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今年の秋、紅葉の一番美しい時期に予定があり、行こう行こうと思いながら紅葉を見るタイミングを逃してしまいました。<br /><br />晩秋になったこの日、友人と相談し、紅葉が美しい長岡京にある『光明寺』に行くことになりました。私は初めての訪問でしたが、境内には楓の木がたくさんあり、紅葉の名所になっているとのことでした。<br /><br />行ってみると、やはり木々の紅葉は一番美しい時を過ぎていましたが、散り紅葉が綺麗で、有名な&quot;もみじの参道&quot;もすっかり秋色に染まっていました。<br /><br />その後、嵯峨野の『宝筐院』に移動し、夜は今年初めて開催される『鹿王院』のライトアップを、、、と紅葉三昧の日を過ごすことができました♪

遅めの紅葉狩り『光明寺』から『宝筐院』へ ー『鹿王院』ライトアップも

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2016/11/28 - 2016/11/28

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旅行記グループ 秋の京都・滋賀へ紅葉狩り

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akiko

akikoさん

今年の秋、紅葉の一番美しい時期に予定があり、行こう行こうと思いながら紅葉を見るタイミングを逃してしまいました。

晩秋になったこの日、友人と相談し、紅葉が美しい長岡京にある『光明寺』に行くことになりました。私は初めての訪問でしたが、境内には楓の木がたくさんあり、紅葉の名所になっているとのことでした。

行ってみると、やはり木々の紅葉は一番美しい時を過ぎていましたが、散り紅葉が綺麗で、有名な"もみじの参道"もすっかり秋色に染まっていました。

その後、嵯峨野の『宝筐院』に移動し、夜は今年初めて開催される『鹿王院』のライトアップを、、、と紅葉三昧の日を過ごすことができました♪

  • 光明寺は、京都の西南、長岡京の粟生の里にある浄土宗のお寺です。<br /><br />友人と梅田で待ち合わせ、阪急京都線「長岡天神」で下車し、臨時バスに乗ってやってきました。(紅葉期は臨時バスが出ているので便利です)<br /><br />駐車場には大型観光バスが何台もあり、総門前にはかなりの参拝客がいて・・・ひっそり佇んでいるお寺というイメージと違う光景にちょっとびっくり。

    光明寺は、京都の西南、長岡京の粟生の里にある浄土宗のお寺です。

    友人と梅田で待ち合わせ、阪急京都線「長岡天神」で下車し、臨時バスに乗ってやってきました。(紅葉期は臨時バスが出ているので便利です)

    駐車場には大型観光バスが何台もあり、総門前にはかなりの参拝客がいて・・・ひっそり佇んでいるお寺というイメージと違う光景にちょっとびっくり。

  • 「総門」を抜けると、もみじのトンネルが美しい「もみじ参道」(写真左)、「女人坂」(写真右)の2つの参道が続いています。<br /><br />ちょっと人波が落ち着いたところで、1枚写真をパチリ!

    「総門」を抜けると、もみじのトンネルが美しい「もみじ参道」(写真左)、「女人坂」(写真右)の2つの参道が続いています。

    ちょっと人波が落ち着いたところで、1枚写真をパチリ!

  • 右の本堂に向かっている坂道が表参道で・・・<br /><br />傾斜がゆるやかで、女性でも楽に登れるように配慮されているので「女人坂」と呼ばれているそうです。<br /><br />この石畳の参道には、赤い散り紅葉が積もっています。参道は信者の方々が川原から運んだ小石が敷き詰められているのだとか。皆さんがお念仏をとなえながら、一つ一つ丁寧に埋め込まれた石のおかげで、長い坂も歩きやすくなっているそうです。<br />

    右の本堂に向かっている坂道が表参道で・・・

    傾斜がゆるやかで、女性でも楽に登れるように配慮されているので「女人坂」と呼ばれているそうです。

    この石畳の参道には、赤い散り紅葉が積もっています。参道は信者の方々が川原から運んだ小石が敷き詰められているのだとか。皆さんがお念仏をとなえながら、一つ一つ丁寧に埋め込まれた石のおかげで、長い坂も歩きやすくなっているそうです。

  • 途中から、黄色や緑のモミジも加わって、いろんな色の紅葉が楽しめます♪

    途中から、黄色や緑のモミジも加わって、いろんな色の紅葉が楽しめます♪

  • 坂を登りきると、ここにも散り紅葉が美しいところがありました。

    坂を登りきると、ここにも散り紅葉が美しいところがありました。

  • 「御影堂」が見えてきました。<br /><br />ここ光明寺は、建久9年(1198)法然の弟子がこの地に念仏三昧院を開いたのがはじまりで、法然上人が初めて念仏の教えを説いたところなのだそうです。

    「御影堂」が見えてきました。

    ここ光明寺は、建久9年(1198)法然の弟子がこの地に念仏三昧院を開いたのがはじまりで、法然上人が初めて念仏の教えを説いたところなのだそうです。

  • 御影堂に向かって左手に「法然上人立教開宗の像」が立っています。<br /><br />法然は24歳で比叡山を降り、「だれもが等しく救われる教え」を求めて諸国を行脚し、「だれもが等しく救われるにはお念仏に依るしかない」と悟り、ここ光明寺の建つ粟生の里で、念仏の最初の教えを説いたのだそう。

    御影堂に向かって左手に「法然上人立教開宗の像」が立っています。

    法然は24歳で比叡山を降り、「だれもが等しく救われる教え」を求めて諸国を行脚し、「だれもが等しく救われるにはお念仏に依るしかない」と悟り、ここ光明寺の建つ粟生の里で、念仏の最初の教えを説いたのだそう。

  • 境内はこのようになっています。「御影堂」は中央上の大きな建物です。<br /><br />*光明寺公式サイトより

    境内はこのようになっています。「御影堂」は中央上の大きな建物です。

    *光明寺公式サイトより

  • 「御影堂」の右側を奥に進むと・・・

    「御影堂」の右側を奥に進むと・・・

  • ひときわ美しい紅葉の木々がありました。

    ひときわ美しい紅葉の木々がありました。

  • 色とりどりのモミジの葉

    色とりどりのモミジの葉

  • 側溝の低いアングルから撮った写真です。<br /><br />溝にはいっぱいの散り紅葉が・・・

    側溝の低いアングルから撮った写真です。

    溝にはいっぱいの散り紅葉が・・・

  • ここにも綺麗な散り紅葉が・・・

    ここにも綺麗な散り紅葉が・・・

  • 「御影堂」と「阿弥陀堂」の屋根付き廊下の奥に・・・<br /><br />写真を撮っている人が見えました。

    「御影堂」と「阿弥陀堂」の屋根付き廊下の奥に・・・

    写真を撮っている人が見えました。

  • 何があるのか、興味津々で行ってみると・・・<br /><br />「勢至堂」に至る階段でしょうか、まるで散り紅葉で埋まっているようでした。

    何があるのか、興味津々で行ってみると・・・

    「勢至堂」に至る階段でしょうか、まるで散り紅葉で埋まっているようでした。

  • 「勢至堂」に至る階段

    「勢至堂」に至る階段

  • 至るところに、奉納された金色の吊り灯籠が掛けられています。

    至るところに、奉納された金色の吊り灯籠が掛けられています。

  • 御影堂の右手前に石の柵に囲まれて石棺がありました。<br />柵の前の碑には「圓光大師御石棺」と刻まれています。<br /><br />圓光大師とは法然の大師号だそうです。

    御影堂の右手前に石の柵に囲まれて石棺がありました。
    柵の前の碑には「圓光大師御石棺」と刻まれています。

    圓光大師とは法然の大師号だそうです。

  • 石の柵の間を見ると、仏像が石棺を見護っていました。<br /><br />法然上人は、1212年、80歳で亡くなり、御遺骸は京都、東山の大谷の地に埋葬されたそうです。<br /><br />しかし、念仏の教えが広まるにつれ、それを快く思わない比叡山の僧たちが、上人の墳墓をあばいて辱めるという企みがあることが発覚。危険が迫っていることを知ったお弟子の方々は、遺骸を嵐山の二尊院や太秦の西光院へ隠したそうですが、叡山からの圧力をかわすことが難しくなっていったそうです。<br /><br />そんなある日、密かに御護りしていた石棺から、一筋の不思議な光が放たれました。弟子がこの光を追って南へ向かうと、粟生の念仏三昧院(現在の光明寺)へたどり着いたんだそうです。弟子たちは、ここがお墓をつくるのにふさわしい場所だと悟り、石棺をこの地に移し、御遺骸を荼毘にふしたそうです。

    石の柵の間を見ると、仏像が石棺を見護っていました。

    法然上人は、1212年、80歳で亡くなり、御遺骸は京都、東山の大谷の地に埋葬されたそうです。

    しかし、念仏の教えが広まるにつれ、それを快く思わない比叡山の僧たちが、上人の墳墓をあばいて辱めるという企みがあることが発覚。危険が迫っていることを知ったお弟子の方々は、遺骸を嵐山の二尊院や太秦の西光院へ隠したそうですが、叡山からの圧力をかわすことが難しくなっていったそうです。

    そんなある日、密かに御護りしていた石棺から、一筋の不思議な光が放たれました。弟子がこの光を追って南へ向かうと、粟生の念仏三昧院(現在の光明寺)へたどり着いたんだそうです。弟子たちは、ここがお墓をつくるのにふさわしい場所だと悟り、石棺をこの地に移し、御遺骸を荼毘にふしたそうです。

  • 次に「御影堂」の内部に入りました。<br /><br />正面には、内陣が有り、黄金の蓮や天蓋などで美しく飾られた宮殿(くうでん)というところに「法然上人御自作の張子の御影」が祀られていました。<br /><br />御影堂の内陣は、極楽の荘厳の様子に見立てられているのだそうで、お寺のウェブサイトを見ると次のようなことが書かれていました。<br /><br />「阿弥陀様がおいでになる極楽には、七種類の宝石でできた池があり、池の蓮華は車輪のように大きく清らかな香りを放っています。池の上にある楼閣も金銀、ルビー、水晶、メノウなどで華やかに飾られているそうです。この浄土には絶えず美しい音楽が流れ、昼と夜に三回ずつ曼荼羅華の花びらが散ってくるのです。・・・」<br /><br />なるほど、こういう場所が極楽浄土なんですね~<br />

    次に「御影堂」の内部に入りました。

    正面には、内陣が有り、黄金の蓮や天蓋などで美しく飾られた宮殿(くうでん)というところに「法然上人御自作の張子の御影」が祀られていました。

    御影堂の内陣は、極楽の荘厳の様子に見立てられているのだそうで、お寺のウェブサイトを見ると次のようなことが書かれていました。

    「阿弥陀様がおいでになる極楽には、七種類の宝石でできた池があり、池の蓮華は車輪のように大きく清らかな香りを放っています。池の上にある楼閣も金銀、ルビー、水晶、メノウなどで華やかに飾られているそうです。この浄土には絶えず美しい音楽が流れ、昼と夜に三回ずつ曼荼羅華の花びらが散ってくるのです。・・・」

    なるほど、こういう場所が極楽浄土なんですね~

  • 御影堂から回廊を通り、「釈迦堂」の方へ向かいます。

    御影堂から回廊を通り、「釈迦堂」の方へ向かいます。

  • 釈迦堂の前に、立派な「勅使門」がありました。

    釈迦堂の前に、立派な「勅使門」がありました。

  • 「釈迦堂」では、【光明寺美術展】が開催中で、多くの人が絵画や書を見学されていました。<br />私たちはそのまま廊下伝いに順路を進んで行きました。

    「釈迦堂」では、【光明寺美術展】が開催中で、多くの人が絵画や書を見学されていました。
    私たちはそのまま廊下伝いに順路を進んで行きました。

  • 階段を下り・・・

    階段を下り・・・

  • 「小書院」前を通り、玄関から外に出ました。

    「小書院」前を通り、玄関から外に出ました。

  • 先ほど内側から見た「勅使門」の外側は紅葉で美しく彩られていました♪

    先ほど内側から見た「勅使門」の外側は紅葉で美しく彩られていました♪

  • ここからは、帰り道の&quot;もみじの参道&quot;です。<br /><br />玄関から薬医門をへて総門に至る参道は、両側に楓の木々が枝を伸ばし、美しい紅葉のトンネルになっています。<br />

    ここからは、帰り道の"もみじの参道"です。

    玄関から薬医門をへて総門に至る参道は、両側に楓の木々が枝を伸ばし、美しい紅葉のトンネルになっています。

  • 参道は人が途切れることがなく、次々と紅葉のトンネルを楽しむ人が通り過ぎていきます。<br />

    参道は人が途切れることがなく、次々と紅葉のトンネルを楽しむ人が通り過ぎていきます。

  • ここにも散り紅葉の厚い絨毯ができています。

    ここにも散り紅葉の厚い絨毯ができています。

  • 大きめの楓の葉が緑の苔の上にまばらに散らばっているのも、素敵です。

    大きめの楓の葉が緑の苔の上にまばらに散らばっているのも、素敵です。

  • 「薬医門」が見えてきました。

    「薬医門」が見えてきました。

  • 門の幕越しに、向こう側の紅葉のトンネルが・・・

    門の幕越しに、向こう側の紅葉のトンネルが・・・

  • このあたりは、緑のモミジが多かったのですが、なぜか落ち葉は赤や橙色でした~ これから紅葉するのかしら・・・

    このあたりは、緑のモミジが多かったのですが、なぜか落ち葉は赤や橙色でした~ これから紅葉するのかしら・・・

  • 光明寺はここまでですが、このお寺は2009年に「そうだ 京都 行こう。」秋編に選ばれたそうで、お寺の公式ウェブサイトにそのCM動画がアップされています。<br /><br />美しい紅葉が次の言葉とともに紹介されています。<br />---------------------------------------------------------------------<br /> <br />  ただのもみじのトンネルではありません。<br />  800年前につながるタイムトンネルです。<br /> <br />  今、私たちは日本の歴史のどの辺りを<br />  歩いているんだろう・・・<br /><br />  そんなことを考えてしまう2009年の秋です。<br /><br />  http://www.komyo-ji.or.jp

    光明寺はここまでですが、このお寺は2009年に「そうだ 京都 行こう。」秋編に選ばれたそうで、お寺の公式ウェブサイトにそのCM動画がアップされています。

    美しい紅葉が次の言葉とともに紹介されています。
    ---------------------------------------------------------------------
     
      ただのもみじのトンネルではありません。
      800年前につながるタイムトンネルです。
     
      今、私たちは日本の歴史のどの辺りを
      歩いているんだろう・・・

      そんなことを考えてしまう2009年の秋です。

      http://www.komyo-ji.or.jp

  • お昼になりました。ランチは、友人が見つけてくれた《小倉山荘・竹生の郷》でとることに・・・<br />京都せんべい おかき専門店 の「小倉山荘」は大阪にも店舗があって、私もよく利用します。ここが本店で、カフェも併設されているそうで、ワクワク気分でやってきました。

    お昼になりました。ランチは、友人が見つけてくれた《小倉山荘・竹生の郷》でとることに・・・
    京都せんべい おかき専門店 の「小倉山荘」は大阪にも店舗があって、私もよく利用します。ここが本店で、カフェも併設されているそうで、ワクワク気分でやってきました。

  • 小倉山荘は、包み紙などに百人一首の絵柄が使われています。<br /><br />ここ「竹生の郷」のお庭も、百人一首の世界観を表しているそうで、歌碑が点在していました。

    小倉山荘は、包み紙などに百人一首の絵柄が使われています。

    ここ「竹生の郷」のお庭も、百人一首の世界観を表しているそうで、歌碑が点在していました。

  • お庭に面してカフェが設けられています。

    お庭に面してカフェが設けられています。

  • 入り口を入ると、季節の商品が並べられていました。<br /><br />右に進むと・・・

    入り口を入ると、季節の商品が並べられていました。

    右に進むと・・・

  • このようなカフェがあります。<br /><br />*写真はお店のウェブサイトより借用

    このようなカフェがあります。

    *写真はお店のウェブサイトより借用

  • このような目を楽しませてくれるお花が飾られていました。<br /><br />友人と目を合わせて、「これ見ると、プレバトを連想しない?」と・・・「剣山が見えないように足元にお花を入れるんだよね~」などと話が弾みました。

    このような目を楽しませてくれるお花が飾られていました。

    友人と目を合わせて、「これ見ると、プレバトを連想しない?」と・・・「剣山が見えないように足元にお花を入れるんだよね~」などと話が弾みました。

  • 各テーブルの上に、小ぶりのお花がさりげなく飾られていました。

    各テーブルの上に、小ぶりのお花がさりげなく飾られていました。

  • 私たちは、「四季のおこわ膳」(コーヒーデザート付き)を注文しました。

    私たちは、「四季のおこわ膳」(コーヒーデザート付き)を注文しました。

  • お膳が運ばれてきました。<br />小鉢のおかずは少なめでしたが、女性にはぴったりの量で、特に栗のおこわが本当に美味しいお膳でした。

    お膳が運ばれてきました。
    小鉢のおかずは少なめでしたが、女性にはぴったりの量で、特に栗のおこわが本当に美味しいお膳でした。

  • お膳のあと、デザートがこんな感じで出てきました~~♪<br /><br />のびが良い黒蜜わらび餅・抹茶アイス・柿とぶどうです!もうこれだけで二人ともニコニコ顔(^O^)が止まりませんでした。1,545円とはお得です!!

    お膳のあと、デザートがこんな感じで出てきました~~♪

    のびが良い黒蜜わらび餅・抹茶アイス・柿とぶどうです!もうこれだけで二人ともニコニコ顔(^O^)が止まりませんでした。1,545円とはお得です!!

  • 食後、別館に「明月菓寮」と「リ・オ・ショコラ 」があり、新しい商品をいろいろ見せてもらいました。<br /><br />ゆっくり休憩した後、またバスで長岡天神駅まで戻りました。一緒に来た友人はペットのワンちゃんの具合があまり良くなくて、光明寺での紅葉狩りだけで帰ることになりました。

    食後、別館に「明月菓寮」と「リ・オ・ショコラ 」があり、新しい商品をいろいろ見せてもらいました。

    ゆっくり休憩した後、またバスで長岡天神駅まで戻りました。一緒に来た友人はペットのワンちゃんの具合があまり良くなくて、光明寺での紅葉狩りだけで帰ることになりました。

  • 私はまだ時間があったので、行きたかった嵯峨野の『宝筐院』へ向かうことにしました。<br /><br />阪急で、嵐山方面「松尾大社」駅まで行き、そこから京都バスに乗り換え、「嵯峨釈迦堂前」で下車。歩いて数分で山門前に着きました。

    私はまだ時間があったので、行きたかった嵯峨野の『宝筐院』へ向かうことにしました。

    阪急で、嵐山方面「松尾大社」駅まで行き、そこから京都バスに乗り換え、「嵯峨釈迦堂前」で下車。歩いて数分で山門前に着きました。

  • 宝筐院(ほうきょういん)は、京都嵯峨野にある臨済宗の寺院で、知る人ぞ知る紅葉の穴場だと聞いていました。以前から来たいと思っていて、この日時間があったので立ち寄ることに・・・<br /><br />入口から門をくぐるとまっすぐな石畳の道があり、その両側に美しい紅葉の景色が広がり、あたり一面が赤色の紅葉の絨毯になっていました。

    宝筐院(ほうきょういん)は、京都嵯峨野にある臨済宗の寺院で、知る人ぞ知る紅葉の穴場だと聞いていました。以前から来たいと思っていて、この日時間があったので立ち寄ることに・・・

    入口から門をくぐるとまっすぐな石畳の道があり、その両側に美しい紅葉の景色が広がり、あたり一面が赤色の紅葉の絨毯になっていました。

  • 赤以外のモミジもあり、目を楽しませてくれます。

    赤以外のモミジもあり、目を楽しませてくれます。

  • 散りモミジの下は緑の苔で・・・いろんな色が混じり、まさに秋色の世界です。

    散りモミジの下は緑の苔で・・・いろんな色が混じり、まさに秋色の世界です。

  • このあたりは、数日前に散ったのでしょうか、落ち葉が優しく降り積もっている感じです。

    このあたりは、数日前に散ったのでしょうか、落ち葉が優しく降り積もっている感じです。

  • このお庭は奥行きがあり、石畳の奥が湾曲し続いています。

    このお庭は奥行きがあり、石畳の奥が湾曲し続いています。

  • 参道の右側に本堂が見えてきました。<br /><br />

    参道の右側に本堂が見えてきました。

  • 中に入ってみることにしました。

    中に入ってみることにしました。

  • まず、本堂の周囲を廊下伝いに回ってみました。<br /><br />開口部から見える紅葉も美しい~

    まず、本堂の周囲を廊下伝いに回ってみました。

    開口部から見える紅葉も美しい~

  • 本堂の中に入ると・・・<br /><br />額縁絵のように景色を楽しむことができました。

    本堂の中に入ると・・・

    額縁絵のように景色を楽しむことができました。

  • 外に出て、お庭をぐるりと回ることに。<br />枯山水のお庭だそうですが、散り紅葉が積もっているので、ただの美しい庭園となっています。<br /><br />ここ宝筐院は、この時期にしては観光客も少ない方で、ゆっくり紅葉が楽しめるので、オススメです。

    外に出て、お庭をぐるりと回ることに。
    枯山水のお庭だそうですが、散り紅葉が積もっているので、ただの美しい庭園となっています。

    ここ宝筐院は、この時期にしては観光客も少ない方で、ゆっくり紅葉が楽しめるので、オススメです。

  • 4、50分宝筐院で秋景色を楽しんだあと、<br /><br />今秋、初めて夜間特別拝観が行われる『鹿王院』に向かうことにしました。<br />

    4、50分宝筐院で秋景色を楽しんだあと、

    今秋、初めて夜間特別拝観が行われる『鹿王院』に向かうことにしました。

  • 嵐電「嵐山」駅まで戻り、2つ目の「鹿王院」駅まで電車に乗ります。

    嵐電「嵐山」駅まで戻り、2つ目の「鹿王院」駅まで電車に乗ります。

  • 嵐山駅には、「キモノフォレスト」という、友禅を用いたポール約600本が林に見立て駅の構内に立っています。

    嵐山駅には、「キモノフォレスト」という、友禅を用いたポール約600本が林に見立て駅の構内に立っています。

  • プラットフォーム奥には、「ふれ愛地蔵」さんが立っています。<br /><br />このお地蔵さんは、おでこにハートマークが付いているんです。

    プラットフォーム奥には、「ふれ愛地蔵」さんが立っています。

    このお地蔵さんは、おでこにハートマークが付いているんです。

  • 嵐山駅から2つ目の駅「鹿王院」で下車。歩いて5分ほどのところに山門があります。<br /><br />ここは昨年も来た、お気に入りのお寺です♪

    嵐山駅から2つ目の駅「鹿王院」で下車。歩いて5分ほどのところに山門があります。

    ここは昨年も来た、お気に入りのお寺です♪

  • 『鹿王院』は足利義満が24歳の時、寿命を伸ばすことを祈って創建した寺院で、「覚雄山」の扁額は義満の筆だそうです。<br /><br />鹿王院の名の由来は、廟(びょう)を建てようとして横の藪を切り開いたところ、藪の中から白鹿が出てきたために名付けられたのだとか・・・

    『鹿王院』は足利義満が24歳の時、寿命を伸ばすことを祈って創建した寺院で、「覚雄山」の扁額は義満の筆だそうです。

    鹿王院の名の由来は、廟(びょう)を建てようとして横の藪を切り開いたところ、藪の中から白鹿が出てきたために名付けられたのだとか・・・

  • 山門より一直線に、もみじのトンネルの中をくぐっているような石畳を進んで行きます。

    山門より一直線に、もみじのトンネルの中をくぐっているような石畳を進んで行きます。

  • このように低い木も植えられています。

    このように低い木も植えられています。

  • このあたりは、まだ紅葉が進んでいる途中のようで緑の部分もありました。

    このあたりは、まだ紅葉が進んでいる途中のようで緑の部分もありました。

  • 木の幹から数枚だけ葉が出ています~

    木の幹から数枚だけ葉が出ています~

  • 先の方が橙色に変化した可愛い楓の木

    先の方が橙色に変化した可愛い楓の木

  • 「中門」が見えてきました。

    「中門」が見えてきました。

  • 逆&quot;くの字&quot;の参道の先に、庫裡が見えます。

    逆"くの字"の参道の先に、庫裡が見えます。

  • 書院のようなお部屋から、紅葉のお庭が眺められるようになっていました。

    書院のようなお部屋から、紅葉のお庭が眺められるようになっていました。

  • 客殿の前のお庭は、嵐山を借景とする日本最初の平庭式の枯山水庭園だそうです。

    客殿の前のお庭は、嵐山を借景とする日本最初の平庭式の枯山水庭園だそうです。

  • 前庭の中心に建つ「舎利殿」<br /><br />源実朝が宋の国から招来した仏牙舎利が安置せられて祀られているそう。

    前庭の中心に建つ「舎利殿」

    源実朝が宋の国から招来した仏牙舎利が安置せられて祀られているそう。

  • 客殿と昭堂をつなぐ渡り廊下

    客殿と昭堂をつなぐ渡り廊下

  • 渡り廊下から客殿方面を見たところ

    渡り廊下から客殿方面を見たところ

  • 客殿

    客殿

  • また庫裡の方に戻ってきました。

    また庫裡の方に戻ってきました。

  • 参道脇にある井戸の前にも可愛いモミジが・・・

    参道脇にある井戸の前にも可愛いモミジが・・・

  • 17:30からライトアップ行われるので、一旦退出します。

    17:30からライトアップ行われるので、一旦退出します。

  • また石畳の参道を通って戻ります~

    また石畳の参道を通って戻ります~

  • あっ、色の綺麗なモミジ見つけました♪

    あっ、色の綺麗なモミジ見つけました♪

  • 17時すぎになり、あたりは暗くなってきました。<br />この日のライトアップは、事前にメールで予約をしてありました。<br /><br /><鹿王院のライトアップの情報><br /><br />『鹿王院』 鹿王院駅または嵐電嵯峨駅より徒歩約4分<br /><br /> 【期 間】11月27日(日)~12月10日(土) <br />       ※限定公開(事前予約制)<br /> 【時 間】17時30分~19時30分<br /><br /> 【拝観料】1500円(拝観記念品付)<br />  <br />   ウェブサイト: http://kyotopi.jp/articles/oOlle

    17時すぎになり、あたりは暗くなってきました。
    この日のライトアップは、事前にメールで予約をしてありました。

    <鹿王院のライトアップの情報>

    『鹿王院』 鹿王院駅または嵐電嵯峨駅より徒歩約4分

     【期 間】11月27日(日)~12月10日(土) 
           ※限定公開(事前予約制)
     【時 間】17時30分~19時30分

     【拝観料】1500円(拝観記念品付)
      
      ウェブサイト: http://kyotopi.jp/articles/oOlle

  • 足元灯に明かりがともされ、参道が綺麗にライトアップされました。

    足元灯に明かりがともされ、参道が綺麗にライトアップされました。

  • 紅葉した木々も明かりを受けて、夜空に浮かび上がったように見えます。

    紅葉した木々も明かりを受けて、夜空に浮かび上がったように見えます。

  • ほぼ先頭だったので、静かな夜の参道の写真を撮ることが出来ました~

    ほぼ先頭だったので、静かな夜の参道の写真を撮ることが出来ました~

  • 中門まで進んできました。

    中門まで進んできました。

  • お昼間も来ましたが、夜の庫裡まで続く参道は違って見えます~

    お昼間も来ましたが、夜の庫裡まで続く参道は違って見えます~

  • 中門を振り返ったところ

    中門を振り返ったところ

  • ライトアップの光で照らされた舎利殿

    ライトアップの光で照らされた舎利殿

  • 客殿からお庭のライトアップをしばらく楽しんだあと、お茶室でお茶の接待がありました。<br /><br />甘いお饅頭とお抹茶をいただくと、ホッとし、一日の疲れが取れたような気がしました。

    客殿からお庭のライトアップをしばらく楽しんだあと、お茶室でお茶の接待がありました。

    甘いお饅頭とお抹茶をいただくと、ホッとし、一日の疲れが取れたような気がしました。

  • お茶をいただいて、この日の鹿王院でのライトアップの見学は終えました。<br /><br />このイベントは1日100名限定だったので、それほど込み合うことはなく楽しむことができました。お土産に鹿王院の模様入りの手ぬぐいとお守りも頂きました。嵐山からも近いので、よかったら訪ねてみてくださいね。

    お茶をいただいて、この日の鹿王院でのライトアップの見学は終えました。

    このイベントは1日100名限定だったので、それほど込み合うことはなく楽しむことができました。お土産に鹿王院の模様入りの手ぬぐいとお守りも頂きました。嵐山からも近いので、よかったら訪ねてみてくださいね。

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秋の京都・滋賀へ紅葉狩り

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  • kuritchiさん 2016/12/06 12:00:40
    京都の紅葉♪
    akikoさん、ご無沙汰しております。

    「光明寺」も「宝筐院」も紅葉、見事ですね〜♪
    特に散り紅葉が色鮮やかで美しい、、
    「鹿王院」のライトアップも素晴らしい、、

    11/26に「光明寺」→嵐山「宝筐院」&「天龍寺」に紅葉狩りに出かけていました。
    一年で一番混雑するであろうという日だけあって、
    渡月橋は観光客で真っ黒!(笑)、、
    午後から嵐山のメイン通りは歩行者天国
    「宝筐院」はチケット購入の待ち時間、、
    わかっていたものの、すごい人出でした、、(^^;

    今年の京都の紅葉はきれいで、どこに出かけても“当たり年”だったと言われていました。
    たとえ混雑していても、一年に一度は 京都の紅葉を楽しみたいと思ってしまうkuritchiです、、(^^

    kuritchi

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/06 21:12:45
    RE: 京都の紅葉♪
    kuritchiさん、こんばんは〜

    2日前に「光明寺」「宝筐院」などに出かけられていた
    そうですね^ ^「光明寺」から「宝筐院」へと周られた
    なんて、珍しいですよね!ちょっとびっくりです(^^)

    嵐山は平日でもかなりの人出だったので、紅葉の一番の
    見頃の土日は真っ黒(笑)だったこと容易に想像できます。
    穴場だと言われる「宝筐院」でもチケット買うのに並ばれた
    のですね。きっと、狭い境内が人だらけで、良い写真を撮る
    ことが難しかったんでしょうね。

    そうは言うものの、やはり京都の紅葉は見たいですよね!
    最近は、穴場と言われる場所もなくなりつつあるみたいで、
    行き先を決めるのが難しいですね〜

    鹿王院のライトアップは人数限定で、比較的人が少なくて
    ゆっくり夜の姿を眺めたり、お茶の接待をして頂けたりと
    楽しむことができました。もし、予定が合えば、来年でも
    候補に入れてみてくださいね〜

    メッセージありがとうございました♪

    akiko

  • Michyさん 2016/12/04 16:25:38
    紅葉も素敵だけど・・・
    akikoさん、こんばんは〜。

    見事な紅葉の絨毯。
    階段を埋め尽くした紅葉にうっとり。
    この秋はゆっくり紅葉狩りを楽しむ機会がなかったので
    akikoさんの旅行記で紅葉を堪能させてもらっています。
    でも…
    紅葉はもちろん素敵なのですが、あの可愛いデザート!
    わぁ〜!って紅葉から一気に甘いモノへ興味が移ってしまいました(笑)
    器も素敵ですねぇ。
    栗おこわも美味しそうだったし(^。^)
    美しい景色に美味しいものを一緒に楽しむことが加わると、無敵です。

    私は石の柵の間にあった仏像の写真がとても印象に残りました。
    紅葉の中に隠れている部分にも目を配る、akikoさんの優しいまなざしを感じました。


    Michy

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/04 22:40:09
    RE: 紅葉も素敵だけど・・・
    Michyさん、こんばんは〜

    紅葉狩りの旅行記見てくださったんですね^ ^

    光明寺は京都の中心部からは離れているので、今まで行ったことがなかったんです。でも行ってみると、法然さんの石棺があって、浄土宗の由緒あるお寺だとわかりました。

    もみじの参道だけでなく、境内の場所場所で紅葉の見どころがあり、紅葉の名所だと実感しました。Michyさんの書いてくださった "階段を埋め尽くした紅葉"もとても綺麗でした♪ 紅葉を堪能していただいたと書いてもらって、とてもうれしかったです(*^^*) お忙しい状態が続いておられるようですが、無理をされないようにしてくださいね。

    小倉山荘のランチのデザート、注目してもらえたのですね(^^)♪ 竹筒にお花も飾られていて目を楽しませてくれるデザートセットで・・・ Michyさんの言われるように、美しい景色に美味しいものを一緒に楽しむことが加わって、無敵のランチでした(笑)デザートが充実していたら、それだけで満足する単純な私です。

    法然の石棺の柵の間にあった仏像にも目を留めていただいたのですね。心温まる言葉まで添えてもらって、Michyさんの優しさにキュンとなりました。ありがとうございます♪

    akiko

  • cheriko330さん 2016/12/03 00:54:44
    表紙の写真素敵です♪
    akikoさん、こんばんは☆

    この時期、紅葉狩りで、忙しいですね@_@;

    ここ数年、遠方に行けなくて近所の紅葉狩りで
    済ませました。
    京都も大好きで、良く行ってたのですが・・・
    akikoさん 一日、堪能されましたね。
    旅行記で、私も楽しませて頂いてます_(._.)_

    極楽浄土、う〜ん!宝石ですって!☆きれいな所のようですが、
    未だ行きたくないですね。
    極楽に行けるとも限りませんがΣ(゚Д゚)

    小倉山荘・竹生の郷での お食事は、お膳だけ見たら
    これ位かなぁとも思いましたが、デザートを見て
    ビックリ。
    これじゃ、ニコニコ顔が止まりませんよね(^^♪
    栗おこわも大好物です。
    良いお店を紹介して頂きました。

    鹿王院のライトアップも行けて良かったですね。
    事前予約で楽ですね。

    行きたいリストに、akikoさんご紹介の分が
    また増えました。
    ありがとうございました。

    cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2016/12/03 20:13:54
    RE: 表紙の写真素敵です♪
    cheriko330さん、こんばんは〜

    早いもので、もう12月。紅葉も残念ながら終わりつつ
    ありますね〜
    cherikoさんはお近くで紅葉を楽しまれたそうですね。
    我が家の近くでも道路沿いの木々が紅葉し、通るたびに
    目を楽しませてくれました。

    京都の紅葉は、寺社仏閣と一緒で絵になります。それで
    毎シーズン友人と出かけています。大阪にも名所はある
    のに、京都は特別ですー☆☆

    今回はあまり有名ではない光明寺に出かけました。御影堂
    のなかは、とても豪華絢爛で目を見張りました〜〜
    極楽浄土が表現されているようですが、cherikoさんの
    おっしゃるように「未だ行きたくない」です(笑)
    まだまだ家族を見守りたいですし、いろんなことを楽しみ
    たいですよね!

    小倉山荘はデザートの盛り付けが綺麗でしょ。脚のついた
    お膳がポイント高いですよね〜 もし京都(長岡京)に
    来られることがあれば、寄ってみてくださいね。おかきも
    美味しいんですよ^ ^

    鹿王院のライトアップは初めてでしたが、人も少なくて
    落ち着いて夜の紅葉を楽しむことができました。

    いつも見ていただいて、優しいコメントを書いてもらって
    ありがとうございます。これからもお付き合いいただけると
    うれしいです(^^)♪

    akiko

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