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 ワット・アルンまで歩く。<br /> 距離はあるが、途中にワット・スタットがある。<br /> 高い鳥居が立っていると聞くが、そんな鳥居のある寺院がバンコクにあっただろうか?<br /> 一目見たいものだと、楽しみながら歩く。

9万5千円で2週間、タイの遺跡やラオスを巡り、東南アジア初心者のシニア婦人たちをエスコートする旅(22/22)最終日のバンコク

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2019/08/30 - 2019/08/30

2952位(同エリア22964件中)

motogen

motogenさん

 ワット・アルンまで歩く。
 距離はあるが、途中にワット・スタットがある。
 高い鳥居が立っていると聞くが、そんな鳥居のある寺院がバンコクにあっただろうか?
 一目見たいものだと、楽しみながら歩く。

交通手段
鉄道 タクシー 徒歩

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  •  ワット・サケートを出ると、日本語を理解する学生たちと出会った。<br /> 日本への留学が決まっているそうだ。<br /> 「貴方たち、お金持ちなんだね・・」<br /> 「奨学金です。」<br /> 態度や表情から、日本人にない純朴さが感じられる。<br /> 昔の映画『青い山脈』に出てくるような若者たちだ。<br /> 心より応援したくなってしまう。<br /> 日本に来てもこの純粋さを失わないようにしてくださいね。

     ワット・サケートを出ると、日本語を理解する学生たちと出会った。
     日本への留学が決まっているそうだ。
     「貴方たち、お金持ちなんだね・・」
     「奨学金です。」
     態度や表情から、日本人にない純朴さが感じられる。
     昔の映画『青い山脈』に出てくるような若者たちだ。
     心より応援したくなってしまう。
     日本に来てもこの純粋さを失わないようにしてくださいね。

    ワット スラケート 寺院・教会

  •  晴れ晴れした気分になって、仏具店の並ぶ道を歩いていくと、

     晴れ晴れした気分になって、仏具店の並ぶ道を歩いていくと、

  •  噂通りに高い、奇妙な鳥居が見えてきた。<br /> その高さ20m。<br /> 鳥居ではなく、ジャイアント・スイングというのが正しく、宗教儀式の構造物らしい。<br /> ここに巨大なブランコを吊るして、儀式を行ったらしい。

     噂通りに高い、奇妙な鳥居が見えてきた。
     その高さ20m。
     鳥居ではなく、ジャイアント・スイングというのが正しく、宗教儀式の構造物らしい。
     ここに巨大なブランコを吊るして、儀式を行ったらしい。

    ワット スタット 寺院・教会

  •  鳥居に近づくと、秀麗な男女がポーズをとっていた。<br /> カメラマンが注文をつけている。<br /> プロなのかな?<br /> 話しかけたいが、モデルの美しさに近寄り難く、声をかけれなかった。

     鳥居に近づくと、秀麗な男女がポーズをとっていた。
     カメラマンが注文をつけている。
     プロなのかな?
     話しかけたいが、モデルの美しさに近寄り難く、声をかけれなかった。

  •  と、鳥居の前では可愛い女性たちが、ポーズをとっている。<br /> こちらは若さが弾ける少女たちだ。

     と、鳥居の前では可愛い女性たちが、ポーズをとっている。
     こちらは若さが弾ける少女たちだ。

  •  話すと台湾の高校生だった。<br /> 少女たちだけで海外旅行に来るとは、台湾の子は勇気がある。<br /> 礼儀正しく、気持の良い少女たちだ。<br /> 私たち老人がこんな少女たちと親しくなれるのも、海外旅行ならではだ。

     話すと台湾の高校生だった。
     少女たちだけで海外旅行に来るとは、台湾の子は勇気がある。
     礼儀正しく、気持の良い少女たちだ。
     私たち老人がこんな少女たちと親しくなれるのも、海外旅行ならではだ。

  •  ワット・スタット本体の建物は鳥居の横にあった。<br /> 仏教寺院なのに、寺院の名前はヒンドゥー教の神の名だという。

     ワット・スタット本体の建物は鳥居の横にあった。
     仏教寺院なのに、寺院の名前はヒンドゥー教の神の名だという。

  •  高校生たちは寺院に入って行く。<br /> 私たちも後を追ったが、<br /> チケット売場に掲示されていた入場料が高額で、取りやめた。<br /> (結果、入場しなくて良かったことが、後からわかるのだが。)

     高校生たちは寺院に入って行く。
     私たちも後を追ったが、
     チケット売場に掲示されていた入場料が高額で、取りやめた。
     (結果、入場しなくて良かったことが、後からわかるのだが。)

  •  ワット・スタットは諦めたが、船着場にいく途中にも綺麗な寺院があった。<br /> おばさんたちは自撮りにはしゃぐ。<br /> 今時の風潮にを後れを取らないおばさんたちだ。<br /> (私は恥ずかしくて自撮りなんかしたことない。)

     ワット・スタットは諦めたが、船着場にいく途中にも綺麗な寺院があった。
     おばさんたちは自撮りにはしゃぐ。
     今時の風潮にを後れを取らないおばさんたちだ。
     (私は恥ずかしくて自撮りなんかしたことない。)

  •  親切そうな男が「道案内をしよう」と声をかけてきた。<br /> 「ワット・アルンはまだまだ遠いよ。<br /> 俺が車で連れて行ってやるよ。」<br /> なんだ、トゥクトゥクの運転手だ。<br /> それもぼっている。<br /> 観光地は危ない、危ない。

     親切そうな男が「道案内をしよう」と声をかけてきた。
     「ワット・アルンはまだまだ遠いよ。
     俺が車で連れて行ってやるよ。」
     なんだ、トゥクトゥクの運転手だ。
     それもぼっている。
     観光地は危ない、危ない。

  •  観光客を狙うトゥクトゥクに背を向けて、<br /> 公園内を近道し、

     観光客を狙うトゥクトゥクに背を向けて、
     公園内を近道し、

  •  ワット・ポーの横を通って、

     ワット・ポーの横を通って、

  •  ワット・アルンへの船着場に到着。<br /> 人ばかりで前が見えない。<br /> ここがこんなに混み合っているのは初めてだ。<br /> 雑踏の中から日本語も聞こえてくる。

     ワット・アルンへの船着場に到着。
     人ばかりで前が見えない。
     ここがこんなに混み合っているのは初めてだ。
     雑踏の中から日本語も聞こえてくる。

    チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系

  •  「日本人がいっぱいだ!」<br /> と渡し船に飛び乗る。

     「日本人がいっぱいだ!」
     と渡し船に飛び乗る。

  •  わずか数分の乗船だが、目をまん丸くして、

     わずか数分の乗船だが、目をまん丸くして、

  •  行き交う船の隙間を縫い、荒立つ波を乗り越えてチャプラヤー川を横切って行く。

     行き交う船の隙間を縫い、荒立つ波を乗り越えてチャプラヤー川を横切って行く。

  •  20年ほど前になるが、初めての海外一人旅で、この船に乗った時のことが思い出される。<br /> タイ語もままならないのにボートに乗れたことが嬉しくて、一人ぼっちの寂しさが薄らいでいったのだ。<br /> 今、おばさんたちを案内してボートの上にいる。<br /> 感無量。

     20年ほど前になるが、初めての海外一人旅で、この船に乗った時のことが思い出される。
     タイ語もままならないのにボートに乗れたことが嬉しくて、一人ぼっちの寂しさが薄らいでいったのだ。
     今、おばさんたちを案内してボートの上にいる。
     感無量。

  •  対岸に着いた。<br /> 人の流れに押されるように、

     対岸に着いた。
     人の流れに押されるように、

  •  塔の真下に立つ。<br /> ワット・アルンそのものは、多くの旅行記で紹介されているので割愛するが、<br /> ここでの最大な目的は、崖のような急階段に挑戦すること。 <br /> めまいのするような恐怖を、おばさんたちに味わってもらいたい。<br /> ところが階段の前に立つと、登り口は柵でふさがれ、進入禁止となっていた。

     塔の真下に立つ。
     ワット・アルンそのものは、多くの旅行記で紹介されているので割愛するが、
     ここでの最大な目的は、崖のような急階段に挑戦すること。 
     めまいのするような恐怖を、おばさんたちに味わってもらいたい。
     ところが階段の前に立つと、登り口は柵でふさがれ、進入禁止となっていた。

    大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会

  •  そんなばかな!<br /> 楽しみが急激に去っていく。<br /> ここから周囲を眺めるしかない。<br /> この高さからの景色も悪くはないのだが・・がっかり。<br /> 聞こえてくるのは、周囲からの日本語。<br /> 2週間の間、一人として出会わなかった日本人が、群れとなって姿を現したかのようだ。

     そんなばかな!
     楽しみが急激に去っていく。
     ここから周囲を眺めるしかない。
     この高さからの景色も悪くはないのだが・・がっかり。
     聞こえてくるのは、周囲からの日本語。
     2週間の間、一人として出会わなかった日本人が、群れとなって姿を現したかのようだ。

  •  同胞がいることは嬉しいはずなのに、あっちにもこっちにもとなると、つまらなくなってしまう。<br /> ここが定番の観光地に成り下がってしまう思いだ。<br /> おまけに皆が皆、スマホで自撮りしている。<br /> 俗っぽいなあ・・<br /> と思いながらも、私たちもスマホで写真を撮って喜ぶ。

     同胞がいることは嬉しいはずなのに、あっちにもこっちにもとなると、つまらなくなってしまう。
     ここが定番の観光地に成り下がってしまう思いだ。
     おまけに皆が皆、スマホで自撮りしている。
     俗っぽいなあ・・
     と思いながらも、私たちもスマホで写真を撮って喜ぶ。

  •  船着場に戻って土産物屋をのぞき、ついつい買い物に夢中になっていると、<br /> 気が付けば時刻は2時近く。<br /> 4時にはホテルに戻って、5時までに空港に到着する予定だが、<br /> 「ここまで来たらワット・ポーの、巨大な涅槃像は見せてあげなくちゃ・・」<br /> とヨッコが言うので、

     船着場に戻って土産物屋をのぞき、ついつい買い物に夢中になっていると、
     気が付けば時刻は2時近く。
     4時にはホテルに戻って、5時までに空港に到着する予定だが、
     「ここまで来たらワット・ポーの、巨大な涅槃像は見せてあげなくちゃ・・」
     とヨッコが言うので、

  •  高い入場料を払って涅槃像を見に行く。<br /> おしくらまんじゅうをしているようなお堂の中だが、<br /> 「何回見ても、大きいなあ!」<br /> と感激するもので、

     高い入場料を払って涅槃像を見に行く。
     おしくらまんじゅうをしているようなお堂の中だが、
     「何回見ても、大きいなあ!」
     と感激するもので、

    ワットポー 寺院・教会

  •  おばさんたちは、色々な角度から必死に写真を撮りまくる。<br /> 108の鉢に硬貨を入れるおまじないはやめて、

     おばさんたちは、色々な角度から必死に写真を撮りまくる。
     108の鉢に硬貨を入れるおまじないはやめて、

  •  仏塔群は眺めるが、<br /> 伝統の古式マッサージはのぞかずに、

     仏塔群は眺めるが、
     伝統の古式マッサージはのぞかずに、

  •  あわただしく外に出る。<br /> 定番観光地はそれなりに素晴らしいのだが、田舎町巡りをして来た私たちには、気持を揺するものが少ない。<br /> 人を見に来たようなものだ。<br /> 時刻は3時。<br /> 予定では、チャプラヤーのエクスプレスボートで川を下り、<br /> BTS高架鉄道と、できれば赤バスにも乗って・・<br /> と考えていたが、

     あわただしく外に出る。
     定番観光地はそれなりに素晴らしいのだが、田舎町巡りをして来た私たちには、気持を揺するものが少ない。
     人を見に来たようなものだ。
     時刻は3時。
     予定では、チャプラヤーのエクスプレスボートで川を下り、
     BTS高架鉄道と、できれば赤バスにも乗って・・
     と考えていたが、

  •  それどころではなくなって、タクシーで帰ることにした。<br /> ところがこれが大間違い。<br /> 道路は並みの渋滞でなく、タクシーはほとんど止まった状態で、<br /> 1時間以上もかかってしまった。

     それどころではなくなって、タクシーで帰ることにした。
     ところがこれが大間違い。
     道路は並みの渋滞でなく、タクシーはほとんど止まった状態で、
     1時間以上もかかってしまった。

  •  空港まで急がないと!!<br /> こうなると欲しかったGALAXYを買うこともできず、伊勢丹の日本食レストランにも寄れず、<br /> ホテルに預けた荷物を受け取ると、小雨降る中を笠もささずに、<br /><br />

     空港まで急がないと!!
     こうなると欲しかったGALAXYを買うこともできず、伊勢丹の日本食レストランにも寄れず、
     ホテルに預けた荷物を受け取ると、小雨降る中を笠もささずに、

  •  ラチャプラロップ駅まで駆け足で歩き、<br /> フーフー言いながら階段を登った。

     ラチャプラロップ駅まで駆け足で歩き、
     フーフー言いながら階段を登った。

    ラーチャプラーロップ駅

  •  「これで、旅行も終わっちゃうんだねぇ・・」<br /> と寂しそうなデコちゃんたちを見ると、<br /> グルメもエステも絶景も、ブランド物ショッピングもないこの旅を、気に入ってくれてありがとうと、ほっとしながら電車を待つ。

     「これで、旅行も終わっちゃうんだねぇ・・」
     と寂しそうなデコちゃんたちを見ると、
     グルメもエステも絶景も、ブランド物ショッピングもないこの旅を、気に入ってくれてありがとうと、ほっとしながら電車を待つ。

  •  まごつくことも冷汗かくことも、疲れることもハプニングもあったけど、<br /> 普段の生活では味わえない、心温まる世界がたくさん転がっていたように思える。<br /> 孤独と不安で緊張する一人旅も魅力があるが、おばさんパワーの恩恵を受けて、たくさんの人たちと触れ合えた旅の、なんと楽しかったことか。

     まごつくことも冷汗かくことも、疲れることもハプニングもあったけど、
     普段の生活では味わえない、心温まる世界がたくさん転がっていたように思える。
     孤独と不安で緊張する一人旅も魅力があるが、おばさんパワーの恩恵を受けて、たくさんの人たちと触れ合えた旅の、なんと楽しかったことか。

  •  帰国して1か月後、経費精算を兼ねた食事会をすると、<br /> 「あれから毎夜、夢ばかり見るの。<br />  夢に出るのはタイの景色と、バーツのことばかり。」<br /> 「あれ、私もそう・・」<br /> 「あの世まで抱えていくほどの、一生の思い出だよ・・」<br /> 二人にはそれほどまでにインパクトのあった旅だったのだと、驚き、そして嬉しくなった。

     帰国して1か月後、経費精算を兼ねた食事会をすると、
     「あれから毎夜、夢ばかり見るの。
      夢に出るのはタイの景色と、バーツのことばかり。」
     「あれ、私もそう・・」
     「あの世まで抱えていくほどの、一生の思い出だよ・・」
     二人にはそれほどまでにインパクトのあった旅だったのだと、驚き、そして嬉しくなった。

    スワンナプーム空港駅 (ARL)

  •  チェックインカウンターで手続きを済ますと、1階のクーポン食堂で、

     チェックインカウンターで手続きを済ますと、1階のクーポン食堂で、

  •  最後のタイ料理。<br />

     最後のタイ料理。

  •  ハノイでの乗り換えは、またもタラップ。<br /> 深夜の風に吹かれ、こうして私たちの旅は終わったのでした。<br /><br /> 今回の経費の計算ができた。<br /> 総額一人当たり 95,200円<br /> 内訳 航空代+国内移動 58,400円<br />            現地交通費     9,300円<br />    宿泊費                 14,300円 <br />    食費                  9,700円<br />    その他       3,500円<br /> 出発前に、予想経費として11万円を集めてあるので、1万5千円をお返しすると大変喜ばれた。

     ハノイでの乗り換えは、またもタラップ。
     深夜の風に吹かれ、こうして私たちの旅は終わったのでした。

     今回の経費の計算ができた。
     総額一人当たり 95,200円
     内訳 航空代+国内移動 58,400円
    現地交通費     9,300円
        宿泊費 14,300円
        食費   9,700円
        その他       3,500円
     出発前に、予想経費として11万円を集めてあるので、1万5千円をお返しすると大変喜ばれた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • がまだす@熊本さん 2021/01/22 14:04:43
    いい旅、実に面白かったです(^0^)
    motogenさん はじめまして。

    サワンナケートをクリックして、motogenさんの旅行記に当たりました。
    それからタイトルの面白さもさで、日本出発から最後まで全て読ませて頂きました。

    実は私、
    バンコクからカンボジア、ベトナム、ラオスの「メコンの国」陸路旅を2005年に行いましたが、ベトナムからラオスに渡ったのがサワンナケートの町でした。
    サワンナケートでは理由あって10日間も滞在しましたが、その当時と同様に今でも夜が早いのですね。
    毎日が何もすることなくて、ビアラオと手造りの地酒を毎晩浴びるように飲んで過ごした懐かしい記憶が蘇ってきました。

    実は私、
    ここ数年4トラUPしていませんけど一人旅はやっておりますので、そろそろ始めようかと思います。
     
    その節はよろしくお願い致します。


    motogen

    motogenさん からの返信 2021/01/23 13:01:14
    Re: いい旅、実に面白かったです(^0^)
    ありがとうございます。
    4トラ旅行記には、グルメやショッピングや絶景旅行が多く、現地の香り豊かな貧乏旅行が少なくて、少し寂しい思いでいましたが、がまだすさんの旅行記を拝見して、嬉しくなりました。
    4トラ旅行記にはまったのは、アリヤンさんの旅行記を見てからで、旅の神様のように尊敬していましたが、ここ数年投稿も書き込みもなくなってしまい、もしかしたら事故か急病でお亡くなりになったのかと残念に思っています。
    旅のことで一番印象に残っているのは、美しい景色や美味しかった食べ物や、有名な観光スポットではなく、そこで出会った人たちのことです。
    何気ないふれあいなのに、ドラマのワンシーンのように思い出され、旅はこうでなくてはいけない、などと考えるようになりました。
    親切にされることも、だまされることも、これまた素晴らしい旅行。

    がまだすさんの一人旅の旅行記の復活、期待しています。
    すごい旅をしているんですね。

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