2016/09/20 - 2016/10/14
39位(同エリア140件中)
さわ子さん
2016年秋、羽田からスカンディナヴィア航空でコペンハーゲン経由オスロに到着し、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトヴィア、リトアニア、デンマークとヨーロッパ7カ国を訪問し、コペンハーゲンから羽田に帰って来ました。今回も絵画鑑賞が主な目的の再訪です。
旅程の概略です。
★ 9月20日 羽田からスカンディナヴィア航空でコペンハーゲン経由でオスロへ。オスロ泊。
★ 9月21~22日 オスロ泊。
★ 9月23~24日 ベルゲン泊。
★ 9月25日 フロム泊。
★ 9月26日 ベルゲン泊。
★ 9月27~28日 ストックホルム泊。
★ 9月29日 船中泊。
★ 9月30日~10月1日 ヘルシンキ泊。
★ 10月2~4日 タリン泊。
★ 10月5~7日 リガ泊。
★ 10月8~10日 ヴィルニュス泊。
★ 10月11~12日 コペンハーゲン泊。
★ 10月13日 コペンハーゲン空港からスカンディナヴィア航空で羽田へ。
この7回目の旅行記は、フロムを散策し、ステーガスタイン展望ポイントを訪れ、ハイキングもした記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時です。フィヨルドを眺めています。このベランダの正面は北北東に向いていて、フィヨルドの奥まで見通せます。
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フロム港北岸の方向です。中央にフロムスブリュッガ.ホテルの灯り、左にフルクロア.カフェ&レストランの建物の灯りです。
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7時半です。少し明るくなりました。海面は鏡のように凪いでいます。
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フロム港北岸の方向です。昨夜は雨が降ったようで、床が濡れています。
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右のコテージの方向です。アパートメントのベランダと海の間は、木製の床の遊歩道になっています。
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鴨が泳いできました。昨日の昼は見かけなかったのに。
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朝食です。昨日生協で買ってきた食材で自炊?です。
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8時15分です。海面の凪の部分が狭くなってきました。
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ホテルとは違うアパートメント、部屋は掃除しゴミは自分達で決められた所に運び捨てます。ルールに従わなかった時には,ペナルティーが課されるそうです。
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9時です、カー.フェリーのファーナラケン号が今日最初の航海に出港していきます。今日もグドヴァンゲンとフロムの間のシャトル.サービスでしょうか。
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アパートメントのチェックアウトも終え、リュック.サックを背負ってフロムの散策に出発です。港の方向にいつもの海岸沿いの遊歩道を歩いて行きます。
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港に入港船はありません。
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アパートメントの近くに係留されている観光船、夏のシーズンには出払って活躍するのでしょう。
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駅に来ると、丁度9時45分発のミュルダールに行く列車が出発するところでした。
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列車の前後に電気機関車がついています。
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列車が出た後のプラットホームは、テープで立ち入り禁止にしています。
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この船、ヴィジョン.オヴ.ザ.フィヨルヅは、フィヨルドを観光するために特別に設計建造された双胴船、カタマランです。船はフロムとグドヴァンゲンの間の観光ルートを走っています。2016年6月竣工の真っ新の157総トンのカタマランです。船体のジグザグの山道を模した特別なデザイン、そして使用された重油と電気のハイブリード推進等の新技術のおかげもあり、就航時に注目を集めました。その後姉妹船として「フューチャー.オブ.ザ.フィヨルヅ」と「レガシー.オブ.ザ.フィヨルヅ」が竣工しています。
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今日は先ずステーガスタイン展望台に行く事にしました。ここから片道20Kmのドライブです。駅舎裏側にある土産物店のモールオブノルウェイ(Mall of Norway)前の乗り場でバスを待ちます。
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10時発のミニ.バスが来ました。
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車内に置いてあったコース.ガイドです。黄色6番のフロムから黄色5番のアウルランを経由して黄色4番のステグスタイン展望台に行きます。緑色の番号は、途中のハイライトです。
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車内から遮蔽ガラス越しの撮影です。少し青っぽく写ります。バス乗り場から北へフロム川を渡った後暫く川沿いを走ります。そしてフロムの南側のトンネルを走りフィヨルドの東岸に出ます。
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トンネルを出てフィヨルドの東岸を北上しています。少し雲が多く薄日の感じです。海面はまずまずの凪です。
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前方にグドヴァンゲンに行く最新の観光船、ヴィジョン.オヴ.ザ.フィヨルヅが走っています。こちらも10時出港だったのでしょう。
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フロム港を振り返ります。
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ヴィジョン.オヴ.ザ.フィヨルヅ号に追いつきました。この船は高速船ではなく、最高速度19.5ノット(毎時36Km)なので車には敵いません。この船のデザインは、どこかしらオスロのオペラ.ハウスを思い出します。上に上がるのに階段ではなく坂になったデッキを上がります。
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昨日も見かけた小型客船ブルヴィク号らしき船がフロムに向かって走ってきました。
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ヴィジョン.オヴ.ザ.フィヨルヅ号とブルヴィク号がすれ違います。
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フィヨルドが少し広くなってきて、アウルランスヴァンゲンが近くなりました。
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ここはコース.ガイドで黄色の5番のアウルランスヴァンゲンです。これから展望所1のステーガスタイン.ヴュー.ポイントに行きます。
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アウルランスヴァンゲンの南側を走っています。ここから内陸に入ります。上掲のコースガイドに記載された緑色3番のヴァンゲン教会を赤色の矢印で示しています。
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アウルラン川沿いの平地の草原で、のんびりと草を食む牛達です。
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アウルランスヴァンゲンの街を抜けて、フィヨルド沿いの山道を7回のヘヤピンカーブをこなし、ステーガスタイン.ヴュー.ポイントに上っていきます。
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この辺りは緩やかな傾きの山腹になっています。
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我々の車がジグザグに山を登っている間に、観光船ヴィジョン.オヴ.ザ.フィヨルヅ号は追い抜いて、左岸の岬を回ろうとしています。
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観光船はアウルランフィヨルドを進んでいます。
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アウルランスヴァンゲンの街を見下ろします。ミニ.バスはだいぶ高度をあげました。
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観光船はずいぶん小さくなりました。
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壮大な景色のステーガスタイン.ヴュー.ポイントに着きました。
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展望台としてのこの建造物は、山腹から30メートル突き出て、フィヨルドから650メートルの高さにあります。これがその外観です。
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展望台から西南西の方向でほぼ真下にあるアウルランスヴァンゲンの街です。フロムからは、左上に見える山のトンネルを抜けてきました。アウルラン川の南岸は、このように牧草地になっています。街中にある2段屋根の大きなヴァンゲン教会もはっきり見えます。
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カメラをあげるとフィヨルドとその西岸の平たい山頂の山が見えます。
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カメラを右に振った北西の方向です。晴れていれば最高の眺めでしょうが、少し残念です。この写真で人が住んでいるのは、眼下のアウルランヴァンゲンの南端の街とフィヨルドの南端のスカルデガード.カルチャー.センターでしょうか。
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二人の記念写真です。展望台の先は床板を下方に曲げた構造になっていて、その先端にこの透明のアクリル板が設置してあります。これも残念ながら空が反射してフィヨルドが透けて見えず、ヒヤヒヤ感の写真になっていません。
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30m突き出た展望台の通路です。
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少し明るくなってきました。
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南西の方向にフィヨルドの西岸を望みます。
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遠くに雪が残る山が見えます。
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フィヨルドが二つの色になっています。凪の部分とさざ波の部分でしょうか。
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北西方向眼下の村落です。
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ステーガスタイン.ヴュー.ポイントを後にして、もと来た道を車は下ります。ここから再度車内からの撮影になります。フィヨルドにフロム方向に走る船が現れました。
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フロムからも船が走ってきました。この船は45分前に観光船とすれ違ったブルヴィク号のようです。随分早い折り返しです。
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帰り道の途中で3つ目のヘヤピンカーブを廻った場所にあるアウルランスヴァンゲン.ヴュー.ポイントで車を降りて周りの展望を楽しみます。
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このコース.ガイドで「展望所2」の場所です。
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目の前のフィヨルドで2隻の船がすれ違っています。
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前方は本流のソグネフィヨルド方向です。薄いですが虹が発生しています。
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虹を拡大しました。
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日差しを浴びたアウルランヴァンゲンの村落です。
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折角の綺麗な海ですが、油のようなものが手前に見えます。
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日差しが出て来て綺麗な景観になりました。
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アウルランヴァンゲンの南方向のフィヨルドです。最奥にフロム港が見えています。途中に綺麗な凪の海面も見えます。小型船と小さなボートがこちらに向かっています。
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色が変わり始めた緑地にのんびりと山羊が時を過ごしています。沖には船の航跡が見えます。
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虹が消え始めました。
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最後にアウルランヴァンゲンから南のフィヨルド全景を見納めます。
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ここがアウルランスヴァンゲン.ヴュー.ポイント(コースガイドで展望所2)でした。車が数台停められだけの道路ぎわです。
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車に戻りフロムに帰ります。スモークガラス越しの写真です。
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だいぶ高度が下がりました。
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ヴァンゲン教会の前を走っていきます。
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前方にフロム港が見えてきました。1時間半のツアーでしたが充分満足しました。
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11時半、フロムに戻ってきました。天気も良くなりました。これからフロム周りをハイキングします。
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この観光地図でコース1を1周します。地図で、"A"はフロム駅舎、左側の"K"が我々が宿泊したフロム.マリーナ&アパートメントです。
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フレトハイム.ホテル横からコースは始まります。左にコースを取ります。
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少し上がってフレトハイム.ホテルを振り返ります。
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アウルランの方向を遠望できる場所にきました。港の左岸に接岸中の船は、先程アウルラン手前のフィヨルドで見かけ、フロム方向に航送していた船のようです。
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少し林の中を歩きます。
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分岐点です。一番下が示す方向に歩きます。各矢印が示す場所がわかる地図は持っていないので、適当にコースを選んでいます。
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フロム港の左岸が見えています。
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途中にあった石版です。「あなたのグローバル・フットプリントは?」と掘られています。ハイキング.コースを汚さないようにとのメッセージでしょうか?
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右にコースを取りました。
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途中で見かけた草花です。
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景色はいずれもフィヨルドの方向です。
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短いハイキングを終え、昼食のため、このカフェ-レストランに入ります。港の左岸にありフロムス.ブリュッガ.ホテル(FlaamsBrygga Hotel)が経営するフルクロア.レストラン(Furukroa Restaurant)です。
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ババはミートボールを頼みました。
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ジジはスパイシーなウインナーを選びました。
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昼食を終えました。あとはベルゲンに帰るだけです。左岸からアパートメントがある方向を眺めています。
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13時25分に到着したベルゲンからのフェリーで、15時30分にベルゲンへ出港します。船が"Froya"号から"Vingtor"号に変わっています。このカタマランの高速双胴船は2012年に3隻が竣工しているようで、この"Vingtor"号と同じ大きさ、457総トン、全長35.15m、定員290人の姉妹船"Jnord"号があります。"Froya"号は全長は同じですが船体が少し小さい、388総トン、定員190人となっています。"Vingtor"号と"Jnord"号は、2階デッキに船客室を設けて定員、総トンを増やしていますが、"Froya"号は、2階デッキはオープン.デッキのままです。
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昨日と同じ時刻、午後2時5分にグドヴァンゲンからのカー.フェリー、ファーナラケン(Fanaraaken)号が接岸間近です。乗船客が車両専用デッキに集まっているのが見えます。
これからミュルダール乗り換えでベルゲンに帰ります。フロムでは充分のんびりできました。 -
ここから2枚は、フロム線の案内図です。線路はオレンジ色で表示されています。駅は黄色の駅名と紫色の円内に標高が表記されています。こちらはフロムからの前半で次掲の図は後半でミュルダール迄が描かれています。
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こちらの図で、5番のベーレクヴァム"Berekvam"駅で列車のすれ違いが行われます。3番のショースフォッセン"Kjos-fossen"駅では観光客サービスでしばらく停車し、ゆっくりしたショース滝の鑑賞を可能にしています。そして1番のミュルダールが終点です。最後の区間ではループ.ターンを繰り返し、短かい直線距離で高度を上げます。
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駅舎の方向を眺めています。
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客車の連結部分です。車体は綺麗に洗浄されています。
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車内の様子です。内装が木製のように見えますが、難燃性の合成樹脂製ではないかと推測します。列車内では、ハイライトの場所では日本語のアナウンスもありました。
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14時50分、定時に発車しました。1番目の駅ルンデン(Lunden)に着きました。この辺りから川沿いの平地は少し狭くなります。フロム川は、右の家屋の裏を流れています。標高は16mに上がりました。列車はフロムの標高2mからミュルダールの866mまで上がっていきます。行程20.2Kmの途中に20箇所のトンネルがあります。
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2番目の駅ホーレイナを時刻通りに発車しました。進行方向右側の席から後方にホーレイナの村落を振り返っています。
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狭い平地のほとんどは牧畜のための草地になっています。
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トンネルを出ると進行方向の右側に、落差140mのリョアンデ滝(Rjoandefossen)が見えました。この滝は、ホーレイナと3番目の駅ダルスボト(Daksbotn)の中間にあります。
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ホーレイナから列車は川沿いから離れ山腹を走るようになりトンネルも多くなります。
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こちらにも遠くに細い滝が見えています。列車は渓谷を走るので、時々滝に出会います。
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3番目の駅で標高299mのダルスボトを過ぎると直ぐにトンネルに入ります。トンネルを出ると渓流となったフロム川が右手に現れます。列車はまたトンネルに入り右カーブで写真の上端の線路に出て川を渡ります。線路の右側の道路は、中央に写る橋で渡ります。
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川を渡る前に後ろを振り返ります。ダルスボトの村落が見えています。
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川を渡るとフロム川の右手に出ます。少し流れが緩やかになった川の中に奇岩が現れました。
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列車の進行方向左手に見えたこの山からの水流は、滝ではなくトゥンシェロ川(Tunnshelloelvi)と名が付いています。
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列車は山際をゆっくり走って行きます。
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フロム川は少し離れて流れています。
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フロムから9.7Km、標高343mのベーレクヴァム(Berekvam)駅で列車の交換、すれ違いが行われます。
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こちらの列車が複線の待避線左側に停車中に、ミュルダールからの列車が右側の線路に進入してきました。
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ベーレクヴァム駅の次の駅ブロムヘッラー付近の渓谷を走っています。
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これはコールダル(Kårdal)滝です。コールダル駅から次のショースフォッセン駅までの1.9Kmの内、1.8Kmが2箇所のトンネルです。もうすぐ1番目のノーリ(Nåli)トンネル(フロム線最長の1341.5m)に入ります。コールダルはフロム渓谷で一番標高の高い村落です。
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ノーリ.トンネルを出ると、進行方向右側にこの景色が現れます。 ここから先は、5箇所の半円ループ線路が写真の左側の山の内外に続き、列車は標高を上げます。まず列車は左に走りトンネルの半円ループに入ります。その途中に次のショースフォッセン駅があります。そしてトンネルを出ると赤い矢印"A"の線路に出ます。その後半円ループを4回周り矢印"B"の線路に出ます。後はミュルダールに直行です。ミュルダール方面から流れ落ちる細い滝の左側に見えるジグザグに上がる道は、この鉄道建設に使われたもので工夫の道と呼ばれています。
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標高669mのショースフォッセン駅(Kjos-fossen)でしばらく停車します。このように車外にも出られます。
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標高765mのレイヌンガ湖(Reinungavatnet)から流れるショース滝です。湖からこの駅までの落差は100m弱になります。写真で滝の右上にある平らな岩場で、盛夏には、妖精が舞うショウをやっているようです。
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滝壺です。今日は非常に水量が少ないようです。
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滝の水がかかるので傘を持って降りました。
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ショースフォッセン駅を出て3番目のループの途中でこのレイヌンガ湖が見えます。木々も草原も黄色になり、秋の風情がはっきりと出ています。
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最後のループを廻りました。線路の側に新築中の家屋が見え、屋根葺きを始める状態になっているようです。ずいぶん尖った高い屋根です。
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ミュルダールに着きました。フロムから20箇所のトンネルを抜けた20.2Km、標高差864mを、途中の停車も含め1時間弱で上がってきました。この路線の最高速度は、上りが毎時40Km、下りは毎時30Kmだそうです。ホームの反対側に停車していたベルゲン行きの普通列車に乗り込みました。今日からヴォスとベルゲン間の列車の運行が再開されました。ホームに残っている人たちは、オスロに行きの列車を待っているのでしょう。
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標高866mのミュルダールから標高57mのヴォスまでの50Kmを走り下っていきます。今はヴォソ川沿いを走っています。ヴォスはもうすぐです。
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ヴォス駅に着きました。今日はバスへの乗り換えは不要です。対岸のホームに我々が乗車している電車と同じ旧型の電車が停車しています。
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ヴォスからベルゲンまでの86Kmは僅か高度差54mです。ヴォスの西側にあるヴァング湖(Vangsvatnet)から流れる川の南岸沿いを走っています。
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この辺りは流れが穏やかで川面も凪いでいます。
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ヴァング湖(Vangsvatnet)の次のエガンゲル湖(Evangervatnet)からの川は、流れが早くなります。
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この川はボルスタフィヨルド(Bolstadfjorden)、ヴェアフィヨルド(Veafjorden)、そして北海に繋がっています。
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定時17時58分にベルゲン駅に着きました。我々は、この電車に乗ってきました。遠くのホームにベルゲン急行の客車が見えます。
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駅から歩行者通りの商店街、マルケン通りを歩いて行きます。
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クラリオン.ホテル.アドミラルに帰ってきました。最後の1泊をします。部屋が変わり、バスタブはありませんが角部屋で景色が良い4階の部屋になりました。右側から部屋に入りました。左側にベルゲン港を眺められるベランダがあり、正面の窓からはフェリ.ターミナル方向が見えます。
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この写真で青色の矢印で示したベランダ付の部屋です。
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ベッドの頭の壁は大きな鏡になっていて、港側の窓が写っています。左隅に机と椅子があります。
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ベッドの反対側にはバスルームがあります。
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ベランダの前でベッドの横にリラックスできる椅子とテーブルがあります。
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シャワー.ブースから眺めたバス.ルーム内です。港に面した窓ガラスの下半分は曇りガラスになっています。
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夕方の7時10分前です。天気が良くなり夕日に照らされた港が見られるようになりました。ベルゲン港の最奥から左に対岸を眺めてみます。右端は、フェリー.ターミナルの岸壁です。
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ベルゲン港の最奥の対岸です。以前の写真とはまた違った美しさが見られます。
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対岸のブリッゲンの家並みです。左側の建物群の後ろにラディソン.ブルー.ロイヤル .ホテル.ベルゲンが「頭隠さず」で見えています。
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港口の各種の作業船です。こちらの空は雲が多く出ています。
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ジジが正面にフェリー.ターミナル方向を眺めながらPCに写真を取り込んでいます。
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ベルゲン港夜景の最後の写真です。ブリッゲン地区から右の方向にカメラを振ります。
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港の奥とフロイエン山です。
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ホテルの隣にあるフェリー.ターミナルでは、船の入港待ちのタクシーが並んでいます。
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8時42分、フロムからの高速フェリーが戻ってきたようです。今日午後にフロムで見た"Vingtor"号です。
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このまま横に接岸するようです。
今回のフロムへの旅は、"Norway in a Nutshell"のベルゲン発のコースに従いましたが、"Sognefjorg in a Nutshell"のコースの方が良かったかなと思っています。ヴォスとグドヴァンゲン間のバス.ルートが面白くなかった事です。そしてホテル隣りのターミナルからベルゲンとフロム間の高速船が使えた事です。ソグネフィヨルドの高速双胴船での5時間15-25分の航海の方が良かったのかなと思っています。 -
ゆったり寛いで、ベルゲン最後の夜景を楽しんでいます。明日はスウェーデンのストックホルムへ飛行機で移動します。
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