2018/04/22 - 2018/04/22
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shunfilmさん
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・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日は昨晩が早かったせいもあってか、4:30に目が覚めてしまった。6:50に目覚ましで起床し、昨晩やらなかった写真の整理などをし、会社のメールにもいくつか返信し、8:10にホテルを出発。
朝だからか、昨日と違いかなり肌寒い。 -
イチオシ
警備員とランニングをしている人がやたら多いと思っていたら、今朝のお目当ての大聖堂の北にマラソン大会の出発ゲートがあり、昨日からのお祭りムードはこういうことか!?と謎がすべて解けた。
サン ピエール サン ポール大聖堂 寺院・教会
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1434年に建設が始まり、1891年に完成したゴシック様式のサン・ピエール・サン・ポール大聖堂。
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8:25に大聖堂の中へと入場。この旅初の大聖堂、しかも日曜の朝だが、マラソン大会のためか、中は自分1人で貸し切り状態。
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完成までに457年の歳月を要したのは、ブルターニュ公国のジャン5世が公国一の大聖堂の建築を望んだためといわれる。
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そして完成まで457年もの歳月を要したにもかかわらず、1944年には大空襲で大被害を受け、修復を経て現在の姿になった。
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翼廊にはブルターニュ公国最後の大公であるフランソワ2世と、その妃マルグリットの墓があり、ルネサンス様式の装飾が施されている。
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墓の上にはライオンと犬が鎮座している。
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主祭壇部分は非常にシンプル。
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祭壇と呼ぶべきなのかどうかすら怪しいくらいのシンプルさ。
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そこから入り口部分を振り返る。
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奥には燭台があり、いくつもの蠟燭に火が灯されていた。
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イチオシ
その奥にはマリア像。
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ステンドグラスはなんとなく情熱的な雰囲気。
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先ほどのお墓とは反対側にも別のお墓がある。
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こちらはかなり立派な墓で、宮殿のような装飾になっている。
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片側に祈りをささげる女性・・・
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・・・反対側には騎士。
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入口の上部には・・・
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・・・他の大聖堂と同じようにパイプオルガンがある。
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更にその上にステンドグラス。
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説教壇の上には・・・
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・・・キリストではなく、マリア像が十字架を掲げている。
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目を他に向けると・・・
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・・・巨大な柱に十字架に張り付けられたキリスト像があった。
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入口の横に螺旋階段があり、尖塔に登れるようになってた。
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続いて昨日も訪れたブルターニュ大公城を訪れた。
ブルターニュ大公城 城・宮殿
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重厚な門を抜け、中庭へと向かう。
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ROCK!と書かれた垂れ幕がぶら下がった建物が迎えてくれる。
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中庭の中央に記された何かのマーク。
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昨日は上がれなかった城壁へと続く階段が上がれたので、上に行ってみるとマラソンが始まったようで、ランナーが走っているのが見えた。
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城壁から眺めたお濠。
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イチオシ
ROCK!とは反対側に建つ居城。
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建物の中央の尖塔部分のてっぺんには・・・
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・・・風見鶏はいなかった。
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中庭からお濠に出ることができるようになっている。
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城壁に埋め込まれたプレート。フランス語のみのため、なんと書いてあるのかはわからずじまい。
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お濠の外に出て、城壁を見るとやはりその高さに驚く。
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お濠にはカモが何羽もいた。
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お濠に出て自分が驚いたのがこの円柱。その太さは今まで見てきた中でもトップレベル。
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入口にかかる橋を下から見上げる。
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橋をくぐって再度入り口を振り返る。
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ぐるりと一周回ってみると、犬を散歩している人が多く、ド―ベルマンのような大型犬が猛スピードで自分に向かってきた時はかなり怖かった。
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ホテルに戻る途中、マラソンのスタート地点を通過すると、先ほどとは違い、かなり大勢の人がいて、ライブもしていた。
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大聖堂の前まで人垣ができている。
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スタートのゲート前にはランナーが並んで、出発の合図を待っている。
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9:30にホテルに戻り、昨日の日記をPCに入力し、10:30にチェックアウトした。マラソンの為、各所で車道が封鎖されていて、駅までは徒歩で快適に歩けた。
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駅構内はそこまで人が多くない。
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駅構内にピアノが置いてあり、誰でも自由に弾けるようになっている。
今までいろんな国を回ってきたが駅構内にピアノがあるとは、さすがフランス、おしゃれだなぁ。 -
電光掲示板のところに「1°heure~」という文字が並んでいて、1時間遅れか?と思っていたが、定刻11:25に発車。
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列車外部に○号車の表記がなく、わかりにくかったが、中に入ると号車表記があった。
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3列中央のシートで進路方向とは反対方向だった。
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ナント駅のRELAYというスーパーで購入したサンドイッチとコーラのセットを朝食代わりに食べる。
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「Ms.デビル」、「ミタゾノ」、「あいのり」、「あなたには帰る家がある」と見続けていたところ、14:00過ぎに到着したLa Rochelleという駅のホームに若い女性を見送りに来た家族と思われる両親+姉(超絶美人)と電車に乗る妹のドラマがあり、家族4人とも泣いていた。
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車窓から見えたワイナリーと奥にある宮殿風の建物。
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その後も「執事西園寺」、「モンテクリスト伯」を見て、到着まで1時間を切っていたので、写真を整理していたら、5時間の旅もあっという間に過ぎ去った。
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5分遅れの16:30ボルドー・サン・ジャン駅に到着。
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ここもナント同様にTGVの改札作っている最中だった。
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イチオシ
駅前の地図が「地球の歩き方」に載っていないため、どっちの方角に向かって歩けば良いのかわからない。
ボルドー サン ジャン駅 駅
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道に迷いながらもなんとか17:00にホテル到着。
駅から遠くはないが、駅前の道をまっすぐ歩いていき、途中で左手に折れてそこからも1本道なのだが、この1本道が細くて、少し怖い雰囲気。 -
ボルドー・サン・ジャン駅から徒歩10分ほどのところにあるALL SUITES APPART HOTEL。
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アパートホテルという名の通りで、簡易キッチンが付いていたが、バスタブはなかった。
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ここに2泊したが、冷蔵庫もあるので、朝食は近くのスーパーで買ってきたブラウニーのケーキとクロワッサンに牛乳で済ませた。
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別途はシングルで窓の外には電動シャッターがついていた。
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近くのスーパー。
昔住んでいた家の近くにあったSPAR。
ヨーロッパに毎年来るようになってからヨーロッパ発のスーパーだと知ったが、毎回懐かしく感じる。 -
イチオシ
日本だと最低でも5,000円を超える貴腐ワインが12?で売っている!安い!!
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町中を歩いていると電気自動車を充電しているところに出くわした。
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ボルドーの街を歩いているといろいろと楽しい。
ところどころに中華門ならぬローマ門が複数ある。 -
街全体の雰囲気が統一されていて、ガロンヌ川沿いを歩いているとその綺麗な街並みを見ているだけで心が満たされていく。
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ボルドーには2つの大聖堂がある。そのうちの1つが、サン・ミッシェル・バジリカ聖堂。
サン ミッシェル大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
14世紀末から16世紀にかけて建てられたゴシック様式の建物。
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大聖堂とは少し離れた場所に建てられた鐘楼は114mの高さを誇り、もう1つのサンタンドレ大聖堂のペイ・ベルラン塔の66mのおよそ倍近い高さを誇る。
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イチオシ
この大聖堂は"フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路"の一部として、1998年にボルドーが2007年に登録されるよりも先に、世界遺産に登録されている。
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鐘楼と大聖堂が離れた場所に建っているのは見たことがなかったので、驚いた。
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鐘楼の尖塔部分には百目のように見える。
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ズームしてみると、やはり百目ではなく、花の形をした穴のようだった。
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大聖堂の入口部分。
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ファサード部分はほとんど装飾がない、そういう意味でも珍しい大聖堂。
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バラ窓部分。
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川沿いに石造建築が並んでいるという意味では上海の外灘のようだが、その規模はさすが本場ヨーロッパということもあり、格段に大きい。しかし対岸に近未来都市はない・・・。
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ローマ門が多く並ぶボルドーの中でもひときわ大きな門。
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凱旋門と呼んでもおかしくないレベルの大きさ。
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ボルドーの公共交通機関は地下鉄ではなくトラム。
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ボルドーの奇麗な街並みをパノラマで撮影。
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豪華な門があったので、近くに行ってみると・・・
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周辺の建物からは独立していて、門とは呼べない状態。
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オープンテラスのレストランも絵になる石造建築の町。
またパリ・サンジェルマンのユニフォームやフラッグを持った人が複数いたので試合があったのかもしれない。そして白い服を着ていたからか、小さな虫が自分の服に無数についてしまった。 -
20:30にボルドーの中心、ブルス広場に到着。
ブルス広場 広場・公園
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トラムも停車していた。
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イチオシ
左右対称の宮殿のような建物に囲まれた広場。
広場の両側には、商工会議所と国立税関博物館が並んでいる。 -
広場の中央には、当初王の騎馬像が建てられたが、大革命の後は短期間ナポレオンの像に換えられ、1869年からは現在の銅と大理石製の三美神の噴水が置かれている。
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"bourse"は証券取引所の意味。その名の通り、北側の現在商工会議所がある建物に、かつて証券取引所があった場所に作られたブルス広場。
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ブルス広場の東側には水鏡と呼ばれるエリアがある。ここが真価を発揮するのは夜・・・。
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ブルス広場から北へと向かい歩く。
ガロンヌ川沿いにあり、12万平方メートルというヨーロッパ最大級の面積を誇るカンコンス広場に到着。カンコンス広場 広場・公園
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ちなみにカンコンス広場の"quinconces(カンコンス)"は、サイコロの"5"の配置を意味する言葉らしい。
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昔ここにトロンペット城というシャルル7世の建てたお城があったが、1816年にお城は取り壊しが始まり、1827年までに現在のような形に整えられた。
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そして1828年にガロンヌ川を見下ろすかのように、船嘴の飾りが施された灯台型の二本の柱が建てられた。
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柱には錨や船首が彫られていて、2本の柱の頂上にはそれぞれ男女が立っている。
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21時を過ぎたのでカンコンス広場を後にする。
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時間も時間なのでディナーを食べようと思い、ブルス広場へと戻る。
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本当はレストランで食事をしようかと思っていたのだが、ハンバーガーですら?15を超える店ばかりで、明日贅沢するために今日はセーブ。フランスの食事は高い!!
21:30に宮殿の奥の広場の、更なる奥にあったケバブ屋でディナー。 -
トルティーヤでラップしたケバブとポテト、そしてファンタ・レモンを購入した。しかしケバブラップ、メチャ美味い!!
またケバブ屋に外に向けたTVがあり、ちょうどサンジェルマンとボルドーの試合を放映していた。その周りに近所の人だと思われる男性が10人くらい集まっていて、TOYOTAの胸スポンサーのTシャツを着ている人が多かったので、現在または過去にTOYOTAがボルドーのスポンサーをしていたのかもしれない・・・。
こうやって近所の人が集まって屋外で酒を片手にスポーツ観戦という文化はヨーロッパならサッカー、アメリカなら4大スポーツといった形で市民生活に根付いているが、日本ではまだまだ。
こういうところにもスポーツ文化の違いは表れているという良い例かもしれない。 -
22:00から水鏡周辺で夜景撮影を開始。
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イチオシ
ブルス広場とガロンヌ川の間に2006年に誕生した世界一の大きさ(3,450 m?)を誇る水鏡。
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景観作家のミシェル・クラジューが手掛けた、花崗岩の巨大な敷石の上の深さ2㎝の水が織りなす壮観な水鏡ミロワール・ドー。
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鏡のような水面と霧に包まれる空間が交互に出現し、素晴らしい景観を生み出している。
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昼間は水と戯れる子供たちが大勢いるが、夜は夜景を撮影するカメラマンが大勢集まる。そして自分も夜景を撮影しに訪れた。
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水面に反射するライトアップされた石造建築物の美しさを楽しみにしていて、実際に美しかった。
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水面に反射する上下逆さまの宮殿が何とも言えない雰囲気を醸し出している。
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22:30にトラムに乗ろうとするが、券売機がなかったので1駅歩いたところから乗車。
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丁度雨がポツポツと振り出した。10分もかからずサン・ジャン駅に到着。
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外は少しポツポツ模様。23:00ホテル到着。
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イチオシ
明日のワイナリー・ツアーを申し込み、フロントにメールを送り、チケットを印刷してもらった。
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その後、シャワーを浴び、この旅初の洗濯。
25:30就寝。
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