2019/09/16 - 2019/09/22
4737位(同エリア15508件中)
しろんさん
シンガポールの動物園&水族館を網羅すべく4泊7日のひとり旅をしてきました。
0日目:羽田空港(https://4travel.jp/travelogue/11547983)
1日目:チャンギ空港→市街地(https://4travel.jp/travelogue/11573862)
≪River Safari≫ https://4travel.jp/travelogue/11576145
https://4travel.jp/travelogue/11580253
https://4travel.jp/travelogue/11581860
https://4travel.jp/travelogue/11582479
夕食→ホテル(https://4travel.jp/travelogue/11583266)
2日目:街歩き→セントーサ島(https://4travel.jp/travelogue/11586379)
≪S.E.A Aquarium≫
難破船→南米(https://4travel.jp/travelogue/11587050)
カリブ海→大水槽(https://4travel.jp/travelogue/11589782)
クラゲ→出口(https://4travel.jp/travelogue/11591341)
セントーサ島観光(https://4travel.jp/travelogue/11595026)
3日目:≪Singapore Zoo≫
入園→キホオテナガザル(https://4travel.jp/travelogue/11602397)
ホワイトタイガー→Splash Safari
(https://4travel.jp/travelogue/11606334)
今ココ→ オランウータン→RepTopia
ワニ→Fragile Forest(https://4travel.jp/travelogue/11614263)
Wild Africa→Frozen Tundra
(https://4travel.jp/travelogue/11616322)
RAINFOREST Fights Back SHOW→elephant presentation
(https://4travel.jp/travelogue/11617019)
夕食→Thumbuakar Performance
(https://4travel.jp/travelogue/11618407)
≪Night Safari≫
トラム(https://4travel.jp/travelogue/11619105)
Creatures of the Night Show
(https://4travel.jp/travelogue/11619557)
徒歩コース(https://4travel.jp/travelogue/11620870)
4日目:ブギス→オーチャード(https://4travel.jp/travelogue/11623177)
マリーナベイサンズ周辺(https://4travel.jp/travelogue/11627725)
5日目:≪Jurong Bird Park≫ https://4travel.jp/travelogue/11628914
https://4travel.jp/travelogue/11633369
https://4travel.jp/travelogue/11636923
https://4travel.jp/travelogue/11638783
https://4travel.jp/travelogue/11639549
https://4travel.jp/travelogue/11639824
https://4travel.jp/travelogue/11641187
6日目:チャンギ空港→羽田空港(https://4travel.jp/travelogue/11641860)
まとめ:お土産、費用(https://4travel.jp/travelogue/11644022/)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はこんな感じで進んでいきます。
アーメンレストランを出て、オランウータン→マレーグマ→コモドドラゴン→Tortoise Shell-ter→RepTopia -
シンガポール動物園を代表する動物、オランウータン!
ボルネオオランウータンです。
地上の展示場もありますが…シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
基本的に彼らがいるのは樹上です。
複数のロープが張られていて、展示場の上とその付近を自由に動き回れるようになっていました。
この写真なんて、オランウータンを探せ!状態ですね(;^ω^)
さすが森の人。高い木の上が落ち着くのでしょう。 -
飼育されているオランウータンたちの紹介パネルもありました。
しかし、これはごくごく一部。
現在の飼育数は26頭!…たぶん
累計の飼育数は63頭!…たぶん
オランウータンの国際血統台帳(2015年版)を探し出せたので、まとめてみましょう。
名前にアルファベット表記がある個体は2015年時点で生存している個体です。
JOJO ジョジョ(♂/1960年前後/野生個体)
ザブ(♂/1961年前後/野生個体)2008年6月25日に死亡
ロドニー(♂/1962年前後/野生個体)1987年11月14日に死亡
アーメン(♀/1962年前後/野生個体)2008年2月8日に死亡
スモールスイート(♀/1964年前後/野生個体)1976年5月10日に死亡
ボボ(♂/1965年前後/野生個体)1986年9月14日に死亡
ラブ(♀/1966年前後/野生個体)1976年12月18日に死亡
ジーナ(♀/1966年前後/野生個体)1978年10月7日に死亡
アンアン(♂/1966年前後/野生個体)1981年12月22日に死亡
ピンキー(♀/1967年前後/野生個体)1976年5月4日に死亡
GIRLE ガーリー(♀/1967年前後/野生個体)
フライデー(♂/1969年前後/野生個体)2012年4月23日に死亡
キャンディ(♀/1969年前後/野生個体)1979年7月15日に死亡
レチュー(♂/1970年前後/野生個体)2002年7月4日に死亡
ラーマン(♂/1971年前後/野生個体)千葉市動物公園へ
→1992年11月27日に死亡(★)
リーラ(♀/1971年前後/野生個体)2011年5月8日に死亡
JINAK ジナク(♂/1975年1月20日)ザブ×ジーナ
マラッカ動物園へ→生死不明
シンシン(♂/1975年4月20日)ロドニー×アーメン
パース動物園へ→2017年12月17日頃に死亡
イノキ(♂/1976年1月27日)ザブ×ピンキー
マラッカ動物園へ→2005年に死亡
タワー(♂/1978年1月2日)ザブ×ガーリー
ネルー動物園へ→2003年1月10日に死亡
ラブ(2代目)(♂/野生個体)1980年1月16日に死亡
MEDAN メダン(♀/1980年7月19日)ザブ×アーメン
カマル(♂/1981年4月7日)ザブ×リーラ
ハノイ動物園へ→2002年1月3日に死亡
CHARLIE チャーリー(♂/1981年5月21日)ザブ×ガーリー
現在はオークランド動物園
ホンバオ(♀/1983年2月11日)ロドニー×アーメン
2004年10月6日に死亡
BINTE II ビンティ(♀/1984年12月12日)ザブ×ビンテ
BORNEO ボルネオ(♂/1985年4月25日)ザブ×リーラ
現在は多摩動物公園(☆)
セイラ(♀/1985年5月10日)ザブ×ガーリー 1994年10月24日に死亡
ANITA アニタ(♀/1985年前後/野生個体)
ロン(♂/野生個体)2001年12月30日に死亡
ニア(♀/1989年4月8日)ザブ×リーラ 2008年4月23日に死亡
ミトラ(♂/1989年4月24日)ザブ×ガーリー 2012年10月2日に死亡 -
サヤン(♀/1990年7月10日)プスン×アーメン
2013年7月19日に死亡
RIAU リアウ(♂/1991年9月15日)カマル×メダン
デパ(♀/1991年11月5日)プスン×ホンバオ 2001年7月16日に死亡
MIRI ミリ(♀/1993年2月20日)レチュー×ガーリー
ビントン(♂/1993年5月21日)レチュー×リーラ
1997年1月13日に死亡
ジョコ(♂/1995年11月30日)ザブ×アニタ 2002年11月8日に死亡
CHOMEL チョメル(♀/1996年11月21日)プスン×ホンバオ
SATRIA サトリア(♂/1996年12月16日)プスン×アーメン
SURIA スリア(♂/1997年11月6日)レチュー×ガーリー
ジーナ(♀/1998年7月9日)ロン×ビンティ 2002年1月21日に死亡
インタン(♂/1998年11月13日)ミトラ×ニア
2002年1月20日に死亡
LABU ラブ(3代目)(♂/1998年12月12日)ザブ×リーラ
VEERA ヴィーラ(♂/2000年10月4日)ザブ×アニタ
現在はタイピン動物園
ホンシン(2000年11月6日)プスン×ホンバオ 2003年5月9日に死亡
プトラ(♂/2001年9月23日)レチュー×ガーリー
2004年10月8日に死亡
GUNTA グンタ(♂/2002年5月6日)ジョジョ×ビンティ
BUDI ブディ(♂/2002年5月30日)ザブ×メダン
MERLIN マーリン(♂/2004年10月8日)ザブ×ミリ
アティナ(♀/2005年10月29日)ザブ×アニタ 2008年2月13日に死亡
BENTO ベント(♂/2006年4月8日)ミトラ×ビンティ
AH TSENG アーセン(♂/2008年4月9日)ザブ×ミリ
AH MENG Jr アーメンジュニア(♀/2008年12月12日)
スリア×アニタ
SALOMA サロマ(♀/2009年6月8日)スリア×ビンティ
BINO ビノ(♂/2011年1月31日)ガルディカス×チョメル
ISHTA イシュタ(♀/2011年3月8日)ガルディカス×サヤン
ENDAH エンダー(♀/2012年12月18日)ガルディカス×サヤン
JOKO ジョコ(♂/2013年1月21日)ヴィーラ×ミリ
NATU ナツ(♂/2013年3月12日)ラブ(3代目)×アニタ
PUTRA プトラ(♂/2015年9月16日)ガルディカス×チョメル
ADI アディ(♂/2016年2月22日)スリア×ビンティ
Khansa カンサ(♀/2017年4月24日)母アニタ -
通常は動物種単位についているスポンサーも、オランウータンは個体単位です!
他の動物園からやってきたオランウータン
ビンテ(♀/1958年前後/野生個体)
1983年6月29日にパース動物園から来園
1984年12月12日に死亡
CHARLIE チャーリー(♂/1977年12月1日/ネガラ動物園生まれ)
2005年6月8日に来園
プスン(♂/1978年2月25日/パース動物園生まれ)
1989年3月28日に来園
2000年10月11日にアデレード動物園へ転出
2009年4月15日に死亡
GALDIKAS ガルディカス
(♂/2000年5月9日/フランクフルト動物園生まれ)
2010年2月2日にヴィルヘルマ動物園から来園
(★)ラーマンは1985年3月29日に来園。
ナナ(♀/1990年4月29日)の父親です。
(☆)ボルネオは1998年9月23日に来園。
ポピー(♂/2000年6月8日)、ミンピー(♀/2006年12月10日
)、リキ(♂/2012年11月14日)、アピ(♂/2014年6月19日)
の父親です。 -
ガラス張りの展示場。
ガラス前にオスのオランウータンが1頭いましたが、人が途切れず撮影は諦めました。
こちらにいるのはスマトラオランウータン。さっき登場したボルネオオランウータンとは別の種です。
オランウータンが2種類存在することがわかったのは2001年のことで、それ以前は区別なく飼育・繁殖されていました。
シンガポール動物園も例外ではありません。メインで飼育されているのはボルネオオランウータンですが、アーメンをはじめ何頭かがスマトラオランウータンだったため交雑種も存在します。
更に、2017年に第三のオランウータン『タパヌリオランウータン』も登場。スマトラオランウータンが更に細かく分かれることが判明しましたΣ(・ω・ノ)ノ! -
クマの仲間で一番小さなマレーグマの展示場です。
-
胸の模様が太陽みたいだから、英名はサンベア。日本のツキノワグマと同じような命名法ですね。
個体情報はちょっと調べても出てこなくて…
ガラン(♀/1977年頃)
ジュディ(♀/1990年頃)ガランの仔
マタハリ(♀/2002年頃)ジュディの仔
インデラ(♂/2010年2月)現在はベルファスト動物園
バリュ(♂/1996年頃/カオキアオ動物園出身)2008年7月に来園
インデラの父はバリュなんでしょうか? -
コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)!
日本では過去に上野動物園と円山動物園で飼育していたことがあります。2018年にはizooに来る(飼育設備等の設備が整った)というニュースが出たのですが…続報はないんですよね。 -
円山動物園は2008年11月~2010年8月までの期間限定でインドネシアから来たペアを飼育していました。
上野動物園は1995年11月~2008年4月までヨーコ(♀/1994年8月18日/ワシントン国立動物園生まれ)を飼育していました。繁殖相手の死亡で1頭だけになったため、新たな相手を求めてシンガポール動物園へ転出したのです。
そう。
ココですよ!
ココ!!(ΦωΦ)
ふたつの展示場に1頭ずつ。2頭のコモドオオトカゲがいました。 -
シンガポール動物園の公式サイトではビマ(♂/リスボン動物園生まれ)とヨーコと名前付きで紹介されています。嬉しいですね。
しかし、ヨーコは2009年11月に大きな外傷を負ったとニュースになっていたので、たぶん死亡しているかと…。(寿命はオスが50~60年、メスは半分だそうです)
このケガと前後して、11月15日にひとつの卵が孵化。アジアでは、生息地であるインドネシア以外で初の繁殖成功となりました。
この2頭はビマと、その時誕生した子供だったのかもしれませんね。 -
この先はカメを集めたゾーンのようです。
-
トンネルになっていました。
-
マダガスカルの固有種ホウシャガメ。
マダガスカルホシガメの別名どおり甲羅の模様が星みたいです。 -
こちらもマダガスカルの固有種ヘサキリクガメ。…の、はず(;・∀・)
世界で最も絶滅に近いと言われているリクガメです。
飼育下での繁殖例も少ないのですが、2015年に日本で初めて野毛山動物園が成功しました。 -
カメ以外もいましたね。
パンサーカメレオンかな?
看板を撮り忘れたのか、カメレオンだけに隠れキャラだったのか、記録がないので正確なところは不明ですが…(;^ω^) -
日本でもペットとしてポピュラーなルリゴシボタンインコ。
-
プールに入っていますがリクガメです(;^ω^)
南米で一番大きなリクガメ、キアシガメ。 -
グリーンイグアナ。
-
ミャンマーの一部にだけ生息するビルマホシガメ。
甲羅の模様が鮮やかですね~。ホウシャガメと並んで世界屈指の美しいリクガメです。 -
ベンガルオオトカゲ。
シンガポールで野生のトカゲに出くわしたら、たぶんこの種です。 -
動物園の通路でもバッタリΣ(・ω・ノ)ノ!
1メートル越えの立派な個体でした。 -
アルダブラゾウガメの屋外放飼場を経て(みんな後ろ向いてたので写真はなし)爬虫類・両生類館のレプトピアへ。絵のモデルになっているのはさっき見たパンサーカメレオンですね。
日本の動物園・水族館では飼育されていない種が多くてテンション上がりっぱなしでした! -
2017年5月にオープンした新しい施設で、完全屋内&空調完備!避暑のために何度もお世話になったものです。
トカゲにヘビにカエルにちょこっとサソリ。レイアウトも凝っていてすごくキレイ(*´∀`*)
展示種の紹介看板もデジタルモニターでした。 -
アメリカやメキシコの砂漠に生息するサバクツノトカゲ。
目から血を吹くトカゲとして、たまに『世界ビックリ映像!』的な番組に登場します。 -
アメリカ南西部からメキシコに生息するアメリカドクトカゲ。
名前のとおり毒を持っていて、赤と黒の体色がいかにも!な見た目ですね。
日本では上野動物園をはじめ数ヶ所で飼育されています。 -
アメリカに生息するニシダイヤガラガラヘビ。
説明不要の毒ヘビですね。
ガラガラヘビと言っても何種類もいて、ニシダイヤガラガラヘビは大型の種です。
夜行性でお休み中につき、特徴的な尻尾の先端は見えない状態でお届けしています(;'∀') -
中米に生息するグリーンバシリスク。
水面を走るトカゲとして、たまに『世界ビックリ映像!』的な番組に登場します。
緊急時に水面を走る=驚くと脱兎の勢いで逃げ回るので、動物園のような公開施設での飼育はかなり難しいと思います。ガラス叩かれたり大声出されたり…するでしょうし…。
この個体も鼻先にケガをしていたので、走り回って壁にぶつかったりしたのかもしれません。
頭や背中、尾にあるトサカ(クレスト)はオスの証です。 -
南米に生息するギアナカイマントカゲ。
巻貝を主食にする大型のトカゲです。 -
南米に生息するミズガメ、マタマタ(種名)。
気になる名前の由来は現地の言葉で『皮膚』という意味だそうです。
顔の周りにあるツノみたいなものは皮膚の一部が変化したもの。だから皮膚なのでしょうか?(;'∀')
特徴的な外見から、日本の動物園・水族館でも見かけます。 -
バブルの頃、CMに出演して一世を風靡したエリマキトカゲ。
襟を広げていないとただのトカゲにしか見えませんね(;^ω^)
トカゲの中でも超有名な種ですが、日本の動物園ではほとんど飼育されていません。 -
オーストラリアの固有種オニタマオヤモリ。
夜行性なのでお休み中…( ˘ω˘)
オーストラリアに生息するヤモリの最大種です。
名前にもある玉のように短くて丸い尻尾は拝めませんでした。 -
オーストラリアの固有種マツカサトカゲ。
トカゲだけれど、手足が小さくてツチノコのような見た目です。
頭と尻尾が同じようなフォルムをしていて捕食者の目を撹乱するのに役立っているとか。 -
インドネシアやオーストラリアに生息するミドリホソオオトカゲ(エメラルドツリーモニター)。
英名にエメラルドとあるとおり、鮮やかな緑色が美しいです。 -
インドネシアやオーストラリアに生息するミドリニシキヘビ(グリーンパイソン)。
ヘビって緑色で表現されることが多いのですが、現実ではかなりの少数派です。体の色は保護色にならないと意味がないので、大多数が地面に住んでいるヘビは茶色っぽいのが一般的。
ミドリニシキヘビがいるのは熱帯雨林の木の上なので、この緑色が立派な保護色なんですね。 -
地中海周辺に生息するヘルマンリクガメ。
ヒガシヘルマンリクガメ、ダルマティアヘルマンリクガメ、ニシヘルマンリクガメの3つの亜種が存在します。
展示場前の看板ではイタリアとフランス周辺に生息マークがついていたので、飼育しているのはニシヘルマンリクガメなのでしょう。 -
イエメンやサウジアラビアの森林に生息するエボシカメレオン。
名前の由来は頭のクレストが烏帽子みたいだから。
一番知名度があるカメレオンだと思います。日本の動物園・水族館での飼育数も多く、ペットとしても人気があります。 -
紅海周辺に生息するニシキトゲオアガマ。
大人のオスは色鮮やかな斑模様をしています。この写真だと伝わりませんが…(´Д`。) -
お腹側が丸見え!
マダガスカルのごく一部に生息する大型のヤモリ、スベヒタイヘラオヤモリ。
ヘラみたいな平べったい尻尾がよく分かりますね~。 -
こちらもマダガスカルの固有種パーソンカメレオン。
カメレオンの中で最大級・最重量の種類で、小鳥まで捕食するそうです。 -
ただの落ち葉かと思いきや、ヘビが1匹隠れていますよ( *´艸`)
-
正解がコチラ。
アフリカに生息する毒ヘビ、ガボンアダーです。
ド派手な幾何学模様をしているのですが…いや~、見事な隠れっぷりですね。 -
屋外の展示エリア。
天井がネットなので雨が降ったら濡れます。 -
久しぶりに爬虫類以外の動物が登場!
南米に生息するヒムネオオハシです。
隠れることもなく、通路沿いの目線の高さにいました。 -
グリーンじゃないけどグリーンイグアナ。高い木の上にいました。
レッドイグアナ(グリーンイグアナの赤い個体)なのでしょうか? -
足元にはリバーサファリにもいたコビトカイマン。
-
南米に生息するアカアシガメ。
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もう1ヶ所屋外エリアがあって、こちらは壁も天井もありませんでした。
ハナブトオオトカゲ、ヨウスコウワニ、カラグールガメの看板があったのですが、まさかの何も見つけられず…!うっそーΣ(゚д゚lll) -
ガラス張りのラボ(繁殖施設)がありました。
60種もの動物を飼育しているレプトピア。まだ稼働して数年しかたっていないのに、次々と繁殖に成功しているそうです。
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