2014/11/03 - 2014/11/03
148位(同エリア435件中)
まりも母さん
自宅から車で 20分程で行かれる筑波山麓にある「つくば道」
北条の町から筑波山神社への参道ですが、元は徳川三代将軍家光が筑波山神社を建立する時に資材を運ぶ道として出来た道です。
歴史を感じる周りの建物、坂を上がっていくにつれ、見晴らしの良くなっていく眺望。
日本の道百選にも選ばれている道ですが、狭い・超急坂、と車で上がるより、歩いて、軽い登山気分で楽しんだ方が良いな、と思う道です。
がんばって歩いた長い坂道の先には、楽しいおもてなしと素敵な景色が待っていてくれました。
筑波山麓秋祭り期間のつくば道は、かなりの穴場的 お楽しみスポットです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
つくばエクスプレスが開業してから、アクセスが便利だという事で、大人気となった筑波山登山。
毎土日や祝日は、一年中沢山の登山客が訪れています。
ほとんどの登山の方は、スタート地点を「筑波神社登山口」とします。
しかし、麓から自分の足で登るなら、筑波山神社までバスや車で行くのではなく、北条の町からつくば道を歩いて登るものなのです。
でも、なかなかそうも行きませんね。
今日は、筑波山頂までは行きませんが、車が停められる、神郡(かんごおり)の市営”神郡駐車場”(無料)に車を停めて、「つくば道」を筑波山神社まで歩いてみます。 -
坂道の途中から見える景色。坂を登るにつれ、関東平野の眺望が開けて見えてくるのです。
空気が ちょっとかすんでいますが、遠くにスカイツリーも見えます。
こんな景色が見える坂道沿いは住宅ですから、毎日、家から絶景が見えるなんて、うらやましい・・・でも、この坂道を行き来するのは〜やっぱ辛いかな・・・。 -
大谷石の塀にツタとムカゴの葉っぱが色づいていました。
里山の秋景色は、なにげなく、美しく染まっているのですね。 -
こんな昔の広告看板がありましたよ。
車で通り抜けたら気がつかないですね。
花柳病なんて、死語ですねぇ。
土浦市の常陽銀行前って書いてあるけど、ダンナは銀行の前にある佐藤って病院は記憶が無いって。電話の桁数もやけに少ないし、この広告看板は一体いつ頃のものなんだろう?? -
黄色い花が沢山咲いていました。
野草のように咲いていたけど、この花はなんていう花?? -
2012年にも来ていますが、今年は10月25日〜11月3日が「筑波山麓秋祭り」の期間です。
期間中、つくば道だけではなく、その周辺で、色々なイベントが開催されます。
そのひとつ、「すみそ茶屋」が開催されているのは、辻・鮭川(すけがわ)邸
11月2.・3日の二日間お庭でカフェやコンサートが行われます。
まだ、歩き始めたばかりなので、カフェ売店で手作りケーキを買いました。
どこかで休憩する時おやつにしようかな、と思って。
2012年の筑波山麓秋祭りの旅行記はこちらです。
2012筑波山麓秋祭りのつくば道
http://4travel.jp/travelogue/10732565 -
筑波山麓の名物「福来(ふくれ)みかん」がたわわに実っています。
普通の温州みかんに比べると、ずっと小さいです。
基本的には酸味が強くて、種もある。果物としての食べ方からするとあま〜いフルーツばかりが人気の今時には全然マッチしていません。
でも、このみかん、香りがすごく高くて、乾燥させた皮を七味に入れると、とても香り高い七味唐辛子になるんです。 -
もう少し進むと、つくば道沿いのおうちの塀に中に今度はびっくりするような大きな柑橘が生っています。
これは、オニユズ(獅子柚子)
デコボコしていて、大きさが15cm位あります。ジャムとかに使うらしいけど、見た目インパクトのある実ですねぇ。 -
急な坂道を歩きながら・・・なので、なにか見つけると休みがてら立ち止まります。
今度は気持ち良さそうな猫を発見!
暖まったコンクリートの犬走りでお昼寝中だったのね。
にゃんだよぅ〜ってめんどくさそう〜にこっちを見るだけ・・・。 -
昔は坂道と階段だったんだろうなぁ、と思われるつくば道。
今はむりやり坂道に舗装されていますが、なだらか?な坂ではなく、坂、やや平ら、坂・・・みたいな段々っぽい所も多いです。幅も車がすれ違えるほど広くないので、上下から車が来るとそりゃ~大変。よそのおうちの敷地をお借りしてすれ違うしかない・・・
親切な住民のおじさんが自主的(?)に交通整理している、なんて場面も。
車高の低い車だったら、微妙な段差みたいな坂でどこかこすっちゃうかもね。
最初にここを車で通った時は、結構ビビリましたよ~。 -
早くも山茶花が咲いています。咲き始めだからとってもきれい。
-
この段々になった塀がつくば道の急坂をよ〜く判らせてくれると思います。
このご近所の方たち自転車は無理だろうなぁ。子供とかどうしてるんだろう??
前回来た時は、「こんな坂ずっと登って歩くの嫌だ・・・」と
途中で引き返したまりも母でしたが、今年 始めたゆる〜い山歩きのおかげで、この程度の坂なら拒否らなくなりました。これは超画期的な事です。
「運動は体に悪いからやんない、しずか〜に暮らす」と豪語していた位の私です。
私にとっては、この坂、登山だもんね。ははは・・・。 -
正岡子規の句碑があります。「赤とんぼ 筑波に雲も なかりけり」
-
句碑のあるすぐ先には、風情ある段々塀。
石垣も多いし、つくば道 歩きたくなる道でしょう〜。 -
もうちょっと進むと、農家の蔵っぽい建物に「筑波福来みかん保存会」の看板。
つくばの名産品として少しづつ 知られて来ているみたいです。
都内の友人も福来みかん入りの七味が大好き。 -
昔っぽい趣のある和館の住宅や農家など、ほのぼのする景色が多いのもつくば道の素敵な所。
坂道が急だから、のんびり歩くのにぴったりです。 -
分かれ道があったので、左へ進んでみました。
その先には「筑波第一小学校」の門が。
第一小学校は2005年につくば市立筑波小学校へ統廃合されてしまいました。 -
少し先には、もう使われていない茅葺きの小屋。
後で、後ろの道を通って見えましたが、裏側の方は茅屋根がもっと傷んでいましたね。 -
筑波山神社門前 「お食事処あおき」あたりからの眺め。
関東平野が広々見渡せます。 -
筑波山神社はもうすぐそこですが、その前につくば道をちょっとだけ戻ります。
見たい建物があるからです。 -
筑波山麓秋祭りの期間、今は使われなくなった「旧筑波山郵便局」が公開されています。
2012年に見に来るつもりで来ましたが、駐車場が混んでいて、あきらめたのです。
その時は、歩いてここまで来る根性がありましぇんでしたー!
旧筑波山郵便局 昭和14年(1939)
通信省(旧郵政省・現総務省)の専門家の指導で建てられました。
昭和50年(1975)に30mほど離れた場所に移転した為 持ち主の元局長、広瀬家の物置となっていたものを2008年に現役当時の面影をのこしつつ改修。 -
外だけなら普段も見ることはできますが、公開されるのは年に数回の決まった時期だけ。
どうせなら、中も見てみたいですもんね。 -
内部の壁には、筑波大の洋画の先生 仏山輝美先生と学生の描いたフレスコ画があります。
この絵は、郵便局のすぐ前にある石段の絵かな。満開の桜と石段の景色がきれいです。 -
郵便局のカウンター内側からの景色はなかなか見られませんね。
今日は、中に入って内部も見る事が出来ます。
記念の切手なども買えますよ。 -
落ち葉を使った、手漉きハガキのワークショップがありました。子供連れの女性が作っていましたよ。
500円で 自分で作って、後で送ってもらえるのだそうです。筑波山郵便局限定の風景印の消印も押されるのです。 -
あけび細工のかごにカラスウリが飾られていました。
筑波山麓産の秋の実り。 -
建物は、特定郵便局に多い、局長さんの私邸だったものだからこうして残っているでしょう。
表の郵便局部分の他に奥に和室がいくつかあります。
昭和40年頃まで、郵便局には郵便、貯金・保険の他
電報、電話交換手の仕事があり、局員は泊り込みで働いていたそうです。
宿直室や電話交換室だったお部屋もあるのです。 -
これは昔の計算機。私には使い方も判りませんでしたが、ダンナが知っていました。ハンドルを数の分だけ廻して使うそうで、数が多いと大変なものだとか・・・。
-
フレスコ画は未完成らしいです。今日は 作業は行われていませんでしたが、
公開期間にまだ描き続けるみたいです。
2012年にはあきらめて見られなかった郵便局、
今日は、中まで見せて頂けてよかったです。 -
郵便局の並びにある「大越邸」
今日は、こちらも公開されています。
築140年越えの古民家。元旅籠だったと言う話しも。
30年空き家だったものを2004〜2005年工学院大学の学生たちで調査・改修工事が行われ 2008年筑波山麓秋祭りからイベント会場として使われています。
昨年からは、法政大学の学生さんが主となって、活用が進められているそうです。
前を通りかかると、中へ招いて下さったので、入ってみました。
表から見えた、二階の障子が面白そうだった事、古民家の内部が見られるのは私としてはとてもうれしいです。 -
あがってみると、面白い改修がされていました。家の真ん中を裏まで抜けている土間に青竹が敷き詰められ、左右の端にはライトが仕込んであります。
これならいちいち靴を履かないでも土間が歩けますし、青竹の踏み心地がまたいい感じです。 -
仏壇のあるお部屋の地袋には、鳥獣戯画の絵が描かれています。
中央には筑波山のご神体である男体山の神 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と女体山の神 伊弉冊尊(いざなみのみこと)も。
よ〜く見るととても楽しい絵です。 -
落とし掛けが 曲がった自然木の味のある床の間のお部屋です。
座布団に座って、コーヒーと手作りのマドレーヌのおもてなしを受けました。
のんびり和室で和みます。
マドレーヌもおいしかった〜。 -
裏庭にはブロンズ彫刻の作品が飾ってありました。
アートと古民家のコラボは楽しいですね。
法政大の学生さんたちで、粗大ゴミ置き場だった裏庭をきれいによみがえらせたそうです。 -
こちらは、筑波山の襖絵。
女子美術大学の学生さんが描いたものだそうです。
素敵ですね! -
レトロな靴箱の上には猫の作品がオリーブのリースと一緒に飾ってあります。
-
お二階も見せて頂きます。
二階の和室にあがると、障子に色とりどりの和紙や落ち葉がパッチワークのように貼ってありました。
すごくかわいいです!色の和紙が光を透かして、ステンドグラスみたい!
昨年のワークショップでの作品だとか。
うちの和室の障子もこんな風にしてみたいなぁ〜。 -
開いた、障子の向こうには眺めのよい景色が。
こんな景色が毎日見られるなんて、すばらしいです。 -
お二階では、今日もワークショップ開催中。岩絵の具作りや襖絵を描く体験など。
-
お座敷でのおもてなしのお礼を言って、帰ろうとしたら、入り口に置いてあった、福来みかんを分けて下さいました。
小さな福来みかんを手に受け取ると、良い香りがしましたよ。
こんな楽しいイベントが行われていたのは、もらったパンフには載っていなかったような・・・。前を通ってよかった。 -
さて、ちょっと戻り道して郵便局と大越邸でゆっくり楽しませて頂きましたが、つくば道を最後の筑波山神社まで歩いていません。
もうひと登り(?)歩きますよ。
旧つくば郵便局の先の石段は、つくば道に残る、唯一の石段の道です。(多分)
昔は、ずっとこんな石段が続いていたのでしょうが、今は舗装され、急な坂道になっているのです。
風情のある石段です。
段の隙間から、ベコニアが生えて、花をつけているのもなんだかかわいらしい。 -
県道を通り越すと、「対宝館」と書かれた門柱が。
江戸時代から続く旅館(当時は旅籠)があったのですが、東日本大震災で傷んでしまい、その後解体されてしまったそうです。
筑波山登山 一時より人気回復となりましたが、日帰りが多くて、宿泊は多くないと思いますしね・・・。
門がレトロでかわいいですが、中は更地で寂しいです。 -
筑波山神社前の道路は県道139号線。お土産物店の並ぶ場所です。
道は神社のところで行き止まりです。
少し前までは、本当に「行き止まり」の道で、戻るのにどこかの駐車場に一旦突っ込まないとならない不便がありましたが、
その道の最後が2013年8月 ロータリーに作りなおされました。 -
では、神社へ入ります。
随神門 寛永10年(1633)三代将軍家光公寄進 二度の消失の後 文化8年(1811)再建
市指定文化財 -
随神門の中には 仁王ではなくて〜 豊木入日子命(とよきいりひこのみこと)と倭建命(やまとたけるのみこと)随神像が収められています。
お寺なら仁王様だけど、ここは神社だからね。 -
境内では、お約束な感じで、「ガマの油」売りの口上ライブ中。
-
なんか臭うな〜と思ったら、大銀杏の下にどっさりと銀杏の実が落ちてます〜。
誰も拾わないのかな?? -
筑波山神社 拝殿
御祭神は、筑波山の二つの頂きにそれぞれあります。
筑波男ノ神(おのかみ)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
男体山871mに祀る
筑波女ノ神(めのかみ)伊弉冊尊(いざなみのみこと)
女体山877mに祀る
神社の創建は不明です。はっきりした記録が無い為で3000年とも言われているそうです。 -
末社もいくつもあります。
「出世稲荷」朝日稲荷神社と稲荷神社のお社。
朝日稲荷神社には沢山の幟が奉納されて、鳥居の手前に並んでいます。 -
神社の脇の道には、レトロなお土産店がいくつもあります。
杉本屋さんの看板はいい味が出ています。
ガマの絵がNICE! -
商品にはガマオンパレード!
おもちゃ、置き物は大小様々。
そう言えば、私も娘が 筑波山登山遠足に行った時、お土産に小さなガマをもらったなぁ。
お財布に入れておくと「お金がカエル」っていうやつ。
あれ〜全然帰って来ないんだけどなぁ〜。
筑波山神社もお参りしたし、車を神郡駐車場に停めてあるから、今度は「つくば道」を下ります。 -
途中、行きには通らなかった、大越邸の先にこのおうち。
冠木門のあるりっぱなお宅。さっき裏側に瓦屋根のある段々塀のあったおうちの正面だね。
裏の塀もすばらしかったが、表も立派だ〜。 -
滑り止めの刻みがついた坂道。
ずーっと下の方まで坂が続くつくば道。
雪が降ったら大変だろうなぁ。 -
民家の玄関前に猫が三匹。
仲良しにゃんこ、くつろいでますね。
レトロな景色に日本猫は似合う。 -
行きに、お菓子を買った「すみそ茶屋」、まで戻って来ました。
辻・鮭川家ではお蕎麦が食べられるので、ここでお昼にします。 -
農家のお家に上がらせてもらい、お座敷でお蕎麦が食べられるのです。
普段は使っていない建物なのかなぁ?
床の間脇には書院風のコーナー。すりガラスは模様入りで、冨士山、松に帆掛舟。
いいですねぇ。 -
お蕎麦が来ました。
お蕎麦屋さんではなく、イベント期間11月2・3日の2日間だけ、蕎麦打ちしたものを試食のように出しているらしいです。
福来みかん2個もついて500円
美味しいお蕎麦でしたよ。 -
親戚の家に遊びに来たみたいにのんびり和みます。
日あたりの良い縁側越しに お庭では ここでもガマの油売り口上が見られました。 -
神郡地区まで戻ってきました。
田井ミュージアムでは農産物販売コーナーや木馬製作のアートパフォーマンスが行われていました。 -
神郡地区も風情ある建物が並ぶつくば道の景観のよい場所です。
2012年に来た時は、震災被害で痛んでいた建物もきれいに直っていました。
ここからは、筑波山山頂も見え つくば道のベストポイントのひとつですね。 -
懐かしい牛乳配達用の木箱。
いい感じに色あせて、レトロな景色を見せてくれています。 -
車に戻って、最後に宝篋山登山の拠点となる「宝篋山小田休憩所」へ寄ってみます。
ちょうどカカシ祭りの最終日でした。風刺カカシが主流だという事で、変ちくりんなカカシが多いです。 -
これはカカシと言えるのか??犬のカカシ?いや、「小田のくまモン」と書いてあるから熊だな。
米袋しょってます。 -
小田の写真展(宝篋山麓写真展)やおもてなし茶屋があり、冷たい麦茶がサービスされていました。
-
少し前に一人で、宝篋山に登ったダンナ。
大した山じゃないからまりも母にも登れるよ、と今度はあの鉄塔のある頂上まで私を連れて行こうという気です・・・。
ゆるい山歩きで鍛えた(?)おかげで、今日は、つくば道を登って、レトロを探す事も出来たので、たまにはダンナに付き合って、ゆる〜い山限定で行くしかないか〜。
のんびり歩いた秋のいちにち、沢山の素敵な景色が見られました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
建物見物茨城県1
-
石岡レトロめぐりとフラワーパーク
2007/06/06~
石岡・霞ヶ浦
-
茅葺き民家をたずねて(水海道風土博物館)
2007/07/18~
常総・坂東
-
県立歴史館でヘリテージング
2007/09/26~
水戸
-
八郷地区 秋の日と茅葺き民家
2007/10/10~
石岡・霞ヶ浦
-
秋の収穫祭な一日。ポティロンの森と牛久シャトー
2007/10/28~
稲敷・阿見
-
茅葺き建物いっぱい!常陸 風土記の丘
2008/07/16~
石岡・霞ヶ浦
-
日立市へ 産業遺産をヘリテージング
2009/09/16~
日立
-
静かな午後 苔むす西山荘へ
2009/09/16~
常陸太田・東海村
-
坂多いスロータウン 鯨ヶ丘へ
2009/09/16~
常陸太田・東海村
-
紬と見世蔵の街 結城 街歩き
2012/05/12~
結城・下妻
-
2012筑波山麓秋祭りのつくば道
2012/11/03~
つくば
-
2013江戸崎の雛まつりと大日苑 後半 豪華な文化財見学で建築萌え
2013/02/21~
稲敷・阿見
-
2013筑西ひなめぐり 前半 荒七酒店ひな飾りと蔵のまちなみ歩き
2013/02/23~
筑西・下館
-
2013筑西ひなめぐり 後半 アルテリオしもだてとレトロ建物探し
2013/02/23~
筑西・下館
-
2013年梅まつりの偕楽園。久しぶりの好文亭も
2013/03/11~
水戸
-
梅の季節の水戸三の丸あたり 歴史を感じる街歩き
2013/03/11~
水戸
-
重文・旧制土浦中学校はピンクの校舎。ダンナの出身校で、レトロ見学
2013/04/13~
土浦
-
下妻 建築士とまわるまちなみ探検 2 レトロ建物探し
2014/02/22~
結城・下妻
-
下妻 建築士とまわるまちなみ探検 3 ビンフォルド邸と終了まで
2014/02/22~
結城・下妻
-
下妻 建築士とまわるまちなみ探検 番外編 あかり家とおさらい歩き
2014/02/22~
結城・下妻
-
レトロな建物を探して、古河宿町歩き編 前半
2014/03/29~
古河
-
レトロな建物を探して、古河宿町歩き編 後半
2014/03/29~
古河
-
秋のつくば道 レトロを探してのんびり坂道歩き
2014/11/03~
つくば
-
2016水戸の梅 後半 素敵な花景色いっぱいの弘道館
2016/03/08~
水戸
-
ご近所 重文建物見物。復旧した牛久シャトーで、見る・知る・食べる
2017/07/26~
牛久・龍ヶ崎
-
萩の花咲く偕楽園とレトロ建物見物 水戸プチあるき
2018/09/23~
水戸
-
筑波山麓 矢中の杜 見どころ多い美しいレトロ邸宅
2018/11/07~
筑波山周辺
-
美し過ぎる昭和初期住宅 甚吉邸見学 外観
2024/02/24~
取手・守谷
-
美し過ぎる昭和初期住宅 甚吉邸見学 1階
2024/02/24~
取手・守谷
-
美し過ぎる昭和初期住宅 甚吉邸見学 2階
2024/02/24~
取手・守谷
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 建物見物茨城県1
0
65