2018/05/02 - 2018/05/02
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shunfilmさん
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- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,667アクセス
- フォロワー32人
・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8:10の目覚ましに気付かずに8:30の目覚ましで起床。体中がきしむ痛さ。昨晩のお風呂でのマッサージが効いている証拠。9:55に荷物を預け、チェックアウト。
リヨンの人口はおよそ50万人と日本で言えばそれほど大きな都市ではないのだが、バスの他に地下鉄が4路線、ケーブルカーが2路線、路面電車が5路線と、公共交通機関が充実している。 -
地下鉄は3分間隔で走っているだけでなく、無人運転という日本の大都市でもなかなか見られないハイテクぶり。
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パール・デュー駅からMETROを乗り継ぎ、10:15目的のMonplaisir-Lumiere駅に到着。
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地上に出るとルミエール兄弟が出迎えてくれる。
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すぐに一風変わった建物が飛び込んでくる。
映画の発明者であり、最初に撮影、上映した人物として名高いリュミエール兄弟。そんな兄弟が住んでいた住宅がリュミエール博物館として公開されている。リュミエール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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通りの名前を記す看板も映画撮影に使われるカチンコになっている。
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建物の入口を探してぐるっと周囲を回る。
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イチオシ
その外壁にはここを訪れた映画関係者の名前が、その訪問した年月と共に記されている。
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2003年9月に来訪したウッディ・アレン。
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イチオシ
Prix Lumiereの歴代の受賞者の名前も記されている。
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2015年の受賞監督であるスコセッシ。
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そして2009年受賞者のイーストウッド。
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イチオシ
入口を入ったところにあるリュミエール兄弟の写真。
先日ラ・シオタで見た劇場の外にあった写真と同じものが使われている。 -
入場チケット。
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最初に目にしたのが、この博物館の模型。
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その奥には当時存在していた隣接する工場の模型があり、ようやく映画関連の展示が始まる。
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イチオシ
1895年初めて映画が撮影された当時のカメラは木製の台座の上に木製の小さな箱から金色の突起物が出ているという形状。
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肝心のフィルムは箱の中ではなく、外に出るような形でセットされている。
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1895年12月28日にパリで上映された際の映写機。
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2年後の1897年の映写機。
かなり小型化されるが、どちらもまだハンドルがついているのが特徴的。 -
フィルムの部分。両淵が黒くない・・・!?
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撮影用のカメラ。
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その内側の構造が記された紙。
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こちらも映写機同様にハンドルがついている。
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近くには1985年12月28日にパリで上映された際の上映場所のミニチュアもあった。
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また当時上映されていたフィルムも1階の壁に貼られたスクリーンで上映されていて、感慨深く感じた。
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当時ライバルだったエジソンが発明した映写機も展示されていた。
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また映画誕生前のパラパラ漫画的な写真から、上映に使われた投影機、そして日本での映画上映のポスターに至るまで、様々な関連品の展示品が並んでいる。
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一方2階には映画とは違う分野の展示が並んでいる。
まずはリュミエールの寝室。当時の妻との寝室で、1つのベッドに枕が2つ並んでいて、その頭上に夫婦の写真が飾られている。 -
またカラー写真に関する展示も充実していて、映画よりも作るのが難しかったという言葉もあります。
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ビジネスとしても成功を収めていたようです。
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2階の壁にはリュミエール兄弟の年表が貼られている。
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1階と2階をつなぐ大階段。
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11:25まで滞在し、外に出る。
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リュミエール兄弟の父が所有していた工場跡地があり、最初の映画がここで撮影された場所ということを示す看板があった。
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再び地下鉄に乗り、フニキュラーの乗換駅まで行くと、ノートルダム大聖堂行きのケーブルカーは運行していない。
Vieux Lyon 駅
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仕方なく残る古代劇場方面に乗り、11:50に1つ目の駅で下車。
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階段を上がり、振り向くとそこはもうローマ時代の遺跡。しかも大小2つの劇場が隣り合わせになっている。
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1999年のコンチキ・ツアーで訪問した時にはローマ劇場に来た記憶はなかったが、2018年に劇場を訪れ、しかも山の斜面にある劇場から素晴らしい展望を楽しむこともできた。
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こちらは小劇場。
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小劇場の上からノートルダム大聖堂を望む。
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そしてこちらが大劇場、収容人数は1万人を数える。
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イチオシ
大劇場の上からノートルダム大聖堂を望む。
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大劇場の舞台の背後には柱が並んでいる。
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大劇場から小劇場を望む。
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フルヴィエールの丘の上に建つノートルダム・ド・フルヴィエール大聖堂。
1872年から1896年にかけて建てられた大聖堂で、当時としては珍しくゴシック様式ではなく、ロマネスク様式とビザンチン様式、2つの建築様式を採用している。フルヴィエール教会 (ノートルダム大聖堂) 寺院・教会
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正面の真っ白なファサードは、立派な柱頭装飾の施されたグレーの柱で支えられていて、その柱の上には馬蹄型のアーチが3つ並んでいる。さらにその上部にはレースのような繊細な彫刻装飾が施されている。8体の天使が並ぶその上部にはノートルダム大聖堂のファサードを手にした従者を従えたマリア像が鎮座している。
またファサードの前にはローマ法王の全身像もある。
大聖堂は4つの塔4と1つの鐘楼から構成され、最上部に金色の聖母マリア像を頂いている。 -
昨日は時間が遅く、入ることができなかったが、今日は中に入ることができた。
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燭台にはフランスの国旗と同じトリコカラーの蝋燭が並んでいる。
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入口から中に入ると白さが際立っていたファサードとは異なり、やや暗めの落ち着いた空間が広がっている。
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最深部には金色に覆われた空間に白いマリア像が設置されている。
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白いマリア像、背後の金の装飾と共に神聖な空気感を作り出している。
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イチオシ
その背後にあるステンドグラス。
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また聖堂内部の壁は一面モザイク装飾画で埋め尽くされている。
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壁一面がモザイク画の大聖堂というのは、自分の記憶の中では初めてかもしれない。
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モザイク画の中心部にもマリアが描かれている。
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天井は金色の装飾が施されていて、煌びやかなビザンチン様式の世界観が広がっている。
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柱が途中から様式が変わる珍しいタイプ。
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天井の色である青緑と金の組み合わせというのも今までなかったかもしれない。
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続いてクリプタに入る。クリプタは天井の高さこそ低いものの、かなり広く、小さな教会くらいの大きさがあった。
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クリプタの壁に飾られていたのは・・・
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・・・黒いマリアの絵。
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さらにはこの空色の天井の下に・・・
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・・・白い衣装を着た黒いマリア像。
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最深部にはキリストではなく・・・
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・・・ピエタ像が設置されている。
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ユダなどは見たことあるが、ピエタ像が飾られているのは初めてかもしれない。
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またバベルの塔と思われる建物の上に立つマリア像もあった。
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聖堂内部から地下のクリプタへ向かう途中の踊り場に・・・
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・・・4枚の羽根を持った女神像があった。
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12:50に退出し、昨日も見たが、再び大聖堂の横にある展望台から・・・
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・・・リヨンの街を眺める。
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3つの近代的な高層ビルも見える。
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そして大聖堂を脇から見上げる。
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そのてっぺんに立つ聖ミカエル像。
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フニキュラー、地下鉄を乗り継ぎ、HRCへ。
ピンを3つ購入し、近くのバス停からC13に乗り、ホテルへ向かう。 -
バス停には次に来るバスがどの路線であと何分くらいで到着するか?を知らせてくれる電光掲示板が設置されていた。
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バスのチケット。
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14:00ホテルへ到着。荷物をピックアップし、駅に向かった。
こちらは駅の西口。 -
フランスの中規模以上の大きさの駅には必ず置いてあるピアノ。
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イチオシ
トラム以外のすべての公共交通機関を制覇したものの、トラムは車体すら見ていないと思っていたら、駅の反対側まで行った時に、他の都市とは異なる形状のトラムを見つけた。
路面電車のトラムはフランス国内の他の都市で見たものが全面が単純な曲面になっているのに対して、ここリヨンのトラムは特徴的な形をしている。 -
駅の東口。
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RELAYでいつものセットを購入し、電車を待った。
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3分遅れの15:19出発。
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こちらが乗車した列車。
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久しぶりのコンパートメント式の車両。
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このタイプの列車に乗るとヨーロッパを旅している感が凄く増す。
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そして外には菜の花畑が広がっている。
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「白い羽根」、「Ms.デビル」、「シグナル」を見て、3分早い17:20ディジョン着。
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すぐにホテルへチェックイン。
ディジョンのホテルはHOTEL VICTOR HUGO。"レ・ミゼラブル"の著者の名前を冠しているが、ディジョンには何のゆかりもない。
ディジョンの駅から歩いて10分ほどの場所にあるのだが、周囲は思いっきり民家だらけのエリアでもある。ホテル ビクトル ユーゴー ホテル
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中に入ると山の中のペンションのような木の温もりを感じる造りになっている。
部屋に行くとクーラーはあるがリモコンがない。季節限定で受付で渡すシステムのようだ。 -
バスタブもなし。
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18:05にインフォメーション・センターに到着し、アルケスナン行きのバスがあるか確認するが、ないとのこと。明日アルケスナンに行くのは難しそうだ・・・。くそっ、ストライキめ!!
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ディジョン中心部へ通じる道にはギョーム門という名の凱旋門がある。
ギョーム門 建造物
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この門の先が、メインストリートのリベルテ通りになっている。
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ディジョンのメイン・ストリートであるリベルテ通りを歩いていると、ここってフランスだよな?と疑いたくなる建築様式が並んでいる。よくよく考えるとパリよりもドイツやスイスの国境に近いのだから当たり前と言えば当たり前なのだが、ドイツの街を歩いているような感じを覚える。
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フランソワ・リュード広場に到着。
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ボストンにあるMITで見たオブジェと似た雰囲気のオブジェがあった。
https://4travel.jp/travelogue/11065489
ボストンのそれが数字とアルファベットで作られていたのに対し、ここディジョンは葉っぱで作られている。 -
イチオシ
広場の中央には・・・
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・・・2018年のフランス周遊時に各地を回った時にどんな小さな地方都市にもあったメリーゴーランドがあった。
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ここのメリーゴーラウンドは1階建てと大きくはないが、木目の乗り物で懐かしさを感じる造り。
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イチオシ
ブルゴーニュ大公宮殿に到着したが、すでに閉館時間になっており、中に入ることはできなかった。
旧ブルゴーニュ公宮殿/フィリップ善良公の塔 城・宮殿
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1365年に完成したルネサンス様式の城で、ルイ14世時代にヴェルサイユ宮殿を設計した宮廷の主席建築家ジュール・アルドゥアン・マンサールによってゴシック様式を基礎に再建され、1680年完成したブルゴーニュ大公宮殿。
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現在は左翼がディジョン市役所、右翼がディジョン美術館となっている。
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訪れて初めて気づいたのだが、ディジョンは"ディジョン歴史地区"として「ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ」の一部として世界遺産に登録されている。
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中には入れなかったが、ガラス越しに宮殿の大階段を撮影することができた。
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宮殿の反対側には宮殿と同じような雰囲気の作りの建物が並んでいる。
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宮殿の前の広場は地面から噴水が出る仕組みになっている。
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その後地面に埋め込まれたフクロウのプレートを追って町を歩いた。
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フクロウを追っていくと・・・
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・・・右手で金製のものを触りながら左手で触ると幸せになれると言われているノートルダム教会の幸福のフクロウに辿り着いた。
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13世紀に建設されたゴシック様式のノートルダム教会。
ノートルダム教会 寺院・教会
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屋根の上にはブルゴーニュ公のフィリップ2世がフランドル戦争の際に戦利品として持ち帰ったジャックマールという鐘撞人形があり、15分ごとに鐘が鳴る仕組みになっている。
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ファサード部分には人間と怪物の彫像が交互に並んでいる。
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こちらも人間と怪物が並んでいる。
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正面入り口の上の彫刻は見る影もなく、かなりの部分が削られたのか?浸食を受けたのか?黒ずんでいて原型を留めていない。
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中に入ると薄暗い空間が広がっている。
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最深部には金色の台とそのさらに奥には・・・
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イチオシ
・・・金色の十字架に張り付けられたキリストの像が飾られている。
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その向こうにはステンドグラスがある。
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ステンドグラスには最後の晩餐の模様が描かれていたり、キリストを囲む使徒が描かれている。
近くには聖杯を抱えたキリストを中心にした台座の向こうに白いキリストの彫像が立っている内室もある。 -
大きな円状のステンドグラス。
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よく見ると小さな円がいくつも組み合わさって作られた曼陀羅のようなステンドグラスになっている。
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中心部にはキリストがいるのだが、仏陀のように見えなくもないか?
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正面入り口の裏にはパイプオルガンが設置されている。
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その最上部には木彫りのマリア像が設置されている。
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またろうそくが並んでいる場所には中央に十字架に貼り付けにされたキリストとバラを抱えたマリア像があり・・・
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・・・その右手にフランスならではのジャンヌ・ダルクの像があった。
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キリスト教の教会の中に甲冑を来た女性の騎士があるのはフランスくらいだろうか?
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ディジョンの街の宗教建築と言えば、"幸福のフクロウ"の存在もありノートルダム教会が有名だが、大公宮殿の東にサン・ミッシェル教会という名の建物がある。
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教会というより、大聖堂といっても良いくらいの立派な建物。
サン ミッシェル教会 寺院・教会
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ファサードの中央部分の上部に穴が開いている。
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穴の奥にはドーム型の天井が見える。
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訪れたのが19時を回ったところだったので、中に入ることはできなかった。
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また2018年にフランス周遊した際にはどんな小さな地方都市に行っても必ずあったレンタサイクル。こちらは各都市ごとにデザインが異なっていて、この自転車を見るだけでも面白い。特に停留する場所で自転車をロックする方式は都市ごとにいろんな種類があって興味深いものがあった。
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ディジョンの名前は「Divia Velodi」で、ロック方式はシャーシの出っ張りをスライド式で留める方式だった。
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至る所にフクロウを見られるこの町だが、お土産もそれにちなんだ商品が多かった。
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昨年のネルトリンゲンの町にとっての豚のようなものだろうか?
https://4travel.jp/travelogue/11661979 -
19:30マックでディナー。トマトの入った、パティが大きめのRoyalというのを注文。フライドポテトはカレー・フライにした。アメリカの細く巻いたタイプのものではなく、太いカットタイプのもので美味しい。
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ギョーム門の脇に小さな噴水と思われる彫刻がある。
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上に3人の子供が座っていて・・・
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・・・それを眺めるように3匹のカエルが下にいる、という見たことのない形になっている。
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ディジョンには地下鉄は走っていないがトラムが走っている。
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ディジョンの駅から中心部へ向かうと最初に登場するのが、ディジョンで初めて作られた庭園・ダルシー庭園。
入口にはなぜかシロクマの彫刻がある。ダルシー庭園 広場・公園
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ディジョン出身のヘンリー・ダルシーという水理学者が町に水を引くために貯水池とこの公園を作ったため、彼の名を冠した庭園となっている。
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庭園となっているが、池や噴水もあり、どちらかと言うと公園に近い。
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ダルシ・スクエアを通り、SPARで水を購入し、20:30ホテルに戻った。
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その後いろいろ調べたが、やはりアルケスナンに行くのは不可能。ブサンソンなら行けるが、それなら別の世界遺産を調べようってことで、午前中にパリに行く前提で、フォンテーヌブロー城かシャルトル大聖堂に的を絞ったが、どちらも行けないことはないがストの影響が大きい。
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明日の朝、パリ行きの列車の時間次第でどっちに行くかを決めることにして、25:00就寝。
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