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 日曜日の法隆寺は道路が渋滞すると脅かされたが、かんぽの宿奈良を朝30分予定より早く出発したことで、カーナビに従って快調にドライブし、9時前に南大門前の大きな駐車場に車を入れることができました。<br /> 法隆寺(斑鳩寺)は、もしかしたら55年以上前に、高校の関西修学旅行で見学に来たかもしれませんが、まったく記憶にありません。聖徳太子に深い縁のある古寺、それも我が国最初の世界遺産(文化遺産)だけに、奈良旅行では外すことのできない寺院といえるでしょう。<br /> 今更記すほどのこともないと思いますが、法隆寺には飛鳥時代の仏教文化を代表する数多くの建造物や仏像類があります。ただ、仏像類は当然のごとく写真撮影はできませんので、自ずと建造物が主の旅行記になることをご承知ください。<br /> 南大門からまず西院伽藍内を拝観し、その後東大門を通って東院伽藍を拝観してから、最後に中宮寺を廻りました。

平成最後の月に訪れ、令和に記す紀州・大和路の旅 7日目その1 ~ 法隆寺・中宮寺 ~

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2019/04/21 - 2019/04/21

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旅行記グループ 紀州・大和路の旅

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はくさんちどり

はくさんちどりさん

 日曜日の法隆寺は道路が渋滞すると脅かされたが、かんぽの宿奈良を朝30分予定より早く出発したことで、カーナビに従って快調にドライブし、9時前に南大門前の大きな駐車場に車を入れることができました。
 法隆寺(斑鳩寺)は、もしかしたら55年以上前に、高校の関西修学旅行で見学に来たかもしれませんが、まったく記憶にありません。聖徳太子に深い縁のある古寺、それも我が国最初の世界遺産(文化遺産)だけに、奈良旅行では外すことのできない寺院といえるでしょう。
 今更記すほどのこともないと思いますが、法隆寺には飛鳥時代の仏教文化を代表する数多くの建造物や仏像類があります。ただ、仏像類は当然のごとく写真撮影はできませんので、自ずと建造物が主の旅行記になることをご承知ください。
 南大門からまず西院伽藍内を拝観し、その後東大門を通って東院伽藍を拝観してから、最後に中宮寺を廻りました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • かんぽの宿奈良の平城宮温泉。<br />朝は入浴客がほとんどおらず、お風呂を撮ることができました。

    かんぽの宿奈良の平城宮温泉。
    朝は入浴客がほとんどおらず、お風呂を撮ることができました。

    かんぽの宿奈良 宿・ホテル

    2名1室合計 21,000円~

  • 露天風呂。

    露天風呂。

  • 朝食の御飯と味噌汁。

    朝食の御飯と味噌汁。

  • バイキング形式だったので、選んだおかず。

    バイキング形式だったので、選んだおかず。

  • 2人分のデザ-ト。

    2人分のデザ-ト。

  • 2人分の食後のコーヒー。

    2人分の食後のコーヒー。

  • 法隆寺センターの駐車場出入口。<br />左に直進すると法隆寺南大門があります。

    法隆寺センターの駐車場出入口。
    左に直進すると法隆寺南大門があります。

    法隆寺iセンター 名所・史跡

  • 法隆寺参道脇の法隆寺線。<br />この先に南大門があります。

    法隆寺参道脇の法隆寺線。
    この先に南大門があります。

  • 南大門近くの斑鳩めぐり案内図。

    南大門近くの斑鳩めぐり案内図。

  • 南大門前から法隆寺参道を眺めました。

    南大門前から法隆寺参道を眺めました。

  • 法隆寺境内の説明とその下の境内図。

    法隆寺境内の説明とその下の境内図。

  • これが法隆寺南大門(国宝)。<br />早い時刻なので、修学旅行生もおらず、人影が少ないです。

    これが法隆寺南大門(国宝)。
    早い時刻なので、修学旅行生もおらず、人影が少ないです。

    法隆寺 寺・神社

  • 法隆寺における主な行事(2~5月)のお知らせ。

    法隆寺における主な行事(2~5月)のお知らせ。

  • 年2回行われる秘宝展のお知らせ。<br />3月と9月のお彼岸の頃から約2ヶ月強の期間。

    年2回行われる秘宝展のお知らせ。
    3月と9月のお彼岸の頃から約2ヶ月強の期間。

  • 南大門から中門へ続く広い参道。<br />両側に寺務所や各院の建物があります。

    南大門から中門へ続く広い参道。
    両側に寺務所や各院の建物があります。

  • 左が上土門(あげつちもん)、右が唐門(からもん)。<br />築地塀を含めて国指定重文。

    左が上土門(あげつちもん)、右が唐門(からもん)。
    築地塀を含めて国指定重文。

  • 法隆寺西院伽藍の中門と五重塔(ともに国宝)。

    イチオシ

    法隆寺西院伽藍の中門と五重塔(ともに国宝)。

  • 右側に金堂も見えました。

    右側に金堂も見えました。

  • 中門のかなり手前の階段下、東西方向の参道脇に手水所があります。

    中門のかなり手前の階段下、東西方向の参道脇に手水所があります。

  • 法龍でしょうか?

    法龍でしょうか?

  • 法隆寺中門全景。<br />二層造りで、5本の柱が立っています。<br />この年1月に修理が完了したばかり。

    イチオシ

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    法隆寺中門全景。
    二層造りで、5本の柱が立っています。
    この年1月に修理が完了したばかり。

    法隆寺 寺・神社

  • 日本最初の世界文化遺産であることを示す石碑。

    日本最初の世界文化遺産であることを示す石碑。

  • 敦煌などで有名な平山郁夫さんの書。

    敦煌などで有名な平山郁夫さんの書。

  • 中門右側の仁王像(阿形)。

    中門右側の仁王像(阿形)。

  • 左側の仁王像(吽形)。

    左側の仁王像(吽形)。

  • 中門から続く廻廊南西隅の拝観入口。<br />車椅子が入れるように緩やかな斜路になっています。

    中門から続く廻廊南西隅の拝観入口。
    車椅子が入れるように緩やかな斜路になっています。

  • 拝観香華料。<br />個人で大人1500円。<br />西院伽藍、東院伽藍、大宝蔵院が拝観できます。

    拝観香華料。
    個人で大人1500円。
    西院伽藍、東院伽藍、大宝蔵院が拝観できます。

  • 廻廊の中へ入るとすぐに法隆寺五重塔全体が見えます。<br />斑鳩三塔の1つで、木造の五重塔としては世界最古。<br />手前に礼拝石があります。

    廻廊の中へ入るとすぐに法隆寺五重塔全体が見えます。
    斑鳩三塔の1つで、木造の五重塔としては世界最古。
    手前に礼拝石があります。

    法隆寺 寺・神社

  • 中門の内側から眺めた五重塔。<br />

    中門の内側から眺めた五重塔。

  • 五重塔の相輪。<br />その最下部に変わった物が?

    五重塔の相輪。
    その最下部に変わった物が?

  • 鎌のようです。<br />何度も落雷で火災に遭っているので、雷を威嚇するため?のようです(他に諸説あります)。

    鎌のようです。
    何度も落雷で火災に遭っているので、雷を威嚇するため?のようです(他に諸説あります)。

  • 中門の柱はエンタシスで、上下方向に丸味があります。

    中門の柱はエンタシスで、上下方向に丸味があります。

  • 南側の中門廻廊下から眺める法隆寺金堂とこちらにも礼拝石。<br />礼拝石は方角を示しているようです。

    イチオシ

    地図を見る

    南側の中門廻廊下から眺める法隆寺金堂とこちらにも礼拝石。
    礼拝石は方角を示しているようです。

    法隆寺 寺・神社

  • 金堂の屋根を支えている南西側軒下の外柱の彫り物。<br />上から下に巻き付く龍のように見えます。

    金堂の屋根を支えている南西側軒下の外柱の彫り物。
    上から下に巻き付く龍のように見えます。

  • 北西側外柱の龍は下から上へと巻き付いています。

    北西側外柱の龍は下から上へと巻き付いています。

  • 上層への低減の仕方が抜群で、安定感のある五重塔。<br />一重目に対して五重目はほぼ半分に設計されているそうです。

    イチオシ

    上層への低減の仕方が抜群で、安定感のある五重塔。
    一重目に対して五重目はほぼ半分に設計されているそうです。

  • 五重塔の礼拝石。

    五重塔の礼拝石。

  • 大講堂側から眺めた金堂。

    イチオシ

    大講堂側から眺めた金堂。

  • 南東側外柱の龍も上から下へと巻き付いています。

    南東側外柱の龍も上から下へと巻き付いています。

  • よく見ると、一層目の屋根の軒下にある斜めの梁受も何やら獅子頭のようにも!

    よく見ると、一層目の屋根の軒下にある斜めの梁受も何やら獅子頭のようにも!

  • 大講堂と灯籠。

    大講堂と灯籠。

    法隆寺 寺・神社

  • 銅製の立派な灯籠で、寄進者は徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院。<br />国宝でも重文でもないため、何の説明もありません。

    銅製の立派な灯籠で、寄進者は徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院。
    国宝でも重文でもないため、何の説明もありません。

  • 大講堂全景。

    大講堂全景。

  • 西院伽藍西側の廻廊。

    西院伽藍西側の廻廊。

  • エンタシスの柱列が美しい!

    イチオシ

    エンタシスの柱列が美しい!

  • 大講堂。

    大講堂。

  • 大講堂西の経蔵。

    大講堂西の経蔵。

  • 大講堂前から金堂や五重塔の全景。<br />大講堂の基壇からが最もよいスポットになるようですが、もろ逆光と人だかりで諦めました。

    大講堂前から金堂や五重塔の全景。
    大講堂の基壇からが最もよいスポットになるようですが、もろ逆光と人だかりで諦めました。

  • 同上地点から五重塔全景。<br />

    同上地点から五重塔全景。

  • 同上地点から金堂と背後に中門の一部。

    同上地点から金堂と背後に中門の一部。

  • 見納めの金堂と五重塔。

    見納めの金堂と五重塔。

  • 東側の廻廊。<br />こちらも国宝に値する美しさです。

    東側の廻廊。
    こちらも国宝に値する美しさです。

  • 柱のエンタシス。

    柱のエンタシス。

  • 金堂の勾欄。<br />飛鳥様式の特徴である卍崩し。<br />五重塔の勾欄にも見られます。

    金堂の勾欄。
    飛鳥様式の特徴である卍崩し。
    五重塔の勾欄にも見られます。

  • 卍崩しの勾欄。

    卍崩しの勾欄。

  • 廻廊南東端から出てすぐにある鏡池。

    廻廊南東端から出てすぐにある鏡池。

  • 東室 聖霊院(国宝)。<br />僧侶の住居で、鎌倉時代の建造物。<br />ここで御朱印をいただけます。<br />「以和為貴」(わをもってたっとしとなす)と記してあります、と説明してくれました。

    東室 聖霊院(国宝)。
    僧侶の住居で、鎌倉時代の建造物。
    ここで御朱印をいただけます。
    「以和為貴」(わをもってたっとしとなす)と記してあります、と説明してくれました。

    法隆寺 寺・神社

  • 妻室(左)と平安時代の綱封蔵(右)。

    妻室(左)と平安時代の綱封蔵(右)。

  • 食堂(左)と細殿(右)。

    食堂(左)と細殿(右)。

  • かわいい石庭。<br />大宝蔵院に行く途中で見かけました。

    かわいい石庭。
    大宝蔵院に行く途中で見かけました。

  • 大宝蔵院全景。

    大宝蔵院全景。

    法隆寺 寺・神社

  • 大宝蔵院の入口。

    大宝蔵院の入口。

  • 大宝蔵院の扁額。<br />書体が変わっています。

    大宝蔵院の扁額。
    書体が変わっています。

  • 百済観音堂。<br />国宝の百済観音像や夢違観音像、玉虫厨子などが安置されています。

    百済観音堂。
    国宝の百済観音像や夢違観音像、玉虫厨子などが安置されています。

  • 大宝蔵院前から、五重塔の上部が見えました。

    大宝蔵院前から、五重塔の上部が見えました。

  • 大宝蔵院を出て、今度は東院伽藍へ向かうことにしました。

    大宝蔵院を出て、今度は東院伽藍へ向かうことにしました。

  • その前に無料休憩所で一休み。<br />ショップがあったので、写真を撮れなかった仏像類の絵葉書などを買いました。

    その前に無料休憩所で一休み。
    ショップがあったので、写真を撮れなかった仏像類の絵葉書などを買いました。

  • 広い通路に出ました。

    広い通路に出ました。

  • 東大門・東院伽藍の案内標識があります。

    東大門・東院伽藍の案内標識があります。

  • 珍しい三棟造りの奈良時代を代表する東大門(国宝)。<br />

    珍しい三棟造りの奈良時代を代表する東大門(国宝)。

    法隆寺 寺・神社

  • 東大門を東院伽藍側から。

    東大門を東院伽藍側から。

  • お土産屋と東院伽藍。

    お土産屋と東院伽藍。

  • 東院伽藍の入口となる四脚門。

    東院伽藍の入口となる四脚門。

  • 東院伽藍廻廊の向こうに夢殿などがあります。

    東院伽藍廻廊の向こうに夢殿などがあります。

  • 東院伽藍の手水所。

    東院伽藍の手水所。

  • 東院伽藍単独の拝観料は大人で300円。

    東院伽藍単独の拝観料は大人で300円。

  • 共通の拝観券を手に、中へ入ります。

    共通の拝観券を手に、中へ入ります。

  • 東院伽藍の礼堂。

    東院伽藍の礼堂。

  • 舎利殿。

    舎利殿。

  • 絵殿。

    絵殿。

  • これが夢殿、聖徳太子を供養する八角円堂。<br />この辺の土地が、聖徳太子の一族が住んでいた斑鳩宮の相当するそうです。

    これが夢殿、聖徳太子を供養する八角円堂。
    この辺の土地が、聖徳太子の一族が住んでいた斑鳩宮の相当するそうです。

    法隆寺 寺・神社

  • 夢殿の上に付いている飾り、何というのでしょうか?

    夢殿の上に付いている飾り、何というのでしょうか?

  • 目一杯拡大してみましたが・・・。

    目一杯拡大してみましたが・・・。

  • 東院伽藍の鐘楼。

    東院伽藍の鐘楼。

    法隆寺 寺・神社

  • 鐘楼の脇を通って、中宮寺へ向かいます。<br />案内標識があります。

    鐘楼の脇を通って、中宮寺へ向かいます。
    案内標識があります。

  • 中宮寺の境内が見えてきました。<br />聖徳太子ゆかりの尼寺です。

    中宮寺の境内が見えてきました。
    聖徳太子ゆかりの尼寺です。

  • 中宮寺の拝観入口。<br />入山受付と売店が左側に並んであります。

    中宮寺の拝観入口。
    入山受付と売店が左側に並んであります。

  • 中宮寺は、聖徳太子と母の穴穂部間人皇后による開基と伝えられているそうですが、確証はないとのこと。<br />本尊の木造菩薩半跏思惟像(如意輪観音菩薩)は、飛鳥時代の作で、国宝。<br />その穏やかな微笑みは、世界三大微笑像の1つに挙げられています。<br />ちなみに、他の2つはスフィンクスとモナリザ。

    中宮寺は、聖徳太子と母の穴穂部間人皇后による開基と伝えられているそうですが、確証はないとのこと。
    本尊の木造菩薩半跏思惟像(如意輪観音菩薩)は、飛鳥時代の作で、国宝。
    その穏やかな微笑みは、世界三大微笑像の1つに挙げられています。
    ちなみに、他の2つはスフィンクスとモナリザ。

  • 拝観受付の隣の門。

    拝観受付の隣の門。

  • いよいよ本堂の拝観に向かいます。

    いよいよ本堂の拝観に向かいます。

  • 途中に中宮寺表御殿。

    途中に中宮寺表御殿。

  • 皇后宮御歌(きさきのみやのおんうた)。<br />尼門跡寺院のため、かつては皇族が住持を務められたそうです。

    皇后宮御歌(きさきのみやのおんうた)。
    尼門跡寺院のため、かつては皇族が住持を務められたそうです。

  • 中宮寺本堂。

    中宮寺本堂。

  • 本堂を正面から。<br />手前で靴を脱ぎ、本堂に入ると、半跏思惟像と天寿国曼荼羅繍帳(国宝)のレプリカを見ることができます。

    本堂を正面から。
    手前で靴を脱ぎ、本堂に入ると、半跏思惟像と天寿国曼荼羅繍帳(国宝)のレプリカを見ることができます。

    中宮寺 寺・神社

  • 本堂の扁額。

    本堂の扁額。

  • 本堂を右側から。

    本堂を右側から。

  • 會津八一(雅号:秋艸道人)の句碑。<br />新潟出身で、奈良の仏教美術に強く関心を持った歌人。

    會津八一(雅号:秋艸道人)の句碑。
    新潟出身で、奈良の仏教美術に強く関心を持った歌人。

  • 本堂の周囲に咲き誇るヤマブキ。

    本堂の周囲に咲き誇るヤマブキ。

  • 緑と黄色のコントラストが合うヤマブキの花。<br />尼寺らしい花に癒やされ、気持ちを新たにすることができました。<br />頑張って駐車場まで戻ります。<br /><br />次の法輪寺、法起寺に続く。

    緑と黄色のコントラストが合うヤマブキの花。
    尼寺らしい花に癒やされ、気持ちを新たにすることができました。
    頑張って駐車場まで戻ります。

    次の法輪寺、法起寺に続く。

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