2010/08/01 - 2010/08/03
107位(同エリア4378件中)
なぽさん
この旅行記のスケジュール
2010/08/01
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Tomurcuk Cafe
2010/08/02
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Kafkas Restaurant & Cafe
2010/08/03
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この旅行記スケジュールを元に
もう10年も前ですが、トルコ航空利用でイスタンブール乗り換えの際、
現地在住Laylaさんのガイドで2泊3日の観光を楽しみました。
8/1(日) ブルーモスク、トプカプ宮殿、ドルマバフチェ宮殿、軍事博物館、ガラタ塔
8/2(月) グランドバザール、ボスポラス海峡クルーズ、アナドル・カヴァウ、スレイマ
ニエ・モスク、エジプシャン・バザール、チェンベルリタシュ・ハマム、ガラタ橋
8/3(火) ヒッポドローム、アヤソフィア博物館
<イスタンブール>
ボスポラス海峡を境に、世界で唯一アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがるトルコ最大の都市で、古代ギリシャが紀元前660年頃に創建した植民都市ビザンティオンがその始まり。330年にローマ皇帝コンスタンティヌス1世がローマから遷都しその名にちなんでコンスタンティノープル(現在のイスタンブール)と改名、そして1923年トルコ共和国成立を機にアンカラに遷されるまで、ローマ帝国、東ローマ帝国、オスマン帝国と1600年近く3つの帝国の首都であり続け、また東西交易の中心として、東西文化の懸け橋として繁栄して来ました。あのナポレオンが「世界がもし一つの国であったならば、その首都はイスタンブールになっていただろう」と言ったとか。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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8/1(日)、おはようございます♪ 1日目スタート。
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(9:17) まずはブルーモスクから。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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(9:30)
<ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)>
オスマン帝国第14代皇帝アフメト1世により1609~1616年に建造されたスルタンアフメト・モスク。建築家メフメト・アーによる設計で、イスタンブールを象徴する「世界で最も美しいモスク」と言われます。世界で唯一の6本のミナレットと、高さ43m直径23.5mの大ドームを持ち、内部は2万枚以上の青を基調としたイズ二ックタイルや260もの窓もステンドグラスで飾られ、その美しい青色からブルー・モスクと呼ばれます。 -
(9:30) 綺麗・・(*u_u*)♪
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(9:43) 6本(アルトゥ)のミナレットは、メフメト・アーがアフメト1世に「黄金(アルトゥン)のミナレットを持つモスクを造れ」と言われたのを聞き間違えたからなのだとか。
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アヤソフィアはまた今度。
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(10:12) トプカプ宮殿。そのちょっと可愛らしい名前は、海峡に面した場所に大砲(トプ)を据えた門(カプ)があったことに由来するそうです。
<トプカプ宮殿>
第7代皇帝メフメト2世により1467年に建てられてから、1856年に第31代皇帝アブデュルメジト1世がドルマバフチェ宮殿にうつるまで約400年の間、政治や文化の中心として栄えた歴代スルタンの居城。敷地は約70万㎡にもおよび、特に日本の大奥にあたる「ハレム」、「宝物館」の86カラットの巨大な“スプーンのダイヤモンド”、3つの大きなエメラルドとダイヤモンドで飾られた“トプカプの短剣”などが見どころ。「ハレム」には、4人の正室の他、女官、奴隷、世話係など一時は1000人を超える女性が住んでいたのだとか。旧市街の丘の上に建ち、テラスからは金角湾、ボスポラス海峡、マルマラ海を一望できます。
https://youtu.be/EXqx9wdIPDA
(10:53) その眺め~。トプカプ宮殿 城・宮殿
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(11:43) 飴ちゃんネリネリ。
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(12:44) オルタキョイをぶらぶら~。これ面白そう。
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みんな食べてるー♪ オルタキョイの名物らしい。
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(12:54) 私たちもいただきま~す♪ “クンピル”といって、ふかした大きなジャガイモに好みの具材をトッピングします。超大盛(≧◇≦)!
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(13:39)
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(14:17) クンピル屋さんがズラーーリ。
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(14:18) 見るだけ。
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(14:32) 美しい装飾の門。トルコっぽくない。
<ドルマバフチェ宮殿>
第7代皇帝メフメト2世によって造成された庭園に、1856年に第31代皇帝アブデュルメジト1世により建てられてから、トプカプ宮殿にかわってスルタンの居城となりました。1922年に最後の第36代皇帝メフメト6世が退去してからは、トルコ共和国建国の父・初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクの官邸となり、宮殿内の時計はここで1938年に彼が亡くなった9時5分で止められているそうです。ヨーロッパのバロック様式とオスマン様式が融合する、部屋数は285にもなるという絢爛豪華な宮殿で、現在は政府の迎賓館としても使われ、観光客にも開放されています。ドルマバフチェ宮殿 城・宮殿
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それから軍事博物館。
https://youtu.be/rPH9rhAETZU
(15:48) あの行進曲で登場!感激!!なつかしい・・(T_T)。 -
(16:17) 軍楽隊コンサートでトルコの雰囲気満喫。
<軍事博物館>
1846年砲兵元帥Ahmet Fethi Pashaが創設、世界最強といわれたオスマン帝国軍の武器、防具、大砲など収蔵品55000点のうち5000点を展示。ハルビエ軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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(16:22) 次行きます。
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(18:27) いい眺め~~~♪
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(18:27)
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(18:28)
<ガラタ橋>
新市街のカラキョイと旧市街のエミノニュを結ぶ、長さ490m、幅42mの金角湾にかかる橋。初代の橋は1845年開通、1992年に火災で焼失し、現在の橋は1994年完成の5代目。橋は二階層になっており、上は車道、歩道、トラムも通っており、下は露店やレストラン街になっています。ガラタ橋 建造物
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(18:30) ・・で、ここどこだっけ?と思ったら、
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(18:32) ガラタ塔でした。
<ガラタ塔>
新市街カラキョイ地区にある、鉛筆のようなとんがり帽をかぶったような、高さ67mの石造りの塔。528年東ローマ皇帝アナスタシウスによって建てられ、1204年十字軍により破壊されたものを1348年にジェノバ人が監視塔として再建。第10第皇帝スレイマン1世の時代には監獄、それ以降も火の見櫓、天文台など様々な目的で利用されました。9階建てでレストランやカフェもあり、イスタンブール360度の大パノラマを楽しめます。ガラタ塔 建造物
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こんなのも見えたぁ~~( *´艸`)♪
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(19:30) 晩ごはんはこれ~!いただきま~~す(´艸`*)♪
Ziya Sark Sofrasi (Sultanahmet) 地元の料理
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1日目終了~。ホテルに帰ります。
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8/2(月)、おはようございます♪2日目です。
(7:37) ホテルのテラスからの眺め~。ミナ ホテル ホテル
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(7:39) 6本のミナレット、ブルーモスクですね。
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(7:51) 朝食豪華~。ここはLaylaさんが予約してくれたホテル。うちが普段泊まるホテルよりずっといい(笑)。
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やって来ました、グランドバザール!
グランド バザール 市場
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(9:23)
<グランドバザール>
第7代皇帝メフメト2世により1461年に完成した小さな市場が、16世紀第10第皇帝スレイマン1世の時代に拡張され、その後も増築が繰り返されて迷路のような巨大バザールとなりました。トルコ語 “カパルチャルシュ”は「屋根付き市場」を意味し、広さ30,700㎡、60以上の通りに貴金属類、布類、革製品、陶器、絨毯など4,000もの店が軒を連ねます。 -
カラフルで可愛い♪
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(10:08) お茶タイム。しかしこのパンの山はなに・・?
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(10:31) このお椀たちとクッションカバー、壁掛け時計を購入。普段ほとんどお土産を買わない我が家が大奮発。
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(11:25) クルーズ行って来ま~す!
ボスポラス海峡クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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(12:01)
<ボスポラス海峡>
長さ30km、最も広い川幅は3,500m、狭いところは698m、アジアとヨーロッパの2つの大陸に挟まれ、イスタンブールを東西に分け、黒海とマルマラ海を結ぶ海峡。海峡沿いには見どころが並び、クルーズしながら観光も楽しめます。ボスポラス海峡 海岸・海
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(12:35)
<ルメリ・ヒサル>
「ローマ人の土地(ルメリ)の要塞」という意味で、メフメト2世が東ローマ帝国の首都コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)攻略中の1452年に造営しその拠点とした城塞。ルメリ ヒサル 史跡・遺跡
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(12:43) いい写真なし。景色よりおしゃべりに夢中だったから・・?
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こんなことしたり。
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(13:42) クルーズ終点の町アナドル・カヴァウをぶらぶら~。
アナドル カヴァウ 散歩・街歩き
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ねぇねぇ、うちで食べてかなーい?
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(14:07) ってことで、遅めのランチ。いただきま~す♪
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(15:06) 丘の上には、ビザンチン時代に建てられ廃墟となったヨロス城。
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(15:09) 後ろに見える右側がアジア、左側がヨーロッパの大陸、そしてその間に見えるのが黒海。
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(15:24) 南にはボスポラス海峡。
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(18:06) スレイマニエ・モスクに寄って、
スレイマニエ モスク 城・宮殿
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(18:09)
<スレイマニエ・モスク>
オスマン帝国最盛期、第10代皇帝スレイマン1世の命で1557年に完成しました。トルコ最高の建築家と呼ばれるミマール・スィナンの設計で、高さ53m、直径27.5mの巨大ドームと100以上の窓を持ち、オスマン建築の最高傑作の一つと言われます。スレイマン1世の棺は、奴隷から後に皇后となったヒュッレムとともに霊廟内に、スィナンの墓もモスクの北側にあります。旧市街の丘の上に建ち、眺め良く街を一望できるそうです。 -
(18:12) エジプシャン・バザールへ。
エジプシャンバザール 市場
-
(18:17)
<エジプシャン・バザール>
旧市街のエミノニュにあるバザール。第12代皇帝ムラト3世の妃サフィエ・スルタンの命により、イェニ・モスクの複合施設の一部として建てられ1664年開設。エジプトからの香辛料等を多く扱かったことからエジプシャン・バザールと呼ばれるようになりました。別名スパイス・バザールとも。お店は70軒ほど、その名の通りスパイス、ドライフルーツや食料品などが多く、こじんまりした地元の人向けという感じです。 -
(18:19)
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(18:21) 四角いグミのようなトルコ名物 “ロクム”もいっぱい。
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(19:57) 楽しみにしてたハマム初体験♪ 1584年にトルコの名建築家ミマール・スィナンが建てた歴史あるハマムらしい。
チェンベルリタシュ ハマム エステ・スパ・マッサージ
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しかし、私たち担当の女性はやる気なかったみたいでただ撫でるようにササッと終了。ガッカリ。(写真はパンフレットより拝借)
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でもダンナはボキボキーッ!バキバキーーッ!!と世にも恐ろしい体験をしたらしい(笑)。(写真はパンフレットより拝借)
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夜はガラタ橋のレストランで。
ニュー ガラタ レストラン 地元の料理
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充実の2日目も終了~。
ガラタ橋 建造物
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8/3(火)、おはようございます♪
(9:36) 今日はテラスで。気持ちいい~ヽ(´◇`*)ノミナ ホテル ホテル
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(9:43)
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(10:39) ヒッポドロームにやって来ました。
<ヒッポドローム>
「古代の競馬場」という意味の広場。広さ410m×145m、ローマ時代に競馬・戦車競技場のあった場所で、かつては10万人も収容できたとか。コンスタンティノープル競馬場、スルタンアフメト広場とも呼ばれます。
<テオドシウス1世のオベリスク>
紀元前15世紀に古代エジプト王トトメス3世がルクソールのカルナック神殿に建てたものを、390年にローマ皇帝テオドシウス1世(347-395年)が、当時植民地化していたエジプトより運ばせたものだそうです。
26mの柱に3500年前のエジプト文字が!!ヒッポドローム 史跡・遺跡
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(10:40) 現在建っているオベリスクは3分割して運ばれた1番上の部分のみで、その大理石の台座はテオドシウス1世が造らせたもの。写真は台座の南面のレリーフで、テオドシウス1世と側近たち。他に戦車競走やオベリスクを運んでいる様子なども彫られています。
テオドシウス1世のオベリスク モニュメント・記念碑
-
(10:45) 手前は “蛇の柱”。
<蛇の柱>
元々はペルシャ戦争中の紀元前479年のプラタイアの戦いでのギリシャの勝利を記念して建てられたもので、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世(270頃-337年)がデルフィのアポロン神殿から持って来させました。ネジネジした形は蛇の胴体を表し、柱の頂上に飾られていた3匹の蛇の頭の一部は復元されてイスタンブール考古学博物館に展示されているそうです。蛇の柱 モニュメント・記念碑
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(10:47)
<コンスタンティヌス7世のオベリスク>
広場の南に建つ32mのオベリスクで、10世紀に東ローマ皇帝コンスタンティノス7世(905-959年)により再建されたためこの名で呼ばれます。当時は彼の祖父バシレイオス1世の勝利を描いた金銅のプレートで飾られていましたが、1204年第4回十字軍により持ち去られたと伝わります。コンスタンティヌス7世のオベリスク モニュメント・記念碑
-
そしてアヤソフィア。外観からあまり期待してなかったけど・・・・
<アヤソフィア博物館>
その名は「神の聖なる知識」を意味し、ビザンチン建築の最高傑作と言われる。360年、ローマ皇帝コンスタンティウス2世(コンスタンティヌス1世の次男)により建設された最初の聖堂は争乱で焼失し415年東ローマ皇帝テオドシウス2世が再建。再び反乱により焼失しましたが、ユスティニアヌス1世によりギリシャ正教の総本山として537年に建て直されました。1453年にオスマン帝国のメフメト2世により征服されると、改修されイスラム教のモスクとなります。その後オスマン帝国が滅んでトルコ共和国が成立、塗り固められていた漆喰の下からモザイク画が発見され、初代大統領アタテュルクによって1935年から博物館として公開されています。アヤソフィア 寺院・教会
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(11:26) 入った瞬間・・聖母マリアとアラビア語が並ぶ、見たことない異様な雰囲気に圧倒されて・・・でもこのイスラムとキリストの融合、かなり好き。
私にとってとても印象的だった、聖母子をはさむようにして並ぶ黒地に金字のアラビア文字の円盤。1847年からの修復工事の際付け加えられたもので、預言者ムハンマドやその後継者たちの名が記されているそうです。 -
(11:28) 当時のキリスト教ビザンチン美術の傑作と称されるモザイク画も必見。見入ってしまいます。
これは「キリストと皇帝」 おそらく10世紀初頭に作られ、左が聖母マリア、右が大天使ガブリエル、中央のキリストに皇帝が跪いて礼拝を行っています。 -
(11:30) 「聖母子に献上する皇帝」 10世紀後半の作品と言われ、中央の聖母子に左の東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世(483-565年)がアヤソフィア大聖堂を、右のローマ皇帝コンスタンティヌス1世(270頃-337年)がコンスタンティノープルの街を捧げる姿が描かれています。
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(11:31) 高さ56m、直径31mの巨大ドームは40の窓に縁どられ、その中央には太陽が描かれています。天井の四隅に見える、最上の天使とされ6枚の翼を持つ “熾天使”も独特。
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(11:35) 「聖母マリアの手形」 この穴に親指を入れ、そのまま残り4本の指を柱から離さぬようぐるっと1周する事が出来たら願い事が叶うそう。
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(11:38) 扉のように見えるのは、聖地メッカの方角を示すくぼみ「ミフラーブ」 メフメト2世によりモスクに改造され付け加えられました。
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(11:59) 2階のモザイク画「デイシス」 1260年頃に画かれたもので、左に聖母マリア、右に洗礼者ヨハネが立って人々のために嘆願し、キリストは神の教えと憐みを示します。ビザンチン美術の最高傑作と言われ、キリストの顔が立体的に描かれているのが特徴なのだとか。
・・てこれ、コソボで出て来たパレオロゴス朝ルネサンスかな。 -
(12:06)「聖母子と皇帝家族」 1122~1134年頃の制作で、中央に聖母子、左が金貨の入った袋を携える皇帝ヨハネス2世コムネノス(1087-1143年)、右が目録を持つアイリーン皇后(1088-1134年)。
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(12:07) 「キリストと女帝ゾエ夫妻」女帝ゾエ(978頃-1050年)は生涯で三度結婚したとされ、そのたびに夫の顔が描き直されたそうです。左が3人目の夫東ローマ皇帝コンスタンティヌス9世(1000-1055年)。1042~1055年頃作。
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(12:09) この聖母子が特に好き(870年代の製作らしい)。
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(12:18) 天に昇っていく行くようで・・・・
オスマン帝国の侵略前夜には、キリスト教徒たちがここに集まり夜通し祈ったそうですが・・それも叶わず侵略者の戦利品となり虐殺されたり奴隷となって連れ去られたり・・・いつの時代も人は恐ろしい。平和な時代、平和な国に生まれたから言えることなのかな。 -
(12:19) いよいよイスタンブールともお別れの時間。空港へ向かいます。
https://youtu.be/IoQWbwV8t4U
空港でトルコの伸び~るアイスクリーム “ドンドゥルマ”、
最後に楽しませてもらいました~美味しかった♪ -
(13:51) 搭乗前にスターバックスで一息。
軍楽隊 “メフテル”のトルコ行進曲、
ガラタ塔やヨロス城からの大パノラマ、
にぎやかなバザール、カラフルなスィーツやお土産たち、
繊細なイズ二ックタイルのブルーモスク、
そして厳かで神秘的なアヤソフィア。
イスタンブール満喫しました♪
ガイドありがとー!!(*`◇´*)ゞ
読んでいただきどうもありがとうございました。
さて。コロナが全世界的に大変な事態になっています。
来月ダンナが参加予定だったウルトラトレイルMt.FUJIも中止。
家族でダイビングの計画も・・・乂(>◇< )バツ!
先週までは仕事にも行ってましたが・・・
職場も学校もほとんどのお店も閉鎖。
今はただただ1日も早い収束を祈りつつおこもり状態です。
みなさまもくれぐれも気を付けて。
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この旅行記へのコメント (14)
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- pedaruさん 2021/04/24 04:32:01
- 3枚の旅行記
- なぽさん おはようございます。
私の焼き直しのトルコ旅行記関連で、なぽさんの旅行記に巡り合えました。
軍事博物館ではカメラ持ち込みが有料だったので、ケチをして映しませんでしたが、あの演奏と、トルコの子供たちの興奮したしぐさが印象的で、映しておくんだったなぁと、後悔しています。
私が行ったときの演奏は独特のものですが、向田邦子の阿修羅のごとくのテーマ曲でした。なぽさんの動画の曲は曲調は似ていますが別の曲だと思います。
動画を短く適時挿入して分かりやすく、興味深い旅行記になっておりますね。解説も肝心なところは詳しく、あとはさらっと、みごとに描き分けて居ります。
ハマムは写真で見ると私が行ったところと同じようです。私の2倍くらいの大男が担当でした、きたない話ですが、垢すりの垢がすごかったです。
なぽさん担当の方はおざなりだったのですか?でも体験できて良かったですね。
今思うと、イスタンブールは楽しい町だったですね。
pedaru
- なぽさん からの返信 2021/04/26 04:36:57
- RE: 3枚の旅行記
- pedaruさん、おはようございます。
メッセージをどうもありがとうございます。
pedaruさんが聴いた曲は
私の時の演奏とは違っていたのですね。
ホント、pedaruさんが撮影してくれていたら
その独特の正真正銘のテーマ曲を聴けたのに・・(T_T)。
では私が聴いた曲はなんという曲だったんでしょう、
すっごく気になります〜。
旅行記ですが。
訪ねたところの歴史など何度調べても忘れるので、
自分が読み返した時分かりやすいように、
と思っております。褒めて下さって恐縮です。
でもとても嬉しいです♪
このハマムは有名みたいですね。
もしかしたらその大男、
主人を担当したのと同じ人だったとか?(笑)
連れて行ってくれたイスタンブール在住の友人によると、
私たちが行ったのは閉店近い時間だったので
「私たちを担当した係はきっと疲れてやる気がなかったんだろう。
次行くとしたら、もっと早い時間にした方がいいな」とのこと。
次は私も垢をごっそり流してもらってスッキリしたいです。
イスタンブール、また行きたいですーッ!
なぽ
PS...ちなみにpedaruさんのプロフォール写真の猫は、
飼い猫ちゃんなんでしょうか。気になってマス。
> なぽさん おはようございます。
>
> 私の焼き直しのトルコ旅行記関連で、なぽさんの旅行記に巡り合えました。
> 軍事博物館ではカメラ持ち込みが有料だったので、ケチをして映しませんでしたが、あの演奏と、トルコの子供たちの興奮したしぐさが印象的で、映しておくんだったなぁと、後悔しています。
> 私が行ったときの演奏は独特のものですが、向田邦子の阿修羅のごとくのテーマ曲でした。なぽさんの動画の曲は曲調は似ていますが別の曲だと思います。
> 動画を短く適時挿入して分かりやすく、興味深い旅行記になっておりますね。解説も肝心なところは詳しく、あとはさらっと、みごとに描き分けて居ります。
>
> ハマムは写真で見ると私が行ったところと同じようです。私の2倍くらいの大男が担当でした、きたない話ですが、垢すりの垢がすごかったです。
>
> なぽさん担当の方はおざなりだったのですか?でも体験できて良かったですね。
> 今思うと、イスタンブールは楽しい町だったですね。
>
> pedaru
- pedaruさん からの返信 2021/04/26 07:38:09
- 申し訳ありません、勘違いかもしれません
- なぽさん おはようございます。
軍事博物館で聴いた軍楽隊の演奏ですが似た曲調のものを何曲も聴いたので、私が勘違いしているかもしれません。ケチをつけたようで申し訳ありませんでした。
そこで調べてみました。
「阿修羅のごとく」の曲 「ジェッディン・デデン」
https://www.youtube.com/watch?v=g_223kakiTw
次は同じ曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=aZFxpksaHy4
とても気になる猫は、我が家の息子、いや孫です。
これは写真ではなくて、皿に絵付けをしたものです。娘が描いて居ります。
pedaru
- なぽさん からの返信 2021/04/27 05:17:53
- RE: 申し訳ありません、勘違いかもしれません
- pedaruさん おはようございます♪
調べて下さってありがとうございます!
こちらこそ申し訳ありません、
ケチなどと全く思っておりませんのに・・・
お孫さんの肖像画はてっきり写真かと。
すごくお上手でビックリしました。
いいですね、世界で1枚のお皿。
お返事ありがとうございました。
お蔭でスッキリしました〜
なぽ
-
- pacorinさん 2020/03/27 00:34:14
- 軍楽隊!!
- なぽさん、はじめまして。
いつもご訪問ありがとうございます。
なぽさんの旅行記はいつも興味深く拝見していますが、軍事博物館の軍楽隊の動画がアップされていたので、思わずコメントしてしまいました。
大昔、1997年にトルコを訪れた際、軍楽隊の演奏が聴きたくて軍事博物館に行ったのですが、時間が合わずどんな感じなのか気になっていたのです。
なぽさんの動画で長年気になっていたことが解消されてスッキリ、しかもあの聴いたことある行進曲で「おおっ!」と思いました。アップしていただきありがとうございました☆
pacorin
- なぽさん からの返信 2020/03/31 09:18:14
- RE: 軍楽隊!!
- pacorinさん、おはようございます♪
そしてはじめまして。
こちこそご訪問に投票と、それに
嬉しいメッセージまで本当にありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
実は来月初旬に予定している旅行のキャンセル手続きで
バタバタしておりまして・・・
さて。この軍事博物館は友人が連れて行ってくれ、
訳も分からず座って開始を待っていたんですが・・・
扉がスーーッと開いて光が射し、あの曲を演奏しながら
軍楽隊が行進して入場して来る姿を見た時は感動しました。
この曲がなぜか大好きで懐かしかったのもあって。
自分でUPしながら、自分で1番見ているのですが(笑)
その甲斐がありました。
pacorinさんがスッキリされ喜んで下さって
私もすごく嬉しいです。
今どこも大変な時ですがご自愛ください。
またどうぞ宜しくお願い致します。
なぽ
-
- rinnmamaさん 2020/03/23 17:20:38
- トルコ‥飛んでいきたいイスタブール(^^)ですが。。。
- なぽさん、こんにちは
この所、一斉休校の為、夫と交代で近くの孫達と過ごしているので、4トラへ向かうのも減り、さらに疲れているのか旅行記も読み進めず・・
遅くなりましたが一筆^^
トルコ‥行きたいと思って数十年です^^;
以前はJALも飛んでいたのですが、破綻した時に消滅してしまって、それ以後計画だけはしているのですが、実現できていません。
2017年にイタリアのビザンチン様式巡りで我慢しましたが、なぽさんの表紙の聖母子を間近で見てみたいのです。
それと、食器(^^)
もう、今は買わなくなりましたが、ブルー系(祥瑞系)が大好きなんです。
今行っても悩ましくて困るだろうな~と、思いながら拝見いたしました^^
コロナウイルス・・日本は検査は、よほどでないとしてもらえないので、症状のでない保菌者がウロウロしていると思っています。
幸い年齢の割に元気ですので大丈夫だとは思っていますが、孫と籠った生活をしています。
夕刻に夫が公園でサッカーの相手をしたり、川沿いの散歩をしたりして、人込みにはでかけないようにしています。
本当に予期せぬ事で大好きな欧州旅行も行けずに寂しいです。
なぽさんは空気の良い地のようですが、どうぞ体調にはお気をつけて下さいね。
rinnmama
- なぽさん からの返信 2020/03/31 08:38:01
- RE: トルコ‥飛んでいきたいイスタブール(^^)ですが。。。
- rinnmamaさん、こんにちは♪
メッセージをどうもありがとうございます。
そしてお返事が遅くなり申し訳ありません。
もうすぐ予定していた里帰りのキャンセルについて
いろいろ調べたりするのに一生懸命になっておりました。
旅行会社も殺到する問い合わせにパンク状態で、
「差し迫った案件を優先するため今は電話して来ないで、
状況が毎日変わるためキャンセル手続きもギリギリにして欲しい」
とのことで、こちらとしては非常に不安です・・。
> この所、一斉休校の為、夫と交代で近くの孫達と過ごしているので、4トラへ向かうのも減り、さらに疲れているのか旅行記も読み進めず・・
> 遅くなりましたが一筆^^
そんな大変でお疲れの中本当にありがとうございます。
こちらも全校休みとなり、小さいお子さんを持つお母さんは大変だなぁ
なんて思っていたら、その後すぐにほとんどの職場も閉鎖となり・・・
うちは家族揃って家にこもる生活です。
今日は友達がやってると聞いて、YouTubeでズンバに挑戦!
気分転換になりました(笑)。
>
> トルコ‥行きたいと思って数十年です^^;
> 以前はJALも飛んでいたのですが、破綻した時に消滅してしまって、それ以後計画だけはしているのですが、実現できていません。
トルコはいつか行きたい国ですよね。
パムッカレとカッパドキアにもぜひ行きたいので、
いつか再訪したいと思っています。
>
> 2017年にイタリアのビザンチン様式巡りで我慢しましたが、なぽさんの表紙の聖母子を間近で見てみたいのです。
このモザイク画にも感動したのですが、
アヤソフィア博物館は本当に神秘的で魅力的でした。
rinnmamaさんもいつかぜひ!
>
> それと、食器(^^)
> もう、今は買わなくなりましたが、ブルー系(祥瑞系)が大好きなんです。
> 今行っても悩ましくて困るだろうな?と、思いながら拝見いたしました^^
とにかくお茶碗をすごく気に入ってしまいたくさん買って来ました。
ただ、安物買いの銭失いで、すぐに欠けてしまうのが多かったです。
値段交渉の際に、「うちは下げない」と言い張ったお店がありましたが、
きっと良い品質だったのだと思います。
トルコ再訪の際にはまたぜひあのお茶碗を買って来たいです。
>
> コロナウイルス・・日本は検査は、よほどでないとしてもらえないので、症状のでない保菌者がウロウロしていると思っています。
> 幸い年齢の割に元気ですので大丈夫だとは思っていますが、孫と籠った生活をしています。
> 夕刻に夫が公園でサッカーの相手をしたり、川沿いの散歩をしたりして、人込みにはでかけないようにしています。
ニュースで志村けんさんが亡くなったとのこと、ショックでした。
本当ですね、こちらもそうです、どこで感染してしまうか分かりません。
1日も早い収束とみなさまの無事を祈りつつ・・・
rinnmamaさんもくれぐれもご自愛くださいませ。
また宜しくお願い致します。
なぽ
-
- バモスさん 2020/03/20 07:45:44
- ♪飛んでイスタンブール♪
- なぽさんへ
おはようニャ~☆
イスタンブールは2週間ほど逗留してたので、懐かしく拝見しました。
シリアで体調を崩して、どうにかイスタンブールに辿り着きました。
ガラタ橋で食べた魚フライ美味しかったです(^^♪
ケバブとか毎日肉類でしたから。
ブルーモスクでしたか、宿で知り合ったスウェーデン人と一緒に
訪れた際に、”昔バイキングがここを訪れた証があるんだ”と誇らしげに
話していたのを思い出しました。
♪飛んでイスタンブール♪の歌い手の方は高校の先輩です。
彼女が参議院選出馬の際に応援依頼のお便りが届きました。
ありがとうございます。
バモス
- なぽさん からの返信 2020/03/21 02:15:17
- Re: ♪飛んでイスタンブール♪
- バモスさんへ
こんばんニャ~☆
メッセージをありがとうございます♪
2週間もいらっしゃったんですね、世界三大料理の
一つと言われるトルコ料理も満喫されたことでしょう!
私もお肉よりクンピルが気に入ったことを覚えています。
バイキングについても全く無知でして、
ただただ海賊や略奪の怖いイメージしかなかったんですが・・・
彼らは農民や漁民であり、航海の主な目的は交易であったとのこと。
だからはるばるコンスタンティノープルまで行っていたのですね~
ありがとうございます、勉強になります。
庄野真代さんですね!
学校で見かけられたこともあったんでしょうか。
有名人が母校出身というのは嬉しいですね!
こちらこそ感謝です。m(._.*)mペコッ
またヨロシクお願い致します。
なぽ
-
- aoitomoさん 2020/03/19 01:29:38
- 懐かしいイスタンブール~
- なぽさん こんばんは~
2月の中旬には和歌山の新型コロナのニュースでもちきりで、
エジプトの新型コロナウイルス感染者は1名。
和歌山から逃げるようにエジプトに行きました。
友人らには しばらくコロナの少ないエジプトのルクソールにでもゆっくり滞在しようかな~ なんて冗談を言ってました。
帰国してしばらくしたらナイル川クルーズ船でのたくさんの感染者が判明。
私たちもナイル川クルーズを楽しんでいたのです。
すでに3週間以上経っても何の症状もでなかったのと、
旅行会社から感染者が出たなどの連絡も無いので今は安堵してます。
7月に娘のいるアメリカに行く予定でしたが、
関空からのデルタ空港直行便も出なくなり当然中止となりました。
新型コロナウイルスの収束を祈るばかりです。
なぽさんのところもご主人のトレイルの開催が中止となったり、
家族でのダイビングの計画も白紙になってしまったり大変ですね。
過去の旅行記作成に丁度いい期間かもです。
イスタンブールもしっかり家族で満喫された旅行記、
私も訪れたことのある場所なんで、
懐かしく拝見しました。
軍楽隊コンサート、私もトルコの軍楽隊の太鼓の音が好きです。
昔はトルコ軍の太古の音に敵は怯えたとか。
ガラタ塔は登りたかったのですが、
その時間が取れずでした。
下から写真を撮るだけでした。
ハマム体験までするとは勇気があります。
トルコのハマムは結構手荒いといううわさですから。
ボキボキーッ!バキバキーーッ!!と気持ちよさそうです。( ´艸`)
『テオドシウス1世のオベリスク』
カルナック神殿からコンスタンティノープルまで運ばれてきたのですね~
オベリスクに彫られたエジプト文字ヒロログリフでトトメス3世の即位名である『メンケペルラー』とカルトゥーシュが刻まれてますね。
『トトメス3世のオベリスク』って言ってあげたいです。( ´艸`)
『アヤソフィア』
イスラムとキリストの融合主色いですよね。
しかもモザイク画はビザンチン時代のものですから感動します。
旅行記楽しませていただきました~
aoitomo
- なぽさん からの返信 2020/03/19 08:44:52
- RE: 懐かしいイスタンブール?
- aoitomoさん、こんにちは〜(@^^)/~
いつもありがとうございます♪
> 2月の中旬には和歌山の新型コロナのニュースでもちきりで、
> エジプトの新型コロナウイルス感染者は1名。
> 和歌山から逃げるようにエジプトに行きました。
> 友人らには しばらくコロナの少ないエジプトのルクソールにでもゆっくり滞在しようかな? なんて冗談を言ってました。
> 帰国してしばらくしたらナイル川クルーズ船でのたくさんの感染者が判明。
> 私たちもナイル川クルーズを楽しんでいたのです。
> すでに3週間以上経っても何の症状もでなかったのと、
> 旅行会社から感染者が出たなどの連絡も無いので今は安堵してます。
和歌山で感染者が出たと聞いた時は私も心配でした。
で、エジプトに行かれたのですね!羨ましい〜( *´艸`)♪
クルーズでの感染者が判明した時は不安だったことでしょうね、
でも何事もなくご無事で本当に良かったです。
>
> 7月に娘のいるアメリカに行く予定でしたが、
> 関空からのデルタ空港直行便も出なくなり当然中止となりました。
> 新型コロナウイルスの収束を祈るばかりです。
アメリカも日本だけでなくヨーロッパとの便を止めたらしいですが、
日本も入国制限・検疫強化・隔離対策が厳しくなり、
またスイスも日本からの入国者を制限するらしく、
(この辺の状況は毎日変わりますし不確かです、すみません)
私も来月の里帰りは断念せざるを得ない状況です。
州によっても違うのですが、
私の周りではすべての学校とお店もほとんどが閉鎖。
ジュネーブ州は5人以上の集まりも禁止です。
もういっそのこと、フランスやイタリアのように
外出禁止にすればいいのに、と思いますが。
3週間前に初めての感染者が見つかりましたが、
あれよあれよと日本を軽く超え、今では3000人。
人口が日本の10分の1以下の国で、です。
日本はなかなか検査をしてくれない、とも聞きますので
感染者数を単純に比べることはできないかも知れませんが、
死者数も日本を越えてしまいました。
えらそうで申し訳ないとも思うのですが・・・
人々の衛生観念、危機意識が非常に低いのです。
普段からマスクをする習慣もないし。
インフルエンザに比べれたらたいしたことない、
自分はかかっても怖くないと、感染するより
感染させる危険を理解できない中年層までの人たちが
無関心・無責任にどんどん広げているのだと思います。
ただただ早い収束を願うばかりです。
>
> なぽさんのところもご主人のトレイルの開催が中止となったり、
> 家族でのダイビングの計画も白紙になってしまったり大変ですね。
> 過去の旅行記作成に丁度いい期間かもです。
職場も閉まり仕事もない日々なので
旅行記作成にホントにいいです(笑)。
>
> イスタンブールもしっかり家族で満喫された旅行記、
> 私も訪れたことのある場所なんで、
> 懐かしく拝見しました。
>
> 軍楽隊コンサート、私もトルコの軍楽隊の太鼓の音が好きです。
> 昔はトルコ軍の太古の音に敵は怯えたとか。
オスマントルコ、本当に強かったですものね。
コソボ、アルバニア、マルタに行って勉強になりました。
私はなぜかあの曲がすごく好きなんです。
昔母が見ていたドラマのテーマ曲だったようで、
話の内容は知らないんですが、もの凄く懐かしい気分になります。
>
> ガラタ塔は登りたかったのですが、
> その時間が取れずでした。
> 下から写真を撮るだけでした。
> ハマム体験までするとは勇気があります。
> トルコのハマムは結構手荒いといううわさですから。
> ボキボキーッ!バキバキーーッ!!と気持ちよさそうです。( ´艸`)
ガラタ塔、私は外観の写真を撮り忘れました(笑)。
ハマムはぜひ行きたかったんです!
友達が言うには、閉店近い時間だったから
係の人も疲れてやる気なかったんだろう、て。
ダンナは、ガタイのいいめちゃくちゃ迫力ある人で
もの凄く怖かったそうですが、たしかにお風呂の後は
スッキリ気持ちいい、って話してました。
> 『テオドシウス1世のオベリスク』
> カルナック神殿からコンスタンティノープルまで運ばれてきたのですね?
> オベリスクに彫られたエジプト文字ヒロログリフでトトメス3世の即位名である『メンケペルラー』とカルトゥーシュが刻まれてますね。
> 『トトメス3世のオベリスク』って言ってあげたいです。( ´艸`)
本当ですね、本来はトトメス3世のものでエジプトのものですよね。
即位名が彫られてるんですね、ありがとうございます、
なんて書いてあるんだろう?って思ってたんです。
>
> 『アヤソフィア』
> イスラムとキリストの融合主色いですよね。
> しかもモザイク画はビザンチン時代のものですから感動します。
建物内の独特な雰囲気とモザイク画、
これを見た時は私も感動しました!
イスタンブールで見たものの中で1番好きです。
コソボで見たものも同じ頃のものなのですよね、
かつては同じ国だったんだなぁと納得です。
超〜長くなってしまってすみません!
またどうぞ宜しくお願い致します♪m(._.*)mペコッ
なぽ
-
- salsaladyさん 2020/03/18 09:45:44
- あの行進曲?ーグランドバザールードンデュルマ。。。
- ☆トルコの想い出は中国人団体の姦しさにかき消されてあまり覚えていないけど。。。
☆行進曲の出だしが、ドラマ『阿修羅』に使われてなかったかしら?
☆この4tra.に書き始めた切っ掛けがトルコ周遊だから2014年に行った記憶!
☆10月8日結婚記念日に期待したけど?何も祝ってくれなかったLook JTBのお粗末な洞窟宿と無責任な女ガイドの姿に、それ以来JTBを使わないと決めたのだった!
☆折角の壮大な歴史の残るオスマン帝国にもっと愛着を感じるべきだったなあ~
- なぽさん からの返信 2020/03/18 23:01:54
- Re: あの行進曲?ーグランドバザールードンデュルマ。。。
- salsaladyさん、
こんにちは♪
メッセージをどうもありがとうございます。
そうなんです、私も調べてみたら、
もう40年も前にNHKで放送された“阿修羅のごとく”
というドラマのテーマ曲だったらしいです。
母が見ていたんでしょうか、話の内容も全く分からず
放送回数も7回ほどだったようですが、
この曲にはなぜか惹かれ強烈に覚えています。
旅行記を書き始めてからこの曲ばかり聴いていて、
息子までが口ずさみ始めるほどです(笑)。
トルコ旅行はご結婚記念の旅だったのでしょうか。
ガイドさんの配慮不足は本当に残念でした・・・
でもそれだけではないようですね、
また旅行記もゆっくり拝見させていただきますネ。
私もこれまでオスマン帝国には興味なかったんですが・・・
最近旅行したコソボでもアルバニアでもマルタでも
その歴史に登場して来て・・スゴイ国だったんだな、と。
旅行で学ばせてもらっています。
ではではまた~♪
salsaladyさんもお身体にくれぐれも気を付けて。
なぽ
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