2018/03/08 - 2018/03/10
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旅人のくまさんさん
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沖縄の名城巡りです。今回見学したのは、いずれも世界遺産に指定されたグスク(お城)、その内訳は、日本百名城が3城、続日本百名城が2城でした。それ以外の関連施設の世界遺産が2箇所でした。
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
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ホテル内のレストラン光景です。十分な席数が用意されていました。ホテルは、『グランビューガーデン沖縄』、2009年春オープンのまだ新しいホテルでした。
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バイキング方式の朝食です。品数も十分で、申し分のない内容でした。洋食もありましたが、このところ、いつも和食を選択しています。素材を生かした料理では、和食が一番です。
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食事のあとのコーヒーとフルーツです。連泊ですから、荷物を整理する必要もなく、ゆっくりとできた朝の時間でした。レストランも混み合うことはありませんでした。
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満足した朝食でしたが、スタッフの人達の働きも小まめで、洗練されていました。この点でも、このホテルは十分な合格点です。
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イチオシ
離れのレストランでの朝食のあと、本館に戻る途中での撮影です。レストランと本館に挟まれた、プールがあった中庭光景です。庭木は、南国ムードたっぷりの椰子類などでした。
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中庭に置かれていた、パラソルを使った飾りの光景です。昨晩はイルミネーションが瞬いていましたが、明るくなった今は消灯中です。
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同じく、中庭に置かれていた、パラソルを使った別の飾りのズームアップ光景です。今日の夕食は、この離れのレストランですから、その時にもう一度イルミの輝きが見られそうです。
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本館に戻る前に、もう一度振り返って撮影したプールがあった中庭の光景です。部屋の窓からも、この光景を見下ろすことができました。左手に見えるのが離れのレストランですが、右手の建物は隣接する別の施設の建物です。
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内側から眺めた、泊まった『グランビューガーデン沖縄』の玄関光景です。ネット情報では、三ッ星ホテルと紹介されていました。
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『グランビューガーデン沖縄』の1階ロビーとフロント光景です。室内は、荘重さよりも、明るさと清潔さを強調した色彩と照明でした。
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ここからは、部屋に戻って眺めた外の景色の紹介です。いわゆる、オーシャンビューの部屋でした。泊まったホテルは豊見城市豊崎に位置しますから、遠くに見える海は太平洋ではなく、南シナ海になるようです。その海には、島の姿がありました。
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眼下に見下ろした、駐車場の光景です。左奥に見えるビル群は、豊見城(とみぐすく)市の中心街になるようです。沖縄県の県庁所在地である那覇市の南に隣接する市です。
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同じく、少し方角を変えて眺めた、駐車場とその周りの光景です。駐車場に隣接した場所にイスズの建物があり、こちらの方角には、背後になだらかな山並みが見えました。推測ですが、おおむね東側方面になるようです。
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部屋から眺めた光景が続きます。9階の部屋で、周りに視界を遮るものがありませんでしたから、眺望を楽しめました。
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豊見城村は2002年(平成14年)4月1日、単独で村から市になりました。現行の地方自治法に基づいて村が市となった初めてのケースでした。現地ガイドさんも、かつては、人口が一番多い村だったことがあると紹介されていました。豊見城町時代だったことがありません。
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9階の部屋から眺めた、オレンジ色の屋根のレストランの光景です。左側が通路になっていましたが、風除けを考慮してありました。
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8時にホテルを出発して、最初の目的地の今帰仁城(なきじんじょう)に到着しました。そのレストハウスの光景です。不思議な曲線を持った屋根の造りでした。沖縄県国頭郡今帰仁村に位置します。
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最後に見学した展示館の光景です。今帰仁城は、14世紀、琉球王国(1429~1879年)成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城でした。現在は国の史跡に指定されています。総人口17万に満たない小さな王国でしたが、隣接する大国明・清の海禁や日本の鎖国政策の間にあって、東シナ海の地の利を生かした中継貿易で大きな役割を果たしました。
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今帰仁城見学の始まりです。通路脇に『城跡入口』の標識がありました。その前方に見えているのが今帰仁城のジオラマ模型です。この後、ズームアップで紹介します。別名は北山城(ほくざんじょう、ほくざんぐすく)です。
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入口付近の『ガイダンス広場』に建てられていた案内標識の光景です。左向きの矢印が『今帰仁城址入口』、その反対方向の矢印が『グスク交流センター』と『歴史文化センター』です。こちらの方は現地見学の後に立寄りました。
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この後紹介する、ネズミ色をした石灰岩で積まれた城壁の光景です。この城壁は再建されたもののようでした。
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『世界遺産登録資産の石垣石材』のタイトルがあった説明パネルの光景です。中国や朝鮮の影響を受け、沖縄の技術で作られた、五つの世界遺産の城郭の石垣であることが紹介されていました。また、それぞれ石灰岩が使われているものの、グスクが立地する場所により石質が異なることも紹介されていました。
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イチオシ
石垣の石材として使われた石灰岩の石材の展示状況です。切石にせずに原石のまま展示してありました。石灰岩は、炭酸カルシウム(CaCO3、方解石または霰石)を50%以上含む堆積岩のことです。石灰岩が地下で熱変成作用を受けて炭酸カルシウムが再結晶し、方解石の結晶構造を成長させた岩石が大理石です。
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左の石材見本には、『今帰仁(なきじん)城址の石材』、右の石材見本には、『中城(なかぐすく)城址の石材』の表示がありました。
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左の石材見本には、『勝連(かつれん)城址の石材』、右の石材見本には、『首里(しゅり)城址の石材』の表示がありました。
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『勝連城跡・中城城跡・首里城跡の城壁の石材』のタイトルがあった説明パネルの紹介です。少し拾い読みしますと、沖縄中南部のグスクに使われた石材は、『琉球石灰岩』と呼ばれる、今から数万~数十万年前の新生代の堆積層で、白くて、柔らかいのが特徴と紹介されていました。加工が容易で、大きな石材から製材することができました。
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『今帰仁城跡の城壁の石材』のタイトルがあった説明パネルの紹介です。少し拾い読みしますと、今帰仁城跡の城壁に使われた石材は、2億3千万年前の比較的古いタイプの堆積層と紹介されていました。色はネズミ色で、硬いのが特徴とも紹介されていました。
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『今帰仁城跡』とその周りのジオラマ展示の紹介です。城域は、南北350メートル、東西800メートル、面積37,000 平方メートルと、沖縄県内最大級の城(グスク)です。
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イチオシ
『今帰仁城跡』の城壁と縄張のズームアップ光景です。築城されたのは、13世紀頃と推測されていますが、廃城になったのは、1665年(寛文5年)です。1609年の薩摩藩による琉球侵攻の際には、その攻撃の第一目標となりました。薩摩藩による琉球侵攻に対し、中山王府は一貫して和睦を求める方針をとり、全面的な抵抗を試みることはありませんでした。
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同じく、『今帰仁城跡』のジオラマのズームアップ光景です。本丸に相当する部分は、険しい断崖があり、天然の要害に名なっていました。琉球王国が成立した15世紀半ば以降、奄美大島群島の交易利権等を巡って、琉球王国と日本の薩摩藩との間で衝突が起きていました。
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