テオドシウス１世のオベリスク Obelisk of Theodosius

ヒッポドロームに3本あるオベリスクの中で、一番北側に建つ大きなオベリスクです。ローマ皇帝によりエジプトから運ばれたもののよ...  続きを読むうで、確かに言われればエジプトっぽさを感じます。周囲は犬や猫、鳩が多くいてのどかな雰囲気です。  閉じる

投稿日:2024/04/12

ブルーモスクの横には公園のようになった広場があり、３本の石柱が建っていて、一番北側にあるのが、テオドシウスの゙オベリスクで...  続きを読むす。エジプトから運ばれたものらしく、よくわからない文字が描かれていました。ブルーモスク見学のついでに見学しました。  閉じる

投稿日:2023/11/06

東ローマ帝国時代のコンスタンティノープルではチャリオットレースの円形競技場（ヒッポドローム）だった場所に立つオベリスク。ブ...  続きを読むルーモスクへ行くついでに無料で見られます。テオドシウス１世がエジプトから運ばせたもので、コンスタンティノープルが帝国の首都であったことを示す数少ないモニュメントです。東ローマ帝国時代には皇宮（今はブルーモスクがあるところ）に隣接する円形競技場だったそうですので、歴代の皇帝や貴族もオベリスクの周囲で行われる競技を眺めていたと思われます。  閉じる

投稿日:2020/03/08

ここでは三本の柱が並んでいます。その中で最も印象的だったのがこの柱でした。形がはっきりしているのと、エキゾチックなエジプト...  続きを読む文字のためです。トルコではギリシャ語やアルメニア語はしばしば見かけますが、エジプト文字はここぐらいではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2022/01/01

三本の柱が立っていました。テオドシウス1世のオベリスク、コンスタンティヌスのオベリスク、この間に途中で折れた金属性のヘビの...  続きを読む柱です。

こちらはエジプトの象形文字の様な物がはっきりと彫られていて解りました。レプリカかもしれません。

見て面白いのは、この柱が一番です。  閉じる

投稿日:2020/02/14

ブルーモスク周辺を散策すると、遭遇するオベリスク。

トルコの空間に突然エジプト要素が加わる。

これを目的に見に...  続きを読む来る人は比較的少ないのか、ここ周辺には私と、もう一組しかいなかった。

すいてる（という言い方があっているのかわからない）ため満足のいく観光ができると思う。  閉じる

投稿日:2019/11/25

著名な観光スポットなので、次から次へとツアー客が訪れていました。ここでとどまってガイドさんが説明するのがお決まりの風景でし...  続きを読むた。それだけ価値のある展示物なのですが、無料で見学できるのはうれしいところ。イスタンブールを訪れたらここは外せません。  閉じる

投稿日:2019/10/13

歴史的エリアのヒッポドローム広場にいくつかあるオベリスクのひとつです。

柱状の形態で、側面にはエジプト？の象形文字が...  続きを読む彫られています。

ローマ時代にエジプトから持ち込まれたモノですが、修復を重ねられて
綺麗になりすぎているせいか、ホンモノ？？ってなりました。
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投稿日:2019/08/03

ヒッポドローム広場に立っているオベリスクです。大きめのエジプト象形文字が目立つし、形も立派です。東ローマ帝国時代のものかと...  続きを読む思ってましたが、さらに古く、ローマ時代の紀元前のときにエジプトから持ってきたものだというので、歴史の古さに驚きです。  閉じる

投稿日:2019/01/09

スルタンアフメト・モスク（ブルー・モスク）の北から西側に広がるスルタンアフメト公園にひっそりと建っていました。高さが約２６...  続きを読むmあるので何か重要な遺跡かと思って近づいてようやくトトメス３世（テオドシウス１世）のオベリスクと分かった次第でした。ブルー・モスク、地下宮殿、アヤ・ソフィア寺院、トプカプ宮殿などの名所が集中している中でその高さが無ければ見逃してしまいそうな遺跡でした。  閉じる

投稿日:2019/02/03

スルタンアフメト広場にこちらのオベリスクが有りました。さりげなく建っていますが、高さが有って目立っていました。また歴史的に...  続きを読む大変古いオベリスクだそうで、普通に屋外に有るのがちょっと不思議でした。オベリスクのそばには説明板が有って由来を知ることが出来ました。
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投稿日:2018/12/03

2018/9/6（木）
カーリエ博物館、スレイマニエモスクの観光を終え、歴史地区に戻ってきて昼ごはんをいただいていたら、...  続きを読むたまたますぐ近くにオベリスクがありました。
せっかくだから、食後に近くまで行って写真を撮りました。  閉じる

投稿日:2019/08/28

ブルーモスク西側の広場ヒッポドロームにこのオベリスクは建っていました。台座を含めて高さは約26ｍです。オベリスクはイスラム...  続きを読む文化にはあまり無いようなので調べてみると、このオベリスクを建てたのはローマ皇帝テオドシウス1世で、紀元4世紀の頃であることが分かりました。古代エジプトのファラオが造ったものをコンスタンチノープルのヒッポドロームに移設したようです。エジプトのアスワンで採れた赤御影石で構成されいるそうです。
イスラムのオスマン帝国になる以前のキリスト教の時代にこの場所に建てられたもので、相当古いものであることが分かりました。アヤソフィアの建物もキリスト教会がモスクに変更されています。オベリスクも同様な変遷を辿っていることになります。  閉じる

投稿日:2018/10/03

最初は何も知らずにここにきてオベリスクがあると驚いてどうせただの作り物だろうと思ったのですが実際にエジプトからとってきたも...  続きを読むので本物のやつみたいですね。それにしては状態が非常によく驚きました。初めて本物のオベリスクを見れてよかったです。  閉じる

投稿日:2018/06/19

イスタンブール　ブルーモスク近くのヒッポドローム広場に立っています。ヒッポドロームとは古代の競馬場のことで、競馬や戦車競走...  続きを読むが娯楽として開催されていたそうです。ここにエジプト象形文字が印象的なオベリスクがたっています。紀元前 1400 年頃にトトメス3世のオベリスクとしてエジプトで建てられ、4世紀に現在の場所に運ばれたそうです。台座はテオドシウス1世が競馬場の観覧席から勝者に月桂冠を授けている場面を表しています。周りの素晴らしい遺産の中で目立ったものではありませんでした。  閉じる

投稿日:2020/11/08

スルタンアフメットはとにかく見所がおおいです。地味に見えますが、ここもそのハイライトのひとつです。ツアーは必ずここで立ち止...  続きを読むまって、ガイドさんの説明を受けていました。そういったツアーが入れ代わり立ち代わり来ていました。  閉じる

投稿日:2018/04/22

元々は紀元前1490年、トトメス3世の時代にルクソールのカルナック神殿に建てられたものを
テオドシウス1世がエジプトから...  続きを読む取り寄せ、競馬場のトラックの内側に建てさせたものだそうです。
このような大きいものを持ってきたというところに当時の権勢を感じました。
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投稿日:2016/12/31

このオベリスはスルタンアフメット駅から歩いて2～3分位の所にありヒポドゥロームにあります。このオベリスは３本ある内の１本で...  続きを読むブルーモスクの前辺りにあります。このオベリスはエジプトのカルナック神殿から運ばれてきたそうです。  閉じる

投稿日:2016/05/09

テオドシウス1世のオベリスクは、イスタンブール旧市街のスルタンアフメット広場に位置してオベリスクです。西暦390年、ローマ...  続きを読む皇帝テオドシウス1世はエジプトからコンスタンティノープルではオベリスクは持ってきたこれは紀元前1490年ルクソールのカルナック神殿に建てられたものとします。実際見た時は3500年前に作られたということが信じられないほどの状態が良好でてびっくりしました。  閉じる

投稿日:2016/12/03

スルタンアメフト駅前のローマ競技場跡にある三つの記念碑の内の一つです。この記念碑はテオドシウスという王様が競馬を見物する様...  続きを読む子が描かれているとのことだったですが、特にそれ以外のこともなく、ただの記念碑と言った感じです。  閉じる

投稿日:2015/12/23