2018/03/08 - 2018/03/10
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旅人のくまさんさん
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沖縄の名城巡りの締め括りは斎場御嶽です。首里城跡などとともに『琉球王国のグスク及び関連遺産群』としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された沖縄の聖地です。
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- 観光バス 新幹線
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沖縄料理の料亭、『四つ竹』での昼食です。ビールのつまみによさそうな品が並びました。首里城の見学で汗をかいたところですから、生ビールを1杯だけ注文しました。
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生ビールが揃ったところで、本日の昼食です。この後、沖縄蕎麦のソーキも用意された記憶です。残さず戴きました。ビールが喉に沁みました。
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沖縄料理の料亭、『四つ竹』のロビー光景です。泡盛が入っているらしい瓶が並んでいました。壁に飾ってあるのは、一期一会の額と、タイマイの剥製のようです。タイマイですと、ウミガメ科タイマイ属のカメですが、別種のウミガメかも知れません。
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入口付近に飾ってあった濃いピンク色の『コチョウラン(胡蝶蘭)』の光景です。ラン科コチョウラン属の植物で、ファレノプシスの呼び名もあります。
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同じく、入口付近に飾ってあった白色の『コチョウラン(胡蝶蘭)』の光景です。フィリピンから台湾に分布する、多年生の着生植物です。
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普段は、家の入口や屋根の守りや飾りとして目にするシーサーですが、庭飾りに置かれていた一対のシーサーの光景です。絵皿のようなものと一緒に飾ってありました。
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花かと思って撮影しましたが、花を終えて色付き始めた実の塊のようでした。名前はまだ特定できていません。黄色から薄いピンク色、赤色と変わり、最後には濃い紫色に熟するようでした。
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大型の『カヤツリグサ(蚊帳吊草)』のような植物です。カヤツリグサ科スゲ属の植物には、『カミガヤツリ(紙蚊帳吊)』の和名を持つ、パピルスもあります。その昔には、『ヤブレガサ(破れ傘)』と呼んでいた記憶がありますが、正式名ではなかったようです。山野草にヤブレガサがあるようです。
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赤い縁取りが可愛らしい、ドラセナのような植物の光景です。ドラセナの『レモンレッドエッジ』などがよく似ているようでした。
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東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドなどにおよそ20種が分布する熱帯性の樹木の『コルディリネ』のようですが、あまり自信がありません。ドラセナにもよく似た植物です。
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各地で目にした黄色の花を咲かせた花木の光景です。『コガネノウゼン(黄金凌霄花)』の名前のノウゼンカズラ科ギンヨウノウゼン属の花木です。『キバナイッペー』の別名を持ち、ブラジル、コロンビアを原産とします。
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イチオシ
『コガネノウゼン(黄金凌霄花)』の花のズームアップ光景です。沖縄に広く普及したのは、オリオンビールが会社創立30周年の記念事業で、沖縄の南米移住地であるボリビアより多量の種子をとりよせ、緑化事業の一つとして無料で県民に配布したためです。花の見頃は3~4月で、新入学の時期と重なります。
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玄関前に飾ってあったシーサーの光景です。阿形の雄獅子のようです。落ち着いた色合いのお洒落な姿でした。
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同じく、玄関前に飾ってあったシーサーの光景です。吽形の雌獅子のようです。どちらも、あまり高くない門柱の上に置かれていました。
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知念岬でバスを降りた後、自由時間となりました。その時間を利用して、最初に向かったのが、『斎場御嶽(セイファー・ウタキ)』です。その途中で撮影した、『タチツボスミレ(立坪菫)』の群生光景です。沖縄でも、最も普通に見られるスミレとされます。スミレ科スミレ属の多年草です。
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15世紀~16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽とされる『斎場御嶽(セイファ・ウタキ)』に到着しました。『セイファ』は、『最高位』を意味し、『斎場御嶽』は『最高の御嶽』の意味となり、通称とされます。正式な神名は、『君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ』とされます。
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左が、『史跡・斎場御嶽』の石標、右も『斎場御嶽』の文字が刻まれた石碑の光景です。国の史跡、沖縄県指定名勝にも指定されていて、2000年12月、首里城跡などとともに『琉球王国のグスク及び関連遺産群』としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
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『斎場御嶽への参道』のタイトルがあった説明パネルの光景です。この参道は、琉球王朝時代、国王が聖地巡拝の『東御廻り(アガリウマーイ)』の際に『斎場御嶽(セイファ・ウタキ)』に向かった道と紹介されていました。
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現地見学・参拝の前に映像資料を使った簡単な事前学習がありました。その研修を済ませた後での聖地への出発です。かつて琉球の御嶽は、その全てが男子禁制でした。斎場御嶽では庶民は入口の御門口(ウジョーグチ)を越えて進入することは許されず、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったとされます。
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『久高島(くだかじま)遥拝所』のタイトルがあった説明パネル付近からの光景です。左端付近に見えるのが、久高島のようでした。沖縄本島東南端に位置する、知念岬の東海上5.3キロにある、周囲8.0キロの細長い島です。
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『久高島(くだかじま)遥拝所』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『久高島(くだかじま)』は、沖縄で最も神聖な場所と紹介されていました。琉球の創世神アマミキヨが、天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、琉球神話聖地の島です。
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『御門口(ウジョウグチ)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『斎場御』の入口で、神社でいえば、拝殿を意味すると説明されていました。かつては、王府関係者以外は立入りが出来なかったとも説明されていました。
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『大庫理(ウフグーイ)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。首里城正殿の二階にある、『大庫理(ウフグーイ)』と呼ばれる聖なる場所に関する紹介でした。同じ呼び名を持つこの場所で、聞得大君(チフィジン)を祝福して琉球王国の安泰を祈ったと紹介されていました。
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『大庫理(ウフグーイ)』の付近のオーバーハングになった崖の光景です。単なる想像ですが、儀式の最中の不意な雨にも対応できるような場所のようにも見えました。
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イチオシ
聞得大君(チフィジン)を祝福して琉球王国の安泰を祈ったとされる、聖なる場所の『大庫理(ウフグーイ)』の光景です。聞得大君は、第二尚氏時代の琉球神道における最高神女(ノロ)のことです。
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同じく、琉球王国の安泰を祈ったとされる、聖なる場所の『大庫理(ウフグーイ)』のズームアップ光景です。聞得大君のお新下り儀式での『お名付け(霊威づけ)』儀礼が、首里城と同じ名前を持つこの場所で執り行われました。
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1945年の沖縄戦において、『鉄の暴風』と形容されるほどの砲弾が撃ち込まれ、終戦直後は沖縄本島内至るところに艦砲穴といわれる砲弾でできた穴が残っていましたが、大半の艦砲穴は埋められるなどして残っていません。このため、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存されている艦砲穴です。
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同じく、沖縄戦の様子を伝える戦争遺跡として保存されている艦砲穴の光景です。縦横5メートルほどの大きさの艦砲穴は、雨が降ると水が溜まり沼のようになります。帰りに、もう一度紹介します。
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『寄満(ユインチ)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。『寄満(ユインチ)』とは、首里城内にある建物の名前で、王様の食事を作る厨房だった場所です。このため、海の幸、山の幸が集まる『寄満』とよばれるこの場所が、五穀豊穣の祈りの場所になったようです。
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イチオシ
『寄満(ユインチ)』と呼ばれる、五穀豊穣の祈りの場所の光景です。かつては、この場所に、その敏夫の吉兆を占う『馬の姿の石』が置かれていたようですが、第二次大戦で喪失してしまいました。
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