1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. フランス
  5. アルザス地方
  6. コルマール
  7. コルマール 観光
  8. 旧税関
コルマール×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

旧税関 Ancienne Douane

建造物

コルマール

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

旧税関 https://4travel.jp/os_shisetsu/10415500

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
旧税関
英名
Ancienne Douane
住所
  • Place de l'Ancienne Doaune 68000 Colmar
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
mizuta11 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(22件)

コルマール 観光 満足度ランキング 6位
3.35
アクセス:
3.86
旧市街で必ず通る場所 by コクリコさん
コストパフォーマンス:
4.06
なみなみと注がれたグラスワイン1ユーロから by コクリコさん
人混みの少なさ:
3.38
ちょうど良い混み具合 by コクリコさん
展示内容:
3.81
  • 左右ばらばらな建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    階段のついた小塔を持つこちらの建物は中世時代にコルマールの税関だった場所。右側の建物は1480年にゴシック様式で建てられた...  続きを読むもの、そして左側の建物は1575年にルネッサンス様式で建てられたものらしく、それが故、左右ばらばらなんだな。  閉じる

    投稿日:2024/03/03

  • 両面かわいい通り抜け

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    旅行社ツアーにて。滞在時間が少ない場合でもここの周辺は必ず通るはずです。通り過ぎるだけでなく、是非両面をじっくり観てくださ...  続きを読むい。あまり大きな建物ではありませんが、よく見るとかわいい造形がたくさんあって素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2019/11/30

  • 屋根が特徴的

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    私が持っているガイドブックにはさらっと載っている程度でしたが、旧市街を散策中に行ってみました。プティットヴェニスに割と近い...  続きを読む場所にあります。階段付きの小塔があるのが特徴の建物です。屋根のデザインも個性的でした。時間があれば立ち寄ってみてもよいかなって感じです。  閉じる

    投稿日:2020/01/04

  • 街の商業の中心

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    旧税関はコルマール旧市街にある建物で、13世紀にコルマールが自由都市になったさいに街の中心となった建物です。税関という名前...  続きを読むになっていますが、街の行政などの中心となる建物であったようです。市庁舎の役目を果たして建物です。建物は大きな緑がかった装飾の屋根が特徴的です。建物下は通り抜けができるようになっています。  閉じる

    投稿日:2019/03/10

  • 手作りマーケット会場

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 1

    クリスマスマーケットの会場は6箇所あり、この旧税関は手作りの物を売ってるマーケット会場でした。中には個人の人が自分で作って...  続きを読むる物を売ってたり、アンティークの物を売ってたりと、他のマーケットをは違う物があり、とても楽しめました。  閉じる

    投稿日:2019/02/05

  • 模様のある屋根が印象的

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    旧税関(コイフュス)は、かつて、倉庫や市場は関税所として使用されたところだそうです。屋根に格子状の模様があるのが印象的でし...  続きを読むた。旧税関の周辺でも、クリスマスマーケットが開かれており、多くの人で賑わっていました。旧税関の建物にも、クリスマスの装飾が施されていました。
      閉じる

    投稿日:2019/01/08

  • 広場に面して回廊のある建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    大通りを歩いていると見過ごすかもしれません。2階へ上がる外階段が有る建物です。アーチ形の入り口をくぐると広場でワインが飲め...  続きを読むるようになっていました。さすがに税関だけあって、広場に面して運河が通っていましたよ。  閉じる

    投稿日:2018/09/17

  • 1480年築、コルマール最古の公共の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

     コルマールの交通の要所Grand Rueを南へと歩く途中に、かつての税関だった建物がありました。この建物の裏手の辺りから...  続きを読む、ちょうど小ヴェネツィアの運河が始まっているので、現在運河クルーズで使われている小舟に商品を積んでここまで運び、税金をかけていたものも思われます。16世紀に増築された北棟の建物の1階部分は通り抜けできるようになっていて、Grand Rueから直接運河に出られます。
     サン・マルタン教会と同じく、赤と緑の鮮やかなビーバーのしっぽ形タイルで装飾された屋根がとても美しく、牧歌的な雰囲気の時計付きベルタワーが、いいアクセントになっていました。また北棟は後から建てられた割には、本館よりもずっと中世らしい雰囲気の素敵な建物で、2階の廊下の手すりに花があふれるように飾られていました。運河の方から眺めることをおすすめします。
      閉じる

    投稿日:2018/08/12

  • 緑の屋根の瓦がすばらしい。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    プフィスティールの家からすこし南に下がったところにあります。川の手前です。緑の瓦屋根が特徴的です。立派な屋根です。コルマー...  続きを読むルは城塞都市で塀で囲まれていました。川が流れていたので,この川を利用した水運交通の通行税などをとるのにこの税関が活躍したのでしょう。  閉じる

    投稿日:2018/05/07

  • コルマールの街の中心にある

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    コルマールの街の中心に賑やかな広場のようなところになっています。15世紀に建てられた旧税関で、議員の集会所や商工会議所が入...  続きを読むっていたそうです。今は1階がカフェのようになっています。屋根の鐘の音がコルマールの街に響き渡って心地よかったです。  閉じる

    投稿日:2017/09/22

  • クリスマスにはマーケットが開かれます

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 1

    クリスマスの時期に訪問しましたが、飾りつけが素敵でした。建物内ではマーケットが開かれ、多くの人でにぎわっていました。手作り...  続きを読むの雑貨を扱うお店が多く、アルザス地方らしいかわいいポストカードを購入しました。  閉じる

    投稿日:2018/10/09

  • 【コルマール】 屋根の模様が独特の旧税関

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 1

    コルマールの旧市街を散策していた際に立ち寄りました。アンシエンヌ・デュアンヌ広場に面していて、クリスマスのショップがまだ残...  続きを読むっていました。旧税関は、中世時代コルマールの行政・経済の中心地として、輸出入製品に税金をかける場所だったようです。  閉じる

    投稿日:2016/07/03

  • 屋根がきれい。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

     1480年に建築されたゴシック様式と1575年に建築されたルネサンス様式の2つの異なる様式で構成されています。

     ...  続きを読む中世のコルマールの行政、経済の中心地で、輸入製品に税をかけていました。

     又、広場では、積荷の荷解きをして、運び込まれた物産で「市」が開かれていたそうです。

     訪れた時は、何もなくてがらんとしていました。  屋根のきれいな模様が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2015/12/28

  • 色鮮やかな屋根に目がいってしまうけれど、よく見ると建物全体もとてもアート。建物正面から2階のオフィスへ続く階段、2階の大き...  続きを読むな窓の格子の曲線もおしゃれ。アルザス風の格子模様のどっしりとした屋根に、輝くセラミック製の鱗模様の部分がアクセント。小さな天窓と右側の建物には時計塔。  閉じる

    投稿日:2015/07/24

  • 昔税関があったそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    昔はワインの税関があったそうです。
    プティット・ベニスより歩いてすぐです。カラフルな家を見た後だと地味に感じる外観なので...  続きを読む、よく見て探さないと見失います。
    夏に限って、1階はワインを楽しめるバーになるようです。
    また、1階イベントスペースでは土産物を売っていました。  閉じる

    投稿日:2014/10/12

  • ワイン販売

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    旧税関の前でアルザスワインの販売をしていました。また、道を挟んで川沿いにテーブルも出ていたのでそこで購入できるタルトフラン...  続きを読むベとワインをその場で食べることもできます。天気も良かったので大勢の人でにぎわっていました。  閉じる

    投稿日:2014/06/13

  • 2つの建築様式からなる建造物

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    旧税関は1480年建設のゴシック様式、1575年建築のルネサンス様式の2つの異なる時代の建築様式から構成されています。
    ...  続きを読む中世時代コルマールの行政・経済の中心地として、輸出入製品に税金をかける場所。今は1階部分はイベントスペースとして活用されています。  閉じる

    投稿日:2014/06/15

  • 旧税関

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    旧税関はコルマールの南に位置しプティット・ヴニーズに行く前に観光した。かつてはコルマールに持ち込まれた貨物の倉庫、免税通貨...  続きを読む用に使われておりここで最も古いゴシックの建築物。屋根も特徴的で観光客はこぞって写真を撮っていた。



      閉じる

    投稿日:2014/04/21

  • 屋根が可愛らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    プフィスタの家から少し南下したところに“旧税関”があります。
    1480年に完成したゴシック様式の建物はコルマールで今ある...  続きを読む最古の公的機関だそうです。
    隣の建物は1575年に完成したルネサンス様式の建物。
    屋根が可愛らしく、1階は通り抜けできてプティット・ベニスに向かいました。  閉じる

    投稿日:2014/02/06

  • かつてのコルマールの通商の主要施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    旧税関はかつてコルマールの城内への荷物の運び込みなどに
    税金(関税)をかけていた場所です。
    ちょうどすぐ近くには運河が...  続きを読むあり、
    こちらから城内へと荷物が運び込まれていったと考えれます。

    旧税関は右側の建物は1480年に建てれたゴシック建築で、
    左側の建物は1575年に建てられたルネサンス建築です。

    現在は1階はワインなどが飲めるカフェ、レストランになっています。  閉じる

    投稿日:2013/10/05

1件目~20件目を表示(全22件中)

  1. 1
  2. 2

このスポットに関するQ&A(0件)

旧税関について質問してみよう!

コルマールに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • Funny Hermitさん

    Funny Hermitさん

  • korvapuustiさん

    korvapuustiさん

  • はなはなさん

    はなはなさん

  • lion3さん

    lion3さん

  • ユリアさん

    ユリアさん

  • konopuさん

    konopuさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP