2018/05/04 - 2018/05/04
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shunfilmさん
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- 279,869アクセス
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・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
この日の午前中に滞在していたシャンボール城の日記はこちら。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11691687/
14:40にヒッチハイクで乗せてくれた母、姉、弟の家族の車に別れを告げ、坂道を上り、バスのトラブルのせいで観光する予定のなかった「ブロワ」の町を少しだけ見学することになった。ブロワ城 城・宮殿
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ブロワ城の北東にある入口前の広場に到着する。この城はこの町で生まれたルイ12世がフランス王に即位した1498年からアンリ4世が宮廷をパリに移すまでの約100年間フランス王の第1城として使われていた。
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お城の入口上部には騎乗する王様の像が飾られている。
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門を抜けると赤と黄色の垂れ幕の向こうにフランソワ1世の螺旋階段がある。
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シャンボール城にあった螺旋階段もそうだが、その当時、フランス各地で螺旋階段がブームだったのだろうか?
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螺旋階段の欄干部分をよく見ると・・・
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・・・当然のようにシャンボール城の天井と同じようにフランソワ一世のイニシャルである"F"の文字と、彼の紋章であるサラマンダーのレリーフで覆われていた。
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またジャンヌ・ダルクが1429年、オルレアンからイギリスに向けて軍を出発させる前に、ランスの大司教から祝福を受けた場所でもあり、そのことを示すプレートも飾られていた。
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残念ながら中を見学している時間はなかったため、中庭の螺旋階段を外から見学して、ブロワ城を後にした。
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2つの教会を遠くに見ながら下に降りていき、麓から高台の上に建つブロワ城を見上げ、左手に弓を掲げる女神像のある公園を通過し、駅へと向かった。
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この弓の行く先はどこなんだろうか?
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ブロワ・シャンボール駅には15:05に到着。
ブロワ駅 駅
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朝は開いていたチケット売り場が閉じていた・・・。
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定刻15:21ブロワ駅を出発。
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定刻15:38アンボワース駅に到着。
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駅から歩いていくとロワール川に架かる橋に出くわした。
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世界的偉人が晩年を過ごした町アンボワーズ。
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2018年フランス周遊時の裏テーマでもあった"某偉人ゆかりの地を巡る"最後の地として彼のお墓も見れるということで訪れた。
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ロワール川を見渡す高台に建てられたアンボワーズ城。
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イチオシ
もともとこの場所にはガロ・ローマン時代から砦が築かれていて、時と共に拡張と改修を重ねていき、1431年、当時の城主が陰謀の容疑で有罪判決を受けて処刑されると、1434年9月4日シャルル7世が城を差し押さえた。
アンボワーズ城 城・宮殿
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こうして城が王家の手に渡ると、アンボワーズは歴代フランス王に愛されるようになり、シャルル7世、ルイ11世、シャルル8世、フランソワ1世らヴァロワ朝の国王が過ごした。
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フランソワ1世が世界的偉人を呼び寄せたクロ・リュセ城もすぐ近くにあり、2つの城は地下道でつながっている。
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しかし17世紀以降、城は放置されるようになり、フランス革命によってかなりの部分が取り壊され、さらに1940年のナチスの進行によって更なる被害を受け、観光客が目にする現在のアンボワーズ城は、かつての規模の5分の1ほどになったと言われている。
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そんなアンボワーズ城の中庭にゴシック・フランボワイヤン様式の小さな礼拝堂がある。
サン テュベール礼拝堂 (レオナルド ダ ヴィンチの墓) 寺院・教会
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聖ユベール礼拝堂という名の礼拝堂で、世界的な偉人がここで永遠の眠りについている。
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アンボワーズを訪れたその最大の目的がこの偉人のお墓を訪れることだった。
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自分が訪れた夕方の時間にちょうど西陽が差し込み、ステンドグラスの光が床に映し出され、その空間を見事に演出していた。
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1519年5月2日に亡くなるまでの3年間をアンボワーズで過ごし、彼の意志に従ってアンボワーズ城のサン・フロランタン教会堂に葬られた。
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しかし、19世紀になって教会堂が取り壊され、この聖ユベール礼拝堂に移された。
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礼拝堂ということで教会と比べても一回り小さな外観だが、中に入るとそのシンプルさが逆に史上稀に見る大天才が眠る場所として相応しく思えてくるから不思議だ。
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イチオシ
その偉人とは、フランソワ1世に招待されてイタリアから1516年にやってきたレオナルド・ダ・ヴィンチ。
今まで世界各地でいろんな偉人の墓を見てきたが、その中でも最もひっそりとしたお墓かもしれない・・・。 -
その当時の彼の荷物に、現在ルーブル美術館に飾られている"モナリザ"を含めた3作品が含まれていた。
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大天才の墓参りを終え、お城を見学。高台に建っていることもあり、風が強い。
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イチオシ
そしてダ・ヴィンチを象徴するものとしてかどうかわからないが、巨大なイーゼルが城に向かって立っている。
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フランス革命やナチスの進行によって大部分が破壊されてしまったアンボワーズ城だが、その中で数少ない現存する建物に入る。午前中に見たシャンボール城よりも二回りも三回りも小さな建物で、天井に天井画や派手な装飾のある部屋は一切ない。
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中に入るとすぐに現在のお城の模型が展示されている。
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その奥には小さな空間があり、中央に長机、最深部に騎士の甲冑、手前の壁には騎士の盾が飾られている。
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騎士の甲冑の足元には黄色い花が飾られている。
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盾はラウンドシールドで模様が刻まれている。
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そこを抜けると小さなテラスがある。
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ロワール川を見下ろすことができるようになっている。
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目線を右に向けると・・・
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・・・ヨーロッパではおなじみのガーゴイルの雨どいが並んでいる。
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次の部屋にも先ほどよりも位の低そうな騎士の鎧が展示されている。
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先ほどの部屋の鎧もそうだったのだが、なぜか足元には花が飾られている。
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螺旋階段を上る。
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少し大きな部屋があり、木製の玉座や古いタペストリーが飾られている。
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玉座の横には小さな木製の椅子があり、革のひび割れが数百年という時間の経過を克明に伝えていた。
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次の部屋がこの建物の中で一番豪華な部屋で、天井こそ装飾はないものの、壁はここまでの部屋が白一色だったのに対してレンガを組み込んだ形式で少し遊び心を感じられた。
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これは玉座なのだろうか?
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また暖炉にもレリーフが施されている。
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近くの壁にはフランソワ1世の紋章である木製のサラマンダーのレリーフもあった。
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次の部屋も大きな空間。
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食堂のようで当時使われていたであろう食器が並べられていた。
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カラフルな陶器も展示されている。
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左2つの使用目的はわかるが、右の円形の陶器は何に使うものなんだろうか?
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続いてアンリ2世の寝室があるのだが、天井はいたってシンプルな形状。
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壁もタペストリーがなければ白一色のシンプルなもので、他の城や宮殿で見られるような豪華さはかけらもない。フランス革命やナチスの進行時に金目のものはすべて盗まれたのだろうか?
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そして次の部屋にはレオナルド・ダ・ヴィンチの最後を看取るフランソワ1世の大きな絵画が壁に飾られている。
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ダ・ヴィンチの苦しそうな顔を見てこちらも胸が苦しくなった。
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この絵を描いた画家の情報。
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この絵の手前には王冠の中にバラに真珠のネックレスをあしらったオブジェが置かれていた。何かのシンボルなのだろうか?
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何ともシンプルな城だなぁ・・・と思っていたら次の部屋から急に壁が赤い布地で覆われ出して、豪華さを増した。
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もちろん戦後に修復する過程でそうなったのだと思われるのだが、修復するならすべての部屋を修復するか、すべての部屋をしないかのどちらかに統一してほしいと思うのはわがままだろうか?
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その赤い部屋の1つにピアノとハーブが置いてある部屋があり、ピアノには楽譜が置かれていた。
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当時もこんな風にして音楽を楽しんでいたのか?と思うと、なぜか嬉しくなった。
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絵が描かれていたり、染みが見えたり、当時の面影を感じる楽譜。
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ここでいったん外に出るような順路になっている。
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ミニームの塔の上からお城とロワール川を眺めることができるようになっている。
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お城の出窓の部分を見ると、ゴシック・フランボワイヤン様式の特徴であるピナクルと呼ばれるすらりとした小尖塔が並んでいる。
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イチオシ
また地上からミニームの塔のてっぺんまでの高さが40mもあり、ロワール川の方向を見るとこのお城を攻め落とすのがいかに大変だったのか?を感じることができる。
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駅の方向には穏やかな光景が広がっている。
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そしてこの塔は直径21mもあり、中は螺旋状のスロープになっていて、馬や馬車でも上ることができるようになっている。
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アンボワーズ城は城壁の中に中庭があり、その中庭の中にレオナルド・ダ・ヴィンチが眠る聖ユベール礼拝堂や王族が生活していた建物がある。
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その中庭の中央にレオナルド・ダ・ヴィンチの白い胸像が設置されている。なぜ礼拝堂とは別の場所にダ・ヴィンチの胸像があるか?というと、もともと彼が葬られていたサン・フロランタン教会堂があった場所がここだから。
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そして胸像の奥には丸く刈り込まれた植木が斜面に沿って並んでいる。
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斜面の上の方にはワインのもとになると思われるブドウも栽培されている。
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まだブドウの果実は確認できない。
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また道に沿って奥の方に行くとなぜか三日月をシンボルにするイスラム教のお墓がいくつか並んでいた・・・。
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しかし正直お墓の近くで栽培されているワインというのは飲む気がしない・・・。
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さらに奥には小さなお墓が並んでいる。
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1つ1つの墓の上にイスラム文字があしらわれた紋章が立てられている。
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再び螺旋状のスロープを下る。
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この螺旋スロープがお城全体の出口になっている。
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その出口直前にダ・ヴィンチが死ぬまで住んでいたクロ・リュセ城まで400mの案内があったが、電車の時間もあり、断念せざるを得なかった。
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アンボワーズ駅には17:20到着。
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チケット売り場が開いていたので、指定席を購入した。
その際に名前だけでなく、生年月日も聞かれた。この旅で何度か指定席は買っているが名前を聞かれたのも生年月日を聞かれたのも初めての出来事だった。 -
しかしブロワでは既に閉まっていたチケット売り場が、ここアンボワースでは開いている。一体その判断基準はどこなんだろうか?
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2分遅れの17:43出発。8号車のチケットなのだが、8号車がない!?
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とりあえず同じ1st Classの5号車の同じ14番の席に座った。
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その座席から進行方向右側を見ているとお城が見えてきた。後で調べたところ、そのお城はショーモン城という名前で、あのノストラダムスがこの城でアンリ2世の王妃カトリーヌに未来の情景を映し出す鏡を見せて、ヴァロワ朝の終焉が近いことを知らせたというエピソードがあるといういわくつきのお城らしい。
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イチオシ
バスのトラブルのせいで予定が大幅に狂ってしまったロワール渓谷の古城めぐりだったが、アンボワーズからの帰り道に車窓から最後のお城を見学することになった。
ショーモン シュル ロワール城 城・宮殿
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その後は寝て、4分早い19:36にパリ・Austerlitz駅に到着。
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イチオシ
早朝に見えた緑色の凸凹の階段がある建物へと向かう。
セーヌ河岸の緑の近代建築 by shunfilmさんレ ドック シテ ド ラ モード エ デュ デザイン 現代・近代建築
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建物は無料で入ることができた。
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気になっていた緑の階段を上る。
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2010年にオープンした緑色のデコボコ感のある外に張り出した階段を持つ建物、シテ・ドゥ・ラ・モード・エ・デュ・デザイン。
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イチオシ
西日を浴びてなんとも良い雰囲気の最上階。
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緑色の階段を上がってみると最上階は木張りの床になっていて緑もあったりする。
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建物の屋上がクラブやレストランになっていて、若者でにぎわっていた。
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金曜の夕方ということもあってか、かなりの人でにぎわっていた。
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そして夕暮れ時のセーヌ河をノートルダム方向へ歩いてみた。少し開けた場所に出るとラジカセから流れる音楽に合わせて社交ダンスるを踊る集団に出くわした。
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老若男女問わず幅広い年齢層のカップルが参加していた。何かの集団というよりは観客も好きに参加できるような雰囲気、これぞ海外!の雰囲気がそこにはあった。
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再び川沿いを歩く。ノートルダム大聖堂が見えてきた。
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イチオシ
橋をくぐり、対岸にその全容を現した大聖堂。
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遊覧船が大聖堂の横を進んでいく。
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大聖堂の真横に到着。
バラ窓の下の緑の木々のところに注視すると・・・ -
・・・ヨハネパウロ2世の巨大な像が顔をのぞかせていた。
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そのまま歩き続けて振り返ると西日を浴びて輝くファサードが見えた。
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セーヌ河越しに夕日が沈んでいくパリの夕景。
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イチオシ
20:30ノートルダム大聖堂へ到着。
丁度サンセットの時間ということで、赤く染まる大聖堂を眺めることができた。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ファサード側のバラ窓部分には・・・
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・・・3体の像があり、両脇に翼の生えた天使を従えたマリア像が中央に立っている。
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そこから地下鉄に乗ろうとするが入口が見つからず、ようやく見つけたと思ったらチケット売り場のない場所だったり、いろいろ探し回っていると、たまたまインフォメーション・センターを見つけたので、ミュージアム・パスを購入した。
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21:30ようやく地下鉄の入口を見つけることができた。
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駅構内には映画のポスターが掲示されていて、トム・ハンクス x メリル・ストリープ主演、スティーブン・スピルバーグ監督の「ペンタゴン・ペーパー」のポスターが最も多かった。
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近郊列車のPER。
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21:50エッフェル塔の最寄り駅で降り、遠くから写真を撮って、ホテルへ。途中にあったSUBWAYにミートボールが売っていたので、Take-Outし、ホテルへ戻ったのが22:10。
エッフェル塔 建造物
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今日はバストラブルのせいで精神的にかなり疲れたが、そのおかげでヒッチハイクをすることもできたし、本来なら見ることができなかった景色も見られた(逆に本来なら見れたはずの景色も見れなかったが・・・)。
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明日はヴォー・ル・ヴィコント城のキャンドル・ナイト+花火に行く予定だったが、今日のバスのせいで帰り道が不安なので、かなり悩む・・・。
シャワーを浴びて、この旅最後の洗濯をして、明日の調べ物をして、25:30就寝。
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