2012/11/03 - 2012/11/03
309位(同エリア455件中)
まりも母さん
5月の竜巻被害で、全国に名前が知れ渡ったつくば市北条地区。
筑波山の登山口にあたる北条地区は、古い建物も沢山残るのんびりとしたすてきな場所です。
霊峰筑波山への登山道”つくば道”の急な坂道も歩いて楽しい路地のような道です。
”つくば道”を中心とした筑波山麓で、今年も秋祭りが行われました。
各地区は、歩いて廻るにはやや離れていますが、
集落ごとに色々なイベントが開催されます。
途中は車で移動しながら、街歩きを楽しみました。
普段は見られない、建物の中や私邸のお庭を拝見できたり、と
山麓祭りの期間ならではの街歩きができました。
竜巻で、解体されてしまった蔵や家屋もあり、
まだまだ、復旧が進んでいる訳ではありませんが、
震災の被災地と同じ、がんばれ北条!
思いがけずに注目されてしまったこの地域の本当の良さをたくさんの方にも楽しんで欲しいです。
路地好き、古い建物好き、レトロ好きな方たち。
ぜひ北条に来て下さい〜。
今回の旅行記はちょっとPRつきかも〜。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
「筑波山麓秋祭り」は今年で、第五回目だそうです。
つくば市の筑波山のふもとあたりの何箇所かの地区で開催されます。
期間は2012年は11月3日(土)〜11月11日(日)の期間で、色々なイベントが日替わりのように行われます。
特に、5月の竜巻襲来で、大変な被害になってしまった、北条地区では、3日4日の二日間「北条市」と「つくばスタイル縁日2012 顔見せ縁日」も開催されました。
広い地域のあちこちでのお祭りなので、移動がやや大変です。
4日からは、祭り期間中の無料周遊バスも運行されますが、
なぜ初日だけないの???
仕方なく、手頃な場所の駐車場に停めて、歩くか・・・と思ったものの、筑波梅林の観光駐車場は、筑波山登山の他県ナンバーでぎっちり満車でした・・・。
筑波山への道も激混み!!
仕方なく、ものすごく狭くて急な”つくば道”をスルーして
案内マップを見ながら、駐車できる場所を探しました。 -
住んでる方のためにむりやり舗装して、なんとか車が通れるようにはなっていますが、
ここ、車で通っていいの?と思うような狭くてでこぼこした坂道をとりあえず下りて行くと、駐車所の案内板があるおうちがありました。
広い敷地の裏手の空いた場所が駐車場として開放されています。
入り口で、おうちの方に声をかけて、奥へ案内されました。
大きな庭石のたくさんある、すっごく広いおうちです。 -
車を停めたすぐお隣の辻・鮎川邸では、「すそみ茶屋」というお店が開催されていました。
前庭で、ライブ演奏と喫茶のスペース。
筑波山麓地域情報誌「すそみろく」のメンバーさんの出店だそうです。
トイレもお借りできます。
私が、お借りしましたら〜お庭の片隅にある建物で、どぼーんでした!!
これは〜農作業の時に使うトイレなのか?昔ながらのものなのか?
とにかく、何十年ぶりかで、使用した本格的どぼーん。
レトロを体感でございます。
トイレは、普段も登山の方などにも開放されているもののようで、入り口の左側には看板がありました。 -
建物入り口には秋の草花が飾られていました。
中で、女性たちが茶屋の準備をしているようです。 -
実は、今日一番行ってみたかったのは”旧筑波郵便局”の見学でした。昭和14年に建てられた小さな郵便局が「筑波山麓秋祭り」中 期間限定でオープンしているのです。
オープンという事は中も見られるのだな、とここに一番行きたかったのに、場所は筑波山登山道の途中、筑波山神社にも近い場所なので、
行楽の車で大渋滞。
とても近づけない、車なんて停められない・・・。
で、ここから歩いて行くか〜ととりあえず”つくば道”を上がり始めたのです。
「つくば道」沿いに歩けば、こんなちいさなみかんがたっぷりなった木が見えます。
香の良い、筑波のふくれみかんです。
このみかんの皮で作った七味唐辛子は、すっごく香りが良くて、
都内の友人にもプレゼントするととっても喜ばれます。
地元の名産品です。 -
道は急な坂の部分が多いので、こんな石垣も多いのです。
で、なぜかサボテン的な多肉植物が石垣の間からワサワサ生えています。
花が咲きそ〜な赤い房までたっぷりつけて・・・。
これがあっちのおうち、こっちの石垣、とあちこちに見えるのです。
夏のマツバギクじゃありませんが、どんどん飛んで行って増えちゃうのかな?
うちの方では見かけた事ない植物なんだけど〜。 -
いいかんじのおうちが見えます。
日向の縁側がいいですね〜。
道路から見える景色も楽しい通りです。
生垣の高い防風林は、筑波下ろしの強い風や火災の時、延焼を防ぐ為のものですが、
茨城では”イグネ”と呼びます。
農家作りの建物の脇にはまだ見られますが、
住宅地では、もうみかけなくなってきましたねぇ。
このおうちも奥の方に見えます。 -
もう少し歩くとおや?オリーブの木が沢山植えられた場所がありました。
オリーブ畑?
茨城でもお庭、特に洋風ガーデンに整備されおうちや、イタリアンレストランなどには良く植えられていますが、
昔っぽい「つくば道」沿いにはちょっと意外な感じ。
それもこんなにまとまって植えられているのだから、畑なのでしょうか? -
「手打そば ゐ多」
古民家を移築して営業されているというお蕎麦屋さんです。
なかなか行き難い場所にありますが、
この日もけっこうお客さんが来られていたようです。
私たちは、まだお昼には早いので、残念ながらスルーです。
今度、行ってみよう。
ここ、筑波山神社あたりから歩くとかなり距離もあるし
車の場合はめちゃくちゃな急で狭い坂を通りますので、大きな車は大変そう〜。
で、このあたりまで10分ほど登ってきたのですが・・・「つくば道」・・・けっこうな急坂で、多分・・・あと30分位登れば行けると思うのですが〜
今日は、この後まだまだ見たい場所があるので、ここで登山(住んでる方には登山じゃないけど・・・)はやだな〜と思う気持ちが沸いて来てしまいました・・・。
で、郵便局をあきらめて戻る事に・・・。
郵便局は来週、来られるかもしれないし・・・という事で・・・。
つくば道の画像など
下記の旅行記もご参考にどうぞ。
秋の筑波山 ぐるり半周 2007年11月14日
http://4travel.jp/traveler/marimomaman/album/10198249/ -
郵便局を断念し、車に戻ったのち、今度はもう少し”つくば道”を下りた場所へ移動です。
神郡(かんごおり)集落の市営”神郡駐車場”(無料)に車を停めます。
”つくば道”の交差点のあるのが、”石倉RIZ(リズ)”です。
昭和27年建設の大谷石の蔵です。
現在は倉としてではなく、イベントなどに使われているようです。
この建物の脇に、地域ごとの詳しい案内マップが入ったプラスチックのケースがありました。(地図看板の下です) -
建物の正面側はこうなっています。
流し台などもあったので、お祭りの時など炊き出しをやったりするのかも。
大谷石の建物は茨城にもかなりあります。
農作物の貯蔵所とされているのも多いです。
だから、農協の敷地内で良く見かけます。
東日本大震災で壊れてしまったものもあるようですが、
最近、大谷石の建物も好きですね〜。 -
このあたり、古い建物が並んでいますが、やはり震災でやられてしまっています。
土壁が沢山、落ちちゃったのですね・・・。
この建物も修復中のようです。 -
神郡地区のつくば道はほとんど坂ではありません。
私たちの他にも車を市営駐車場の停めて街歩きされている方も歩いています。 -
山麓祭りのマップを見ながら歩きます。
そうそう、マップは一番最初に125号沿いの”筑波交流センター”で頂きました。(センターでもフリーマーケットや何かイベントが開催されていました。)
地図に”田井ミュージアム”という建物があるので、向かってみました。
こちらも大谷石の元倉庫って感じの建物です。 -
この日は「草木染展」が開催されていました。
筑波山麓に自生する植物を使った草木染を行っている会の作品展です。 -
入り口にはつくばの秋にぴったりなお花が。
後ろのタペストリーも台包んだ布も筑波の草木染です。
すてきですね。 -
着物のような大物からスカーフ、ブラウス、ティーマット、と様々なものが染められています。
天然素材のやわらかい色がいいですね〜。
建物の中はもしかしたら震災の後補修されたのか?比較的新しい木材で内部が囲まれています。
そして、なぜかキリスト像が。 -
お隣には「Cafeソレイユ」
NPO法人自然生(じねんじょ)クラブが期間限定でオープンしているようです。
ちょうどオープンしたばかりなのか?
黒板にメニューを書いて要るところでした。 -
Cafeの建物の後ろには火の見櫓。
これは、ちゃんと半鐘がついていますよ。
これも、消えつつあるものなんだろうなぁ。 -
奥に大谷石の蔵らしき建物が見えるお宅です。
門の手前から中を見ていると、母屋二階からおうちの方が声をかけて下さいました。
少し前に私たちがマップを見ながら歩いているのを見かけたそうで、
中に入って見てください、とお誘いを受けました。
「桜井邸」は山麓祭りの期間のうち、10日・11日に”お庭拝見”としてお庭が公開されます。
今日は、まだ、公開日ではありませんが、ご親切に見せてくださったのです。 -
お庭もきれいにお手入れされていますが、
古い建物が大好きなので、このすてきな大谷石の蔵を近くで見ることができて、とてもうれしかったです。
屋根がきれいですが、これは、最近乗せ替えたものだろうな〜と伺ってみると、やはり昨年に震災で瓦が落ちてしまったそうです。
大谷石の蔵自体は、大丈夫だったものの、瓦はダメで、やっと新しく乗せ直せたそうです。
すてきな大谷石の蔵、無事に直って、これからも大切に使われいくのですね。よかったです。 -
こちらにも立派な門が。
中には、なまこ壁の蔵も見えます。
こちらの門も瓦がきれいだが・・・。
やはり壊れちゃったのかな・・・。 -
路地も素敵です。
”つくば道”からさらに狭い路地があちこちに延びています。
どの道も入ってみたくなりますね。 -
脇道へ入ってみました。
旧道のようでした。
進んで行くと、”普門寺”の裏手に出て、この”赤門”がありました。 -
お堂に檀家さんの集まりでもあるのか、人が集まっているようでした。
-
休憩所がありました。
でも誰もいませんね・・・。 -
本堂は数年前に火災で焼失してしまったそうです。
これからここに再建されるそうです。 -
瓦でできた灯りが置かれています。
地元の瓦屋さんが特別に作った灯りだそうです。
子供の作品もありました。
山麓祭りのイベントのひとつとして、10日・11日に「瓦の灯りプロムナード」として点灯されるそうです。 -
瓦の灯りは、こちら黒門のまえの参道に並んでいます。
灯ったらきれいでしょうね。 -
近くに”石井邸”の茅葺き屋根も見えました。
-
お寺から駐車場に戻り、次に移動した先は”北条”の商店街です。
臨時駐車場がありましたので、車を停めて、商店街を歩きます。
猫ちゃんの里親探しの会が開催されていました。
かわいい子猫ちゃんや大きな猫ちゃん・・・。
この子猫たちは5匹も一緒です。
この中から1匹選ぶのは難しそうだし・・・
うちには猫がいて、誰とも仲良くできない問題児なので、新ネコさんが増やせませんが、どうかこの子たちが幸せになれますように。 -
”北条ふれあい館”
以前あった”北条ふれあい館 岩崎屋”は竜巻で壊滅的な被害を受け、解体されてしまいました。
その岩崎屋に代わって新たにこちらの田村呉服店がふれあい館となりました。
観光案内やイベント開催場所として、利用されます。
今日は、豚汁の販売、おいしいと有名な北条のお米を使ったアイスクリームの販売などが行われていました。
大正時代の店蔵です。
昔の北条の写真なども飾られていました。 -
まだ、呉服店の店蔵の面影がたっぷり残っています。
毎日は開いていませんが、土・日曜、祝日の午前10時〜午後4時開館。
街の紹介パンフレットを配布したり、北条米やアイスクリームの販売があるそうです。 -
空き地は、竜巻被害で解体されてしまった建物の跡地でしょうか・・・
所々にありますね・・・。 -
こちらの建物では筑波大の学生さんが豚汁の販売をしています。
1杯200円で北条米のおにぎりがおまけなので、じゃんじゃん売れています。 -
私たちもちょっとお腹が空いたので、食べ物を買うことにしました。
地元のお店や個人の方の売店も色々並んでいます。
北条の商店街は、古い店蔵がいくつも残っていますが、地方の小さな商店街なので、正直お店はあまり多くありません。
閉めてしまったお店も多いですし、観光客がどんどん来るような場所でもないのです。
つくばエクスプレスが運行されてから、筑波山登山のお客さんが増えたので、
北条の町もこれからこのレトロな景観を生かして沢山の方に来て頂こうと
色々と始まった矢先に、あり得ない規模の竜巻被害でしたからねぇ。
本当に、ショックが大きかったと思います。 -
だからこそ、今年の秋の「北条市」には「つくスタ縁日」も合同開催となって、
盛り上げていこうとしているようです。
空き地にはこんなテーブルや椅子が置かれ、やはり北条が「筑波山麓秋祭り」のメイン会場のような賑わいとなっていました。 -
ミニ肉まんとあんかけ焼きそば購入。
あと筑波大の豚汁も買ったけど、ダンナ・・・おにぎりもらえるの知らなかったんだって・・・。
ミニ肉まんが思いのほかおいしくてびっくり〜。 -
竜巻は、北条商店街を斜めに渡って行ったのでした・・・。
テレビのニュースではめちゃくちゃになった鉄筋コンクリートのアパート2棟が良く報道されていましたが、
商店街も電柱は倒れるし、ものすごかったのです。
壁に飛んできた瓦などが突き刺さった穴だらけっていうの、まだまだ残っています。 -
地震とは違った被害の様子。
外灯のグローブも1個ないのは割れちゃったんでしょうね。 -
お直し中なのかな?
竜巻から半年ですが、まだまだ復旧とは言えないです。
古い建物の修復はお金もかかるし、簡単ではないです。 -
”北条ふれあい館”まで戻ってきました。このまま大池方面へ歩きます。
-
「がまの油」ののぼりがあります。
やはり、筑波山と言ったらがまの油売り。
この建物のガラス戸にはおもしろい絵が描かれていますが、
これ、描いていあるんじゃなくて、マスキングテープで貼って描かれているの。
NICEなアイディアですね! -
今日は、この”宮本家店蔵”が内部を公開しています。
江戸末期建築の店蔵。お醤油の醸造・販売の商家です。
山麓祭り期間の土日だけ公開です。 -
このあたりは竜巻の通り道からは外れているので被害は無いのです。
(それだけ、竜巻は狭いライン状の被害だったのです)
お手入れをしつつ大切に保存されてきたのですね。
建物は、道路から一段低い場所あります。
う〜ん、これは道路の方が段々上がっちゃったとか? -
大正時代のレジスターや昔の商売道具などが展示されていました。
見られるのは、この店蔵の部分だけでしたが、奥の方にも屋敷が続いているようでした。 -
北条にも小さな郵便局がありました。
”旧北条郵便局”大正時代から1962年まで、ここで、郵便局として使われてきました。
今は、”カフェポステン”として営業しています。
入ってみたいな〜と思ったもののドアの前に自転車が置かれ、今日はお休みみたいです・・・。 -
他にも、カフェがあるな・・・と思ったらしい女性グループが近くに居ましたが、やはりドア前が自転車で封鎖されているので、
「今日はお休みなのね・・・」と残念そうに建物を見ていました。
ちょっとすると、女性のかたが来て、
営業していると教えてくれました。
正面のドアか壊れているのか?使われていなく、左側の路地を入った所が入り口なんだそうです。
超判り難いのですが、なんでもいつもは置いてある入り口の看板が壊れてしまたっとか・・・。
カフェポステンは山麓祭り期間中だけの営業ではないので、
私たちは、今度、空いてそうな日に来たいと思いました。
カフェポテン webサイト
http://cafe-posten.com/ -
宮元家店蔵のすぐ向かいに”矢中の杜”という建物があります。
道路から奥まった場所の邸宅が見えます。
手前の道に古い車がシートをかけられておいてあります。
レトロですね〜。 -
建物は”矢中の杜(旧矢中邸)”
昭和13〜15年にかけて建てられた建材研究者の矢中龍次郎氏の邸宅だそうです。
NPOの管理により、保存活用・公開されています。
和洋折衷の豪邸だそうで、中も見たいのですが、
今日はけっこう混んでいるようです。
受付に何人もの人が並んでいます。
毎週土曜日 11時13時15時の3回、見学ガイドツアーがあるそうなので、
今度ゆっくり来る事にしました。
見学は約1時間一人500円
矢中の杜守り人ブログ
http://yanakanomori.tsukuba.ch/ -
そろそろ車に戻ります。
お、広場でがまの油売りの口上が披露されています。 -
駐車場に戻る途中、なぜか電柱と看板の陰に隠れてる交通安全人形を発見。
これじゃ役にたたないんでは??? -
臨時駐車場に戻ると、停められた車が壊れているのに気がつきました。
これも竜巻にやられちゃったんですね・・・。
ガラスめちゃめちゃです。
もう直さないのかな?雨ざらし状態ですもんね・・・。 -
日も傾いてきました。
最後に小田地区でやってる古民家のイベントに行ってみる事にしました。
「古民家カフェぽえむ」「華の幹雑貨市」「華の幹日替わりコンサート」などいくつものイベントが古民家のある敷地で行われていました。 -
古民家は普段は誰かが住んでいるわけでは無さそうでした。
大きな建物です。
明治40年に建てられた築105年だそうです。 -
フリーマーケットや手作り品、農産物の販売など、
もっと沢山のマーケットがあると盛り上がったかもしれませんが、
ちょっとお客さんが少ないです。
でも、私は、ここで、ハンドメイドの雑貨をいくつか買いましたよ。
丁寧に作られていて、とっても安いのです。
場所は北条からは随分離れています。
小田城の本丸跡や遺跡近くです。 -
カフェの入り口にワンちゃんが。
「筑波山麓秋祭り」は他にも桜で有名な”北条の大池”隣の”平沢官衙遺跡”で、「復元建物の内部公開」「秋のミニコンサート」なども行われています。
9日間の期間中に、変わる代わるのイベントが予定されているので、
見たい・参加したいイベントをよくチェックしてから来るのがいいみたいdすね。
私も、参加したのは初めてでしたが、イベント開催日ならではの楽しみもありましたので、来てよかったです。
あとは、混んでいない、普段の北条地区をまたゆっくり見に来たいです。
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