しろんさんのクチコミ全574件
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投稿日 2022年04月24日
総合評価:4.0
2021年3月にオープンした、天王寺動物園内のほぼ中央にあるレストラン。屋外がメインの動物園内にあって貴重な空調完備の施設です。また、同じ建物内にはお土産屋さんの『GooZoo(グーズー)』もあります。
園の規模に比べると座席数は少なく、平日のランチタイムはほぼ満席の混雑具合でした。
メニューはガッツリめから軽食まで、大阪らしいものも動物園らしいものもあります。
券売機式のセルフサービスで、チケット購入(現金のみ)→席で待つ→呼ばれたら取りに行く方式。
受け取りカウンターはFooZoo(食事系)とディッピンドッツ(デザート系)で分かれているので注意しましょう。
昼食は『トマト香るフラミンゴラーメン』。
フラミンゴの足?のイメージなのか、パスタの丸揚げが2本刺さっていてインパクトがあります。他の具は、ワカメ、ネギ、メンマ、チャーシュー。辛そうな外見ですがトマトの赤色ですから全く辛くありません。酸味があってアッサリ食べられました。
おやつは『しろくまクレープ』。
バニラアイスがホッキョクグマの顔。粒チョコレートの目と鼻に、ボーロの耳、マシュマロの前足。そこに、バナナとイチゴがトッピングされています。
クレープの中にもたっぷりホイップクリームとバナナ、チョコソースが入っていました。- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年04月24日
総合評価:4.0
『長堀橋』駅の改札近く。地下街のクリスタ長堀内にあるセルフサービスのカフェです。
近くのビジホに宿泊した際に朝食をいただきました。
外から見ると狭そうですが、奥行きがあり座席数は多いです。
今時珍しい全席喫煙OK(訪問したのは平日。土日祝日は違うかもしれません)のお店で、仕事前に喫煙を楽しむお客さんで満席近い賑わいでした。
注文したのはモーニングセットのA。
ドリンクだけ先にいただき、フードはできあがり次第持ってきてくれました。セット内容はドリンク(コーヒーor紅茶)にトーストとゆで卵。トーストが想像以上の厚切りでした。- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:4.5
長堀橋駅と心斎橋駅の中間くらいにあり、地下街の『南5』出口から徒歩1分未満という立地の良さでした。
チェックイン&チェックアウトはロビーにある機械で行います。はじめてのセルフチェックイン・アウトでしたが、タッチパネルでやり方簡単。スタッフさんも隣で見守っていてくれたのでスムーズにできました。
2018年11月にオープンしたばかりの新しい建物で、もちろん内装もピカピカです。
ビル密集地の3階だったので眺望は望めません。また、新しいはずなのにトイレ周辺から下水のにおいらしきものが漂っているのは気になりました。
その他においては至って快適です。
ナイトウェアは上下セパレート。テレビの他にタブレットも置いてありました。
部屋内のアメニティはほとんどなく、フロント前で必要なものを持っていくシステムでした。このアメニティバーがビジネスホテルとは思えない充実っぷりで、歯ブラシやクシといったプラ製品から、化粧水や入浴剤、各種ティーバッグなど様々。目移りしてしまいました。- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年03月21日
総合評価:4.0
心斎橋駅から徒歩数分のところにあります。
賑やかな飲食店が多いエリアの中、どっしりとした木造の建物が目を引きます。
平日の18時半過ぎの訪問で、かなり席が埋まっていました。私の後からも続々とお客さんがやってきます。ひとりからファミリーまで客層は様々。
うどん屋さんですがメニューの幅が広く、寿司にうな重にからあげ。リーズナブルなものからコース料理までありました。
注文したのは『鍋焼きうどん』。
提供スピードがものすごく早く、10分程度でご対面しました。
長ネギ、エビ天、半熟卵、鶏肉、しめじ、しいたけ、かまぼこ、湯葉、穴子が入って具沢山。うどんはツルツルもちもちでした。- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年03月11日
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投稿日 2022年03月11日
総合評価:4.0
万博公園内にある水族館兼動物園です。海遊館が運営する施設ですが、雰囲気はかなり異なります。
『いろにふれる』には、体色がカラフルな動物
『わざにふれる』には、特徴的な習性をもつ動物
『およぎにふれる』には、特徴的な泳ぎ方をする動物
『WONDER MOMENTS』は、巨大な球体に様々な映像が映し出されるアート作品
『かくれるにふれる』には、擬態が得意な動物
『みずべにふれる』には、ホワイトタイガー、イリエワニ、ミニカバ
『うごきにふれる』には、ワオキツネザルやオウギバトなどが放し飼いに
『ひびきにふれる』は、音と映像のアート作品で期間限定だそうです。
商業施設の中なので規模は小さめ。水槽も小型のものが多いですが、そのぶん動物との距離が近くよく観察できます。- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年02月24日
総合評価:4.0
ニフレルの2階『みずべにふれる』エリアにあるカフェ。館内で唯一飲食できる場所です。(ここ以外の飲食は禁止)
カフェと展示エリアは植栽で区切られているだけなので解放感があります。窓の外には太陽の塔が見えてロケーションも抜群。
座席数は少ないですが、周辺に多くの飲食店が並ぶ中ニフレル(再入場可能)で食事する人は少ないのでしょう。混雑している様子はありませんでした。
完全セルフサービスなので、レジで注文&会計、番号札をもらって呼ばれたら取りにいって食べ終わったら返却口へ、という流れです。
メニューは軽食率が高かったです。お水のサービスはありませんでした。
注文したのは『ワニカレー』のドリンクセット。
名前の由来は、ほうれん草でほんのり緑色のワニ型ライスです。ワニ肉が使われていないのを残念と感じるか安心するかは人によるでしょうか。
チキンカレーのベースにカボチャ、ヤングコーン、パプリカ2色、ズッキーニがトッピングされていました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2022年01月03日
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:5.0
イルカ・アシカのパフォーマンスや、テーマパークのような水槽展示はありません。
正式名称は『ふくしま海洋科学館』。
水中や水辺に生息する動物たちの展示がメインですが、生物の進化の研究、捕鯨文化や自然保護などの啓蒙、自分で釣った魚を食べられる食育、生息エリアに合わせて植えられている植物。水族館の枠に捕らわれず、博物館や郷土資料館、植物園の機能も併せ持つ施設です。『わくわく里山・縄文の里』エリアが完成したことで動物園要素も充実しました。
展示がとても充実しているので、たっぷり時間をとって訪問されることをオススメします。- 旅行時期
- 2020年10月
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:4.0
水族館アクアマリンふくしまの館内にあるレストランです。
券売機でチケットを購入して配膳・片付けも自分で行うセルフサービス形式です。
メインメニューは捕鯨の盛んな小名浜にちなんで、くじらカツ。縄文時代の展示にちなんで、鹿肉を使用したシュウマイや、鴨肉のつみれと蓮根チップをトッピングしたカレー。凝ったメニューが多いです。
各メイン単品での注文も可能で、セットだとサラダ、ごはん、汁物、ドリンクバーが付きます。
今回は『ヘミングウェイのカジキメンチ』セットを注文しました。
メンチカツは大きなものが1枚。揚げたてサクサクでした。ソースはタルタルではなくエスカベッシュソースというそうです。
サラダは千切りキャベツがメイン。ドレッシングは使い切りタイプのものをセルフで選びます。
汁物は海鮮汁で、たっぷりの野菜とつみれが入っていました。- 旅行時期
- 2020年10月
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.5
数々の寺院・教会がある函館の中でもトップレベルに知名度の高い建造物。日本で初めてできたロシア正教会の聖堂です。
聖堂の内部は見学できました。内部は写真撮影禁止です。
観光客や信徒、物販エリアには教会の関係者の姿があり、静謐な空間の中でも賑わいがありました。入場は無料ですが献金のお願いがあります。
聖堂は煌びやかさのない厳かで落ち着いた造りで外観もタマネギのような屋根に八端十字架と独特です。
周囲にはカトリック元町教会に聖ヨハネ教会と教派の違う教会があるためそれぞれの違いが分かり、勉強になりました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:3.5
『レイモンハウス元町店』の隣にあるグレーの壁と赤い屋根の建物。あまりにも景観に馴染みすぎてしまって、レイモンハウスがなければ通り過ぎてしまいそうなほどです。
カール・ワイデル・レイモンが実際に住んでいた家で、現在は伝統的建造物として保存されていますが中には入れません。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.0
東本願寺函館別院の近くにある蔦に覆われた洋館。近づいてみるとハム・ソーセージで有名はカールレイモンの本店でした。
1階が物販とイートイン、2階が資料館になっています。
1階のライブキッチンではソーセージの焼ける良い匂いが漂っていましたが、昼食を食べたばかりで断念。資料館のみ見学しました。資料館は小さいながらも充実していてカール・レイモンの生涯についてのパネル展示やソーセージを作るための器具が並んでいました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2021年12月03日
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.5
函館の老舗洋食店、五島軒の本店です。
平日のオープン直後に訪問しました。お店に入ると「ご予約は?」とスーツ姿のスタッフさんがお出迎えされ、予約なし、ラフな格好だった私は大いに動揺しました。
ドレスコードはないはずなので、たぶん大丈夫。時間が早かったためロビーで少し待っただけで席に案内されました。待合室の雰囲気が素敵だったので、部屋に入るために予約なしで来店したほうが良いのかも?
あっという間に座席が埋まっていったので確実に食事したい場合は予約しましょう。
カレーの注文が多い中、私は最初から決めていた『ロシア料理セット』を。
たっぷりの野菜と柔らかい牛肉がはいった『ボルシチ』。
数量限定の『ピロシキ』。(パンと2択)
ビーツのピンク色が鮮やかな『ロシア風サラダ』。
メインは『サーモンと茸のロシア風』か『ビーフストロガノフ』で、サーモンをチョイス。芳醇なバターの香りとジューシーなサーモン、椎茸は別物じゃないかと疑うほどのプリプリ感。
デザートは五島軒伝統のロシア風ケーキという『クワード』。カステラとスポンジの中間のような不思議な生地の中にレーズン。表面はクルミとアプリコットジャムでコーティングされ、土台はパイでした。
ドリンクは『珈琲』か『紅茶(ジャム付)』で、もちろんロシアンティーを味わうべく『紅茶』を。ポットで2杯分。ジャムはストロベリーでした。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2021年12月03日
総合評価:4.0
元町公園の下、基坂沿いにあります。
観光地として整備されており、建物内は博物館、カフェ、売店になっています。今回は時間の都合で庭だけ。
季節柄、多種多様なバラが咲き誇る洋式庭園は圧巻。平日のお昼前だったためかお客さんの姿は少なく、ゆっくり見学できました。- 旅行時期
- 2019年06月