2019/08/22 - 2019/08/22
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motogenさん
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ムクダハン行きバスは8:30発。
早起きしてホテルの周りを散歩し、わずかな時間を楽しんでみる。
はるばるとバスに揺られて来たんだから・・
猛暑の日本よりずっと涼しい早朝のコンケーンだ。
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
夜と違って、見苦しいものも汚い物もよく見える。
でもこれが東南アジアの日常で、自分の部屋にいるような居心地に良さに通じるのだ。
「昔のバスターミナルは、多分この辺にあったはずだが・・」
と探してみるが、面影はあったものの、別のものになっていた。 -
早朝から開いている店がある。
「そろそろお土産を探さなくては・・」
ショールや小物入れを手に取ってみるおばさんたち。
女性にはショッピングが至福の時のようだ。 -
ドレスを飾る店もある。
「誰が、買うんでしょう?」
「結婚式や、パーティー用のドレスでしょ。」
「こんな店がたくさんあって、よくやっていけるね。」
経営の心配までしてあげる。 -
「どうして電線がこんなに密集してるの?」
とカメラを構えるデコちゃん。
見慣れてしまって、初めて気づく私は、
「う~ん」と首をかしげる。 -
散歩が終わり、呼んでもらったタクシーでバスターミナルに向かう。
市内バスや乗り合いソンテオもあると言うが、荷物があるのでタクシーだ。 -
途中、運転手が車を止めて、
「ここ、有名なワットだから、5分ほど見ていったら?」
と勧めてくれた。
見ればすごい仏塔がそびえている。 -
朝日の中に金色に輝くその姿。
「すごいじゃない!」
と興奮して、
あっちこっちと駆け回る。
その名は『プラ・マハタート・ケーン・ナコン』 -
「こんなシルエットの塔も、いいんじゃない・・」
と、自己満足の写真が撮れた。
聞けば9階の仏塔で、その9階からは抜群の景色が見えるそうだ。 -
おばさんたちは、見知らぬ女性と
写真がどうのこうのと談笑している。 -
仏塔をバックに写真を撮ってくれと頼まれているようだ。
おばさん同士は、言葉は通じなくても意志は十分通じるものだ。
旅は不思議なくらい面白い。 -
わずかな時間のコンケーンだったが、
運転手さんのおかげで良い思い出ができ、
「コップチャイ」
とチップ込みで120バーツ。
(メーターは80バーツほどだったが)
このタクシー、大きな荷物が楽々詰めると思ったら、ハイブリッド・プリウスだった。コーンケンバスターミナル3 バス系
-
ムクダハン行きのチケットは、発着ホームに机を出して販売中。
当日売りだけで、前日の予約販売はなし。
シート指定バスで、196バーツ(700円)と少し高め。
高速バスのようだ。 -
やはり2階建てのバスで、
-
私たちは最前列3席と、2列目の1席だった。
前列4席なら良いのに、中途半端だ。 -
「ラッキー!」
私は荷物用の床に座り込む。
ここなら良い写真が撮れそうだ。 -
ムクダハンはメコンの川岸に発展した町で、
ここからは230km離れている。
メコンの対岸はラオスだ。
-
そこまでの道は、地平線の果てまで真っ直ぐに伸びるような道だったり、
-
大きな溜池があったり、
-
工事中だったり、
-
大小の町が現れたりする。
-
このバスは高速バスでありながら、ターミナルに立ち寄って乗客を乗り降りさせる時間が多いのに、トイレ休憩や食事休憩は一切ない。
水もおやつも出なかった。 -
おばさんたちは、途中からうつらうつら状態。
-
そんなおばさんを乗せて、ひたすら平原を走っていく。
-
およそ4時間半で、ムクダハンのターミナルに到着した。
-
時刻は1時10分。
昼食時間をとっくに過ぎている。
「ああ・・お腹がすいた。」 -
この日のホテルは、目の前に建っていた。
『SubMukuda PhoomPlace Hotel 』
歩いて1分もかからない。
1泊470バーツ(1650円)とお値打ち料金で、 -
どんな部屋かなと、恐る恐るドアを開けると、
「広い!」
コンケーンのホテルに匹敵する広さだ。 -
飾り気はなく殺風景な感じもするが、実用的にはこれで充分。
私たちは贅沢なことは言わない。 -
トイレとシャワーの間に仕切りがあって、段差のあるのも優れもので、
-
4人が集まって話し合ったり、食事するスペースもある。
-
外出する。
ターミナルの近くで食堂を見つけた。
閉店間際なのか、残りご飯が少ないと言われるが、それをかき集めてカオパットを作ってもらう。
スマホの不調と格闘中のヤーコは、それどころではなさそうだ。
日本を発つ前にスマホをソースの中に落とし、充電できない時があると、しきりにスマホとにらめっこ。 -
空腹の3人は、もりもり食べる。
今から雄大なメコンの流れを見学しに行くのだ。
「エネルギーを充満しておかなくっちゃ・・」
空は、今にも雨が降りそうな気配が漂っている。
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この旅行記へのコメント (2)
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- イチローさん 2020/11/24 18:49:05
- 見苦しい電線の正体は?
- こんにちは。
あの密集している電線の正体は「固定電話の電話線」なのだそうです。
特定の地域に少しずつ増えて行く電話線をきれいに束ねる事なく1本、また1本と継ぎ足して行った結果がご覧の光景なのだそうです。
現在は携帯電話がこれだけ復旧して固定電話の数が減って行く事でしょう。
しかし、タイの事だから取り外した固定電話の電話線をいちいち外す様な手間をかけないと思います。あの絡まった電話線の光景は半永久的に残るのではないでしょうか?
- motogenさん からの返信 2020/11/26 11:11:25
- Re: 見苦しい電線の正体は?
- ありがとうございます。
タイには数えきれないほど行っていたのですが、電線については、あまり気になっていませんでしたが、おばさんたちから言われて、何だろうと気づきました。
何ごともごちゃごちゃした国で、それが気に入っていたため、からまったような密集電線も、そんなもんだと思っていたのでしょう。
電話線だったのですか。
楽しい国ですね。そんな国で生活しているとは羨ましいです。
でも昔と違って、タイへの海外からき移住は難しくなっていませんか。
カンボジアやラオスで会った日本人が、困っていました。
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