モン サン ミッシェル ラ メルヴェイユ Le Mone Saint Michel Les Merveilleuses
建造物
3.34
施設情報
クチコミ(16件)
1~16件(全16件中)
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モンサンミッシェル修道院の居住スペース。
- 3.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
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居住
- 3.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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ラ・メルヴェイユは、修道院観光のハイライト。
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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モン サン ミッシェル ラ メルヴェイユ
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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素晴らしい世界遺産
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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島のてっぺんに建つ姿が美しい
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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モンサンミシェル修道院の建物
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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修道士たちの居住空間
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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まさに奇跡の建物
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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モンサンミッシェルの中が迷路のような建物
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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モンサンミッシェルの見所
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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島の北側にある修道院
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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ハイライト
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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見所が詰まったメルヴェイユ棟
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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モンサンミシェル北面の増築部分が「ラ・メルヴェイユ(驚異)」と呼ばれる区域。3層構造になっており、最上階(3階)が「回廊」... 続きを読む「食事室」、2階が「迎賓の間」「騎士の間」、1階が「貯蔵室」「施物分配室」となっています。
特に3階と2階が見所で、2階に位置する2つの部屋は3階を下から支えるため柱が目立ちます。付属教会からの流れで見学順路に含まれていて、付属教会→回廊→食事室→迎賓の間と続き、その後南面部分を回って再びメルヴェイユ棟に戻り、騎士の間という順路。3階→2階→1階と降りていく形です。
修道院ということで全体的に派手さや豪華さはないのですが、かえってそこが修道院らしくて良かったです。回廊の柱や彫刻はデザインが美しいので特に印象に残りました。 閉じる投稿日:2017/10/01
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驚異的!
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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まさに ”ラ メルヴェイユ” (驚異なるもの、驚嘆に値するものという意味)
- 5.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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モン・サン・ミッシェル修道院の三層構造の居住空間である建物です。
その美しさから「ラ・メルヴェイユ」と呼ばれ、13世紀初... 続きを読む頭にわずか17年で建設されたゴシック建築の傑作です。
ラ・メルヴェイユの構想を練ったのは修道士たち自身で、「中世社会の3つの階層を、3層構造(3階建て)の3つの隣接する建物において演出する」というものでした。
(この ”3” という数字は、三位一体と中世の3つの社会的階層を象徴するものでした。)
その結果、次のような構造に。
上層階・・・聖職者の階層
( 修道士の『食事室』や『回廊』があります。)
中層階・・・統治する者、君臨する者、戦闘する者、すなわち王や騎士の階層
(王や貴族を迎える『迎賓の間』があります。)
下層階・・・労働する者の階層
(貧しい巡礼者を迎え入れる『施物分配室』がありました。)
計画された3つの建物のうち、2つが実現されました。
『回廊(=魂の糧)』『騎士の間と呼ばれた写本室(=精神の糧)』『貯蔵室(=身体の糧)』からなる「西のメルヴェイユ」と、『食事室』『迎賓の間』『施物分配室』からなる「東のメルヴェイユ」です。
参事会室、図書室、厩舎からなる3つ目のメルヴェイユは資金不足のため、建設されずに現在に至っています。
上層階の中庭を囲む美しい『回廊』は修道士が瞑想や休憩をする場で、「ラ・メルヴェイユ」とは本来この場所に与えられた名称です。 閉じる投稿日:2016/03/08
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