2018/04/23 - 2018/04/23
95位(同エリア343件中)
関連タグ
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,678アクセス
- フォロワー32人
・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日は5:30に時差ボケ起床。少しずつ合ってきたか?
7:10に目覚ましで起床。昨日買ったクロワッサンとチョコレート・ケーキと牛乳で朝食を済ませ、8:10にホテルを出発し、10分で駅に到着。 -
トラムの1日乗車券を購入し、8:33にツアーの集合場所であるツーリスト・インフォメーションの最寄り駅に到着。
観光案内所 (ボルドー) 散歩・街歩き
-
9時少し前にガイドのカレンがやってきた。ツアーメンバーはスコットランドから来た男性4人組、フランスの老女性2人組、そして40代の女性1人に自分を加えた8人+ガイドのカレン。
9:05にインフォメーションを出発。 -
イチオシ
サンテミリオンに向かう道中、ガイドのカレンから聞いた話によると、ボルドーの街は25年前まで黒かったが、サンテミリオン産のライムストーンを磨いて綺麗にして今の美しい街並みになったらしい。同じころ川沿いのRiver Bankも整備、さらにトラムもこの頃に始まったらしい。それまでは「Sleeping City」と呼ばれていたとのこと。
またボルドー周辺には7,000以上のシャトー(=ワイナリー、フランスでシャトーは城の意味だが、ここボルドーではシャトー=ワイナリーの意味らしい)があるとのことだった。 -
9:50にシャトーに到着。
-
ドアに貼ってあったポスター。
-
ボルドーで生産されるワインの89%は赤ワインで、このワイナリーは9月が収穫の時期らしい。
-
昨年のドイツではまったく何もなかったが、ここには小さな実のようなものが生っていた。
-
ワイン畑の中を歩く。
-
水滴がついていたり、かなりリアルに感じられた。
-
その後、タンク ⇒ 樽の貯蔵庫を見学。
-
樽は基本毎年変えるとのこと。
-
樽にはいくつかのブランドと思われる名前が刻印されていたり、口のところが赤くにじんでいたり、ワイン造りの瞬間を垣間見ることができた。
-
樽の貯蔵庫。
-
イチオシ
いくつもの樽が並んでいる。
-
こちらの樽は赤くにじんでいない。
-
ボルドーのワイン畑の地図が貼ってあった。
サンテミリオンだけでなく、自分の好きなソーテルヌはじめ世界的に有名な名前が並んでいる。 -
そしてテイスティング。2010年の2つの赤ワイン。
-
Clos La RoseとChateau Cudert Saint Emilion Grand Cru。
-
2つの違いはSoil(土壌)だけのはずだが、全然味が違う。自分の好みは黒ラベルの前者。
-
11:20にシャトーを出発し、10分でサンテミリオン・ビレッジに到着。
サン テミリオン地域 文化・芸術・歴史
-
まず最初に訪れたのが教会。
-
キリストの十字架。
-
派手な装飾はない、岩肌むき出しの内部。
-
そんな中で唯一綺麗な装飾と言えるのがステンドグラス。
-
イチオシ
中央主祭壇の背景のメインの箇所には3つのシーンが描かれていて、その中の1枚は「最後の晩餐」だった。
-
パイプオルガンも小さなもので、周囲には何もない。
-
教会の中庭に出ると小さな自転車に乗る小さな子供がいた。
-
またここは先日訪れたモン・サン・ミッシェルの最上部の回廊と同じように小さな列柱で組み立てられた回廊になっている。
-
次に訪れたのがベル・タワー。
-
タワーの壁には世界遺産に登録されていることを示すプレートが飾られていた。
-
ツアーでなければ上っていたのだが、時間がなく、塔の麓の展望台からサン・テミリオンの町並みを楽しんだ。
-
そしてその展望台からはこの村のもう1つの塔であるキングズ・タワーも見えた。
-
そこから階段を下ると・・・
-
・・・坂道にある赤い入口が特徴的なお洒落なお店に出くわした。
-
中を見ると・・・
-
・・・マカロンを焼いていた。
-
イチオシ
坂道を下から見上げるととても良い雰囲気。
ヨーロッパに来た感、満載! -
一枚岩をくり抜いて作られたモノリス教会の前を通り、近くのワインストアへ。
-
外観は特に変わったところのないお店だが・・・
-
イチオシ
・・・そこに売られていたソーテルヌの貴腐ワインは、?15~というあまりの安い値段で驚かされた!!
-
ここでもワイナリーに続き、2本のワインを試飲。
-
ワインストアを出て、坂道を登っていくと・・・
-
・・・もう1つの塔であるキングズ・タワーの近くに出た。
-
そして再び歩き出すと、最初に訪れた教会の隣にある駐車場へと戻った。こうして1時間ちょい、ヨーロッパのザ・田舎町を楽しんだ。
-
駐車場の傍にあった木・・・
-
・・・よく見ると見たことのない花が咲いている。
-
12:40に村を出発、帰りはミニバンで完全に寝てしまい、起きたらボルドーに着いていた。13:20にインフォメーションに到着し、カレンたちと別れた。楽しいツアーだった。
-
ボルドーに戻ってきたところにも先ほどサンテミリオンで見たばかりで、同じ種類だけど色違いに見える花があった。
-
ボルドーに戻り向かったのが、こちらのギリシア神殿風の建物。
-
パリのオペラ座を設計したシャルル・ガルニエが、モデルにしたと言われているのがここボルドーのグラン・テアトル。
大劇場 建造物
-
別名"ルイ宮殿"とも称されたグラン・テアトルは、ルイ16世時代にパリで活躍していた建築家ヴィクトール・ルイの代表作。
-
ボルドーは過去に三度フランスの首都になっており、その際にグラン・テアトルが国民議会場として使われている。
-
周囲はこのようにテラス席のようになっていて、優雅な雰囲気を味わいながらお茶を楽しめる。
-
このMはいったい何を意味するのだろうか?
グラン・テアトルのどこにもMは含まれないはずだが・・・。 -
また劇場の前がちょっとした広場になっている。
-
そこに2018年のフランス周遊時に全国各地、大小問わずにいろんな都市で必ず見たメリーゴーランドがあった。
-
ボルドーのものは2階建てのメリーゴーランドだった。
-
昨日訪れたカンコス広場の奥に建つ、高さ43mの壮麗な円柱型モニュメント、ジロンドの記念碑。
-
フランス革命100周年を記念し、建築家ヴィクトル・リシュや彫刻家アシル・デュミラトルなど複数の芸術家の手により建てられた、革命の立役者となったジロンド派をモチーフにした記念碑。
-
第2次世界大戦時は金属の供出のために撤去されたが、1983年に再び元の形に復元された。頂上には右手に鎖、左手には葉っぱのようなものを持った女神像が立っている。
-
そして記念碑の麓は噴水となっていて、4頭の馬に引かれた馬車に乗った女性の噴水が南北に配置されている。
-
なんとも凛々しい馬を操る女性像。
-
反対側にも同様の像がある。
-
馬の下には魚に乗った少年とそれを挟むように男女の成人が向かい合っている。
-
そして中央の一番目立つ部分には・・・
-
・・・なぜか鶏の像があった。
-
トラムBに乗り、14:15にシテ・デュ・ヴァンに到着。
-
トラムの1日乗車券。
-
トラムを下りたところにはこのフランス周遊の旅で訪れた主な都市に必ずあったシェアサイクルの停車場。
-
1つ1つの町で実は違いがあり、特に停車するための柱との接合部分にその町の特徴がみられた。
-
運河沿いに建つ小屋・・・
-
・・・洒落た感じの塗装がされている。
-
イチオシ
そして目の前に現れたのがワインを入れるデキャンタの形をイメージして作られた外観を持つ建物。
素材は木材、ガラス、ステンレス等が用いられ、木=熟成樽、ガラス=ワイングラス、ステンレス=発酵タンクと、全てワインに縁のある素材で作られている。流れるような曲線模様はデキャンタの中で揺れるワインを表し、黄金ともとれる外観色は隣接するガロンヌ川の色と溶け込むようにとの工夫されている。シテデュヴァン 博物館・美術館・ギャラリー
-
この建物はガロンヌ川沿いに2016年6月にオープンした、高さ55mの9階建て、ワインをテーマに人々が交流し、さまざまな感覚を刺激してワインを愉しむことを目的に建てられたシテ・デュ・ヴァン。
-
中に入り、1階にて入場料として20ユーロを支払う。
-
そして階段を上り2階へ上がると小さいながらも世界各国から集められたワインに関する本が並ぶ図書館がある。
-
1つ1つの棚にワインに関する書物が並んでいる。
-
そして近代的なゲートを通過し、メインのスペースへと入る。
-
イヤホンとスマホのようなものを渡され、館内を自由に見学できるのだが、BeaconかBlueToothを使ってエリアごとに自動的に音声が流れたり、180度スクリーンのシアターではイヤホンを通して各国語の吹き替え音声が流れたり・・・(日本語の吹き替えは聞いたことがある声優さんの声だった)、今まで訪れたどんな博物館よりもハイテクな博物館という印象。
-
入ってすぐ、正面のところに世界のブドウ生産者、ワイナリー、販売責任者といった人々が縦長のディスプレイに映され、各国のワインの特徴を解説してくれる。
-
縦型ディスプレイだけでなく、その手前のテーブルにも様々な映像が映し出される。
-
こちらはアメリカのナパ・バレーの生産者。
-
そして次に入ったのが世界のワインに関する歴史の展示室。
-
いくつかの小部屋に分かれている。
-
こちらは古代エジプト。そんな時代からワインがあったのか?と驚きながら歴史を学ぶ。
-
続いてギリシアの部屋。
-
そして有名なワイナリーのミニチュア模型もあった。
-
メインのホールに戻ると五感に訴えるコーナーが待っている。
-
その名も「THE BUFFET OF THE 5 SENSES」(五感のバイキング料理)という斬新な名前。
-
ここで一番記憶に残っているのが匂い。
-
イチオシ
ポンプを押すと中に入っているものの匂いが出てくるというもので、果実、花、革製品、古本、鉛筆の削りカスなどいろいろな匂いを楽しめる。その中でもコーヒー豆は凄く良い匂いがした。
-
次は向かい合わせにある椅子とタッチスクリーン。
-
対面に座っているように大型ディスプレイに映っている人と会話したり、クイズしたりできるようになっていて、その出題者も有名なソムリエや弁護士、ジャーナリストといった様々なジャンルから選ばれた人になっている。
-
更に机型ディスプレイに映しだされた地図とフィギアを使ってインタラクティブに楽しみながらワインを学べる仕掛けもある。
-
そんなこんなで、1時間ほど2階で楽しんだ。
-
続いてエレベーターで8階へ向かう。
-
周囲360度が見渡せる最高に気持ちの良い空間。
-
ガロンヌ川の三日月形に湾曲した"月の港"として世界遺産にも登録されているボルドーの中心街を一望できる。
-
イチオシ
中に入ると、第一印象は超オシャレ~!!
-
鏡とガラス、そしてワインボトルを使った一見シンプルなのに、良く見るとこだわりもある感じ。
-
テイスティングのワインの中にソーテルヌはなかったが、同じ色した「Chateau FARLORET 2015 BARSAC」を注文。
-
貴腐ワイン程の甘さではないが極甘口のスイートワイン。貴腐ほどの後残りはなく、より飲みやすいかも。
-
「Chateau FARLORET 2015 BARSAC」のラベル。
-
最後に世界各国のワインが集まる1階のギフトショップでソーテルヌの2014年を2本購入。
-
2本で?38.67なのに送料が?72.00という逆転現象が起きた。最終的に入場から2時間も滞在していた。
-
2012年末に訪れたハンガリーのトカイ・アスー。
世界三大貴腐ワインの1つ。 -
そしてここボルドー郊外のソーテルヌも世界三大貴腐ワインの1つ。
-
入場券とリーフレット。
-
16:20にシテ・デュ・ヴァンを出て、上から見た4タワーの橋へと向かう。
-
シテ・デュ・ヴァン同様に近未来的な4つの塔。
-
特見るとガラス張りの柱の中に螺旋階段がある。
-
橋の上から眺めたシテ・デュ・ヴァン。
-
トラムに乗ってサンタンドレ大聖堂に17:00着。大聖堂の横には高さ66mのペイ・ベルラン塔という独立した別の塔が建っている。
ペイ ベルラン塔 建造物
-
塔のてっぺんにある黄金のマリア像。
-
ボルドーには2つの大聖堂があり、そのうちの1つがこのサンタンドレ大聖堂。
サンタンドレ大聖堂 寺院・教会
-
この大聖堂は"フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路"の一部として、1998年にボルドーが2007年に登録されるよりも先に、世界遺産に登録されている。
-
1096年に最初に建設が始まり、現存する建物の大部分は12世紀から14世紀に造られている。
-
横から入るタイプの大聖堂でステンドグラスの装飾がとても印象的。
-
主祭壇の十字架が縦横同じ長さというのが気になった。
-
側廊部分にあったキリストの十字架像。
-
またフランス国外の大聖堂は一度も見たことのないとある女性の像が設置されているのもここボルドーで初めてみた。その女性はジャンヌ・ダルク。
この後何度も見ることになるのだが、今まで世界中のいろんな大聖堂を見てきたが、その国特有の人物の像がその国のいたるところにある大聖堂で設置されているのはこのフランスのジャンヌ・ダルクが初めてだったこともあり、衝撃を受けた。 -
大聖堂の最深部。
-
そのステンドグラス。
-
ペイ・ベルラン塔の頂上に建っていたのとは違い、金ではない。
-
しかしリアルさという意味ではこちらの方がよりリアル。
-
側廊部分のステンドグラス。
-
とても重厚感のあるステンドグラス。
-
主祭壇とは反対側の部分。
-
横から入るのも珍しいが、説教壇が壁際にあるのも珍しい。普通は周りに壁のない柱の傍にあるため。
-
そしてパイプオルガンをよく見ると・・・
-
・・・ところどころに天使の像があしらわれている。
-
イチオシ
この大聖堂で一番感動したのはその天井。梁の間に埋め込まれた小さな石の組み合わせがとても美しかった。ステンドグラス以上に感動した。
-
外に出て北門へと向かう。
-
北門には、キリストの最後の晩餐の様子や、昇天の様子が描かれています。
-
外から見えたバラ窓を内側から見てみると・・・
-
・・・やはりバラ窓はどこの大聖堂であっても美しいものだ。
-
裕香にはボルドーの町よりも先にキリスト教聖地巡礼路の一部として世界遺産に登録されたことを示すプレートがあった。
-
大聖堂の全景をカメラに収めて180°振り返ると・・・
-
・・・サンタンドレ大聖堂の西側に建つボルドー市庁舎がある。
-
もともとは1771年当時のボルドー大司教の命で建設が始まり、1784年に完成した宮殿で、大司教の名前を取って、ロアン宮殿と名付けられた。
-
その後すぐにフランス革命が起こり、ロアン大司教の住居としては、ほとんど利用されず、革命後は、裁判所やナポレオン1世の邸宅として利用されたこともあった。
そして1835年からはボルドー市庁舎として利用されている。 -
近くにはカフェジャポネという名のカフェもあった。
-
18:00、適当に歩いて出くわした広場のレストランでディナー。
-
「L'OMBRIERE」という名前で、?15.90のコースにソーテルヌの貴腐ワインをグラス(?5.50)で注文。
-
Starterはサーモンとアボカドのマリネにサワークリームのトッピング付き。サワークリームの酸味がちょうど良くて美味しい。
-
メインは白身魚のソテー。白飯が付いてきた!!
カレー風味だったが、宿敵のパクチーの香りがする・・・。 -
イチオシ
デザートはアイスの盛り合わせでココナツとキャラメルをチョイス。キャラメル超ウメー!!上に乗っている生クリームとアーモンド、そして少しだけ入っているザラメ糖の触感がたまらない!!
そして貴腐ワイン。やはりシテ・デュ・ヴァンで飲んだBARSACとは違う。WINE DAYを締めくくるのには最高のワインだ!!
会計の時、わざわざFreeかどうか確認をしたのにも関わらず、水の料金がチャージされていた。何でそうなるかな?19:15に退店。
水鏡のところからトラムに乗り、19:50にホテル着。今朝は乾いていなかった下着などもすっかり乾いていた。空気が乾燥しているかどうか?ではなく、硬水で洗ったためか、かなりパリパリの仕上がりになっていた。
シャワーを浴びてメールを見ると、ニースのホテルから「営業期間外のため、他のホテルを手配しました」という未だかつて見たことのないメールが・・・。調べたら手配されたホテルは自分で手配した方が安いので、いったんキャンセルをして別途予約し直した。
またストライキの影響でアルビのスケジュールを練り直したり、会社のメールに返信したりで24:30就寝。
朝から晩まで、ワイン漬けの1日はこうして終わりを迎えたのでした・・・。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018年 フランス周遊 (20 days)
-
前の旅行記
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 4= ~ナント⇒ボルドー~
2018/04/22~
ボルドー
-
次の旅行記
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 6= ~ボルドー⇒トゥールーズ~
2018/04/24~
トゥールーズ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 1= ~名古屋⇒香港~
2018/04/19~
香港
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 2= ~香港⇒パリ⇒モン・サン・ミッシェル~
2018/04/20~
モンサンミッシェル
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 3= ~モン・サン・ミッシェル⇒ナント~
2018/04/21~
ナント
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 4= ~ナント⇒ボルドー~
2018/04/22~
ボルドー
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 5= ~ボルドーで朝から晩までワインを満喫の1日~
2018/04/23~
ボルドー
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 6= ~ボルドー⇒トゥールーズ~
2018/04/24~
トゥールーズ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 7= ~トゥールーズ⇒アルビ⇒カルカソンヌ~
2018/04/25~
カルカソンヌ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 8= ~カルカソンヌ⇒アルル⇒アヴィニョン~
2018/04/26~
アルル
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 9= ~アヴィニョンにて"ローマ"の威光を感じる~
2018/04/27~
アヴィニヨン
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 10= ~アヴィニョン⇒ニース+カンヌ~
2018/04/28~
カンヌ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 11= ~コート・ダジュール:エズ編~
2018/04/29~
エズ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 11= ~コート・ダジュール:ロクブリュヌ・カップ・...
2018/04/29~
ロクブリュヌ=カップ=マルタン
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 11= ~コート・ダジュール:モナコ編~
2018/04/29~
モンテカルロ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 12= ~ニース⇒マルセイユ+ラ・シオタ~
2018/04/30~
ラ・シオタ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 13= ~マルセイユ~
2018/05/01~
マルセイユ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 13= ~リヨン~
2018/05/01~
リヨン
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 14= ~リヨン⇒ディジョン~
2018/05/02~
リヨン
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 15= ~ディジョン⇒パリ+フォンテーヌブロー宮殿~
2018/05/03~
フォンテーヌブロー
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 16= ~ロワール渓谷:シャンボール城~
2018/05/04~
シャンボール
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 16= ~ロワール渓谷:ブロワ城&アンボワーズ城~
2018/05/04~
アンボワーズ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 17= ~パリで芸術と料理を楽しむ1日:ルーブル~
2018/05/05~
パリ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 17= ~パリで芸術と料理を楽しむ1日~
2018/05/05~
パリ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 18= ~呪われた事実上の最終日:ベルサイユ~
2018/05/06~
ヴェルサイユ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 18= ~呪われた事実上の最終日:オルセー美術館~
2018/05/06~
パリ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 18= ~呪われた事実上の最終日:オランジュリー美術...
2018/05/06~
パリ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 18= ~呪われた事実上の最終日:クレープ食べれない...
2018/05/06~
パリ
-
2018年 フランス周遊 (20 days) =DAY 19 & 20= ~パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋~
2018/05/07~
パリ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ボルドー(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2018年 フランス周遊 (20 days)
0
148