2018/03/07 - 2018/03/07
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まみさん
お台場なんて私にとっての高嶺の花(?)ですが、シルク・ド・ソレイユの公演を見に行くために足を運び、今回で2回目になります。
仕事帰りのアフターファイブの観劇なので、時間に余裕がないと駆け込みになってしまいますが、今回、お台場ビックトップは2度目でも、できればまた劇場シリーズの旅行記用に会場やアクセス時の写真が撮れたらと思ったので、少しは余裕をもって会場に向かうようにしました。
慣れによって時間感覚が緩くなるのは、やっぱりいかんなあと反省。
時間に余裕がある方が、心にゆとりが生まれ、大事な時を過ごす一瞬一瞬をゆっくり味わうことができます。
写欲もそんなゆとりから沸いてきますね。
2度目のはずのゆりかもめ乗車も、まだ2度目なので、車窓の外の夜景を楽しむことができました。
一番前の車両に乗っていて、レールが見えたせいで、なんだかプレイランドのアトラクションに乗っているような気分にすらなってしまいました。
お台場でのシルク・ド・ソレイユの観劇となれば、会場のすぐ近くで見られるガンダムも楽しみです。
目の前で見る等身大のモビルスーツのモデル、かっこいいです!
私はアニメが好きで、それもサンライズのロボットアニメは大好きでしたから、ガンダムはけっこう見ているのですが、コクピットからパイロットが姿を現し、地上にいる人間と話をする、そんな場面に居合わせたような気分になれて、うきうきしました!
ただ、メカには疎いので、というか無頓着なので、モビルスーツの違いはよく分かりません。
なので、展示されているのが、一昨年2016年の公演のときと違って、初代ガンダムではなく、ユニコーンガンダムだと気づいたのは、ちょうど終演後、背後の建物を利用したスクリーンに、宣伝らしき映像が流れて、音楽と共にガンダムのミニ・イルミネーション・ショーのようなものが行われていた時でした。
メイン目的の公演の方は、今回、割引チケットで、舞台正面に近いCブロックだったものの、今までよりはずいぶん後ろの席、しかも前の列が中学生くらいのお子さまグループで、わりと身を乗り出していたので、はじめのうちは、けっこういらっとしました。
でも、だんだんパフォーマンスに引き込まれて、ぞくぞくしました。
人間業と思えない技を、生で見られる緊張感。会場のどよめきと押し殺された悲鳴が私の中にも反響して増幅するので、お茶の間のテレビで、お茶を片手に見るのとは段違いの興奮が得られます!
ただ、せっかく緻密な設定や考えられたストーリー展開があるのに、後ろの方の席だとあんまりよく分かりませんでした。
<これまでに作成したシルク・ドゥ・ソレイユの会場の劇場シリーズの旅行記>
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/travelogue/10551341
お台場ビッグトップ(お台場)
2014年3月:「はじめてのお台場はシルク・ドゥ・ソレイユの「オーヴォ」で!?」
https://4travel.jp/travelogue/10865817
2016年4月:「シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」見に行って、お台場ガンダムに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11121460
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/travelogue/10598371/
※お台場ビッグトップを他、シルク・ドゥ・ソレイユのその他の会場を含むこれまでの劇場シリーズのURL集はこの旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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仕事帰りに新橋駅からゆりかもめに乗る
職場は東京都心にありますが、ふだん家と職場の往復しかしないので、いつもとちょっと違うところに出ると、ああ都会だなあとおのぼりさん気分になります。
ゆりかもめは、前回、やはりシルク・ド・ソレイユの公演を見に行ったときに乗っているので初めてではないのですが、なんだかわくわくしてきました。 -
ゆりかもめは新橋始発で豊洲までか
りんかい線でたまに国際展示場駅を利用することがありますが、私にとってお台場を含むこのあたりは、まだまだ高嶺の花です。 -
始発駅の広々としたホーム
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進行方向の一番前の車両に乗り込む
先頭座席に座れた人、いいなあ。
でも座席の間に立てば、前方の窓の外の写真が撮れそうです。
コンデジを持参していたので、ますます写欲がそそられました。 -
都会の高層ビルの夜景だけでなく、レールが見えるところに、アトラクションに乗っているような楽しさがある
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左右に展開する夜景を撮りたいけど、けっこうゆれる@
カメラを構える手が、面白いくらいぶれました(苦笑) -
迫る夜の高層ビルは巨人のよう
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すれちがうゆりかもめと都会の夜を突っ切る
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レインボーブリッジは撮りたい!
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トンネルのようになった中を進む
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お台場海浜公園駅に近づき
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やがて目的地のお台場駅も見えてくる
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お台場駅改札を出たところで、お台場ビックトップへのアクセスを再確認
前回もそうでしたが、随所に案内表示があったり、係員が進路のところどころいにいるので、心配なら先に聞くおともできます。
お台場ビックトップは常設の建物ではないので、地図にはのっていません。
なので、その位置にオレンジの丸を書き込みました。
ブルーの星印は、お台場ガンダムがある位置です。 -
向かう途中のプロムナードから眺めた、ゆりかもめのお台場駅
駅にいた案内の人は、ここを出てすぐ先を右に行って……と説明していましたが、すぐ先を右に行くと、歩道に下りてしまいます。
実際、私の前に道案内された人は、階段を下りてしまいました。
歩道に下りても行けないことはないけれど、信号待ちをしなくてもすむプロムナードに行くには、隣接する建物の手前を右に曲がる必要がありました。
私は、案内の人が「階段を下りない」と言っていたのを頼りに、下りずにすみました。 -
ダイバーシティと、見えてきたお台場ガンダム
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今回はレッド・バージョンのガンダム!
この段階では、初代ガンダムではないなと、うっすら気づいていたかもしれませんが、とにかく等身大のガンダムのすぐ下にいる興奮で、そんなことはどうでもよくなってしまいました(笑)。 -
お気に入りのアングルで@
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すらっとした全身
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周辺のイルミネーションと共に
まるで背後の建物に重要人物がいて、護衛しているかのようです。 -
本日のお台場でのメインの目的はこちら、シルク・ド・ソレイユの「キュリオス」
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テントの会場
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毎度おなじみ、スポンサーのダイハツの車の展示
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キャラクターのロボット「ザ・キュリオス」
このロボットさんは、後ろの方の席で見ていると、あんまり目だたなくて残念でした。 -
車の脇にあるこれらはなんだろうと思ったら……
第一部の透明サーカスで使われたものでした。
「透明サーカス風変わりなリングマスターが目に見えないアーティストのいる小さなサーカスを演出。シーソーを使った技、高い場所からのダイブ、一輪車の綱渡りまでさまざまな演目を、あたかも本物のサーカスがあるかのように音とビジュアルのみで見事に再現。詩的にそしてコメディ調に、伝統的なサーカスを称えている。」
(公式サイトの解説より)
http://www.kurios.jp/program.html -
車のナンバーは、願いが叶う魔法の時間である11時11分
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気球があった天井
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テントのロビーのキュリオス・ショップ
買い物の予定はなかったけれど、オリジナル・グッズを見て回りました。 -
玉手箱やキュリオス公演の写真のオリジナルボックスに入ったお菓子
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クリアフォルダーやコースターや文具
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オリジナルデザインの靴下やTシャツ
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可愛い「ザ・キュリオス」等のデザイン・ソックス
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開演時間が近づいてきたので、座席へ
今回はチケットサイトが売りさばいていた割引チケットだったので、Cブロックでしたが、23列目と後ろの方でした。
舞台に向かってほぼ正面なのは良かったですが、5列目くらいで見たときもあったので、そこまで前だと上を向いている時間が長くて首が痛くなりましたが、今回はどちらかというと見上げる演目は少なく、前の方がやっぱり良かったなと思いました。
私の前の席の中学生たちも、その前の座席の大人の座高が高くて見えづらかったから、前に乗り出していたのは分かりました。
公演収入を稼ぐためか、座席の大半が1番ランクの高いSS席に分類されていて、ピンからキリまでありすぎます。 -
本日の演目
プグラムを買えば詳しい解説があったろうと思いますが、公式サイトを予習するだけでも、十分な情報が得られます。
オープンニングの「カオス・シンクロ1900」は、後ろの席だとごちゃっとしていてわかりにくかったです。アクロバットとか技が、お祭りの一環になっていて、1つの演目としてクローズアップされていなかったからかもしれません。
でも次の本格的サーカスである「ロシアン・クレードル」からけっこうのめりこむことができました。
人間離れした技が披露されわけではない「透明サーカス」も、けっこう面白かったです。パントマイムが上手で、音響効果ともぴったり息が合っていたからでしょう。
「バランシング・オン・エア」や「ローラ・ポーラ」のアーティストの驚異的なバランス能力にはぞくぞくしました。
観客席から連れ出して演技の相手をしてもらう演目はいつもあり、今回「コミック・アウト」がそうでしたが、その観客が実はスタッフか団員なのはばれているからか、今回の女性は、演目の最中は一般人っぽい反応をしてみせていましたが、終わったらアーティストと一緒に装置ごと舞台裏に退場していったところなど、一般観客に見せかけるのはもうやめたようでした。
サーカスのテクニックとしては見覚えのあるものばかりなのですが、それに違う設定と意味を与え、1つの作品の中でテーマとストーリーに沿って演出しているところが、とても面白いです。
そしてサーカスのテクニックは、プロがやっているので舞台上ではほとんど失敗しないものの、毎度毎度命がけの真剣勝負なので、見ていてとても緊張します。
今回の演目でちょっと残念だったのは、アーティストに全般的に女性が少なかったことです。
男性による演技は、迫力がありましたし、むきむきだけどひきしまった筋肉のボディラインも美しかったです。
でも、リボンにぶら下がって宙づりで舞う「エリアルル・ストラップ」など、もっと女性のアーティストが多く出ていたときもあり、やわらかいフェミニンな美しさが足らなくく感じられてしまいました。 -
休憩時間にロビーで流れた宣伝ビデオより
おなかに巨大な炉のようなものがあるミスター・マイクロコスモスがいる舞台です。
実は、フィナーレで写真撮影OKなのを思い出し、スマフォのカメラだと操作性が低いので、コンデジを持参したのですが、撮影OKな機材は、携帯/スマフォのみでした。
しかも、そういうときに限って、職場を出てくるときに、スマフォを持って帰るのを忘れてしまいました。
仕方がないので、フィナーレでの撮影はあきらめました。
代わりに宣伝ビデオの写真を撮りました。 -
ミスター・マイクロコスモス
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けっこう面白かった「透明サーカス」
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「透明サーカス」演技中
車の脇にあった道具が使われています。
火がついた輪を、見えないライオンがくぐっているところです。 -
人間離れしたやわらかい体でピラミッドを作ったりした「コントーション」
この演目はアーティストがみんな女性でした。
女性アーティストもちゃんと活躍していましたが、以前、もっと女性がいた演目のいくつかが今回全員男性だったから、フェミニンなやわらかさがもっと欲しかったと思ってしまったのだと思います。 -
カラフルな深海生物という設定で
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やや奇抜なデザインの衣装は人間離れした柔軟な動きと相乗効果あり
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インパクトのあるジャイアント・ビッグハンドの上での演技
このビッグハンドはもっと活躍しても良さそうでしたが(個人的にとても気に入ったので)、この演目のときにしか出てこなかった気がします。 -
キャラクターの中ではなにげに1番目が引き寄せられたニコ
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積み重ねられた椅子の上での驚きのバランス演技の「バランシング・オン・チェア」
あたかも空中に水面があるかのように、天井から、逆さまで同じシーンが展開されたのは、すばらしかったです! -
アーティストがパイロットスーツのような衣装だった「ローラ・ポーラ」
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もっとも、ハイライトの難しい演技になると、スーツを脱いでいた@
びらびらする上着は危ないからでしょう。 -
ドラゴンの羽根がついたような奇妙な乗り物に乗った主人公のシーカーと
シーカーはSEEKERで、求める者という意味かしら? -
30分の休憩後、第二部へ
テントの外の仮設トイレは数が十分あったようですし、売店はけっこうスピーディに販売していたので、30分もあれば、トイレ休憩をとって、そして飲み物を買って、写真を撮ったりしている時間が十分ありました。
ほんとは通勤時にペットボトルのお茶を持ち歩いていて、このときもカバンの中にあったのですが、会場では外からの飲食物の持ち込みは禁止だったので、売店で飲み物を買うしかなかったです。 -
終演後、お台場ガンダムのミニ・イルミネーション・ショーの真っ最中
ユニコーン・ガンダムの主題歌と宣伝映像が流れていました。
そして真っ赤っかになったユニコーン・ガンダム。 -
パーブルからブルーへ
ユニコーン・ガンダムは、昔、途中までレンタルビデオを借りて見始めたのですが、その後、ビデオをレンタルしなくなってしまって続きは知らないままでした。
でも、つい最近の深夜放送をしていたので、そこで初めて最後まで見ました。 -
グリーン・バージョン
でなければ、映像と主題歌で、ユニコーン・ガンダムだと気付かなかったと思います。
私が子供の頃と違って、いまのアニメのオープニングやエンディングは、アーティストの独立した歌として街中で流れていることも多いですから。
ちなみに、こういうグリーン・バージョンだと、私の目には、ちょっとザクっぽく見えてしまうかも!? -
パープルとレッド・バージョン
この配色だと、黒いガンダムとか、悪のイメージがむんむん!? -
こういうグリーン・バージョンはどこかさわやかな印象もあり
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どこか新鮮なグリーン・バージョン@
でも、実はユニコーン・ガンダムは、本編で色変わりはしても、グリーンにはならなかったような……。 -
イルミネーション・ショーが終わっても、グリーンのまま
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帰りは、りんかい線の東京テレポート駅へ向かう
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東京テレポート駅周辺の夜景・その1
前回は反対側の大観覧車のイルミネーションがあったのですが、今回はなかったので、観覧者側は撮りませんでした。
関連の旅行記(2016年4月8日)
「シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」見に行って、お台場ガンダムに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11121460 -
東京テレポート駅周辺の夜景・その2
前回の方が、機材はスマフォでも、チューリップもあったし、会場ロビーの写真も、もっと丁寧に撮っていたかも。 -
りんかい線の東京テレポート駅の入口
ほんとは職場にスマフォを取りに戻ろうか迷ったのですが、終演後、けっこう時間が遅かったし、まだウイークデイのど真ん中でしたし、翌朝、出勤するまでの我慢だと思ったので、真っ直ぐ帰宅することにしました。
※関連の旅行記(2016年4月8日)
「シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」見に行って、お台場ガンダムに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11121460
おわり。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/travelogue/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/travelogue/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/travelogue/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10571306
2012年3月:モンテカルロ・バレエ団のマイヨー版「シンデレラ」
「一眼レフで捉えた夜のバレエ観劇会場の東京文化会館」
http://4travel.jp/travelogue/10652883
2016年9月:二期会オペラ「トリスタンとイゾルデ」
「オペラ観劇の週末~またまたスマフォのカメラで遊んだ上野の西洋美術館と東京文化会館」
http://4travel.jp/travelogue/11168239
新国立劇場(初台)
2007年3月:オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10130385/
2008年12月:バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10296524/
2010年5月:バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10457799/
2010年6月:オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10469761/
2011年1月:バレエ「ラ・バヤデール」/2月:オペラ「夕鶴」/5月:バレエ「アラジン」/6月:オペラ「蝶々夫人」&バレエ「ロメオとジュリエット」
「2010/2011年シーズン後半の新国立劇場バレエ・オペラ観劇時のロビーの生け花写真コレクション」
http://4travel.jp/travelogue/10579477
2011年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(1)東京オペラシティと新国立劇場編」
http://4travel.jp/travelogue/10631356
2012年11月:オペラ「トスカ」
「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞~ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/travelogue/10728564
2013年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇会場の新国立劇場のクリスマス&3日後のキエフ・バレエ版のおまけ付き」
http://4travel.jp/travelogue/10842414
2016年2月:バレエ「Men Y Men/レ・シルフィード」
「お出かけ日和の祝日に屋内にこもってバレエと映画鑑賞~スマフォのカメラで遊びながら」
http://4travel.jp/travelogue/11102918
2016年10月:バレエ「ロメオとジュリエット」
「週末バレエ鑑賞の新国立劇場でおNEWのコンデジPowerShot SX720IS の試運転!」
http://4travel.jp/travelogue/11184356
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/travelogue/10150477/
2016年12月:文楽通し狂言「仮名手本忠臣蔵」
「国立劇場・小劇場で文楽の通し狂言「仮名手本忠臣蔵」を全段通しで鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/11198843
2017年9月:文楽「生写朝顔話」&「玉藻前曦袂」
「朝から晩まで国立劇場で文楽三昧の日曜日~すれ違いの恋に焦点を当てた「生写朝顔話」と金毛九尾の妖狐が活躍する「玉藻前曦袂」の合間に」
https://4travel.jp/travelogue/11281104
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/travelogue/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10629880
2015年12月:歌舞伎「東海道四谷怪談」
「12月は歌舞伎「東海道四谷怪談」を国立劇場の大緞帳を愛でながら」
http://4travel.jp/travelogue/11086408
2016年6月:歌舞伎「新皿屋敷月雨暈─魚屋宗五郎─」
「国立劇場の社会人の歌舞伎鑑賞教室で酔っぱらいと酔っぱらいに振り回される人々に大笑い!「新皿屋敷月雨暈─魚屋宗五郎─」」
http://4travel.jp/travelogue/11140400
2017年12月:歌舞伎「ひらかな盛衰記」
「東京都心の紅葉はまだまだ捨てたもんじゃなかった!~文楽鑑賞で国立劇場へ向かう道すがら」
https://4travel.jp/travelogue/11311350
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/travelogue/10206152/
2011年8月:ミュージカル「三銃士」
「東京みやげを買いたくなる帝国劇場───帝劇開場100周年記念のミュージカル「三銃士」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10591281
2011年12月:ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「帝国劇場でミュージカルを見よう第3弾───帝劇開場100周年記念最後の公演ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」再び」
http://4travel.jp/travelogue/10626593/
2015年5月:ミュージカル「レ・ミゼラブル」
「有楽町から帝国劇場へミュージカル「レ・ミゼラブル」再び、新しいスマフォで写真チャレンジ再び!」
http://4travel.jp/travelogue/11017405
2016年5月:ミュージカル「1789」
「帝国劇場でミュージカル・ナイト!~「1789」に旅をする」
(垂れ幕ポスターのみ)
http://4travel.jp/travelogue/11130920
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/travelogue/10206978/
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/travelogue/10598932
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/travelogue/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/travelogue/10228045/
2012年12月:ミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」
「こじんまりした劇団四季「自由劇場」で「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」観劇&浜松町駅近辺のイルミネーションをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/10733915
劇団四季・海劇場(新橋)
2009年11月:ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/travelogue/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10297306/
2011年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(2)赤坂サカスと赤坂ACTシアター編」(※イルミネーションの写真が主役)
http://4travel.jp/travelogue/10631357/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/travelogue/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/travelogue/10551341
お台場ビッグトップ(お台場)
2014年3月:「はじめてのお台場はシルク・ドゥ・ソレイユの「オーヴォ」で!?」
https://4travel.jp/travelogue/10865817
2016年4月:「シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」見に行って、お台場ガンダムに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11121460
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面~二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10494901/
2017年7月:蜷川幸雄・演出のシェークスピア劇「NINAGAW・マクベス」
「蜷川マクベスを観劇しに久しぶりに彩の国さいたま芸術劇場へ~向かう道々でも楽しめた与野本町駅からのアクセスから」
http://4travel.jp/travelogue/11264462
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/travelogue/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10522513
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/travelogue/10598371/
渋谷文化村オーチャードホール(渋谷)
2012年1月:ウクライナ国立オデッサ歌劇場オペラ「イーゴリ公」
「劇場撮影はやっぱりコンデジの出番!───渋谷文化村オーチャードホールでオペラを鑑賞した夕べ」
http://4travel.jp/travelogue/10638443
シアター1010(センジュ)(北千住)
2012年7月:ミュージカル座「ひめゆり」
「北千住のシアター1010(センジュ)でミュージカル「ひめゆり」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10686099/
東急シアターオーブ(渋谷)
2012年10月:来日公演ミュージカル「ロミオとジュリエット」
「フランス版ミュージカル「ロミオとジュリエット」は東急シアターオーブのこけら落とし公演」
http://4travel.jp/travelogue/10717302/
青山劇場(青山)
2012年11月:ミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」
「青山劇場のロビーはファンタジック!~その実、内容はシビアだったミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」」
http://4travel.jp/travelogue/10730796
アミューズ・ミュージカル・シアター(六本木)
2013年8月:韓国ミュージカル「兄弟はみな勇敢だった(All the Brothers were Valiant)」
「六本木のアミューズ・ミュージカル・シアターで韓国オリジナルのミュージカルを見よう!」
http://4travel.jp/travelogue/10807404
日生劇場(有楽町)
2015年5月:ミュージカル「嵐が丘」
「レッドカーペットの日生劇場で堀北真希主演の「嵐が丘」を観賞」
http://4travel.jp/travelogue/11013046
日本橋劇場(日本橋公会堂内/日本橋)
2016年9月:現代創作フラメンコ「一炊の夢」
「日本橋劇場で古典作品の創作フラメンコを観劇~邯鄲より「一炊の夢」by 鎌田眞由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団」
http://4travel.jp/travelogue/11167425
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あんこう鍋さん 2018/03/16 11:12:30
- 夜のお台場とキュリオス
- まみさん、こんにちは。あんこう鍋です。
先日は書き込みをいただき、ありがとうございました。
仰っていた通り、ワクワクドキドキのシルク・ドゥ・ソレイユの観劇に
行ってらしたのですね!
私はトーテムの時も昼間の公演だったのです。
夜の時間のゆりかもめ、本当に遊園地のアトラクションみたいな
雰囲気ですね!
ビルの谷間をゆくから、明かりがとてもきれいだなあ。
ガンダムは夜はライトアップされているんですね!
暗闇に光るガンダムって、やっぱり夜にも見てみたいと思いました。
特設テントのロビーは昼間よりも賑わっていそうですね。
前回のトーテムより華やいでいたかなあと私は感じました。
演目も私が観た時と、違うようですね。
ロシアン・クレードルは私の時はなかったんですよ。
やっぱりサーカスって生き物ですね~
キュリオスの旅行記を拝見していて、
またDVDを観たくなってしまいました。
あんこう鍋
- まみさん からの返信 2018/03/19 20:20:07
- RE: 夜のお台場とキュリオス
- あんこう鍋さん、こんばんはわ。コメントありがとうございます!
返信遅れてすみません。
近々行くぞと思ったので、あんこう鍋さんのおかげで楽しみが増しました!
ゆりかもめは夜だからこそ、アトラクションのような楽しさが増したのでしょうか。
夜景はキレイでした!
先頭でなく、脇の窓からの方が揺れずにもっと撮れたかもしれません。
自分の旅行記をひっくり返していたら、お台場は3度目でした@
けっこう見てますわ、シルク・ドゥ・ソレイユ@
昼間のガンダムを見たことがないので比べられないですが、ライトアップで夜にむうっと立っている姿は、かっこいいですよ。
夜の方が、たぶんもっと本物っぽく見えるだろうと思います@
あんこう鍋さんがご覧になったとき、ロシアン・クレイドルなかったですか?
ショーは生ものですよね!
きっとアドリブもたくさんあって、注意武官鑑賞していたら、毎回いろいろ違うところがあるんだろうと思います!
> まみさん、こんにちは。あんこう鍋です。
>
> 先日は書き込みをいただき、ありがとうございました。
>
> 仰っていた通り、ワクワクドキドキのシルク・ドゥ・ソレイユの観劇に
> 行ってらしたのですね!
>
> 私はトーテムの時も昼間の公演だったのです。
> 夜の時間のゆりかもめ、本当に遊園地のアトラクションみたいな
> 雰囲気ですね!
> ビルの谷間をゆくから、明かりがとてもきれいだなあ。
>
> ガンダムは夜はライトアップされているんですね!
> 暗闇に光るガンダムって、やっぱり夜にも見てみたいと思いました。
>
> 特設テントのロビーは昼間よりも賑わっていそうですね。
> 前回のトーテムより華やいでいたかなあと私は感じました。
>
> 演目も私が観た時と、違うようですね。
> ロシアン・クレードルは私の時はなかったんですよ。
> やっぱりサーカスって生き物ですね?
>
> キュリオスの旅行記を拝見していて、
> またDVDを観たくなってしまいました。
>
>
>
> あんこう鍋
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