2025/11/25 - 2025/12/01
2397位(同エリア24375件中)
唐辛子婆さん
今回はチャオプラヤ河をはさんだノスタルジックなエリヤを訪れる旅。できれば川向う(西側)のまだまだ生活上の通路として使われている小さい運河の数々を巡ってみたい。
☆11月25日(火)成田→バンコク(ドンムアン空港)→ホテル
☆11月26日(水)チャオプラヤ河をさかのぼってノンタブリーのお寺に
大地の女神を見に行く。バンケンの浄水場の水道局のロゴも。
☆11月27日(木)サートンとトンブリーの下町散歩、ワット・クンチャン
★11月28日(金)ジム・トンプソンの家とセンセーブ運河
☆11月29日(土)バンコク・ノーイのスワンナーラーム寺院と
撮影ツアー(夜の旧市街寺院めぐり)
☆11月30日(日)撮影ツアー(ソムデット・チャオプラヤー)
☆12月1日(月)ドンムアン空港→成田
唐辛子爺がジム・トンプソンの家に行ったことがないというので行ってみました。私はバンコク滞在中に自分で訪れたり日本からの友人知人をお連れしたので何度目か?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
ホテルをでてチャロエンクルン通りを、本日は北上します。
私たちの住んでいた頃(40年前)はあまり見かけなかったモスレムの人。 -
チャオプラヤ河の東側から支流がでていて
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唐辛子爺が嬉しさうに眺めているのは
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水トカゲ。
シンガポールのカワウソみたいにバンコクにはどこにでも水トカゲがいるのかしらん?
この支流沿いに北上すると -
ホワランポン駅に到着。
私たちはついぞ利用したことはありませんが、一度は列車の旅をしたいもんぢゃのう北へも南へも。
・・・「スマホをまた忘れるぞ。」と爺にいわれさう。
タシケントからサマルカンドへの列車内にスマホ忘れた話はこちらです。
https://4travel.jp/travelogue/11951378
親切で忍耐強いツーリストポリスのおかげで戻ってきました! -
近くに「毎日大麻やろうよ」の落書き。
なんだか虚ろで不健康さうで大麻やりたいとは思いませんねえ。 -
クルン・カセム通りの大木の洞には
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オオカミが昼寝中。キツネかも。
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緑にの溶けこむかのやうな中国風?の橋
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スケボー楽しさうにやってるおじさん。
私も10歳若かったら! -
いつのまにか鉄道省の
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敷地に入り込み。
不思議ねえ、ぜんぜんゲートとかもなく自由に出入りできちゃうなんて。
「昔、バンコク水道局局長のご主人が鉄道省の副総裁だったのでここの敷地内に水道管を通させてもらえた。」
へえ、知らなかった。
ソイ・トンローのアパートのそばの広場に直径2m越えの大きな水道管が工事用に用意されてたのは知っていたけど。なんといつのまにか水道管に浮浪者が住み着いて煮炊きを始めたのよ~~。すぐに追い出されちゃったけど。 -
お昼時だったのでみなさん屋台に群がってます。
どんなのか見たかったなあ。ってかお腹すいた。 -
その近くにはこんなラブリーなお寺があって。
でもよ~く見ると針のむしろに悠々と寝そべってるみたいにも見える。 -
こんなかわいい模様のお寺を見たことはありませぬ。
何て名前のお寺かしらん? -
ジム・トンプソンの家に到着です。
アユタヤから家を解体して船で運び、組み立てたり自分の好きなやうに修理させたりして造られた美術館のやうな家。彼はもともとプリンストン大学などで建築学を学んでいたさうです。
タイの伝統的な家は窓の底辺が上よりもすこしだけ長い(つまり台形のやうな窓)さうです。その方が丈夫なんですって。 -
手入れの行き届いたラブリーなお庭
荷物をロッカーにあずけ、靴を脱いで下駄箱にしまい裸足で入館します。
あらかじめ靴下を用意してきた方もいらっしゃいました。 -
ミャンマーとの戦争が続いた時代、仏像などの頭を切り落とされるということはよくあったみたいです。
英国、フランス、スペインが周囲の国々を次々と植民地にしていく中、独立を保ち続けられたのは大昔からビルマ(ミャンマー)、クメール(カンボジア)などとの攻防により内なる知恵と力をつけていたからなのでせうか? -
英語、タイ語、日本語のグループに分けられて専門のガイド付きで館内を回ります。館内の撮影はどこもOK。
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昔は英語と日本語のボランティアガイドが個人に付き添ってくれてましたが、ほとんどのものが撮影禁止でした。
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現在は撮影OKと言っても、ゆっくりは回れない。
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ディナーテーブル
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ジム・トンプソンはクメール美術とドラバラティ美術が好きだったやうな気がします。
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ブッダに蜂蜜などをささげている森の動物たち。
荒削りのところが素朴でいいなあ。 -
右手に薔薇、左手に剣。何の物語なのかしら?
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天使のそばに忍び寄るのが2匹のナメクジのやうに見えまする。
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館内の壁にはブッダの本生話(500回生まれ変わった間のストーリー)シリーズの絵が何枚もあり、昔は詳しい説明をしてもらえていました。
その本生話の中には。
修行中のブッダ。何にも執着せずにすべてを投げ出すブッダ。
妻の前に老人が現れて「自分の妻にしたいから妻をください。」と言う。
あまりの言い草にじっと妻を見るブッダ。
「どうして驚かれるのですか?私にもすべてを差し出す覚悟はできています。」
それで妻を差し出すことにしたブッダ。
そこで老人は本当は(ヒンドゥーの)神で、ブッダの覚悟を試したのだと言い二人を祝福して去る。
旧約聖書にもそんな話がありましたね。
ともかくガイドの人はさっさと予定通りに終わらせたいのでゆっくり写真を撮る時間がなく、一人残って見て回ることもできず。 -
それで我が家に残っていたジム・トンプソンの包装紙をご紹介しますね。
ずいぶん前に何かを買った時の物ですが美しいのでとってありました。
右下にジム・トンプソンのサインが入っています。 -
主に絹織物を作る過程が描かれています。
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染織液をぐつぐつ煮て糸を染めているところ
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染めた糸を川で洗っているところ。
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染めた糸を干しているところ
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糸を紡いでいるところ。
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もちろんメートラニーさまもいらっしゃいましたよ。
ワット・チョンプーウェークのと違ってずいぶん細身ですね。
このほか金属製のもあったんですけどあまりのブレブレだったのでボツに。
これから訪れる予定の皆様、ぜひ探してあげてくださいまし。 -
ジム・トンプソン
ハリウッドのスターみたいな整ったお顔だわ。
タイで昔からの絹織物の復興に情熱を注ぎ、シルクが映画(王様と私)の衣装に使われたりして著名になったが、キャメロン高原(マレーシア)の友人の別荘からの朝の散歩から戻らず。
マレーシア政府は国の威信をかけて軍や警察など数百名の大規模な捜索をしたさうですが足取りはつかめず遺体さえも見つからず。
シルク王になる前の仕事がアメリカのCIAみたいだったし、リタイヤしてタイに残ってからもそのやうな諜報機関とのお付きあいがあったやうなので、誘拐説や殺人説や飛び交って、松本清張がそれを元に推理小説書いたりして。でも真相はわからないまま。 -
運河のむこうにはモスレムの人たちが住んでいて、彼らに絹織物をつくってもらっていたさうです。
ジム・トンプソンは運河側に玄関をつくり運河を船でやってきた客人を迎えたかった(昔のタイ人はみなさうしてたので)やうですが、たいていの人は車で道路側からやってきたとか^^。 -
さて、ジム・トンプソンの家の前の運河沿いに散歩道があると聞いていたので歩いてみやうと思っていましたが迂闊なことにそれがセンセーブ運河だと知らず。
センセーブ運河の汚さというのは「落ちたら死亡する!」というほどださうで。 -
ボートが来たので乗ってしまひました。
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車掌さんはとてもテキパキとしています。
船着場に着くとロープを杭に素早く巻きつける。 -
センセーブ運河だとは知らなくても水が汚いのはわかっているので
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対抗船が来るとひょえ~~~と怯えてしまひます。
シブキがかからないやうにビニールの覆いはついていますけどね。 -
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橋の下をくぐる時は
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屋根が下がる仕組みになっている。
ビニールのおかげであんまり外が見えないけどシブキをかぶるよりはマシ。 -
船着き場からこのやうなところを通り抜け
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BTSナショナルスタジアム駅からサパン・タクシン駅まで戻り
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ホテルの近くの小さな食堂で
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ココナツジュースとパッタイとか
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ムール貝のヤムとかスープをいただきました。
おいしいし、お店の人が感じいいので次の夜もここで。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ネコパンチさん 2026/01/26 10:42:48
- ジムさんのお宅
- 唐辛子婆さま、おはようございます。
ジム・トンプソンハウス、楽しみにお待ちしていました。
撮影可といっても、なかなか落ち着いて撮れませんよね。
勝手に戻るわけにもいかないし。
包装紙懐かしいです。
とっておけば良かったなあ…
トンブリー地区は私もまた行きたいです。
その時はワットクンチャンにも。
運河沿いのオレンジの仏像軍団は
2024年秋にはいませんでした。
フィーコさんは私の旅行記の虎やライオンを見て
興味を持ってくださったようでした。
ネコパンチ
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/01/26 22:25:50
- Re: ジムさんのお宅
- ネコパンチさん
ご訪問ありがとうございます。
ゆっくり撮らせてもらえないのでほとんどの写真がピントあってな~い。
レストランとかできてて昔よりうんと商業ベースになってて。
>包装紙懐かしいです。
>とっておけば良かったなあ…
スワンナー空港に大きな壁画があり、
それはジムトンプソンの包装紙みたいなカンジでしたよ。
ワットクンチャンは外にいらっしゃる面白いメートラニーに気を撮られて中を見る時間がありませんでした。ミャンマー風だと言うからにはまた別の面白い絵があったかもしれないのに・・・。
唐辛子婆
-
- フィーコさん 2026/01/19 12:42:28
- センセーブ運河
- 唐辛子婆さん こんにちは。
センセーブ運河、落ちたら死ぬんですか(@_@)
知らんと2回乗りました。
ひょえー
フィーコ
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/01/19 16:45:24
- Re: センセーブ運河
- 黴菌以外に重金属とか化学物質とかいろいろあるからぢゃない?憶測ですけど。バンコク市交通局だか環境局だか(知りませんが)もきれいにすればいいのにねえ。
東京だってボラが大量に遡上してくるまでにきれいになった川がありましたよね?川鵜がいっぱい来るやうになって近所が糞だらけになるので困った!という話にもなりましたが、それはその後どうなったんでせうね?
唐辛子婆
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