2015/06/03 - 2015/06/03
179位(同エリア375件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1553冊
- クチコミ1158件
- Q&A回答73件
- 2,931,413アクセス
- フォロワー158人
デン・ハーグでは3つの美術館の見学を考えていました。2つの美術館を見終えたところですでに午後1時を回っています。お腹も空いてきましたがそのまま3つ目の「エッシャー美術館」へ急ぎます。何故妻の反対が無かったかというとこの美術館は彼女の希望でもあったのです。昔池袋の西武美術館でエッシャー展を観たことがありましたが、その巡回展を沼津西武で観たそうです。今回の旅で初めて知った事実でもありました。30年近く前に観た時はそれほど興味があった訳では無いのですが、改めて観てみると騙し絵的なものよりもエッシャーが旅したイタリアの風景画に非常に惹かれました。展示されている作品も良かったですが、美術館自体も素晴らしい建物でした。またハンス・ファン・ベンテムのシャンデリアもこの美術館の印象をあげる役割をしていると思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
パノラマ・メスダグからウィレム2世の騎馬像まで戻ってきました。ジェラート屋のおじさんも戻っていました。
-
スヘフェニンゲン海岸の海の彫刻美術館のオブジェが公園に展示されていました。
この時は全く気が付かなくて旅行記を作っていて気づきました。 -
巨大なフクロウの彫刻がありましたがキャプションなどは置かれていません。ただ、公園の並木道に作品が置かれているだけです。
-
こんな風に何十メートルか置いて展示しています。
-
これはもしかすると回転するのかしら。
-
大きなマントが風になびいているような人体像の彫刻です。
-
白樺と一体になった人間の下半身の上半身をイメージすることは出来ますが、足元の犬はどうしちゃったのでしょう。
-
温室に囲われた本物の自動車は時間が経つと草が生えてくるようです。
-
この檻が一番面白かったです。1ユーロ入れると5分間この中に入れるというものです。電線も通じているので実際に使えるのでしょう。入っている人はいませんでしたが。
-
美術館のインフォメーションボックスもあったのにパンフレットなど貰って来ませんでした。まぁ読んでも理解できないと思いますが。
-
イチオシ
歩いている男の子の後には赤い花が咲いていきます。これも理解することが出来る作品です。
-
この彫刻の置かれた並木道を抜けた延長線に瀟洒な宮殿があります。
-
「エッシャー美術館」に到着しました。アプローチの床のパターンから作品が始まっているようにも見えます。この宮殿はエンマ王太后が購入して冬の宮殿として使われたそうです。その後も続く女王たちのヴィルヘルミナとユリアナとベアトリクスが執務を行いました。
-
残念ながらこの美術館はオランダのミュージアムイヤーカードは使えません。まずは地下のクロークに荷物を預けるように言われます。小さいお屋敷のような宮殿ですからね。天井にはハエの形をした照明器具が灯っています。
-
このフロアにはトイレもあるのでハエなのでしょうか?
-
身軽になって吹き抜けの階段を上がって見学を始めます。吹き抜けと各部屋に置かれたシャンデリアはロッテルダムのアーティストのハンス・ファン・ベンテムの作品です。これは2003年に15点展示されたそうです。地下のハエは2007年の美術館5周年を記念して追加されたそうです。
-
エッシャーの作品も魅力的ですが、アンティークな内装の宮殿にオブジェ的なシャンデリアも違和感無く置かれています。
-
マウリッツ・コルネリス・エッシャーは木彫やリトグラフやメゾティント(凹版)などの版画製作で知られたオランダの画家です。建築不可能な構造物や無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたものなど非常に独創的な作品を作り上げた人です。
-
「カラブリア州モラノ」
イタリア南部のモレノの風景です。エッシャーはイタリア旅行中に出会ったイエッタ・ウミカーと結婚しています。当時の作品はイタリアを題材にしたものが多かったです。 -
鳩のシャンデリアが可愛らしいです。エッシャーの作品は小さいものが多いので、このようなオブジェが無いと空間の間が持たないのでしょう。
-
「アマルフィー海岸のアトラニの眺望」
アマルフィーには3回行っているので観た瞬間にどこか分かりました。イタリアをスケッチしながら旅したこともあるので、これくらい描けたらと羨ましくも思えました。これはチョークで描かれたものです。 -
「デルフトの甍」
今朝までいたデルフトの風景です。このような風景を描いていたことはこの美術館に来て初めて知りました。 -
これもデルフトの風景です。同じ形の塔を描いています。
-
イチオシ
「デルフトの眺望」
新教会の鐘楼から見たマルクト広場の南側です。昨日この左側の道を歩いたと思うと感無量です。今はもうお土産屋さんばかりですが、木製のチューリップを買ったチーズ屋さんもこの並びです。 -
「ヴェネツィア」
これはドゥカーレ宮殿の2階のテラスから眺めたサン・ジョルジョ・マッジョーレ島です。1週間ほど宿泊したリド島から対岸の島へバポレットで渡ったことや、塔に登るエレベーター係のおじさんの事を思い出しました。ヴェネツィアにも4回行っているのでいろいろな思い出があります。 -
「ヴァチカンのサンピエトロのクーポラの眺望」
ローマには何度も行きましたが、いつも混んでいるのでクーポラに登ったのは1度だけです。その時の興奮をこの版画は思い出させてくれます。エッシャーにとっては床の幾何学的なパターンがたまらなかったのではないでしょうか。 -
「コルドバのメスキータ」
ここもエッシャー好みの空間でしょうね。中央部のキリスト教の祭壇には興味なかったでしょう。この赤と白のアーチが延々と果てしなく続くさまには私も興奮しました。誰もいない事も重要なポイントです。この旅の数年後に誰もいないメスキータを妻と2人で堪能しました。 -
イチオシ
「バベルの塔」
ブリューゲルとは違ったバベルの塔はまだ神の怒りは感じられません。 -
「ヴァレッタ港」
この作品も観た瞬間にどこだか分かりました。マルタ島にも2回行っていて、1度目は空路でしたが、ヴァレッタの町を空から見た瞬間に次は船で来ると誓ったほど美しい島です。 -
ヴァレッタの先端のセントエルモ城塞からセングリアを望んだところで有名な見張り台も確認できます。2回目のマルタ島の旅はイタリアのサレルノからチュニス経由のグリマルディ社のフェリーで同じように入港しました。この客船は接岸しないでルッツと呼ばれる船で行き来しているようです。現在は右奥に航空母艦まで接岸できる港があります。
-
イチオシ
「深遠」
ようやくエッシャーらしい作品が出てきました。 -
「サン・ジャミニャーノ」
またイタリアの風景に戻りました。シエナからポッジボンシでバスを乗り換えて、しばらく走ると丘の上に塔が林立したサン・ジャミニャーノが見えてきます。塔の上からの眺望はとても綺麗でした。 -
アンブレラとシャンデリアって韻を踏んでいるのでしょうか?
-
中庭にも彫刻作品が展示されているようでしたが見には行きませんでした。
-
エッシャー美術館ですが半分はシャンデリアに目が行ってしまいます。
-
イチオシ
部屋に設けられた鏡によって魅力は倍増されます。この部屋は合わせ鏡になっているので延々とシャンデリアが連なります。とってもエッシャー的ではあります。
-
この時も我々以外に数人の訪問客だけでしたので、エッシャーの騙し絵の中に迷い込んだように見学出来ました。
-
「三つの球体」
このシリーズは幾つか展示されていました。 -
「水たまり」
この作品も印象に残るものでした。写真を撮る時に同じような事を考えますよね。こういった木版画も魅力的です。 -
イチオシ
どうしても鏡の中の連続的につながるシャンデリアを求めてしまいます。
-
「サークル・リミット?」
魚のうろこを見ていくとまた魚になっていく…。 -
ワインボトルのようなシャンデリアは直接写真に撮るよりも鏡越しの方が面白いです。
-
こちらはタツノオトシゴです。
-
どこまでも続く本の形のシャンデリア。
-
1フロアの見学が済んだら上の階へと登っていきます。
-
吹き抜けのシンボリックなシャンデリアです。モチーフはパレットと筆だったり、地球儀だったり。
-
館自体がエッシャーの騙し絵のように思えてきます。
-
「Hand with Reflecting Sphere (写像球体を持つ手)」という作品とシャンデリアがシンクロしています。
-
宮殿の天井画はケリュケイオンという杖を手に持ったヘルメスの姿です。手にした杖には2匹の蛇が巻き付いているので分かります。そして強烈な印象を与える髑髏のシャンデリア。
-
「アイントホーフェンのアカデミーの卒業証書」
1945年2月26日から12月20日の日付がありますが、黒煙が上がっている風景は煙突の煙でしょうか。 -
この部屋が一番印象に残りました。
-
バイオリンのシャンデリア。
-
この部屋に入った瞬間にエッシャーの迷宮から逃れることは出来ません。
-
「家の階段」
ダンゴムシのような何かの幼生みたいなものがゾロゾロ歩き回っています。 -
どこにも終点は無いので永遠に歩き続けるしかありません。夢に出てきそうです。
-
花瓶のシャンデリア。
-
「遭遇」
壁から抜け出てきた白い影は人間に変わり、黒い影は悪魔に変わります。 -
「マジック・ミラー」
鏡の中から現れたグリフィンは歩いているうちに紙に描かれた模様になってしまいます。 -
エッシャーの作品の中でも鏡は重要なファクターであるようです。
-
「上昇と下降」
正確に描かれた建物のパースですが、屋上の部分だけ目の錯覚を誘います。歩いているのは中世の兵士のような姿をしています。 -
「ドラゴン」
家に飾るならこの絵かなと思いました。自らの尻尾を噛むドラゴンの体はメビウスの輪のようによじれています。足元の結晶体は結晶学者になった兄へのオマージュでしょう。 -
これはほとんど長崎型の原爆ファットボーイのシルエットです。
-
「渦」
渦の中を行き交う赤とグレーの魚たち。 -
「サークル・リミット?(天国と地獄)」
これも有名な作品ですね。 -
コウモリのような悪魔と白いハトのような天使の姿ですが、中央で上を向いているのが悪魔なのは地獄が勝っているという事でしょうか?
-
平面だけかと思っていたエッシャーの作品ですが、このような立体でも表現されていたと初めて知りました。
-
このトカゲの球体は欲しかったです。
-
「見晴らし台」
建物の2階と3階の向きが違っているのですが、8人の人物の方に興味が向きます。この絵をグラフィック・デザイナーの福田繁夫は立体で再現されていますね。一度見てみたいものです。 -
登場人物の姿を見ていて思ったのはシャルル・ペローの「眠れる森の美女」でした。右の魔女の姿はロワール渓谷の城巡りをした時に行ったユッセ城の魔女の姿です。エッシャーの作品にはグリム童話やアンデルセン童話が影響していると感じ、帰国後に調べてみたら父親に読み聞かされていたと分かりました。
ユッセ城:http://4travel.jp/travelogue/10628706 -
「メビウスの輪?(赤い蟻)」
子供の頃メビウスの輪の作り方を母から教わりましたが、何故こうなるのか理解できなかった記憶があります。 -
パイプのシャンデリア。
-
「サイクル」
白雪姫の小人のような衣服の男が階段を降りながら平面に変わり、左下から上にあがるにしたがってキューブになります。最後にキューブになった後は…。このキューブも結晶体に繋がっていくのでしょうか。 -
「メタモルフォース?(変形)」
非常に横に長い作品です。一番左はイタリアのアマルフィ海岸の情景です。急峻な斜面にへばりつくような家々はキューブへと変わり、右へ移るにしたがって人の形に変ります。 -
最終形はどう見ても日本の農民の姿というか子供の頃に見た味噌会社か何かのキャラクターがこんな姿だったのではと思いました。エッシャーの父親は明治時代に技術者として5年ほど日本に住んでいるので、残された写真などからインスパイアされたのかもしれませんね。
-
「昼と夜」
どうしたらこんな発想が生まれるのでしょうか。 -
昼の風景を見ていたらブリュージュから運河を船で移動したダムの集落を思い出しました。教会と風車も残っていましたから。
-
夜になると人の姿が消えています。どうしても左右見比べてしまいます。
-
このシャンデリアは人が首を吊っているのかと思ってしまいました。
-
最上階の蜘蛛のシャンデリアが個人的には一番好きです。
-
シャンデリアを制作しているハンス・ファン・ベンテムは1988年にハーグのロイヤル・アカデミーを卒業しています。一連のシャンデリアはチェコで製作されたものです。
-
最上階にはトリック写真の撮れるスタジオもありましたが、ここは別料金が必要でした。
-
イチオシ
妻が希望しなければエッシャー美術館には来なかったかもしれません。でも見学した後は来て良かったと思いました。
-
いろいろ調べるうちにエッシャーの世界的なコレクションはハウステンボスにあると知りました。常時展示してあるのかは分かりませんが、2015年の夏には展示会が開かれているようでした。
-
さあエッシャーのトロンプ・ルイユの世界から現実の世界へ戻りましょう。
-
澁澤龍彦も「幻想の画廊から」でエッシャーについて書いていたような記憶が甦りますが…。日本に帰ってからも読み返していません。
-
ホフフェイファの池まで戻ってきました。先ほど見学したマウリッツハイス美術館の裏側です。
-
ビネンホフ全景を写真に収めて遅いお昼のレストランを探しに行きます。
-
SHIBUYAという日本レストランに入って寿司を食べましたが、これが結構美味しかったです。海外の日本レストランってたいていの場合韓国の方が経営していますがこの店もそのようでした。反日だ!韓国料理が世界一!なんて言われていますが、日本料理も上手で美味しいです。食後はデルフトへ戻らなければなりません。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2015 ベルギー・オランダの旅(2)
-
前の旅行記
初夏のオランダ旅行(7)デン・ハーグの町歩きを楽しみ、パノラマ・メスダグで初めてメスタグの作品に触れて北海の...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
次の旅行記
初夏のオランダ旅行(9)デルフトからスヘフェニンゲンへ移り、美しいクアハウスに滞在して海岸の夕陽を眺めながら...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
晩春のベルギー旅行(23)アントワープ2日目はヒルトンから街歩きを始め、市立劇場のデゥ・ホワイエのランチを挟...
2015/05/30~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(24)アントワープのノートルダム大聖堂でフランダースの犬のネロとパトラッシュを思いながら...
2015/05/30~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(25)アントワープのルーベンスの家の館の素晴らしさと調度品に驚きながらも、美術館とは違っ...
2015/05/30~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(26)アントワープの日曜の早朝散歩は一人スヘルデ川沿いを歩き、王立美術館の裏側の五大陸の...
2015/05/31~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(27)アントワープのマイヤー・ファン・デン・ベルグ美術館の館に驚嘆し、ブリューゲルの「悪...
2015/05/31~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(28)アントワープの小鳥市で買い食いした後はプランタン・モレトゥス博物館をさ迷い歩き、中...
2015/05/31~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(29)アントワープの聖パウロ教会でバロック彫刻と絵画に堪能し、ロコックスの家で館の建築と...
2015/05/31~
アントワープ
-
晩春のベルギー旅行(30)アントワープの最後の夜はブラーイケンスガングの小道のテ・ホフケでベルギー伝統料理を...
2015/05/31~
アントワープ
-
初夏のオランダ旅行(1)2週間のベルギーの旅を終えてアントワープからロッテルダムへ向かい、オランダの旅を始め...
2015/06/01~
ロッテルダム
-
初夏のオランダ旅行(2)ロッテルダムから船を乗り継いだキンデルダイクで、巨大な風車の回転にドン・キホーテに共...
2015/06/01~
ロッテルダム
-
初夏のオランダ旅行(4)デルフトからロッテルダムへ戻り、ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館でフランドル絵...
2015/06/02~
ロッテルダム
-
初夏のオランダ旅行(3)デルフトの市内観光は旧教会とプリンセンホフ博物館と新教会から始め、オランジェ公ウィレ...
2015/06/02~
デルフト
-
初夏のオランダ旅行(5)デルフトの夜はプリンセンケルダーでオランダ料理を堪能し、美しい夜景の中を散歩する。
2015/06/02~
デルフト
-
初夏のオランダ旅行(6)デン・ハーグのマウリッツハイス美術館の開館と同時に入館しフェルメールの部屋で「真珠の...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
初夏のオランダ旅行(7)デン・ハーグの町歩きを楽しみ、パノラマ・メスダグで初めてメスタグの作品に触れて北海の...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
初夏のオランダ旅行(8)デン・ハーグ最後はエッシャー美術館で妻の希望を叶え、改めてトロンプ・ルイユの世界に引...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
初夏のオランダ旅行(9)デルフトからスヘフェニンゲンへ移り、美しいクアハウスに滞在して海岸の夕陽を眺めながら...
2015/06/03~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
初夏のオランダ旅行(10)スヘフェニンゲンの早朝散歩で海の彫刻美術館の屋外彫刻の面白さを堪能し、美しい海岸を...
2015/06/04~
ハーグ (デン・ハーグ)
-
初夏のオランダ旅行(11)旅の最終地アムステルダムはディ ポート・ファン・クレーフ ホテルに宿泊し、レンブラ...
2015/06/04~
アムステルダム
-
初夏のオランダ旅行(12)アムステルダム 屋根裏部屋の教会と街歩き、大人の社会科見学で「飾り窓」の夜を満喫す...
2015/06/04~
アムステルダム
-
初夏のオランダ旅行(13)アムステルダムの最大の目的である国立美術館でレンブラントの「夜警」に感動し、オラン...
2015/06/05~
アムステルダム
-
初夏のオランダ旅行(14)アムステルダム 国立美術館の後半はオランダの歴史から近代絵画までの流れを知り、ゴッ...
2015/06/05~
アムステルダム
-
初夏のオランダ旅行(15)美しいアールヌーヴォーのカフェ・アメリカンでランチを楽しみ、市立美術館でマティスを...
2015/06/05~
アムステルダム
-
初夏のオランダ旅行(16)3週間の旅の終わりはアムステルダムの運河をディナークルーズで楽しみ、駅前のトラム乗...
2015/06/05~
アムステルダム
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハーグ (デン・ハーグ)(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2015 ベルギー・オランダの旅(2)
0
88