蛇の柱 Serpent Column

ブルーモスクのそばの広場ヒッポドロームには2本のオベリスクがあります。奥にあるのコンスタンティヌス7世のオベリスクと手前の...  続きを読むテオドシウス１世のオベリスクの間にこの蛇の柱があります。蛇の様に絡み合っているわけではなく、ただグルグルと巻いてあるだけです。途中で折れているので、迫力がありません。  閉じる

投稿日:2020/02/02

背の高い２本のオベリスクに挟まれた、青銅の柱です。両脇の背の高さに比べると、この柱の低さがいっそう強調される感じでした。
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もともとは蛇の頭があったそうですが、現在は、肝心のその部分がありません。目にできるのは、胴体のねじり部分のみです。  閉じる

投稿日:2022/01/01

ヒッポドローム広場には三本の柱が立っていました。
テオドシウス1世のオベリスク、コンスタンティヌスのオベリスク、この間に...  続きを読む途中で折れた金属性のヘビの柱です。

途中で折れているのでヘビの柱と言われてもイメージがわきませんでした。

三本の中で一番つまらない柱でした。  閉じる

投稿日:2020/02/14

まるでねじり飴のようにぐるぐると巻かれた柱でした。パッと見にはそれほどでもないように見えますが、歴史的に非常に価値ある柱で...  続きを読むす。なので、各国語のツアーが入れ替わり立ち代わり訪れてはこの柱についての解説を受けていました。  閉じる

投稿日:2019/10/26

ヒッポドローム広場にある、ぐるぐる巻きの柱です。途中で折れているので、何でこんなものが？と思いましたが、解説を見ると、本来...  続きを読むは蛇の頭がついていたそうです。古代ギリシャ時代の遺跡なのだそうです。説明がないとあまり重要なものに見えません。  閉じる

投稿日:2019/01/09

スルタンアフメト広場の一角に有るモニュメントです。囲いの中にねじれた棒が建っているだけなのですが、もともとは蛇の頭がついて...  続きを読むいたのだそうで、歴史的にも貴重なものだそうです。広場ではオベリスクなど他のモニュメントも見ることができます。  閉じる

投稿日:2018/12/03

ブルーモスクの西側にある広場ヒッポドロームにありました。立派な囲いで覆われた中央部にねじり棒がありました。これが蛇の柱（S...  続きを読むerpent Column）で歴史的遺跡だそうです。本来は棒の上に3匹の蛇の頭がありましたが、無くなったそうです。蛇の頭の一部はイスタンブールの考古学博物館に展示されているそうです。
頭が付いておれば、何か意味が込められた遺跡だと判断できますが、現状はねじり棒にしか見えません。古代ギリシャの青銅遺跡で、17世紀までは頭部があったそうです。誰かが破壊したものと思われますが、改修されることなくそのまま放置されていることになります。  閉じる

投稿日:2018/10/03

上部にあったという蛇の頭があれば印象が違ったのでしょうが、パッと見た感じはただのねじり飴みたいな柱。造形的にそれほど面白い...  続きを読むものでもありませんでした。隣にあるオベリスクの見ごたえに比べると、いまひとつという感じでした。  閉じる

投稿日:2018/04/22

古代の競馬場を意味するヒッポドロームの中央にある３つの記念碑のひとつです。
コンスタンティヌス1世が、デルポイのアポロー...  続きを読むン神殿からこれを持ってくるように命じて
競馬場の中央に設置させたそうです。
蛇の頭部は無くなっていますが、復元されたものは考古学博物館に展示されています。
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投稿日:2016/12/31

この場所はトラムT1スルタンアフメット駅からすぐ近くでヒポドゥロームにあります。オベリスの隣りにあります。最初はこのネジネ...  続きを読むジ何だと思っていましたが、先端の折れた所には蛇の頭があったみたいです。蛇の頭は考古学博物館にあります。  閉じる

投稿日:2016/05/10

青銅のねじれたものにしか見えまえせんが、本来先端には蛇の頭部があったそうです
３つあった頭部のうち１つが考古学博物館に展...  続きを読む示されていると
帰国してから知りました
それを知って両方見ていたらもっと見方が変わっただろうと思うと残念なことをしました
これから行かれる方は頭部も忘れずに鑑賞してください  閉じる

投稿日:2016/03/26