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ベトナムと言えば大量のバイク。<br />信号回避で歩道を走るバイクもいれば、突如5人乗りバイクが現れたり、そうかと思えば2台(2人)で大きなガラス板を運んでいることもあります。<br />載せられる所、また袋を掛けられる所にはギリギリまで荷物を積み当たり前のように運んでいくベトナム人。<br />また大量のバイクに紛れて乗用車やバス・トラックも走るので、初めてホーチミンを訪れた時はどのタイミングで道を渡ったら良いのか非常に悩みました。<br />因みにトラックは夜21時まで街中の道を走ることができないので、昼間でも通行可能なトンダックタンのような大通りは、信号や人の助けがなければとても渡れない。<br />ラッシュアワーのロータリーも、バイクや車でグッシャグシャ。<br />ベンタン市場前のロータリーは、ラッシュアワーでなくてもグッシャグシャ。<br />今回は、そんなベトナムの交通事情を紹介します。

【ホーチミン】噂には聞いていたけれどこれが限界に挑むベトナム人の交通事情

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2016/11/10 - 2016/11/24

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ST&G

ST&Gさん

ベトナムと言えば大量のバイク。
信号回避で歩道を走るバイクもいれば、突如5人乗りバイクが現れたり、そうかと思えば2台(2人)で大きなガラス板を運んでいることもあります。
載せられる所、また袋を掛けられる所にはギリギリまで荷物を積み当たり前のように運んでいくベトナム人。
また大量のバイクに紛れて乗用車やバス・トラックも走るので、初めてホーチミンを訪れた時はどのタイミングで道を渡ったら良いのか非常に悩みました。
因みにトラックは夜21時まで街中の道を走ることができないので、昼間でも通行可能なトンダックタンのような大通りは、信号や人の助けがなければとても渡れない。
ラッシュアワーのロータリーも、バイクや車でグッシャグシャ。
ベンタン市場前のロータリーは、ラッシュアワーでなくてもグッシャグシャ。
今回は、そんなベトナムの交通事情を紹介します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • シンチャ~オ。<br />今日はベトナムの交通事情を紹介します。

    シンチャ~オ。
    今日はベトナムの交通事情を紹介します。

  • バイクの群れから突如現れた大きな三輪車。<br />日本では殆ど見掛けなくなりましたが、ベトナムでは結構目にする機会があります。

    バイクの群れから突如現れた大きな三輪車。
    日本では殆ど見掛けなくなりましたが、ベトナムでは結構目にする機会があります。

  • 先程と同じ三輪車。<br />Z世代なら、こんな乗り物があるのかと驚くのではないでしょうか。<br />昔は日本でもこの車が走っていましたが、昭和生まれの私でさえ日本で見たのは3回くらいかな?

    先程と同じ三輪車。
    Z世代なら、こんな乗り物があるのかと驚くのではないでしょうか。
    昔は日本でもこの車が走っていましたが、昭和生まれの私でさえ日本で見たのは3回くらいかな?

  • こちらも三輪車。<br />その後方にあるのは、地下鉄工事用のフェンス。<br />このホーチミン市都市鉄道1号線は数年後に完成と聞いていますが、ベトナムの場合『予定は未定』のようなところもありますので、果たしてどうなることやら?<br />ちなみにこの地下鉄は、ベンタン市場 ⇔ スイティエン公園の間を運行します。<br />※2024年追記: ようやく工事が終わり開通しました。

    こちらも三輪車。
    その後方にあるのは、地下鉄工事用のフェンス。
    このホーチミン市都市鉄道1号線は数年後に完成と聞いていますが、ベトナムの場合『予定は未定』のようなところもありますので、果たしてどうなることやら?
    ちなみにこの地下鉄は、ベンタン市場 ⇔ スイティエン公園の間を運行します。
    ※2024年追記: ようやく工事が終わり開通しました。

  • トラックの横は自転車。<br />ベトナムはバイク社会ですが、自転車もゼロではありません。<br />昔なら、【自転車+ノンラー+アオザイ姿】だったのでしょうね。<br />このおばちゃまも、大きな荷物をたくさん抱えていますよ。<br />持てる物はMAXで持つ、積める物もMAXで積む…というところに、ベトナムらしさを感じます。

    トラックの横は自転車。
    ベトナムはバイク社会ですが、自転車もゼロではありません。
    昔なら、【自転車+ノンラー+アオザイ姿】だったのでしょうね。
    このおばちゃまも、大きな荷物をたくさん抱えていますよ。
    持てる物はMAXで持つ、積める物もMAXで積む…というところに、ベトナムらしさを感じます。

  • こちらのおばちゃまはリヤカー。<br />ベトナム人は大量に物を運ぶのが大好き!<br />しかしベトナム人の積載能力は、こんなものではありません。<br />その様子なども交えながら、今度は中部の交通事情も見てみましょう。

    こちらのおばちゃまはリヤカー。
    ベトナム人は大量に物を運ぶのが大好き!
    しかしベトナム人の積載能力は、こんなものではありません。
    その様子なども交えながら、今度は中部の交通事情も見てみましょう。

  • ベトナム中部の市場で見掛けたリヤカー。<br />日本でもイベントの準備などで今もリヤカーが使われていますし、屋台もそれに近いので、三輪車と比べたら見る確率が高い乗り物と言えます。<br />

    ベトナム中部の市場で見掛けたリヤカー。
    日本でもイベントの準備などで今もリヤカーが使われていますし、屋台もそれに近いので、三輪車と比べたら見る確率が高い乗り物と言えます。

  • 乗り物ではないのですが、先程と同じ市場でこのような光景も目にしました。<br />人混みの中で天秤棒(?)を持つ女性。<br />時代劇ドラマの魚売りを思い出しましたが、日本では昭和の時代まで使われていたと聞く人力運搬用の天秤棒です。<br />三輪の車は見たことがあっても、流石にこれを使っている人は見たことがないなー。

    乗り物ではないのですが、先程と同じ市場でこのような光景も目にしました。
    人混みの中で天秤棒(?)を持つ女性。
    時代劇ドラマの魚売りを思い出しましたが、日本では昭和の時代まで使われていたと聞く人力運搬用の天秤棒です。
    三輪の車は見たことがあっても、流石にこれを使っている人は見たことがないなー。

  • こちらは、FFバージョンのようなリヤカー。

    こちらは、FFバージョンのようなリヤカー。

  • そうかと思えば、このような自転車も…。<br />バランスを崩して、フルーツがゴロゴロと転がって行くのではないかと心配になります。

    そうかと思えば、このような自転車も…。
    バランスを崩して、フルーツがゴロゴロと転がって行くのではないかと心配になります。

  • こちらも自転車を利用した物売り。<br />勿論バイクを利用して商売をしている人も大勢見掛けますよ。

    こちらも自転車を利用した物売り。
    勿論バイクを利用して商売をしている人も大勢見掛けますよ。

  • ヘム(路地)にもバイク。

    ヘム(路地)にもバイク。

  • ベトナムと言えば、やはり車よりもバイク。<br />何年乗っているのかというような古いバイクもあれば、高給取りの綺麗なバイクも走っています。

    ベトナムと言えば、やはり車よりもバイク。
    何年乗っているのかというような古いバイクもあれば、高給取りの綺麗なバイクも走っています。

  • 車間距離はどうなっているのかと思いますが、この国では日本のように車間距離をとるという感覚は全く通用しません。<br />ベトナムでは、その間隔があれば割り込むチャンス。<br />彼らの運転技術は物凄くハイレベルです。<br />しかし、時々「ゴツン」という音も聞こえてきますが、「あっ、ごめん!」みたいな感じで終わり。<br />勿論大きな事故(人身事故のようなケース)なら公安警察が来ますが、ゴツン程度は日常茶飯事なのでしょう。<br />但し、富裕層のおぼっちゃま達が乗っている高級中型バイクとの接触なら簡単にはいかないと思いますが、そのような時は袖の下???<br />ベトナムでは、『お金で解決』というのは良くある話です。<br />バイクが多いのは昔も今も変わりませんが、少し前まではスーパーカブ。<br />最近は、スクーターの数がかなり増えたと聞きました。

    車間距離はどうなっているのかと思いますが、この国では日本のように車間距離をとるという感覚は全く通用しません。
    ベトナムでは、その間隔があれば割り込むチャンス。
    彼らの運転技術は物凄くハイレベルです。
    しかし、時々「ゴツン」という音も聞こえてきますが、「あっ、ごめん!」みたいな感じで終わり。
    勿論大きな事故(人身事故のようなケース)なら公安警察が来ますが、ゴツン程度は日常茶飯事なのでしょう。
    但し、富裕層のおぼっちゃま達が乗っている高級中型バイクとの接触なら簡単にはいかないと思いますが、そのような時は袖の下???
    ベトナムでは、『お金で解決』というのは良くある話です。
    バイクが多いのは昔も今も変わりませんが、少し前まではスーパーカブ。
    最近は、スクーターの数がかなり増えたと聞きました。

  • バイクに乗っている人たちを見ると、日中はご覧のように長袖+長ズボン。<br />女性なら、手袋、ストッキング(またはソックス)、マスク、サングラスも着用しています。<br />これがベトナムスタイル。<br />画像左の女性は足元までカバーするロングエプロンのようなものも着用していますが、オフィスワーカーの女性たちはスカートを穿く人が多いので、昼間は日焼けしないようにこのような物を着ています。<br />時々ブランド柄の物を見掛けますが、お洒落なオフィスワーカーだけあり見た目もかなり気にしているようですね。<br />だだしブランド柄と言っても、★なんちゃって★の可能性が高いと思います。

    バイクに乗っている人たちを見ると、日中はご覧のように長袖+長ズボン。
    女性なら、手袋、ストッキング(またはソックス)、マスク、サングラスも着用しています。
    これがベトナムスタイル。
    画像左の女性は足元までカバーするロングエプロンのようなものも着用していますが、オフィスワーカーの女性たちはスカートを穿く人が多いので、昼間は日焼けしないようにこのような物を着ています。
    時々ブランド柄の物を見掛けますが、お洒落なオフィスワーカーだけあり見た目もかなり気にしているようですね。
    だだしブランド柄と言っても、★なんちゃって★の可能性が高いと思います。

  • 逞しい体型のおね~さん…(人の事は言えないけど)。<br />荷台に大きな荷物を積むのは当たり前ですが、良く見るとハンドルと運転手の間にも荷物がありますが、ベトナムへ行くと感覚がマヒしてこの程度の量ならまだまだ序の口。

    逞しい体型のおね~さん…(人の事は言えないけど)。
    荷台に大きな荷物を積むのは当たり前ですが、良く見るとハンドルと運転手の間にも荷物がありますが、ベトナムへ行くと感覚がマヒしてこの程度の量ならまだまだ序の口。

  • 小さな子どもを載せ、荷物は運転手の足元へ…。<br />これも序の口。

    小さな子どもを載せ、荷物は運転手の足元へ…。
    これも序の口。

  • 出たー、究極の5人乗り!<br />運転手の前に椅子が置かれていて、子どもがそこにストンと着席しています。<br />そしてもう2人は大人でサンドイッチ。<br />ちなみにバイクの定員は大人2名で、7歳以下の子どもは何人でもOK。<br />定員の数に含まれないようですが、バイクならこれが限界でしょうね。<br />初めて5人乗りを目にした時は、驚きを通り越して大笑いした私でした。<br />凄い…。

    イチオシ

    出たー、究極の5人乗り!
    運転手の前に椅子が置かれていて、子どもがそこにストンと着席しています。
    そしてもう2人は大人でサンドイッチ。
    ちなみにバイクの定員は大人2名で、7歳以下の子どもは何人でもOK。
    定員の数に含まれないようですが、バイクならこれが限界でしょうね。
    初めて5人乗りを目にした時は、驚きを通り越して大笑いした私でした。
    凄い…。

  • 時にはこんな物も乗っていますよ…ワン!<br />暴れたり、落ちたりしないのかな?

    時にはこんな物も乗っていますよ…ワン!
    暴れたり、落ちたりしないのかな?

  • ベトナムではスクーターに乗っている人は高給取り。<br />中型バイクなどに乗っている人は、公安などの富裕層かその家族。<br />自分の車を持っている人も、かなりの富裕層。<br />タクシーは綺麗な車があったり、結構古かったりいろいろです。<br />またドライバーさんは暑い国でクーラーをガンガンかけているせいか、良く咳をしていますよ。<br />そうかと思えば、運転中スマホでペチャクチャとお喋りするのは当たり前。<br />海外では良くあることなので、気にしないようにしましょう。

    ベトナムではスクーターに乗っている人は高給取り。
    中型バイクなどに乗っている人は、公安などの富裕層かその家族。
    自分の車を持っている人も、かなりの富裕層。
    タクシーは綺麗な車があったり、結構古かったりいろいろです。
    またドライバーさんは暑い国でクーラーをガンガンかけているせいか、良く咳をしていますよ。
    そうかと思えば、運転中スマホでペチャクチャとお喋りするのは当たり前。
    海外では良くあることなので、気にしないようにしましょう。

  • 歩道のゴミも当たり前。<br />表面の舗装が割れていたり、穴があいているのも当たり前。<br />また役所関係の施設では、駐車場/駐輪場がいっぱいになると突然歩道をバイクの駐輪場に使用することもありますので、そのような時は私たちも車道を歩く羽目になります。<br />そして、バイクが歩道を走行するのも当たり前。<br />特に赤信号の時は要注意です。<br />日本でも赤信号をカットしようと角地を横切っていく人がいますが、ベトナムではショートカットのために歩道を走るというのが頻繁に起こります。<br />また横断歩道の信号が緑色でも、突然赤信号の方からバイクがやってくるのも当たり前。<br />公安警察がいなければ何でもありのベトナムなので、信号があるからと安心せず前後左右を確かめながら歩いてください。<br />彼らには歩行者優先という考えはなく、歩行者と接触しなければOKという感覚なので、歩く時は周囲を確かめながらゆっくり歩きましょう。

    歩道のゴミも当たり前。
    表面の舗装が割れていたり、穴があいているのも当たり前。
    また役所関係の施設では、駐車場/駐輪場がいっぱいになると突然歩道をバイクの駐輪場に使用することもありますので、そのような時は私たちも車道を歩く羽目になります。
    そして、バイクが歩道を走行するのも当たり前。
    特に赤信号の時は要注意です。
    日本でも赤信号をカットしようと角地を横切っていく人がいますが、ベトナムではショートカットのために歩道を走るというのが頻繁に起こります。
    また横断歩道の信号が緑色でも、突然赤信号の方からバイクがやってくるのも当たり前。
    公安警察がいなければ何でもありのベトナムなので、信号があるからと安心せず前後左右を確かめながら歩いてください。
    彼らには歩行者優先という考えはなく、歩行者と接触しなければOKという感覚なので、歩く時は周囲を確かめながらゆっくり歩きましょう。

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