2019/04/19 - 2019/04/19
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はくさんちどりさん
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この旅5日目にして誕生日を迎え、71歳になりました。その門出に、藤原鎌足公を祀る談山神社を訪れるのも、何かの縁でしょうか?
と言うのも、小生の亡き母は、尋常小学校へ行っただけで、無学の農婦でしたが、幼いときの添い寝時によく昔語りをしてくれました。それに登場した人物が聖徳太子、藤原鎌足、楠正成で、その記憶が未だに残っているのです。
楠正成ゆかりの千早城へは昨日行ってきましたし、聖徳太子に関連した斑鳩の寺でらも、後日予定しているので、これからの談山神社で結局は幼少期の潜在意識が旅行を計画させたようなものです。
談山神社は、数々の重要文化財があるにもかかわらず、閑散としていましたが、かえってゆっくり見ることができました。特に感激したのは、神廟拝所や拝殿内の宝物展示などの写真撮影が許されていることでした。おかげで貴重な絵巻などを単に眺めるだけでなく、思い出として後から写真で見ると言う愉しみもいただきました。
そうしたことにも、藤原鎌足公の計り知れない深謀遠慮を思うともに、見事なまでに美しいと話に聞いている紅葉の時期に、また訪れたいと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食会場の5階、グリル紅葉。
昨日の夕食もここ。 -
朝食メニュー。
-
ベランダから談山神社が見えます。
十三重塔。 -
イチオシ
十三重塔をアップで。
-
正面入山受付に続く階段。
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談山神社を囲む峰々。
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桜が満開で見頃。
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チェックアウト後、駐車をお願いして、正面入山受付へ向かいます。
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神社境内の案内。
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入山受付。
拝観料は大人600円。 -
手水舎。
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大和七福八宝ご朱印めぐりの案内。
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本殿に続く階段。
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階段の途中に、重文・恋神社(摂社・東殿)への分岐。
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分岐の反対側に進むと重文・神廟拝所(旧講堂)。
藤原鎌足の子・定慧が父の供養のために創建した妙楽寺の講堂で、江戸時代の再建。 -
これも重文の総社拝殿。
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けまりの庭から総社拝殿の正面。
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総社拝殿の福禄寿大神木像。
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神廟拝所の参拝入口。
履物での立入厳禁。 -
藤原鎌足公神像。
両側に優秀な子たち。 -
鎌足公。
うっすらと透けて尊顔を拝することができます。 -
次子・藤原不比等公。
先頃亡くなられた梅原猛さんによれば、古事記や日本書紀編纂の黒幕で、藤原家が皇室とともに末永く日本を支配する基礎を固めたと目される人物。
別に、史人(ふひと)とも。 -
仏門に入った長子・定慧、勝軍地蔵。
-
狩野派の筆による秋冬花鳥図の高精細複製品。
現物は大英博物館で所蔵。 -
けまりの庭の階段下から重文の権殿(旧・常行堂)。
儀式殿とありますが・・・。
芸能の神を祀っています。 -
獅子でしょうか?
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重文の比叡神社。
権殿の裏側にあります。 -
比叡神社側から権殿。
-
龍ヶ谷の古代「岩くら」と「龍神社」。
パワースポットです。
古代信仰では、神聖な岩に天上から神を迎え、祭祀を行ったそうです。 -
末社・神明神社のやしろ。
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龍神社から権殿を過ぎ、本殿に向かう途中の十三重塔(重文)。
談山神社のシンボルとなっている建物と言っても過言ではありませんね! -
十三重塔の説明。
鎌足公の長子・定慧が父の供養のために創建した塔婆で、現存では世界で唯一の木造十三重塔。 -
本殿への階段付近からの十三重塔。
-
イチオシ
気に入ったアングルなので、十三重塔を中心に少しアップで。
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階段を上りきると、西宝庫(重文)。
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本殿の楼門が見えます。
右が拝殿(重文)で、左に隠れているのが本殿(重文)。 -
拝殿と周囲の透廊。
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手水舎。
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本殿の説明。
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拝殿・その他の説明。
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楼門から除いた本殿(左)と拝殿(右)。
この後、西透廊を通って拝殿へ。 -
拝殿から見た本殿。
談山神社 寺・神社・教会
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本殿に向かって右に祈祷殿。
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拝殿内には種々の展示物があります。
写真を撮っていると、後から入ってきた親切おばさんが「写真撮影禁止ですよ!」と注意!!
「ええっ?」、・・・あっと驚く為五郎ならぬはくさんちどり!
そこへ、白い常装姿の女性神職さんが、「写真、いいですよ」と、にっこりして助け船!!
登殿前に「土足禁止」の貼紙があったので、勘違いしたみたい。
安堵して、「がんばれ東北!」特別展観の萩原盤山・筆墨絵の写真を撮ります。 -
「許由、巣父故事図」。
画題の説明も詳しく。 -
左が許由(きょゆう)、右の牛引きが巣父(そうほ)。
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「多武峰縁起絵巻」。
ストーリーがわかるように以下に何枚か。 -
多武峰山中で密かに相談する中大兄皇子と中臣鎌足。
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皇極天皇(女性)の治世下で独断専行を重ねる蘇我入鹿。
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皇極天皇の目前で殺される入鹿。
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息子入鹿の屍を見て自宅に火を放ち自殺する蝦夷。
これにより権勢を誇った蘇我氏が滅亡。 -
本殿に姿を現した女性神職さん。
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こちらは東透廊。
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談山神社で、誕生日入りの御朱印をいただきました。
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イチオシ
拝殿の透廊を支える柱列。
見事な遠近法の構図です。 -
霊石、龍珠の岩座。
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校倉造りの東宝庫(重文)。
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東宝庫前から、一段下の摂社・東殿(重文)が見えました。
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むすびの岩座。
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摂社・東殿、別称は恋神社。
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摂社・東殿の説明。
えんむすびの神で、祈願の方法も親切に教えてくれています。 -
正面に鏡女王像。
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まだ良縁に恵まれていない若い方々は、ぜひどうぞ!!
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拝殿などの敷地を支える石垣。
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神廟拝所の脇を通り、またけまりの庭にやって来ました。
総社本殿と権殿の間に見えた杉が勇壮でした。 -
このけまりの庭では、11月3日の文化の日、盛大にけまり祭が行われるそうです。
秋のけまり祭 祭り・イベント
-
イチオシ
神廟拝所と十三重塔と新緑・桜。
紅葉もきっと素敵なんだろうな!! -
西入山受付から退所するために向かうと、右手に末社・総社本殿(重文)がありました。
けまりの庭からは、総社拝殿の陰になって見えませんでした。 -
末社・総社本殿の正面。
歴史を感じさせる装飾。 -
龍のようです。
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藤の花でしょうか。
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白いのは鳳凰?
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末社・総社本殿奥の閼伽井屋(重文)。
中の井戸は定慧和尚が法華経を講じたとき、龍王の出現があったとの伝。 -
総社拝殿のけまりの庭と反対側。
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総社拝殿の内側壁面に描かれた狩野永納の壁画について、説明がありました。
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最後にゴマンド池内の祓戸社へ。
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祓戸社の小さなお社。
予定時間を過ぎて1時間半経過していたので、次の安倍文殊院へ移動することにします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2019/07/15 10:05:53
- 談山神社
- はくさんちどりさま♪
春 桜の季節の談山神社も素晴らしいですね。
山の辺の道は散策するのに最高なので、いつか
桜の時期に行ってみたいと思います。
今まで見た紅葉の中で一番見事だと思ったのも、
談山神社です。京都のどの有名所より好きです。
当たり年にぜひ行かれてみて下さい。
ももであ
- はくさんちどりさん からの返信 2019/07/15 11:05:15
- Re: 談山神社
- ももであさんへ
こんにちは!
談山神社の旅行記にコメントをいただき、ありがとうございます。フォローもしてくださったのですね、重ねて御礼申し上げます。
談山神社は、住んでいるところから遠いので、簡単には行けませんが、ご推奨の紅葉を愛でにいつか行きたいと思っております。
はくさんちどり
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