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師走になってすぐ、嵐山にある隠れ紅葉スポットを目的に嵐山エリアを訪れました。その紅葉スポット『祐斎亭』を見終えたあと、すぐ近くの『パンとエスプレッソと嵐山庭園』を訪問。ここは古民家を改装してオープンした人気ベーカリーカフェでした。<br /><br />早めのランチを楽しんだ後、嵐山に数ある紅葉名スポットの中で「花小鉢」が飾られているという二尊院へ行くことに。二尊院には何度か行ったことがありましたが、「花小鉢」や「花手水」を見たことがなく、また本堂に上がったこともなかったので楽しみでした。<br /><br />二尊院以外にも嵐山・嵯峨野エリアには紅葉が美しいところがたくさんありますが、ほとんど訪問したことがあるので、二尊院のあとはあまり知られていない上桂にある『浄住寺』と『地蔵院』に立ち寄ることにしました。<br /><br />

京都で1泊☆晩秋の嵐山をぶらぶら散策《後編》

80いいね!

2020/12/01 - 2020/12/01

266位(同エリア4652件中)

旅行記グループ 秋の京都・滋賀へ紅葉狩り

10

82

akiko

akikoさん

師走になってすぐ、嵐山にある隠れ紅葉スポットを目的に嵐山エリアを訪れました。その紅葉スポット『祐斎亭』を見終えたあと、すぐ近くの『パンとエスプレッソと嵐山庭園』を訪問。ここは古民家を改装してオープンした人気ベーカリーカフェでした。

早めのランチを楽しんだ後、嵐山に数ある紅葉名スポットの中で「花小鉢」が飾られているという二尊院へ行くことに。二尊院には何度か行ったことがありましたが、「花小鉢」や「花手水」を見たことがなく、また本堂に上がったこともなかったので楽しみでした。

二尊院以外にも嵐山・嵯峨野エリアには紅葉が美しいところがたくさんありますが、ほとんど訪問したことがあるので、二尊院のあとはあまり知られていない上桂にある『浄住寺』と『地蔵院』に立ち寄ることにしました。

旅行の満足度
5.0
  • 嵐山 祐斎亭をあとにし、歩いて数分の『パンとエスプレッソと嵐山庭園』にやってきました。ここは少し前に4トラ仲間のyokoさんが紹介してくれていた場所でした。

    嵐山 祐斎亭をあとにし、歩いて数分の『パンとエスプレッソと嵐山庭園』にやってきました。ここは少し前に4トラ仲間のyokoさんが紹介してくれていた場所でした。

  • このベーカリーカフェは、昨年(2019年) 7月7日にオープンしたそうで、江戸時代後期に建築された邸宅をリノベーションした風情ある空間。美味しいパンが楽しめるだけでなく、美しいお庭も見られるということでした。

    このベーカリーカフェは、昨年(2019年) 7月7日にオープンしたそうで、江戸時代後期に建築された邸宅をリノベーションした風情ある空間。美味しいパンが楽しめるだけでなく、美しいお庭も見られるということでした。

  • これがそのお庭でした。京都らしい苔庭も設えられていました。<br />敷地内には、ベーカリーである「パンと」と、カフェ「エスプレッソと」の2棟の建物があって、庭園の向こう側には「パンと」があり、私たちは母屋である「エスプレッソと」のカフェの方にお邪魔しました。

    これがそのお庭でした。京都らしい苔庭も設えられていました。
    敷地内には、ベーカリーである「パンと」と、カフェ「エスプレッソと」の2棟の建物があって、庭園の向こう側には「パンと」があり、私たちは母屋である「エスプレッソと」のカフェの方にお邪魔しました。

  • 分厚い茅葺き屋根を見上げながら、奥に下がった可愛らしいのれんをくぐって中に入ると・・・

    分厚い茅葺き屋根を見上げながら、奥に下がった可愛らしいのれんをくぐって中に入ると・・・

  • かつての古民家の壁や柱などがそのまま生かされ、往時の姿を残した風情ある空間が広がり... 手前に座敷席、そして奥にはフローリングのテーブル席が配置。私たちは座敷席に案内されました。<br />コロナ対策かわかりませんでしたが、ゆったりとした間隔が取られ、イージーリスニングの心地よいBGMが流れていて、居心地はとても良かったです♪

    かつての古民家の壁や柱などがそのまま生かされ、往時の姿を残した風情ある空間が広がり... 手前に座敷席、そして奥にはフローリングのテーブル席が配置。私たちは座敷席に案内されました。
    コロナ対策かわかりませんでしたが、ゆったりとした間隔が取られ、イージーリスニングの心地よいBGMが流れていて、居心地はとても良かったです♪

  • しばらくすると、私たちが注文した『ブランティーセット』とフルーツサンドセットが運ばれてきました。<br /><br />『ブランティーセット』は、2段プレートに盛り付けられたアフタヌーンティー風ランチ♪上段プレートには、ミニサラダ、ケークサレ、カマンベールチーズ、フルーツサンドにデザートのカヌレ、抹茶ティラミスが並べられ、そして下段には5種類のパンが入っていて、ジャムとバターそしてミニジュースに飲み物がついてきました。フルーツサンドは大きなぶどうがそのままフレッシュクリームにサンドされ、どちらも見栄えがし美味しそうでした☆☆

    しばらくすると、私たちが注文した『ブランティーセット』とフルーツサンドセットが運ばれてきました。

    『ブランティーセット』は、2段プレートに盛り付けられたアフタヌーンティー風ランチ♪上段プレートには、ミニサラダ、ケークサレ、カマンベールチーズ、フルーツサンドにデザートのカヌレ、抹茶ティラミスが並べられ、そして下段には5種類のパンが入っていて、ジャムとバターそしてミニジュースに飲み物がついてきました。フルーツサンドは大きなぶどうがそのままフレッシュクリームにサンドされ、どちらも見栄えがし美味しそうでした☆☆

  • 下段プレートだけでも食べ切れそうになかったので、フルーツサンドと一緒に注文し、二人でシェア。こんなシェアスタイルも楽しいものです♪<br />どれも美味しいと感じましたが、カヌレは絶品でした。ティラミスも通常、中にコーヒーを染み込ませたスポンジが入っていますが、これは歯ごたえのあるパンのようなものが...。クリームが美味でイケました!<br />

    下段プレートだけでも食べ切れそうになかったので、フルーツサンドと一緒に注文し、二人でシェア。こんなシェアスタイルも楽しいものです♪
    どれも美味しいと感じましたが、カヌレは絶品でした。ティラミスも通常、中にコーヒーを染み込ませたスポンジが入っていますが、これは歯ごたえのあるパンのようなものが...。クリームが美味でイケました!

  • 下段の5種のパン。お隣の系列のベーカリーのパンだそうで、何もつけなくても美味しかったです。<br />フルーツサンドもボリュームがあったので、これらのパンは全部は食べきれなく残していると、スタッフの方が気を利かせてパンバッグを持ってきてくれました。どうもありがとうございました!

    下段の5種のパン。お隣の系列のベーカリーのパンだそうで、何もつけなくても美味しかったです。
    フルーツサンドもボリュームがあったので、これらのパンは全部は食べきれなく残していると、スタッフの方が気を利かせてパンバッグを持ってきてくれました。どうもありがとうございました!

  • 早めのランチを終え、二尊院へ向かいました。嵯峨野にある二尊院にはいくつか行き方がありますが、嵐山公園を通り抜けるコースで!

    早めのランチを終え、二尊院へ向かいました。嵯峨野にある二尊院にはいくつか行き方がありますが、嵐山公園を通り抜けるコースで!

  • 小倉池を通り過ぎ、『常寂光寺』への向かう道沿いに、黄色からオレンジ色に色づいたモミジの木々が植えられ、とても綺麗でした。

    小倉池を通り過ぎ、『常寂光寺』への向かう道沿いに、黄色からオレンジ色に色づいたモミジの木々が植えられ、とても綺麗でした。

  • 常寂光寺は人が多くいたので、そのまま通り過ぎ歩いていると、和傘が飾ってあるお食事処がありました。

    常寂光寺は人が多くいたので、そのまま通り過ぎ歩いていると、和傘が飾ってあるお食事処がありました。

  • 常寂光寺方面を振り返って...。

    常寂光寺方面を振り返って...。

  • 少し行くと『落柿舎』の近くを通ります。この庵は、松尾芭蕉の弟子 向井去来が営んだ草庵で、芭蕉も訪れ『嵯峨日記』を著した場所としても知られています。一夜のうちに柿が全て落ちたところから&quot;落柿舎&quot;と名付けられたそうですが、まだ柿はまばらに残っていて、メジロがチュンチュンと柿の木で戯れていました。

    少し行くと『落柿舎』の近くを通ります。この庵は、松尾芭蕉の弟子 向井去来が営んだ草庵で、芭蕉も訪れ『嵯峨日記』を著した場所としても知られています。一夜のうちに柿が全て落ちたところから"落柿舎"と名付けられたそうですが、まだ柿はまばらに残っていて、メジロがチュンチュンと柿の木で戯れていました。

  • 夜のライトアップ「花灯路」の路地行灯が並ぶ道を進んでいきます。

    夜のライトアップ「花灯路」の路地行灯が並ぶ道を進んでいきます。

  • 二尊院の総門が現れました。この立派な門はかつての伏見城の遺構と伝えられる「薬医門」が移築されたものでした。

    二尊院の総門が現れました。この立派な門はかつての伏見城の遺構と伝えられる「薬医門」が移築されたものでした。

  • 門近くに、高浜虚子の句が書かれた立看板が!その下に見たいと思っていた華手水(はなちょうず)の写真も添えられていました。

    門近くに、高浜虚子の句が書かれた立看板が!その下に見たいと思っていた華手水(はなちょうず)の写真も添えられていました。

  • 門をくぐったところに、本堂の写真、寺名になっている二尊「釈迦如来」「阿弥陀如来」、弁天堂、紅葉の馬場、青モミジの築地塀の写真が紹介されたボードが立っていました。

    門をくぐったところに、本堂の写真、寺名になっている二尊「釈迦如来」「阿弥陀如来」、弁天堂、紅葉の馬場、青モミジの築地塀の写真が紹介されたボードが立っていました。

  • 拝観料(500円)を払って、紅葉の馬場に出ると、参道の端に「花小鉢」が飾られていました。秋らしい取り合わせですね!

    拝観料(500円)を払って、紅葉の馬場に出ると、参道の端に「花小鉢」が飾られていました。秋らしい取り合わせですね!

  • 総門を抜けた先に広がる、真っすぐに伸びた参道は「紅葉の名所」として有名です。<br />見ごろの時は、参道両端から色づいたイロハモミジの紅葉がせり出すように枝を伸ばし、見事な紅葉景色が楽しめますが、もうピークが終わったのか、かなり落葉してしまっていました。

    総門を抜けた先に広がる、真っすぐに伸びた参道は「紅葉の名所」として有名です。
    見ごろの時は、参道両端から色づいたイロハモミジの紅葉がせり出すように枝を伸ばし、見事な紅葉景色が楽しめますが、もうピークが終わったのか、かなり落葉してしまっていました。

  • 門のところでも紹介されていた、高浜虚子句碑「散紅葉こゝも掃きゐる二尊院」の石碑がモミジに覆い隠されるように立っているのを発見^ ^

    門のところでも紹介されていた、高浜虚子句碑「散紅葉こゝも掃きゐる二尊院」の石碑がモミジに覆い隠されるように立っているのを発見^ ^

  • 黒門の近くに、ちょっと目を引く一角が。敷地内の水を抜くと思われる石積みの口から水が滝のように流れ、滝壺!?のような場所には散りモミジが積もっていたんです!

    黒門の近くに、ちょっと目を引く一角が。敷地内の水を抜くと思われる石積みの口から水が滝のように流れ、滝壺!?のような場所には散りモミジが積もっていたんです!

  • そして本堂の近くに「華手水」が!!!!! これだったんですね!<br />結構あっさりめ、いえ、&quot;仏花にふさわしい菊を中心としたお花&quot;が手水鉢に。。(笑)

    そして本堂の近くに「華手水」が!!!!! これだったんですね!
    結構あっさりめ、いえ、"仏花にふさわしい菊を中心としたお花"が手水鉢に。。(笑)

  • アングルを変えて...。

    アングルを変えて...。

  • 表のポスターを真似て1枚。

    表のポスターを真似て1枚。

  • そしてピンク系のお花のも、二尊院と書かれた柄杓を真ん中にしてもう1枚!

    そしてピンク系のお花のも、二尊院と書かれた柄杓を真ん中にしてもう1枚!

  • 勅使門の近くに、散りモミジが美しいところが...。

    勅使門の近くに、散りモミジが美しいところが...。

  • 立派な勅使門。本堂へと続くこの門はかつては天皇の勅使が訪れた時のみ開門していたとか。

    立派な勅使門。本堂へと続くこの門はかつては天皇の勅使が訪れた時のみ開門していたとか。

  • 本堂の入口あたりから見た前庭。「龍神遊行の庭」で、蛇腹を表しているという円形の低い垣の中に、白砂、苔、植栽が配されていました。

    本堂の入口あたりから見た前庭。「龍神遊行の庭」で、蛇腹を表しているという円形の低い垣の中に、白砂、苔、植栽が配されていました。

  • 本堂では、ご本尊の、人間が生まれて人生に旅立つ時に現れる「発遣(はっけん)の釈迦如来」と、寿命がつきるときに極楽浄土より迎えにくるという「来迎の阿弥陀如来」の立像二尊像を拝観して、本堂周りの回廊を進んでいきました。<br />回廊にも、このような花鉢が飾られていました。

    本堂では、ご本尊の、人間が生まれて人生に旅立つ時に現れる「発遣(はっけん)の釈迦如来」と、寿命がつきるときに極楽浄土より迎えにくるという「来迎の阿弥陀如来」の立像二尊像を拝観して、本堂周りの回廊を進んでいきました。
    回廊にも、このような花鉢が飾られていました。

  • 花頭窓からのぞく紅葉☆

    花頭窓からのぞく紅葉☆

  • 本堂裏にある山の斜面を利用した小さなお庭

    本堂裏にある山の斜面を利用した小さなお庭

  • この庭は『六道地蔵の庭』で、六体の可愛らしいお地蔵さまが祀られていました。<br />このお地蔵さまたちは、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)に苦しむすべての衆生を救済していただけるありがたい仏さまなんだとか。

    この庭は『六道地蔵の庭』で、六体の可愛らしいお地蔵さまが祀られていました。
    このお地蔵さまたちは、六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)に苦しむすべての衆生を救済していただけるありがたい仏さまなんだとか。

  • それぞれの六地蔵菩薩さま。地蔵菩薩さまに失礼ですが、このような可愛らしいお地蔵さまが大好きです。

    それぞれの六地蔵菩薩さま。地蔵菩薩さまに失礼ですが、このような可愛らしいお地蔵さまが大好きです。

  • 本堂をあとにし、境内の奥にも行ってみることに!<br /><br />江戸時代の豪商で高瀬川や保津川の開削でも知られる角倉了以像がありました。睨みつけるような厳しい顔の姿でした。

    本堂をあとにし、境内の奥にも行ってみることに!

    江戸時代の豪商で高瀬川や保津川の開削でも知られる角倉了以像がありました。睨みつけるような厳しい顔の姿でした。

  • 角倉了以は、京都の豪商の家に生まれ、江戸時代に朱印船貿易で蓄財をなしたとか。その私財を投じて保津川(大堰川)・高瀬川などの開削を行い、京都の発展に大いに寄与。地元では&quot;水運の父&quot;と呼ばれているそうです。

    角倉了以は、京都の豪商の家に生まれ、江戸時代に朱印船貿易で蓄財をなしたとか。その私財を投じて保津川(大堰川)・高瀬川などの開削を行い、京都の発展に大いに寄与。地元では"水運の父"と呼ばれているそうです。

  • この石段の上に角倉了以のお墓があるようでした。

    この石段の上に角倉了以のお墓があるようでした。

  • 近くに可憐な&quot;十月桜&quot;が咲いていました。その名のとおり、十月から開花し春まで咲き続けるそうです。秋に季節外れの桜が咲いているとうれしくなります(^^)♪

    近くに可憐な"十月桜"が咲いていました。その名のとおり、十月から開花し春まで咲き続けるそうです。秋に季節外れの桜が咲いているとうれしくなります(^^)♪

  • &quot;しあわせの鐘&quot;(鐘楼)がありました。<br />この鐘は自由に撞けるもので、「自分が生かされているしあわせを祈願」「自分のまわりの生きとし生けるものに感謝」「世界人類のしあわせのために」と、鐘を三つ撞いて祈願するのだそうです。私たちも交代でつかせてもらいました。

    "しあわせの鐘"(鐘楼)がありました。
    この鐘は自由に撞けるもので、「自分が生かされているしあわせを祈願」「自分のまわりの生きとし生けるものに感謝」「世界人類のしあわせのために」と、鐘を三つ撞いて祈願するのだそうです。私たちも交代でつかせてもらいました。

  • 鐘楼横の長い石段を登っていくと、二尊院中興の祖の一人湛空上人を祀る『湛空上人廟』がありました。

    鐘楼横の長い石段を登っていくと、二尊院中興の祖の一人湛空上人を祀る『湛空上人廟』がありました。

  • その廟から左へどんどん進んで行くと、藤原定家が『小倉百人一首』をここで撰定したとされる「時雨亭跡」がありました。今では礎石が残るだけですが、こんな山奥で百人一首を撰定していたなんて...とちょっと驚きでした。 

    その廟から左へどんどん進んで行くと、藤原定家が『小倉百人一首』をここで撰定したとされる「時雨亭跡」がありました。今では礎石が残るだけですが、こんな山奥で百人一首を撰定していたなんて...とちょっと驚きでした。 

  • 高台からは、京都嵯峨野の街並みが一望でき、、、

    高台からは、京都嵯峨野の街並みが一望でき、、、

  • 遠く、京都タワーまで見えていました。確かに京都が眼下に一望できるところで、ここに藤原定家が庵を建てこの景色を眺めていたと想像すると、ちょっぴり歴史のロマンが感じられました。

    遠く、京都タワーまで見えていました。確かに京都が眼下に一望できるところで、ここに藤原定家が庵を建てこの景色を眺めていたと想像すると、ちょっぴり歴史のロマンが感じられました。

  • さて、時雨亭跡を見てから二尊院をあとにし、また紅葉を楽しみながら嵐山駅の方に戻りました。<br />ここは阪急・嵐山駅から2つ目「上桂駅」から歩いて10分余りのところにある『浄住寺』。あまり有名ではないですが、隠れた紅葉の名所です。

    さて、時雨亭跡を見てから二尊院をあとにし、また紅葉を楽しみながら嵐山駅の方に戻りました。
    ここは阪急・嵐山駅から2つ目「上桂駅」から歩いて10分余りのところにある『浄住寺』。あまり有名ではないですが、隠れた紅葉の名所です。

  • 嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹。参道脇にはモミジの絨毯ができていて・・・

    嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹。参道脇にはモミジの絨毯ができていて・・・

  • まだ色づき始めの紅葉とのコントラストが綺麗でした。

    まだ色づき始めの紅葉とのコントラストが綺麗でした。

  • 視線を低くすると、落葉した真っ赤なモミジがこのように...。

    視線を低くすると、落葉した真っ赤なモミジがこのように...。

  • 鄙びた石段周りの景色が良い感じです。

    イチオシ

    鄙びた石段周りの景色が良い感じです。

  • 上を見上げると、可愛いモミジがいっぱい♪

    イチオシ

    上を見上げると、可愛いモミジがいっぱい♪

  • さらに石段を上がっていきます。

    さらに石段を上がっていきます。

  • 本堂への石段の手前の左に、かつて京都でしか栽培されていなかった幻の竹「キッコウチク(亀甲竹)」がありました。節が亀の甲羅のように見えることから、この名が付いたそうで、縁起物とされ重宝されているのだとか。

    本堂への石段の手前の左に、かつて京都でしか栽培されていなかった幻の竹「キッコウチク(亀甲竹)」がありました。節が亀の甲羅のように見えることから、この名が付いたそうで、縁起物とされ重宝されているのだとか。

  • 参道を上って行くと、本堂が見えてきます。

    参道を上って行くと、本堂が見えてきます。

  • 本堂の前を右に進むと方丈の玄関がありました。この方丈は仙台藩伊達綱村が幼少期をすごした屋敷が寄進されたものだとか。

    本堂の前を右に進むと方丈の玄関がありました。この方丈は仙台藩伊達綱村が幼少期をすごした屋敷が寄進されたものだとか。

  • 方丈は見学ができるようになっていて、お邪魔すると、広い縁側の左手に方丈南庭が広がっていました。

    方丈は見学ができるようになっていて、お邪魔すると、広い縁側の左手に方丈南庭が広がっていました。

  • このような池を中心とするお庭ですが・・・

    このような池を中心とするお庭ですが・・・

  • 珍しいものがあるそうで、それは池の石橋の先の小島に見える石は、お釈迦様の歯を現したものなんだそうです。<br />伝えられるところによると、お釈迦様の歯は、入滅時に捷疾鬼という鬼が奪って逃げたのですが、足の速い韋駄天によって取り戻され、中国の律宗の祖の手に渡り、やがて嵯峨天皇のもとに届き、それがなんとこの浄住寺の寿塔に収められたのだそう。

    珍しいものがあるそうで、それは池の石橋の先の小島に見える石は、お釈迦様の歯を現したものなんだそうです。
    伝えられるところによると、お釈迦様の歯は、入滅時に捷疾鬼という鬼が奪って逃げたのですが、足の速い韋駄天によって取り戻され、中国の律宗の祖の手に渡り、やがて嵯峨天皇のもとに届き、それがなんとこの浄住寺の寿塔に収められたのだそう。

  • 浄住と書かれた掛け軸がある床の間。そして花瓶には・・・

    浄住と書かれた掛け軸がある床の間。そして花瓶には・・・

  • 白い山茶花とモミジが。モミジはこうして見ると、山茶花に負けない華やかさがありますね。

    白い山茶花とモミジが。モミジはこうして見ると、山茶花に負けない華やかさがありますね。

  • 外に出てお庭を巡っていると、苔庭があって、一人の女性が写真を撮っているところでした。

    外に出てお庭を巡っていると、苔庭があって、一人の女性が写真を撮っているところでした。

  • どんな写真を撮っているのか興味があって、私も屈んでファインダーをのぞいてみると・・・あまり綺麗な葉ではなかったですが、苔の上に無数のモミジが散っていました。

    どんな写真を撮っているのか興味があって、私も屈んでファインダーをのぞいてみると・・・あまり綺麗な葉ではなかったですが、苔の上に無数のモミジが散っていました。

  • 最後にやってきたのは『地蔵院』。浄住寺から歩いて3分ほどのところにあります。<br />ここは竹林が有名な寺院で、一休さんが幼少の頃過ごしたことでも知られています。

    最後にやってきたのは『地蔵院』。浄住寺から歩いて3分ほどのところにあります。
    ここは竹林が有名な寺院で、一休さんが幼少の頃過ごしたことでも知られています。

  • 山門へ続く参道には赤い敷きモミジが...。

    山門へ続く参道には赤い敷きモミジが...。

  • 斜めからもう1枚!いろんな色の紅葉が見えていました。

    斜めからもう1枚!いろんな色の紅葉が見えていました。

  • ひっそり佇む山門。門の間から竹林が見えていました。

    ひっそり佇む山門。門の間から竹林が見えていました。

  • 参道の両脇には苔の絨毯が広がり、今は赤いモミジが積もり、しっとりした風景が賑やかなものに...。

    参道の両脇には苔の絨毯が広がり、今は赤いモミジが積もり、しっとりした風景が賑やかなものに...。

  • さあ、地蔵院に入ってみましょう。

    さあ、地蔵院に入ってみましょう。

  • さすが竹の寺というだけあって、竹林がきれいに整備されています。

    さすが竹の寺というだけあって、竹林がきれいに整備されています。

  • その参道の突き当たりに、本堂がありました。

    その参道の突き当たりに、本堂がありました。

  • 地蔵院はもともと鎌倉時代の歌人藤原家良公の山荘があった場所。その場所に南北朝時代に室町幕府管領だった細川頼之が、夢窓国師を開山として創建したのだそう。政権交代して総理大臣になった細川護熙氏のご先祖が開いたお寺でした。

    地蔵院はもともと鎌倉時代の歌人藤原家良公の山荘があった場所。その場所に南北朝時代に室町幕府管領だった細川頼之が、夢窓国師を開山として創建したのだそう。政権交代して総理大臣になった細川護熙氏のご先祖が開いたお寺でした。

  • 本堂前の紅葉☆彡

    本堂前の紅葉☆彡

  • 本堂の近くに、とんちで有名な一休さんと母親の像がありました。<br />一休さんは後小松天皇の皇子として1394年に誕生。母は帝の御子懐妊を妬む人々の讒言にあって、御所を出て地蔵院の近くで出産。御子(一休さん)は地蔵院で6歳まで過ごしたのだとか。

    本堂の近くに、とんちで有名な一休さんと母親の像がありました。
    一休さんは後小松天皇の皇子として1394年に誕生。母は帝の御子懐妊を妬む人々の讒言にあって、御所を出て地蔵院の近くで出産。御子(一休さん)は地蔵院で6歳まで過ごしたのだとか。

  • 本堂横にあった『開福稲荷大明神』。この周辺の紅葉も綺麗でした。<br />

    本堂横にあった『開福稲荷大明神』。この周辺の紅葉も綺麗でした。

  • 緑の苔に赤いモミジが散っていると、つい写真を撮りたくなります。モミジが縮まっていなければもっと綺麗だったのに...。

    緑の苔に赤いモミジが散っていると、つい写真を撮りたくなります。モミジが縮まっていなければもっと綺麗だったのに...。

  • 中門に至るまっすぐ伸びた参道を進んでいきます。

    中門に至るまっすぐ伸びた参道を進んでいきます。

  • 屋根にモミジが積もり風情がある中門。

    屋根にモミジが積もり風情がある中門。

  • 中門を入ると、方丈前に竹垣があり、その手前の庭木が色づき始めていました。

    中門を入ると、方丈前に竹垣があり、その手前の庭木が色づき始めていました。

  • 方丈内にお邪魔します。

    方丈内にお邪魔します。

  • 方丈から苔が一面に生えているお庭が見えます。このお庭は方丈から座って見るように作られた座視観賞式庭園なんだとか。。。<br /><br />前に広がるお庭は「十六羅漢の庭」と呼ばれ、石の一つ一つが羅漢さんを表わしているそうです。<br />

    方丈から苔が一面に生えているお庭が見えます。このお庭は方丈から座って見るように作られた座視観賞式庭園なんだとか。。。

    前に広がるお庭は「十六羅漢の庭」と呼ばれ、石の一つ一つが羅漢さんを表わしているそうです。

  • そしてお茶室を見ると、今はやりの猪目の窓でした。猪目(いのめ)は、文字通りイノシシの目の形で、それがハート型であり古来から伝わる日本伝統文様の一つだそうです。お寺や神社などの建築装飾として使用されているのをよく見かけますが、災いを除き、福を招く意が込められているのだとか。

    そしてお茶室を見ると、今はやりの猪目の窓でした。猪目(いのめ)は、文字通りイノシシの目の形で、それがハート型であり古来から伝わる日本伝統文様の一つだそうです。お寺や神社などの建築装飾として使用されているのをよく見かけますが、災いを除き、福を招く意が込められているのだとか。

  • 関西だと正寿院の猪目窓が有名ですが、ここにもあったのですね!窓の外は・・・<br />

    関西だと正寿院の猪目窓が有名ですが、ここにもあったのですね!窓の外は・・・

  • 彩度を高めると、色付き始めたモミジと竹林がこんな風に見えていました。

    彩度を高めると、色付き始めたモミジと竹林がこんな風に見えていました。

  • お茶室の手前には、細川ガラシャの肖像画が飾られていました。<br />現在、NHKの大河ドラマで明智光秀の二人の娘が登場していますが、幼い方の娘が「たま」で、成長すると気高く聡明で才色兼備、戦国時代随一の美人だったとか。細川忠興の正室となり...「本能寺の変」で織田信長を討った明智光秀の娘だったため、謀反人の娘として辛い日々を強いられ”心の拠り所を求めて”キリシタンになったとか。<br />この地蔵院は細川家にゆかりがあるので、このようなガラシャさんの絵があるのでしょうね。

    お茶室の手前には、細川ガラシャの肖像画が飾られていました。
    現在、NHKの大河ドラマで明智光秀の二人の娘が登場していますが、幼い方の娘が「たま」で、成長すると気高く聡明で才色兼備、戦国時代随一の美人だったとか。細川忠興の正室となり...「本能寺の変」で織田信長を討った明智光秀の娘だったため、謀反人の娘として辛い日々を強いられ”心の拠り所を求めて”キリシタンになったとか。
    この地蔵院は細川家にゆかりがあるので、このようなガラシャさんの絵があるのでしょうね。

  • 方丈を見学したあと、中門から参道を戻り、帰途につきました。<br /><br />1泊して幼なじみの友人と嵐山界隈の紅葉を楽しみました。旅行記はまだ書いていませんが、その2日前に4トラベラーのるなさんと八瀬・瑠璃光院から祇園、建仁寺、清水寺、高台寺、圓徳院を巡り、とびっきりの一日も過ごすことができました。<br /><br />コロナ感染者が毎日最大を更新する日が続くなか、このように京都の素敵な場所で紅葉を楽しむことができ、本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。<br />前編と合わせて紅葉狩りの旅行記にお付き合いいただきありがとうございました♪

    方丈を見学したあと、中門から参道を戻り、帰途につきました。

    1泊して幼なじみの友人と嵐山界隈の紅葉を楽しみました。旅行記はまだ書いていませんが、その2日前に4トラベラーのるなさんと八瀬・瑠璃光院から祇園、建仁寺、清水寺、高台寺、圓徳院を巡り、とびっきりの一日も過ごすことができました。

    コロナ感染者が毎日最大を更新する日が続くなか、このように京都の素敵な場所で紅葉を楽しむことができ、本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。
    前編と合わせて紅葉狩りの旅行記にお付き合いいただきありがとうございました♪

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秋の京都・滋賀へ紅葉狩り

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  • yokoさん 2020/12/16 08:01:48
    続いてこちらにも。。。
    akikoさん 続けてお邪魔しています♪

    「祐斎亭」の後に「パンとエスプレッソ」に行かれたのですね。
    早い時間だと混んでいなかったようで、良かったですね。
    私も気になっていたブランティーセットとフルーツサンドを、お友達とシェアされたのですね。カヌレが絶品だったとか。。。次に行くときは試してみたいです。

    そして、二尊院では菊の花小鉢と華手水も見られたのですね。私が行った頃はダリアとススキのセレクトで、友人は墓花みたいと言っていました(^^;) 私はダリアの花小鉢は素敵だと思ったのですが。

    浄住寺と地蔵院には、行ったことがありませんでした。隠れた紅葉の名所なのですね?
    モミジの絨毯が綺麗です!
    地蔵院の一休さんとお母上の像は、アニメで聞いた「母上さま~」の歌を思いだし、幸せそうな表情にホッコリしました。猪目の窓がここにもあるのですね~。正寿院に行かないと見られないと思っていたので、ぜひ行ってみたいと思いました。
    またもや、良い情報をありがとうございました!

    その前に、るなさんとも京都に行かれたのですね。るなさんは、ずっと我慢していた京都にやっと来ることができて良かったですね。わたしもホッとしました。今はGoTo停止とか言われているので、良い時に行かれたと思います♪

    真冬の寒さがやってきました。暖房を付けっぱなしで、パソコンやスマホに向かう時間が増えそうです。お正月も大阪に住む娘は帰って来られそうにありません。おとなしくステイホームします。来年は少しでも明るい年になるように願います! 
    akikoさんもお元気で、良いお年をお迎え下さいね(^^)♪

    yoko

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/12/16 22:58:13
    RE: 続いてこちらにも。。。
    yokoさん、引き続きありがとうございます♪

    yokoさんが紹介してくれた「パンとエスプレッソ」は私も行きたかったところで、今回やっと行くことができました。お庭も綺麗で、雰囲気抜群!2人でお願いしたブランティーセットとフルーツサンドは大正解でした。フルーツサンドも美味しかったですね!ここはまたリピしたいお店です。

    > 私が行った頃はダリアとススキのセレクトで、友人は墓花みたいと言っていました(^^;) 私はダリアの花小鉢は素敵だと思ったのですが。

    お友達の感想、分かる気がします(笑)私が見た華手水も色は違うけど、ほぼ菊ばかり。「お墓の花だね」って話してたんですよ〜 お花(菊)の種類が何種類かあって、色もピンク・黄色系があったから、写真はなんとか撮れましたが...。

    > 浄住寺と地蔵院には、行ったことがありませんでした。隠れた紅葉の名所なのですね?

    2つのお寺は近くて、紅葉のピーク時がとても素敵なんです。上桂駅から歩いて15分くらいなので、訪ねてみてくださいね。

    > 地蔵院の一休さんとお母上の像は、アニメで聞いた「母上さま?」の歌を思いだし、幸せそうな表情にホッコリしました。猪目の窓がここにもあるのですね?。正寿院に行かないと見られないと思っていたので、ぜひ行ってみたいと思いました。

    「一休さん」はとんち話が面白いアニメで、よく子供と一緒に見たものです。時にはホロリとさせられるところもあり、母親と引き離され育った環境のせいだと、わかりました。ここは、一休さん以外にも細川家に所縁があって、細川ガラシャさんのことも取り上げられていました。猪目の窓があること、私も知らなかったんです。正寿院ほど、売りにするほどキマっていないかもしれませんが。

    るなさんとの約束がやっと果たせました。春ならyokoさんもご一緒できたのに残念でしたよね。また旅行記書こうと思うので、よかったら見てくださいね。

    > 真冬の寒さがやってきました。暖房を付けっぱなしで、パソコンやスマホに向かう時間が増えそうです。お正月も大阪に住む娘は帰って来られそうにありません。おとなしくステイホームします。来年は少しでも明るい年になるように願います! 

    同感です!ワクチンが行き渡り、コロナが収束に向かうことを祈りますね。
    yokoさんも良いお年をお迎え下さいね♪

    akiko
  • たらよろさん 2020/12/12 16:05:37
    最近のお寺さん
    こんにちは、akikoさん

    最近のお寺さんは、SNSを意識した、美のお寺さんが本当に増えましたねー
    お寺さんも客商売!!ってことかしら笑

    美的センス満載のお坊さん!
    美大出身です~とか、そのうち登場するのかも。

    パンとエスプレッソ…は、以前から行きたいなぁって思いつつ、
    なかなか混んでいたり、面倒になったりで行けてないんですが、
    カヌレ、一押しなんですねー
    今度嵐山に行ったときは、絶対に行きます~♪

    たらよろ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/12/12 22:24:23
    RE: 最近のお寺さん
    こんばんは、たらよろさん

    > 最近のお寺さんは、SNSを意識した、美のお寺さんが本当に増えましたねー
    > お寺さんも客商売!!ってことかしら笑

    確かに!昔は手水舎にお花をたくさん浮かべているお寺さんも、机に紅葉を映り込ませるお寺さんもなかったですよね。楊谷寺や勝林寺にいくと、カメラを持った若い女性がたくさんいて、多くの人がSNSで発信し、一躍有名に!SNSは集客に欠かせないインターネットツールですね。

    > 美的センス満載のお坊さん!
    > 美大出身です?とか、そのうち登場するのかも。

    美大出身25歳の現役女性僧侶の方が、実際もういらっしゃるみたいですね!檀家が減っているなか、お寺の生き残りは大変というのを聞いたことがあります。アイデア次第という面もありそうですね。

    > パンとエスプレッソ…は、以前から行きたいなぁって思いつつ、
    > なかなか混んでいたり、面倒になったりで行けてないんですが、
    > カヌレ、一押しなんですねー

    朝は早くから営業しているようで、私たちは11時過ぎに行ったのですが、待ち時間なしで入店できました。中にいったん入ると、長居をする人が多いようで、早めに行くのが良さそうです。カヌレはぜひ試してみてくださいね(^_-)-☆

    akiko
  • ドロミティさん 2020/12/11 15:15:16
    嵐山を制覇ですね👏
    akikoさん、こんにちは!

    つい先週歩いたばかりの風景の写真を見てもう懐かしく感じています^^
    そしてakikoさんの嵐山編を拝見して自分の旅行記の間違いを発見して
    慌てて修正しました。ありがとう(^_-)-☆
    常寂光寺と寂光院を混同してた~。

    同じ場所でも目線が違うと写真も印象もだいぶ違うものだなぁと実感。
    二尊院の華手水、私には仏花の固まりにしか見えなかったのに
    優しい気持ちで写真を撮るとこうも美しくなるのね!(;^ω^)

    同じお寺さんを参拝しても見ている所、目の付け所が違っていて
    面白いです。新鮮な気持ちで拝見しました。

    猪目の窓、初めて見ました。
    ハートの向こうに色づき始めたモミジがよく似合いますね☆彡
     
                         ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/12/12 12:01:31
    RE: 嵐山を制覇ですね👏
    ドロミティさん、こんにちは〜☆

    東福寺エリアをご夫婦で廻られた旅行記、楽しませてもらいました^ ^
    翌日は嵐山エリアを歩かれたのですね!わずか一日違いだから、ほぼ同じ景色を見たってことですよね。

    > 同じ場所でも目線が違うと写真も印象もだいぶ違うものだなぁと実感。

    二尊院の華手水は、確かに私にも仏花の固まりに見えましたよ(笑)失礼だけど、友人と「えぇ〜菊ばっかり??」と言ってたんです。でもね、アップにすればポスターの写真みたいになるかもと思って撮影したのよ。私がやさしい気持ちで、と言いたいところだけど、そういうわけでもないのですよ(^▽^;)

    > 同じお寺さんを参拝しても見ている所、目の付け所が違っていて
    > 面白いです。新鮮な気持ちで拝見しました。

    ドロちゃんの撮られた嵐山の写真、楽しみです!早く仕上げてね(^_-)-☆

    地蔵院の猪目の窓のことですが、猪目のハート形って、よく寺社の飾りやレリーフのデザインで使われていますが、窓は珍しいのかもしれないですね。関西では正寿院というお寺がとても人気なんですよ。ドロちゃんは地蔵院の近くの苔寺に行かれたのですね。

    続編楽しみにしています♪

    akiko
  • るなさん 2020/12/11 06:44:14
    知らない嵐山と知ってる嵐山(笑)
    akikoさ~ん、おはようございます。
    早速来たよん♪朝ごはん食べながら拝見しました(笑)

    パンとエスプレッソも二尊院もニアミス~
    もう嵐山も制覇されているakikoさんだから行くとこないでしょ?(笑)でも、季節ごとに美しい嵐山でしょうからね。
    パンとエスプレッソのハイティーは見栄えもするし美味しかったようですね!パンもお持ち帰りさせてくれるなんて気が利いてます♪

    時間帯がちょっとずれているせいか、光の具合が少し違いますね。
    落柿舎はコントラストが結構きつかったように思います。
    二尊院の花手水は豪華でしたよ?(笑)まぁ菊だから少しおとなし目に映りますけどね(;^ω^)
    でも、こんなにじっくり見てないかもぉ~というか中、見学したっけ????←いつものこと(爆)回廊にあった花鉢はちゃんと覚えていますが...

    浄住寺、鄙びた階段風景がとっても素敵です♪
    地蔵院もいいなぁ~一休さんとお母さん像が優しい気持ちになります。
    やっぱり京都エキスパートのakikoさんにご一緒してもらわなあきませんな(笑)

    素敵な嵐山をありがとうございました。私も頑張って作りまぁす( ;∀;)

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/12/11 23:59:31
    RE: 知らない嵐山と知ってる嵐山(笑)
    るなさ〜ん、こんばんは^ ^

    朝ごはん食べながら旅行記見てくれたんですね!(笑)

    ホントに嵐山では「 パンとエスプレッソと」も二尊院もニアミスでした。私たちの方が少し早かったのかな。。。パンとエスプレッソとの2段のランチは八翠のアフタヌーンティーのように豪華じゃなかったけど、美味しかったですよ(^^)♪東京の表参道にもショップがあるそうですね〜

    落柿舎から二尊院もきっと同じルートで歩いたんですね!落柿舎ではコントラストがきつかったとか。私たちの時はそうでもなかったような...。

    > 二尊院の花手水は豪華でしたよ〜(笑)まぁ菊だから少しおとなし目に映りますけどね(;^ω^)

    確かに盛り盛りだったけど花手水のイメージとは違うかなって思いました。そう言いながら、表紙の写真に使いましたが(笑)見学したか覚えがないですって?本堂の回廊にあった花鉢を覚えているなら、中の見学はしていますよ〜(笑)キュートな地蔵菩薩さまも裏山のお庭に祀られていたでしょう?

    > 浄住寺、鄙びた階段風景がとっても素敵です♪
    > 地蔵院もいいなぁ〜 一休さんとお母さん像が優しい気持ちになります。

    この2つのお寺は嵐山の中心部から少し離れているので、あまり観光客が来ないんです。鄙びた感じがいいでしょう。もう少し早めの時期だったら、もっと紅葉が美しかったと思いますが、静かなお寺の秋風景が楽しめて良かったです♪

    るなさんの第2弾楽しみにしています〜〜☆彡

    akiko
  • cheriko330さん 2020/12/11 00:29:06
    二尊院の「華手水」も盛り盛り✽.。.:*・゚ ✽
    akikoさん、こんばんは~

    嵐山の後編できましたね。お疲れ様でした。
    祐斎亭の後はyokoさんご紹介の『パンとエスプレッソと嵐山庭園』へ。
    パン屋さんとカフェと庭園がセットになったとことなのですね。
    akikoさんにピッタリのランチでしたね。2段でも十分じゃないですか凸
    今、流行りのフルーツサンドは映えますね。先日テレビで、みかんを
    はさんでいるのを見ました。お持ち帰りもできて良かったですね。
    そしてこちらのお庭が、またまた素敵じゃないですか。o○☆*゚

    二尊院の参道は名所だけあり素敵な紅葉ですね。また散りモミジが
    素晴らしい✨私も色んな目線で見せていただきました。
    お地蔵様の写真もカワ(・∀・)イイ!!

    akikoさん、嵐山は殆ど制覇されて新しく、隠れた紅葉の名所『浄住寺』
    一休さんの『地蔵院』紹介して下さり嬉しいです。
    どちらもしっとりと良いところですね。やはり京都の寺社は素晴らしいです。
    ハート形の窓を猪目の窓っていうのね。初めて知りました(/ω\)
    窓流行りですね。
    akikoさん今年の紅葉は、ご友人とが見納めになったけど、まだ京の紅葉
    旅行記は続きますね。
    終わりがけとはいえ、まだ十分にきれいな紅葉を存分に楽しませていただき
    ました。
    来世はヨーロッパに生まれたいけど、関西も捨てがたくなりました(爆)

    大阪も大変ですね。福岡もじわじわと増えてきています。
    とにかく自衛で切り抜けましょう。

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/12/11 22:38:48
    RE: 二尊院の「華手水」も盛り盛り?.。.:*・゚ ?
    cheriko330さん、こんばんは〜☆

    ランチで行った『パンとエスプレッソと嵐山庭園』って東京の人気ベーカリーが嵐山に出店したらしいのだけど、『パンとエスプレッソと』面白いネーミングですよね。モダンな名前に古民家の取り合わせも見事でした。

    『ブランティーセット』は見た目がアフタヌーンティーのようで即決。2つ頼んでもよかったのだけど、下段のパンが食べきれそうになかったので、フルーツサンドを別に頼んでシェアしました。フルーツサンドも見栄えしますよね。みかんを挟んだものもあるのですね!クリームが濃厚でとても美味しかったです♪

    二尊院はcherikoさんとご一緒した時は外から眺めるだけでしたね!私は3度ほど行ったことがあるのですが、本堂に上がったのは初めてでした。こんなこと言ったらなんですが、釈迦如来と阿弥陀如来二尊像よりはお庭のお地蔵さまの方が印象的でした。藤原定家の「時雨亭跡」がある高台まで行ったのも初めてで、二尊院って境内が広いことを実感!

    上桂にある『地蔵院』は以前に青紅葉の時に行ったことがあるのですが、『浄住寺』は初めてでした。この2つのお寺は近いので、巡りやすいんです。地蔵院では猪目の窓を見ることができたし... 嵐山では窓にご縁がありました^ ^

    > 来世はヨーロッパに生まれたいけど、関西も捨てがたくなりました(爆)

    関西を気に入ってくれたようでうれしいです^ ^ でもヨーロッパとは比較にならないでしょう?(笑)

    コロナ感染者は高どまりですね。こんなことじゃクリスマスも年末年始もホントに自粛になりそうです(>_<) とにかくcherikoさんの言うようにしっかり自衛しなくちゃですね。

    akiko

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