2014/10/11 - 2014/10/12
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PHOPHOCHANGさん
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朝刊に載っていた「電源立地地域対策交付金事業・ぐるっと奥会津モニターツアー」。
往復のバス代、温泉宿の宿泊費、食事4回、観光地の入場料など全て込みで12000円って破格の値段。
しかも宿泊するのは何処の旅行サイトでも口コミ評価の高い小豆温泉・花木の宿だって。
3連休は秋の乗り放題切符を使って関西行く予定で居たら、息子にもツレにもWELCOMEされずガッカリしてたトコだった。
こっち行くしかないでしょ!
募集はたったの20人。ソッコ~Jちゃん誘ってみた。「行きたい!」って即レスが来て、PHOは9時からの電話受付を会社で待った。
でも、もし電話で応募が殺到して、お話し中が続いてるうちに満席になってもヤバいと思ったPHOは、フライング(?)でFAXで申し込んでみた。そしたら8時59分に電話来て、「お受けします」だって。
良かったぁ。
副題に「懐かしき、からむし織の里・昭和村と秘境・尾瀬桧枝岐村!むらなか散策」を謳ってる奥会津の旅は体育の日の3連休初日、10月11日の6:30に東京駅(丸の内鍛冶橋駐車場)集合出発。
キャンセル待ちさえ受け付けたツアーも、直前の台風情報の影響でか、当日キャンセルを含めて参加は総勢16名。28人乗りの中型バスは余裕で出発。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6:30集合・出発だから、遅くとも10〜15分前には到着しておかなくちゃ。
念の為、それより更に10分早い5:53東京メトロ千代田線二重橋前に到着し、日比谷通り馬場先門の交差点の出口から外へ。
曇ってるせいか、まだ明るくなりきってない感じ -
その角は明治生命館。
明治生命館が竣工したのは、1934(昭和9)年3月。戦時中の金属回収、東京大空襲、そして終戦後にはアメリカ極東空軍司令部(FEAF)として使用するためにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に接収され、米・英・中・ソの4カ国代表による対日理事会(ACJ)の会場として使用されるなど、昭和の激動を乗り越えて来た歴史的建物です -
ティファニーの在る丸の内MY PLAZAの通りを渡ると、丸の内ブリックスクエア。今年5周年を迎えるそうですが、多分1度だけ年末の丸の内イルミネーションを見た帰りに立ち寄った事が有るはずです。
10周年のOAZOにしても、新丸ビル、KITTE。どうも金銭感覚がPHOとはズレてるので、利用価値が有りません -
とは言いながら、お洒落さは認めてますからシャッター切ります
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その隣は三菱一号館美術館。
三菱一号館は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計されました。三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられています。
当時は館内に三菱合資会社の銀行部が入っていたほか、階段でつながった三階建ての棟割の物件が事務所として貸し出されていました。
この建物は老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、コンドルの原設計に則って同じ地によみがえりました -
東側から振り返ってみると・・
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三菱系企業のビル。
東京駅の入り口が此処って!京葉線は此処が最寄の出口なのです、遠いね -
道路挟んで東京国際フォーラム。このビルの向こう端は有楽町駅です
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ガラス張りだから文字通りガラス棟と言うのです。あれ?ガラス棟は文字通りガラス張りです、が正しい「文字通り」の使い方?
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さすがにこの辺りはガード下もスッキリ?
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鍛冶橋交差点到着。これ何?換気とか通気とかの塔だよね?
さて、鍛冶橋って橋が昔在りました。江戸城のお堀にかかってた橋です。だって此処は外堀通りですよ。だから〜橋って名前の交差点はこの辺りに結構在ります -
PHOが写真を撮りながら15分もかけて到着した丸の内鍛冶橋駐車場。
丁度到着した夜行バスが次々と入って行くところでした -
いきなり場面は出発後、です。
何故なら鍛冶橋駐車場ではバスの前側に廻る事は禁じられているのです。
後ろは狭い通路だし、横はバスが櫛の歯状に駐車してるから塞がれてるし、で車体の写真は後ほど。
常盤橋から上がった首都高は池袋線を経て、川口線に入った鹿浜橋から渋滞が始まりました。新郷まで断続的に繋がっている模様でした -
佐野SAまで90分。東北道の渋滞はジャンクション過ぎるたびに減って行きました。
団体と重ならなかった為、女子トイレの列も無く、スムーズに通過 -
西那須野塩原ICで東北道を下りて、塩原温泉郷を通過。国道400号線の車窓
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尾頭トンネル、1782m。
1880年代後半、栃木県令であった三島通庸の企画により、那須野が原から塩原を経て会津方面を結ぶ街道の建設が始まったものが発端であり、それ以後の建設により三依山の部分を残して道路は完成していました。残る三依山の部分については、1960年代には当時この付近で牧場を経営していた河野一郎が、1980年代には地元の政治家である渡辺美智雄がそれぞれトンネル建設を推し進めた結果、1988年10月に尾頭トンネルが竣工した事でこの街道は全通しました。
三島による街道建設の立案は、100年かけて「国道400号」という形で完成した事になります。
塩原側出入り口のヘアピンカーブにミッチーの胸像が立てられています。似てるかどうかはご自身でお確かめください。てか、ミッチーって胸像になるのが似合うタイプじゃな〜〜い(笑)。
この尾頭トンネルの開通により、東北自動車道西那須野塩原インターチェンジから福島県南会津郡南会津町田島まで車で約1時間となり、南会津へのアクセス利便性が格段に向上しました。宇都宮インターチェンジから国道119号 - 国道121号経由で田島まで行く場合に比べ、東北自動車道西那須野塩原インターチェンジ - 国道400号を利用の場合は、約40分の時間短縮が可能です -
会津鉄道会津田島駅。
左手から出て来た女性が今回のツアーに添乗してくださった地元ガイドさん。渋滞のお陰で15分程遅れての合流です。お待たせしました -
ショッピング無しのトイレ休憩10分のみとの事でしたが、席順が良く、先頭で下車出来るPHOらはトイレに一番乗りとなる為、使用後に数分歩き回れる余裕が有って、駅の片隅に立派なSLを見つけました
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C11-254。
新橋駅SL広場に置かれているのも同じC11 -
その更に奥に観音堂
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国道400号線を更に西へ。昭和村を目指します
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添乗員さんは「紅葉にはまだ早くて申し訳無い。山全体が『燃えるような』と表現されるような紅葉を見せたかった」としきりに恐縮してましたけど、それはそういう時期だと納得して来てるから良いの。
色付き始めてるって判るだけでも素晴らしいんだから -
からむし織の里しょうわは、約600年前から受け継がれてきた昭和村の「からむし」の歴史を伝える「工芸博物館」や体験交流施設の「織姫交流館」、郷土食を堪能できる「郷土食伝承館苧麻庵」などが併設されたミニテーマパークです。
さて、「からむし」とは何でしょう?
国の重要無形文化財に指定されている「小千谷縮・越後上布」の原料であり、福島県会津地方の昭和村で栽培され、本州唯一の産地となっているイラクサ目イラクサ科の多年生植物です -
郷土食伝承館・苧麻庵にて昼食。
何が食べられるのかな?
添乗員さんは「新そばの季節だから」って言ってました。 -
食事付きツアーですからメニューは選べません。
事前に調べておいた情報によれば、ばんでい餅と川魚の唐揚げなどがセットになった郷土食膳1200円と、煮物、和え物、小鉢が所狭しと並ぶ苧麻膳1500円、そばと天ぷら中心のそば定食1350円などが供されるようでした -
さすがにお昼時、満席です(席の設置自体は広々)。手前、入り口周辺にはテーブル席も在ります
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外は芝生が広がっています
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さて、これはどう見ても苧麻膳の品揃えのようですね。
左上の椀から時計回りに説明すると
凍み大根の煮物(干してから戻して煮込んだ大根が不思議な食感)、鰊の山椒漬け、がんもどきのあんかけ、山菜ミックス漬け、インゲンの和え物、キノコ等の油炒め。
勿論これだけでは有りません -
違い判りますか?
下段は全て変わりました。
右から左へ、ザク汁(醤油仕立ての具沢山な汁)、あわ飯、蕎麦(太くて歯応えが有り、江戸前の蕎麦のように啜り込むなんて芸当はとてもじゃないけど出来ません) -
やっぱりこれでしたねぇ。
限定20食って事はPHOら一行16人(本来なら20人)でほぼ終わり? -
貧乏性なので、無駄に広いなんて思ってしまう芝生の広場。
ところで、写真には有りませんが、芝生の上に白い枯れ葉のようなモノが沢山落ちている一角が在りました。少し歪な二等辺三角形のそれを拾い上げようとしたツアー客を添乗員さんが慌てて止めました。
何と、それは今年大量発生したマイマイガの残骸でした。そう言えば、其処だけ街路灯が・・。10年に1度の異常発生だそうです -
からむし工芸博物館。
入場料300円はツアー代金に組み込まれています -
からむしが何だかは判りました。そして此処昭和村が日本で唯一の栽培地だって事も知りました。
さぁ、実物を見てみましょう -
でも、撮影不可が多いので、可能な物でPHOが気に入ったのは、これ♪
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ビク(漢字で書くと魚籠)
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苧麻の茎から取った繊維から作るからむし織は、軽く、吸湿性にすぐれているので、夏の被服素材として最適です。 着物のほかにも帯や日用品などの小物が観光物産として生産されています。 1本の帯が植物の状態からさまざまな手作業を経て出来上がるまでに、80日から100日も費やされるのです。
だもんで高いのですよ。何か記念に〜と思っても、桁が違う値段なので、触ってみるだけ。
糸の細さは必見です。絹糸って細いイメージが有りますが、それよりも更に、髪の毛よりもずっと細いのがからむし織に使われる糸です -
体験が出来ます。織り上がる物の大きさにより体験料が違います。小さいのは2000円しなくて、大きいのは3000円超。その程度の記憶しか有りません・・
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国道400号線に金山で別れを告げて、252へと入ります。向かうのは田子倉湖のダムサイトです(窓の反射による映り込みが酷くて、かなりの撮り逃しやら失敗枚数有ります。見難いですが、我慢してくださいね)
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田んぼ、峠のスノーシェッド、田んぼ、峠のスノーシェッドの繰り返し。
ちなみに会津の米は新潟・魚沼の米に続いて全国2位なんだそうですよ -
まだ刈入れ前の田んぼ。台風来る前に片付けちゃおうって機械を入れてる所多かったですが、此処はまだ
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何やら周囲の景色に溶け込まない物体が見えて来ました
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ロックフィル形式の只見ダムです。
電源開発(株)所有の発電専用ダムで、田子倉ダムの逆調整池としても利用され、河川の流量を調節しています。
堤高30m、堤長582.5m。堤体はロックフィル形式ですが、下流部には芝生が植えられており、堤高もそれほど高くないので、アースダムの様に見えます。
洪水吐は巨大なローラーゲートが3門、発電用の取水口のすぐ脇に設置されています。 堤体右岸にある只見発電所は、最大375m3/sの水を取水し、6.5万kWの電力を生み出しています
天端やダムサイトからは、上流にある田子倉ダムを眺める事が出来ます。ダムから他のダムを眺められるのは、非常に珍しい事ではないでしょうか? -
上流側より堤体を眺めています。
こちらから見れば立派なロックフィルです -
ダム湖
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山を登って行った先に在るのは?
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コンクリートの塊が・・
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田子倉ダムに到着しました。バスを降ります
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下流側の堤体を見たところです
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これぞ重力式だと言わんばかりの重厚な堤体。堤高145m、堤頂長462mと、巨大なコンクリートの壁が、奥只見ダムに設置されている奥只見発電所が増強されるまで、一般水力では長い間国内最大の発電量を生み出していました
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堤頂部を一段高いところから見下ろせるってそんなに無いような。紅葉も素晴らしいって話だし、観光地としてもなかなかのダムです。奥只見ダムの下流に位置してるってだけじゃなく、総貯水量も同ダムに次ぐ第2位って、悉く奥只見ダムに従ってるみたいでちょっと残念では有りますが…w
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水が濃い青で綺麗です
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田子倉湖は、尾瀬湿原(標高1665m)を源にする阿賀野川水系只見川にある田子倉ダムの貯水池です。只見川は伊南川を合わせて会津盆地に入り、大川および日橋川(猪苗代湖)などと合流し阿賀野川となり日本海に注がれます。
急峻な峡谷を狭い低地に向かって一気に流下する阿賀野川水系は、流量が多く水力発電に適した河川として早くから電源開発が行われました。只見川では、特に古く明治40年代には電源開発地域として注目されています。只見川流域は、第二次世界大戦後、復興期の経済拡大に備え、増加が見込まれる電力需要に対し検討された只見川電源開発計画を基に、昭和22(1947)年から本格的な電源開発が開始されました。福島県と新潟県にまたがる上流の奥只見ダムをはじめ田子倉ダム、只見ダム、滝ダムなど11の発電用ダムと14の発電所があり、その発電量が最大出力220万kWの大電源地帯となっています。
ダム湖としては、奥只見湖に次いで国内第2位の貯水量を誇ります -
田子倉発電所は昭和28(1953)年着工、昭和35(1960)年完成。発電所の最大出力380,000kW。揚水式を除けば長く日本一の水力発電所でしたが、奥只見発電所が増設されて(またも)2位に。ダム直下にある発電所で4台の水車発電機を運転中です。現在は、最大出力395,000kWです
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堤頂部は歩行者専用ですが、それも1/3まで。当然其処まで行くのがPHOです
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メンテナンス用のクレーン。この辺りの雰囲気は奥只見ダムにそっくりなのだそうです。同じ会社の持ち物ですからね
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ド派手なJパワーの文字
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グワ〜〜ッ!何故ブレている・・・これをメインの写真にしようかと思っていたのに(泣)。だからコンデジは〜って言いたいけど、重さを理由に一眼を捨てたPHOなので、何も言えません
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この山の向こうは新潟県です。新潟県の奥只見〜って名前は有名ですが、本家の只見は福島県に在るのです
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ゲッ、触っちゃ駄目!
カメムシです。いっぱい居ました。これも今年異常発生中だそうです -
レイクビューと言うレストラン&遊覧船乗り場(受付)&お土産物店。見た目と違って、中はなかなか充実した品揃えでした
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遊覧船はこの時逆光なので運航中止(と言うか、この日は終了)との事でした。
逆光で湖面が見え難くなると、流木などに当たる(エンジンスクリューが巻き込む)恐れが有る為だそうです -
大豆で作ったお肉のような食感を味わえる物。右のひき肉タイプは此処でしか見かけませんでした
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ドライ物色々
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この後、只見町ブナと川のミュージアムへも立ち寄ったのですが、撮影不可&ビデオを見てるうちに見学時間が殆ど無くなった事も有り、写真無いです。スミマセンm(_ _)m
宿の記録に続きます
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