのガラスは<br />今ではとても貴重なのだそうです。

    寺町二条にある村上開新堂さんのカフェへ。
    昭和初期の建物と内装がそのまま残っている老舗の洋菓子店です。
    表が木造漆喰の洋館、奥は和の日本建築です。
    板ガラスのドアや カーブのあるショーウインドウのガラスは
    今ではとても貴重なのだそうです。

  • 新緑が綺麗で、落ち着くカフェです。<br />

    新緑が綺麗で、落ち着くカフェです。

  • 一週間後の京都御苑。<br />今出川通りを挟んで北向かいにある冷泉家の桜も満開に。<br />明治維新で多くの公家が天皇に付き従い東京に移り住む中、冷泉家だけは京都に残りました。 当時と同じ場所で完全な姿で現存する唯一の公家屋敷です。<br /><br />冷泉家は藤原定家を祖先に持つ「和歌の家」。 冷泉家に伝来する典籍類は、八百年の歳月を経て現在に伝えられています。 多くの典籍類、公家屋敷、その生活を守り伝える事を使命とし、白壁の中で当時の公家の年中行事が 人知れず今もなお脈々と受け継がれています。 背後のレンガ色の建物は同志社大学です。

    一週間後の京都御苑。
    今出川通りを挟んで北向かいにある冷泉家の桜も満開に。
    明治維新で多くの公家が天皇に付き従い東京に移り住む中、冷泉家だけは京都に残りました。 当時と同じ場所で完全な姿で現存する唯一の公家屋敷です。

    冷泉家は藤原定家を祖先に持つ「和歌の家」。 冷泉家に伝来する典籍類は、八百年の歳月を経て現在に伝えられています。 多くの典籍類、公家屋敷、その生活を守り伝える事を使命とし、白壁の中で当時の公家の年中行事が 人知れず今もなお脈々と受け継がれています。 背後のレンガ色の建物は同志社大学です。

  • 近江邸の糸桜も満開を迎えていました。<br /><br />

    近江邸の糸桜も満開を迎えていました。

  • 近衛邸跡は五摂家の一つである近衛家の屋敷跡で、<br />古くから桜の名所でした。<br />

    近衛邸跡は五摂家の一つである近衛家の屋敷跡で、
    古くから桜の名所でした。

  • 御苑の中で、一番愛されている桜です。

    御苑の中で、一番愛されている桜です。

  • 近くの枝垂れ桜も満開です。

    近くの枝垂れ桜も満開です。

  • 出水の枝垂れ桜も満開。

    出水の枝垂れ桜も満開。

  • 綺麗に撮れたかな?

    綺麗に撮れたかな?

  • 出水の小川。

    出水の小川。

  • 子供達の憩いの場です。

    子供達の憩いの場です。

  • 小川付近も満開。<br />

    小川付近も満開。

  • ソメイヨシノ

    ソメイヨシノ

  • 山桜。

    山桜。

  • 御苑の建物に桜が映えます。

    イチオシ

    御苑の建物に桜が映えます。

  • 休憩所のガラスに映る桜。

    休憩所のガラスに映る桜。

  • 中立売休憩所<br />2019年、新しく建て替えられました。

    中立売休憩所
    2019年、新しく建て替えられました。

  • レストラン檜垣茶寮<br />あまり知られていませんが、レストランで注文しなくても<br />建物の中で持参したものを飲食出来ます。

    レストラン檜垣茶寮
    あまり知られていませんが、レストランで注文しなくても
    建物の中で持参したものを飲食出来ます。

  • 菊の御紋が入ったお土産 色々。<br />

    菊の御紋が入ったお土産 色々。

  • 迎賓館前の桜。

    迎賓館前の桜。

  • 御苑内にある児童公園の桜も満開!

    御苑内にある児童公園の桜も満開!

  • 近江邸 糸桜。

    近江邸 糸桜。

  • 近江邸 八重紅枝垂れ桜

    近江邸 八重紅枝垂れ桜

  • 早咲きから遅咲きまであるので、<br />長い期間楽しめます。

    早咲きから遅咲きまであるので、
    長い期間楽しめます。

  • 御所の築地塀の北東角だけ凹んでいる【猿が辻】<br />御所の塀の北東角は鬼門とされているので角(ツノ)を取ってあります。<br />この場所の屋根裏に、烏帽子をかぶり、御幣を持った木彫りの猿が祀られています。この猿は御所の鬼門を守る滋賀県・日吉山王神社の使者なのですが、夜になると付近をうろつき、いたずらをするので金網を貼って閉じ込められています。

    御所の築地塀の北東角だけ凹んでいる【猿が辻】
    御所の塀の北東角は鬼門とされているので角(ツノ)を取ってあります。
    この場所の屋根裏に、烏帽子をかぶり、御幣を持った木彫りの猿が祀られています。この猿は御所の鬼門を守る滋賀県・日吉山王神社の使者なのですが、夜になると付近をうろつき、いたずらをするので金網を貼って閉じ込められています。

  • 京都ホテルオークラの東、木屋町通り沿いには高瀬川が流れていて、<br />御池通りから南は繁華街で賑やかですが、北側は静かで風情があります。

    京都ホテルオークラの東、木屋町通り沿いには高瀬川が流れていて、
    御池通りから南は繁華街で賑やかですが、北側は静かで風情があります。

  • 銀行協会の裏手には かつて京都~伏見間で<br />物資の運搬に用いられた高瀬舟が置かれ、<br />荷物の上げ下ろし舟の方向転換をするための<br />「一之船入」の遺構が残されています。<br />

    銀行協会の裏手には かつて京都~伏見間で
    物資の運搬に用いられた高瀬舟が置かれ、
    荷物の上げ下ろし舟の方向転換をするための
    「一之船入」の遺構が残されています。

  • Hオークラは長州藩邸跡に建てられていて、<br />幕末・明治維新の頃の史蹟が点在しています。<br />(別の季節の写真です。)<br /><br />

    Hオークラは長州藩邸跡に建てられていて、
    幕末・明治維新の頃の史蹟が点在しています。
    (別の季節の写真です。)

  • その向かいに料理旅館・幾松がありましたが、<br />残念ながらコロナ渦の影響を受けて閉店しました。<br />桂小五郎が芸妓の幾松と過ごした屋敷跡で、建物は新選組の襲撃から<br />逃れるための 鴨川に続く抜け穴や隠し階段などが残っています。<br />

    その向かいに料理旅館・幾松がありましたが、
    残念ながらコロナ渦の影響を受けて閉店しました。
    桂小五郎が芸妓の幾松と過ごした屋敷跡で、建物は新選組の襲撃から
    逃れるための 鴨川に続く抜け穴や隠し階段などが残っています。

  • Hオークラの一角にある桂小五郎 (木戸孝允) の像。<br />また、木屋町通りと鴨川の間、二条通りの北側に<br />『石長松菊園』『お宿いしちょう』という旅館と、その東側に<br />『京都市職員会館かもがわ』という宿泊施設があり、<br />

    Hオークラの一角にある桂小五郎 (木戸孝允) の像。
    また、木屋町通りと鴨川の間、二条通りの北側に
    『石長松菊園』『お宿いしちょう』という旅館と、その東側に
    『京都市職員会館かもがわ』という宿泊施設があり、

  • この一帯の敷地は公家の近衛家の別邸でしたが、木戸孝允が京都別邸として購入しました。 『いしちょう』が建っている所は庭で 『かもがわ』が建っている所に家屋がありました。 <br />『かもがわ』敷地内には別邸の一部の建物が残されています。 <br />事前に依頼をすると見学できるようですが、外からでも少し見えます。

    この一帯の敷地は公家の近衛家の別邸でしたが、木戸孝允が京都別邸として購入しました。 『いしちょう』が建っている所は庭で 『かもがわ』が建っている所に家屋がありました。 
    『かもがわ』敷地内には別邸の一部の建物が残されています。 
    事前に依頼をすると見学できるようですが、外からでも少し見えます。

  • 明治政府内での権力争いの心労で京都へ出張中に病が重症化し、<br />この別邸で療養したと言われています。 <br />その際、明治10年5月19日 明治天皇が公に見舞われ、<br />同月の26日にこの別邸で生涯を閉じました。享年44歳の若さでした。

    明治政府内での権力争いの心労で京都へ出張中に病が重症化し、
    この別邸で療養したと言われています。 
    その際、明治10年5月19日 明治天皇が公に見舞われ、
    同月の26日にこの別邸で生涯を閉じました。享年44歳の若さでした。

  • 旅館・石長松菊園の向かいにあるお蕎麦屋【夷川つるや】さん。<br />地味なお店ですが、何気にファンが多いです。<br />開店と同時に入ったので並ばずに済みました。

    旅館・石長松菊園の向かいにあるお蕎麦屋【夷川つるや】さん。
    地味なお店ですが、何気にファンが多いです。
    開店と同時に入ったので並ばずに済みました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 旅猫さん 2023/05/02 08:15:50
    御所
    ポテさん、こんにちは。

    2020年の春と言えば、コロナの影が忍び寄ってきたころですね。
    まだ、どちらかと言うと、その恐怖が見えてなかった時。
    写真からも、どこか穏やかさが感じられます。

    そして、京都御所と言えば、幕末の動乱期、過激な長州が攻め寄せた場所。
    この国で、御所に大砲を打ち込んだのは、長州が最初で最後。
    孝明帝が生きていれば、朝敵だったものを。。。

    今年、桜前線が早過ぎて、関東では花見が出来ませんでした。
    それでも、北の大地で、満開の桜に出会えました。
    来年は、ゆっくりと花見がしたいものです。

    旅猫

    ポテのお散歩

    ポテのお散歩さん からの返信 2023/05/03 09:06:07
    Re: 御所
    旅猫さん こんにちは。

    GW前半、お天気が良いので家に籠っているのは勿体ないのですが
    何処へ行っても混雑しているので引き籠りです(^-^;
    唯一、いつ行っても長閑なのは京都御苑ですが、葵祭に
    上皇ご夫妻が来られるそうなので警備が厳しくなりそうです。
    葵祭は一度も観た事が無いのですが、今年もニュースで
    観るだけです(^^)

    京都は古都と言われるものの、ほとんど明治以降の建物ばかりで
    江戸時代からの町並みは残っていません。
    小京都と言われる町の方が古都の風情があります。
    禁門の変で焼けてしまったからなのですが、明治天皇が東京へ行かれてから衰退が激しかった京都を何とか盛り立てて下さったのも長州や薩摩の方々なので、文句は言えませんね(*^-^*)

      ポテ
  • b_bさん 2023/04/05 22:21:04
    どきどき☆彡
    ポテさん、こんばんは~♪

    最近見たばかりの場所、以前に行ったことのある場所、まったく知らない場所、たくさんの魅力がぎゅうっと詰まった旅行記、毎度のことながら垂涎もので読ませて頂きました。
    ポテさんが書くと一気にしっとり感を伴うのは何故なのでしょう(笑)

    小川の石に並ぶお子さん達、ブランコを漕ぐ少女、素敵な場面を切り取った写真もとっても素敵。

    夷川つるやさんのおうどんも美味しそう♡
    旅先でもこういう普通のご飯(どかんとご馳走とかでない)が食べたいな。

    いつも素敵な旅行記をありがとうございます。      b_b           

    ポテのお散歩

    ポテのお散歩さん からの返信 2023/04/06 12:40:51
    Re: どきどき☆彡
    b_bさん こんにちは。

    長い旅行記にお付き合い下さって、ありがとうございます。
    コロナ渦の時に、今しか人が少ない時は無い!と
    歩き回り過ぎました(^-^;

    自分でもお腹一杯になって、今年の地元の桜を観なかったんです。
    溜まっていた旅行記を一度に二冊投稿してスッキリしました♪
    しばらくカメラを持たずに歩きます(´艸`*)

    お食事風景、麺ばかりでしたね('◇')ゞ
    いつも普段使いする町の食堂ばかりで映えないんですが
    b_bさんに「普通のご飯が食べたい」と言ってもらって
    救われます(*´▽`*)

    私の花の写真は、お寺に咲く花や桜や紅葉ばかりなので
    チューリップや菜の花や薔薇などのお花畑が憧れです♪

      ポテ
  • norisaさん 2023/04/05 05:50:06
    京都の魅力
    ポテ様

    おはようございます。
    朝からすがすがしい風景を楽しませていただきました!

    京都は街全体が隙間無く広がっていますが、こうして拝見すると至る所に自然が溢れていますね。
    昨年の春の風景とのことですが、桜にモクレン、その他の花々が我先にと咲きだし、満開を謳歌していますね!
    人々のくつろぎも感じます。
    そして、その自然に溶け込むカフェやお店。
    京都の魅力満載のお散歩でしたーー。

    norisa

    ポテのお散歩

    ポテのお散歩さん からの返信 2023/04/05 20:59:28
    Re: 京都の魅力
    norisaさん こんばんは。

    今年はすっかりコロナ前の外国人観光客数に、ほぼほぼ戻りました。
    もうすぐ大陸の方も来日されるようなので、戦々恐々としています(^-^;

    昨年のうちに色々散歩しておいて良かったです。
    散歩しながら、飲食店や土産物店が多いのが目につき
    とてもじゃないけど、地元市民だけで抱えることは出来ないので
    観光に携わっている方々の生活を支える為にも
    観光客が増えるのは 有難いと感じます。
    長い旅行記にお付き合い下さって、ありがとうございました(*^-^*)

      ポテ

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