2018/04/25 - 2018/04/25
76位(同エリア223件中)
shunfilmさん
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- 旅行記597冊
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- Q&A回答3件
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- フォロワー36人
・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は恐らくこの旅で最も早いであろう5:10に目覚ましで起床。昨日のストの影響で行けなかったアルビに行くためだ。
トゥールーズ マタビオ駅 駅
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5:40にホテルを出て駅へ。外はまだ真っ暗。
スマホのアプリでホームを確認。 -
定刻より1分早い6:05に出発、早く出るのはダメだろう・・・。
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そして定刻より2分早い7:00ジャストにアルビ到着。
アルビ駅 駅
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ここも駅周辺の地図が歩き方に載っていなかったが、駅前から特徴的な外観の大聖堂の塔が見えたこともあり、迷うことなく歩き始める。
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すぐにジャンヌ・ダルクと思われる像を発見!!何か普通の民家の前って感じだが・・・。
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その後、近代的な建物が続けて2つ現れる。
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特に2つ目のGrand Theatreはとても近代的な外観でカーブを組み合わせたその姿はすごく美しい。ガラスに朝日を反射していたのが、更に美しさを際立たせていた。
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カーブを描いた日除けの隙間から漏れてくる中の人工の灯りもまた美しかった。
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そして旧市街に到着。駅から普通に歩けば10分程だろうか?
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旧市街の建物の隙間から大聖堂が見えた。
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その手前の看板はドラゴンがあしらわれていた。
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イチオシ
世界遺産に登録されたアルビの町のシンボルとも言うべき、サント・セシル大聖堂。
サント セシル大聖堂 寺院・教会
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1282年から16世紀にかけて建設されたゴシック建築の大聖堂。
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ゴシック建築のはずなのだが、外観は凄く武骨というか、重厚というか、ゴシックらしくない。
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大きな窓もなければ、尖塔もない。唯一ゴシック感を味わえるのが、入口の部分のみ。
また通常複数個所あるはずの入り口もここアルビの大聖堂は南側の1つしかない。しかもその入り口も9mもの高さの階段を上ったところにあるという、今まで見てきた世界各国の大聖堂と比べてかなり異質な建物。 -
大聖堂の奥行きは114m、幅35m、高さ40mで、レンガ造りの聖堂としては世界最大とも言われる。高さ78mの鐘楼の塔の入り口は設置場所の都合で正門の方ではなく身廊の側に付いている。
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次の都市への移動の関係上、7時から9時までの2時間しか滞在時間がなく、大聖堂は9時OPENとなっていたが、早めに開いたりしないか?と思っていたが、やはり開いてなかったので、残念ながら外観のみの見学となった。
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旧橋を渡り、対岸へと向かう。
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旧橋から東にある新橋を眺める。
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旧橋から南を見ると、先ほど訪れた大聖堂が見える。
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こうしてみるとかなりの高台に建てられていることがわかる。
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高さ78mの鐘楼の先端部分。
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イチオシ
新橋から見たアルビの街並み。
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イチオシ
新橋を渡り旧市街へ戻ってきた。
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朝7時から9時までの2時間という限られた時間の中で唯一OPENしていたのが・・・
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・・・このマルシェ。
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といっても物理的に開いていただけで、お客はゼロ。
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お客どころかお店の人も一部のお店の人のみが開店準備に向けて忙しくしていただけ。
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肉、野菜、果物などいろんな食べ物が売られていた。
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とはいえ、少しだけではあるが、市場の賑わいを味わことができたアルビのマルシェだった。
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この町生まれの画家ロートレックの生家を外から見学。
ロートレックの生家 建造物
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外壁には1864年から1901年まで生きたことが記されている。
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8:45に駅へと戻った。
朝9時前というのは観光で訪れるには早すぎる時間帯だということを痛感したアルビ滞在2時間でした・・・。アルビ駅 駅
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9:02定刻に出発し、この旅2度目の車内検札があった。2分遅れの10:02にトゥールーズ到着。ホテルに戻り、11:00まで仮眠し、チェックアウト。
トゥールーズ マタビオ駅 駅
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今朝と同じ"10番"ホームから12:10定刻に出発。
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ホームは同じだったが、進む方向は逆だった。
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駅のRELAYで購入したサンドイッチ+ファンタ・レモン、Paulで大型の源氏パイを購入。パイは源氏パイよりも硬かったが、これはこれでありの硬さ。またザラメが効いていて美味しかった。
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「ブラックペアン」を見たら「振り返れば奴がいる」を思い出した。途中から乗ってきた3人組の自転車。電車内で縦に積んでいるのを初めて見た。
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13:25定刻にカルカソンヌ到着。
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「カルカッソンヌを見て死ね」という言葉もあるほどのフランス有数の観光地ということもあり、たくさんの人が下車し、その言葉を実感。
カルカソンヌ駅 駅
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駅前にミディ運河があるのはトゥールーズと同じだ。
世界遺産に登録されているミディ運河。ミディ運河 滝・河川・湖
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カルカソンヌの駅前にこの運河が流れているが、これは全長240km、支流部分も含めた総延長360kmに及ぶ運河の一部。運河自体は19世紀に鉄道が登場するまで、大西洋と地中海との間を結ぶ、大量輸送ルートだったらしいが、正直そんなに大きな船が通れるほどの川幅はないように感じた。
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駅からは徒歩10分ほどの場所にあるHOTEL de la BASTIDE。
13:40ホテルにチェックイン、外が晴れてきた!!ホテル ドゥ ラ バスティード ホテル
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近隣1ブロック内には特にこれといったお店はないが、駅の方まで歩くと駅前ということでいろいろなお店がある。
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部屋はクーラーなしだったが、大型の首振りファンが付いているので助かった。
そういえば部屋番号も"10号"室と、今朝の10番プラットフォーム含め、今日は何かと"10"に縁がある。 -
そしてバスタブなしのシャワー。
今朝早かったのと日没の時間を考えて15:30まで仮眠した。 -
15:30にホテルを出発して、ホテル西側のミディ運河を見てから新市街を歩く。広場の噴水には水がない。
カルノ広場 広場・公園
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ローマ門を抜けてしばらく行くと旧橋が見えてきた。そして次の瞬間、唖然とした!!
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城壁の一部が黄色く塗られているではないか!?
ポン ヌフ 建造物
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イチオシ
「何だ、これは!?ここはオシャレの国フランスだよな?」
とセンスを疑う塗り方だった・・・。 -
よく見るとアートに見えなくもないが・・・。
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旧橋を渡り、城塞へと向かう。
古い橋 (カルカソンヌ) 建造物
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二重の城壁にたどり着いた。
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16:40ようやくナルボンヌ門に到着。
ナルボンヌ門 建造物
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世界遺産に登録されていることを示すプレートが埋め込まれている。
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フランス国内ではモン・サン・ミシェルに次ぐ年間来訪者数を誇るカルカソンヌのシテ。
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「歴史的城塞都市カルカソンヌ」としてユネスコの世界遺産に登録されているその中心部がこのシテ。
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"シテ"とは城塞都市を意味する言葉で、全長3kmに及ぶ城壁に囲まれ、52の塔で構成されている。
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二重になった城壁の内側は古代ローマ時代・ガロ=ローマン期の城壁で、当時の石が内壁に今でも残っている。そして二重の城壁の外側の城壁はルイ9世の時代に建設された。
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門をくぐるともう1つ城壁があり、2重の城壁になっている。
中心部にはお土産屋が軒を連ね、中世の騎士の鎧や剣を売っている。京都で忍者の手裏剣や侍の剣を売っているのと同じ感覚と言えばわかるだろうか? -
道は入り組んでいるものの、なんとなくまっすぐに進むと内壁の入口に辿り着いた。
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イチオシ
チケット購入時に「通常2時間かかるところ、残り1時間しかないけどOK?」と聞かれたがモチノロン!OKってことで、17時ジャストに入城。
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二重の城壁の中にあるもう1つの城壁を潜り抜けると・・・
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・・・2つの木が並ぶ中庭に出る。
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中庭を通り抜けると城壁に登ることができるようになっている。
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建物の中に入り、階段を上がる。
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カルカソンヌの模型も展示されていて、この町のことが良く分かる。
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二重の城壁に囲まれていることが良くわかる。
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反対側の角にはローマ劇場があるようだ。
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城壁に囲まれた町は2017年ドイツのネルトリンゲンやローテンブルクで経験済みだったが、城壁に囲まれた町の城壁をグルッと一周歩いたのは初めて。
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また塔が複数あり、UPDOWNも楽しい!
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いつもの秘密基地感覚が戻ってきた!!
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塔の中はこんな感じで石組みに木枠が組み込まれている。
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城壁の一部はこんな感じで木造の屋根と床になっている。
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城壁の上からカルカソンヌの町を眺める。
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塔の中には日本で言うところの矢間もある。
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城壁の中の一部は割と大きな空間になっている。
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初代ナルボンヌ門の女神像も展示されている。
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ちょっとしたチャペル的な場所もある。
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十字架もあり、大聖堂なら主祭壇にあたる箇所。
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神社ならここで手を清める手水舎にあたる聖水盤。
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非常口のマークがとても可愛い。
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螺旋階段を下る。
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城壁を歩いている時に気付いたのが、新橋や旧橋から見えた黄色いのがペンキとかではなく、実はテープで貼ってあったこと!
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そう思うと感動すら覚える。また期間限定と考えれば貴重な体験とさえ思えてきた。
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イチオシ
そして振り返ると城壁越しにカルカソンヌの城下町が一望できる場所にいることに気づいた。
そしてこの角度から見ると黄色いテープが奇麗なアートになっていることがわかる。 -
イチオシ
そのまま城壁を歩き続ける。
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すると先ほど模型で見たあの場所にたどり着いた。
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ローマ劇場だ!
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この城壁から外を見ると・・・
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・・・ワイン畑があることがわかった。
カルカソンヌのワイン、一度飲んでみたい。
最初に建てられてから2500年を超える歴史を感じることができる城壁ウォーキングでした。 -
ローマ劇場を過ぎたところに出口があるのだが、押せと書いてあるレバーを何度教えても開かないので、少し焦ってしまう。
続けること10回目にして何とか開いた!!サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
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城壁ウォークの入場券とリーフレット。
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そして城壁を出て、すぐ目の前にあったサン・ナゼール・バジリカ聖堂は、11世紀~13世紀にかけて建設された聖堂で、外観やファサードはロマネスク様式、内装はゴシック様式の折衷様式で建てられている。
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工事中なので入れないかと思いきや、後塵部分だけは見学可能になっていて、とてもきれいなステンドグラスを楽しむことができた。
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バラ窓部分のステンドグラス。
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その中央部分にはキリストが描かれている。
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後塵部分の祭壇。
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手前に木製、奥に金属製の十字架が縦に2つ並んでいる。
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脇には子供を抱えるマリア像もある。
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なんともアンニュイな感じ。
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大聖堂を出て城壁へと向かう。
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内側の城壁の門を潜り抜ける。
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2つの城壁に挟まれた部分。
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騎士の剣を持って駆ける少年。
うんうん、その気持ち良くわかる! -
2つの城壁の間をグルッと歩こうと思ったら行き止まり・・・。仕方ないので逆方向に歩き、ナルボンヌ門から再び中心部へと戻る。
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塔の屋根の部分は丸いピースを重ね合わせて作られている。
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中心部にあった井戸。
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その近くにあったこの建物、左下の部分には・・・
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・・・ゴーストが描かれていてお化け屋敷になっているようだ。
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屋外ながら鉄製の十字架にくくられた石造のキリスト像がある。
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ところどころに苔生していて、この世界遺産に趣を加えていた。
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1泊したカルカソンヌのディナーはシテの城壁の入り口の前にある小さな広場にあるAugerge de Dame Carcas。
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店内はこんな雰囲気。
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こちらのコースで、この地方の名産品であるフォアグラと、フランス南西部の郷土料理として有名なカスレ、そしてキャラメルのクレープにドリンクはBaileysを注文した。
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イチオシ
Starterのフォアグラはヤバイ!!
以前にパリで食べた時よりも格段に美味しい!!サラダもソースが絶妙だし、オニオンソース(現実にはソースではないが・・・)も痺れる美味さ!!
そしてStarterなのにイチゴとリンゴのスライスもお皿に乗っている!?フォアグラは塩が乗っていて、これがまた良い。オニオンの甘さと相まってStarterから最高だ!! -
メインのカスレは白インゲン、カモのコンフィ、そしてソーセージを土鍋で表面がカリカリになるまで焼いたフランス南西部の郷土料理で、ここカルカソンヌはトゥールーズ、カステルノダリーと共に三大カスレの町の1つとして名を馳せているらしいのだが、大半はインゲンで最後の方は飽きる。
またソーセージは肉汁が飛ぶほどに焼かれていることもあり、正直好きではない。コンフィも同じで水分が飛んでいて、何か違う。美味しかったのは縁にあるオコゲくらいだった。 -
デザートのクレープはクレープとキャラメル・アイス、塩バター・ソースは別々に盛られていて、食べ方に困ったが、美味しい。特に塩バターのソースは激ウマだった。
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20:30に退店し、第1、第2の城壁内で夜景を撮影。
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カルカソンヌに宿泊した最大の理由が、夜景を撮影したかったから。
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イチオシ
今までヨーロッパでいくつもの城を訪れたが、城壁の上から城下町を見落ろしたのはこのカルカソンヌが初めての経験。
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まだ空が青さを残した状態のタイミングで城壁がライトアップされ始める。
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城が高台の上に建っているため、中世の雰囲気をぶち壊すようなビルは何も見えない状態で、中世の夜を楽しむことができる。
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考えてみればなんとも贅沢な時間だ。
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電気のなかった中世の時代には決して見ることのできなった夜景を楽しめるのだから。
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しかも敵に攻め込まれる・・・なんて恐怖を感じることもないのだから・・・。
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そして城壁を出て、旧橋へと向かう。
古い橋 (カルカソンヌ) 建造物
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昼間にはついていなかったアーチの灯りが灯されていて、橋の上に丸い影を落としている。
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そして橋の途中まで歩き、振り返るとライトアップされた綺麗な城壁を眺めることができる。
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城壁の中のライトアップも良かったが、外から見る城壁のライトアップも素晴らしい!
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旧橋から新橋へ移動し、旧橋越しのカルカソンヌの夜景をカメラに収め、ホテルに戻ったのは22:50。
ポン ヌフ 建造物
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イチオシ
帰る途中、まだ開いているお店があったので、そこで水を購入した。
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ホテルはバスタブ、クーラーなしだが、大型の首振りファンが付いているので助かった。
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