2019/02/16 - 2019/02/16
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PHOPHOCHANGさん
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いやぁ、盛り沢山で楽しいツアーでしたよ♪申し訳無いくらい至れり尽くせりで。
何故そんなツアーに参加出来ちゃったかと言うと…。
3月になって青春18きっぷが使えるようになったら何処行こう?最初のきっかけは此処からでした。白河駅前に在る小峰城(何度か車窓から見ていて、いつかは行こうと思ってました)&白河ラーメンと思いつき、調べ始めたその矢先、検索で見つかったのが、このツアーの募集案内☆ただ、それも先着順に14名しか募集してないのに目にしたのは締め切り2日前、当然ながら問い合わせは「キャンセルとか出てませんか?」
そしたら運良く(?)出てたんですよ!
但し、現地集合解散なので往復の交通費がかかります。浅草から会津田島へ直通の特急と新白河からの東北新幹線とを使ったら、それだけで軽く1万円超しちゃって、せっかくの1泊4食観光体験付き7560円が台無しです(とPHOは思います)。で、例によって時間はかかっても安く行き来するには各駅停車!で、行って来ました♪
結果的にそれで更に盛り沢山な2日間となりました。
まずはプロローグとも言える、集合までの往路をご紹介します
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス JRローカル 私鉄 徒歩
-
長い前降り恐縮です。
ツアーの集合は会津田島駅に12時30分です。東武鉄道自慢の特急リバティ号なら9時12分北千住発で12時24分には乗り換え不要で会津田島に到着する事が出来ます。てか、それを想定してのスケジュールですよね。しかし、それは運賃と特急料金合わせて5160円もします★
次に8時12分北千住発の特急きぬならば、9時58分鬼怒川温泉着で、10時1分発の快速AIZUマウントエキスプレスに乗り換えれば11時2分に会津田島到着です。しかしそれでも4490円とまだ高い★
其処でPHOは7時3分北千住発の南栗橋行きから乗り継ぐ事にしました。これなら普通運賃のみの3050円です。
が、更に急遽ツアーに参加する事が決まったモンですから、その分の予算は全く計上されていません。つまり使う現金が無いと言う事です。
北千住駅は東京メトロが東武鉄道に乗り入れているので、改札を出ずに乗り換える事が可能です。とは言うものの、それをしてしまうと会津田島で下車する時にICカードが使えない為、会津鉄道分を現金精算した挙げ句、次にICカードを利用する時に東京メトロ、東武鉄道、野岩鉄道と乗車して来た分を再度精算しなければなりません。それに帰りは同じルートでは無く、JR新白河駅解散ですから、JRの窓口でそれらを精算すると言うおかしな事になる訳です。てか、出来るのか?
どうすれば現金を使わずに済むのか?
此処は1本早い東京メトロに乗り、北千住で改札の外へ出て、券売機で会津田島までの通しの切符を買います。直通特急走ってますから問題無く買えますよ。しかも、自販機ならICカードが使えるので、現金要りません。
そして帰りはJRですからクレジットカードで切符が買えます☆
現金利用を最低限に留めるべく努力のPHO(と言うか、普通は行かないでしょ、お金無ければ) -
ICカード使ってます、の図
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左上に表示されている7:03発の南栗橋行き区間急行に乗ります。
右の一番下、1時間9分後の特急きぬ8:12発を利用すると、到着時間は同じながら1440円が特急料金として余計にかかります -
南栗橋で東武日光行きに乗り換えです。終点まで行かず、手前の下今市で下車しなくてはなりません
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8:00発の東武日光行きも急行です
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4両編成ですがガラガラです。温かみの有る座席です
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9:07に下今市着。
乗り継ぎに19分の間隔が有ったので、駅の中を歩いてみたら、何とこんな通路が♪
SL運転復活プロジェクトの写真が展示されていました -
うぉっ、転車台!
転車台とは機関車などの向きを変える為の設備で、車両の向きが決まっているSLには欠かせないものです。
東武鉄道では、SL復活運転プロジェクトにあわせて2つの転車台をJR西日本から譲り受け、下今市駅構内と鬼怒川温泉駅駅前広場に設置しました。それがこれ -
前向きにSLが入って来たら
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SLを載せたまま軸が円の中を回転します
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180度廻って向きが逆に
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給水柱。
この給水柱は伊勢崎線や佐野線で活躍していた蒸気機関車への給水の為に使用されていたものです。
かつて館林駅構内には機関区が在り、転車台や給水柱も在って、多くの蒸気機関車が運転されていました。
昭和41(1966)年に蒸気機関車は運転終了となり、機関庫や転車台などは取り壊されましたが、偶然にもこの給水柱だけは館林駅構内に残されており、蒸気機関車の遺構として下今市駅転車台広場に移築され、SL復活運転の記念として紹介展示されています -
何と、いただけちゃいました!
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今見て来た転車台が設置されているところ(転車台広場への通路の展示です)
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9:26発の新藤原行きは各駅停車。鬼怒川温泉で下車して、また乗換えます
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日光方面から流れて来る大谷川を渡って、東武鬼怒川線は北へ
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鬼怒川温泉駅の転車台!
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9:49鬼怒川温泉着。
向こうのホームに見慣れない、でも見慣れた(あまり見る機会は無いけれど、今までに何度も見た事の有る)14系客車が・・もしかして、これって -
SL大樹!
「大樹」は、世界遺産「日光の社寺」である日光東照宮から連想する「将軍」の別称・尊称なのだそうです。たいき、だいきではなく「たいじゅ」です -
快速AIZUマウントエキスプレス1号。
格好良く命名されてますが、快速なので普通運賃のみで乗れます。但し、2両編成で座席数も多くないので、入線と同時に席確保に走ります(そうでなければ大樹号をゆっくり見ていられたのですが) -
名前が付くだけの事は有る、快適な座席☆
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SL大樹&快速AIZUマウントエキスプレス、どっちも先頭。
席を確保したので、急いで大樹のそばへ -
ホームを移動して大樹様のお側へ。人が多くて、入れないように写すのは至難の業。
ちなみに、SL大樹の看板である蒸気機関車は、JR北海道から借り受けている「C11形207号機」。生まれはなんと昭和16(1941)年で、日立製作所笠戸工場で製造されて以来、北海道で使用されてきた車両です。
昭和49(1974)年にいったん廃車となった後も、平成12(2000)年から「SLニセコ号」「SL冬の湿原号」などで活躍してきました。
207号機は濃霧対策の為、車両正面左右に前照灯を備えた「カニ目」が特徴です -
鬼怒川温泉街は巨大ホテル林立ですが、この写真から後、駅を離れて行くと、熱海のように廃墟が…
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隣の席にやって来たのは特急きぬから乗り継いだ6歳の○さかおう△君。
東武鉄道は新藤原までで、その先は野岩鉄道なんだけど、トンネルばっかりでスマホのゲーム出来なくなっちゃって、後ろに座ったお父さんに文句言ってたから、話しかけてみたの。そしたらキラキラのハート型のシールくれたのです。可愛いったらありゃしない☆
会津田島で一緒に降りました -
五十里湖
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この切符1枚で、北千住~新藤原が東武鉄道、新藤原~会津高原尾瀬口が野岩鉄道、会津高原尾瀬口~会津田島が会津鉄道に乗れます。有効期限2日だから途中下車して遊ぶのも有りですね
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会津高原尾瀬口駅は雪景色の中
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踏み荒らされていない雪の原を見ると走り回りたくなります(戌歳)
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通常は1両でワンマン運転?贅沢な車両とこの部分に大きな違和感が・・
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PHOの乗ってた2両目は座りきれない乗客が居たのに、こちら1両目は空席ちらほら(途中下車されたのかもしれませんが)。2両目のお客さんは何故移動しなかったのでしょう?実は、40名程の団体客だったと言うのが下車後に判りました(添乗員さんはドアの傍で立ちっぱでした)
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まもなく会津田島に到着します。
雪は降ってますが、それほど激しい降りではないようです -
11:02に会津田島駅着。
ホームが狭く、雪と氷で滑りやすいので動き出そうとする電車にぶつかりそうでちょっと怖かったです -
えっ?
PHOの出迎えでは無いのは確かですが、まさか電車が到着するたびにこうして自治体の方が横断幕持って歓迎する訳じゃないですよね?
と思ったら、何と鬼怒川温泉で特急きぬから乗り継いで来たのは、南会津町と姉妹都市関係に有る我が台東区からのスキーツアーの皆さんだったのです。何たる偶然! -
南会津町観光物産協会所属のゆるキャラ「んだべぇ」は、南会津町の美味しい特産品が大好きになり、いつの間にか南会津町に住みついていた食いしん坊の妖精さんです。町の観光大使に任命され、たくさんの人々に南会津町を知ってもらおうと日々頑張っています♪
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今時流行りのアニメキャラクターグッズ。
勿論他のお土産物も充実してる駅のお店でした -
駅前に静態保存されているSLは大樹と同じC11。
そう言えば、新橋駅前のSL広場にもC11在りました!
C11 254号機は1944年に製造され、翌1945年から1973年までの約28年間、九州・早岐機関区などで活躍した機関車です -
全体を入れて撮ろうと後ろへ下がったら、早速滑って尻もち★
そそくさを立ち去った為、何を祀っているのか判らず -
実は鬼怒川温泉駅に9:59到着予定だった特急きぬが数分遅れ、その待ち合わせをした為に快速AIZUマウントエキスプレスの出発も遅れました。それがずっとそのままで、会津田島へも定刻よりやや遅れての到着となりました。
なので駅でぐずぐず写真を撮っていた事も有り、この踏切を渡って最初の目的地へ向かっている時点で、既に集合時間まで1時間10分。
果たして行っておきたい2ヶ所を廻れるでしょうか?一方は国道289号線沿い、もう一方は121号線から1本入ったところに在ります -
弧を描いてるのが特徴的な駅舎です(正面からは後ほど)
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会津祇園会館。
日本三大祇園祭の一つ(京都祇園祭と博多山笠は全国的に有名でしょ)で、鎌倉時代から800余年の伝統を誇る「田島祇園祭(国指定重要無形民俗文化財)」は毎年7月22日から3日間のみの開催の為、祭を鑑賞出来る期間が限られています。 其処で子供歌舞伎を演じる大屋台と豪華絢爛な七行器(ななほかい)行列など、 田島祇園祭を年間を通して目にする事の出来る展示館が生まれました。詳しくはこちらをどうぞ。https://www.kanko-aizu.com/gion/
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七行器行列。
名前は田出宇賀神社・熊野神社までお神酒樽3つ、赤飯行器3つ、7尾の鯖を入れた魚台1つの供物を運ぶ行列で、赤飯を脚のついている黒漆の独特の容器に入れて運ぶ事から付いたようです。
行器を持つのは盛装の婦人で、未婚者はつのかくしをした島田髷の振袖姿、既婚者は丸髷姿である為、土地の人は花嫁行列と呼んでいます。
捧持する女性は両親が揃っている事が絶対の条件であるそうですが、それはどうよ?と思いますが。
行器を息のかからぬよう高めに掲げて持つので、党屋から神社まで長い道中の、交替を含めて何十人もの絢爛たる女性がシャナリシャナリと行列を作って歩くので、カメラマンの恰好の試写体になります。
行列は党屋から行器を受け取った女性が、勢揃いして神社に向けて出発するところから始まり、行器、魚台、神酒、の順序で、途中何回か選手交代して神社に着いて昇殿すると、神官が器に取り分けて本殿にお供えします -
「お党屋」と呼ばれる祭事を担当する組によって運営される(お党屋制度)。
現在、お党屋組は12組有り、13年目毎に巡って来る当番のお党屋組から一年神主の党本の家を選出、当番お党屋組を中心に、前年のお党屋組「渡し」と翌年のお党屋組「請取り」が協力して、党本の家を支えながら祭事を担当します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/会津田島祇園祭
お党屋制度とよばれる現在9組の当番お党屋組が、1年間党本の家を支えて祭事を担当する制度によって運営されています。当番お党屋組を中心に、去年のお党屋組「渡し」と、来年のお党屋組の「請取り」3組が織り成す祇園祭は1年がかりの大行事です。https://fukusuke.tokyo/archives/23256.html -
江戸時代末から明治初期にかけて屋台上で行われていた子供歌舞伎は、夜に子供が化粧をして人前で歌舞伎を演じるのは教育上良くないとして廃止され、一時は中断されていたものの、120年ぶりに平成6年に見事復活。現在では、全国的な知名度を獲得するに至っています。
また「大屋台運行」では、子どもを屋台上に乗せたまま、路上を疾駆。喧嘩屋台とも称されるこの迫力ある屋台同士の駆け引きは、正に灼熱の夏祭りに相応しい気迫がこもっています。
この大屋台は4屋台の特徴的な部分を取り入れ、原寸大に復元されたものです。 -
子供歌舞伎の演目は「絵本太功記十段目尼崎の段」「南山義民の碑喜四郎子別れの段」「時津風日の出の松鴫山城内の段」「一谷嫩軍記須磨の浦の段」の4つで、演じるのは町内や隣町などから募集した小学生から高校生までの子供達です
-
伝統の「子供歌舞伎」の台本なども展示されています
-
南会津町(旧田島町)のマンホール。
町の鳥ウグイスと町の花ヤマツツジのデザイン。中央に旧田島町の町章 -
上大屋台格納庫。
「暫」と言えば、成田屋ですね。余談ですが九代目團十郎の暫(鎌倉権五郎)像が浅草寺の境内に在ります -
国道121号線から案内に従って左折。
突き当りの建物が現在の南会津町役場だとばかり思っていたら、新しい庁舎が駅の近くに建てられているそうです。で、此処は福島県南会津合同庁舎 -
旧南会津郡役所。
郡内町村民の協力を得て明治18(1885)年8月に落成しました。洋風2階建てで建物述面積は767平方mです。
昭和45(1970)年に福島県田島合同庁舎建設に伴い、現在の場所に曳き家で移築復原されました。翌昭和46年4月、福島県指定重要文化財となりました。
ギリシャ建築を思わせる円柱・城郭を感じさせる千鳥破風・欄間には扇型ステンドガラスを取り入れているなど、洋風建築の特徴を随所に取り入れた「文明開化」の姿を今に伝えています -
中を見学する前に、スタッフの方から南山お蔵入り騒動の話を聞きました。
この話は南会津の小学校に通う生徒が6年生になったら、此処を見学に来て必ず聞くとの事でした。
その犠牲者の方を祀った六地蔵が執務室の窓から見えますよ、とも。
ざっくり内容を要約すると、
享保5(1720)年秋、南山御蔵入の農民が一揆を起こしました(まぁ、起こされた側から見れば一揆ですが)。
年々厳しくなる年貢や更に金納を減らし米納の強制・廻米・新規徴税・納期の厳しさに限界を感じた下郷の農民800余人が田島陣屋を取り囲んだ事が発端となりました。
南山御蔵入領とは、現在の南会津全域と大沼郡の大半、河沼郡の柳津の一部を含む石高5万5千石の幕府直轄地で、これを統治支配する代官陣屋が田島におかれていました。
翌年1月、農民代表15名が江戸へ登り、幕府勘定所へ13ヶ条訴状の訴状を差し出しました。法度のはずの直訴状が受理された事に農民達は、一縷の望みをつなぎ、後登り18名も加わり、領内全域での一揆の態勢を整えました。
271ヶ村が結束強固な組織力で資金を調達し、代表33名の江戸訴人を支えました。 当初はこれを軽く見ていた幕府首脳を優慮させる事態までに立ち至ったのです。 同4月、危機感を持った幕府は事態を収拾させるべく本格的な取り調べを開始します。
農民の訴状を要約すると
1,高率年貢の引き下げ
2,年貢の江戸廻米の中止
3,年貢金納の村へ米納強制の反対
4,小穀割等の新雑税の廃止
5,郷頭制の廃止
等々でした。
数ヶ月に及び江戸に滞在してねばる百姓の抵抗に、幕府はこれを押しつぶすには資金源を断ち、農民の団結を分断するしかないと考えました。
惣百姓の代表を標榜する訴人達に、領内の農民が本当に委任したかどうか、領内全戸を取り調べるという奇策をもって臨んだのです。
代官陣屋を会津藩兵が警固する中で、1人ずつの取り調べに恐怖を感じた農民は処罰を恐れ、態度を豹変させました。
大方の人が、強制されて資金を出した、村八分を恐れて加わった、などと申し立て、訴人の「惣百姓の代表」という大義名分は脆くも崩れてしまいました。
享保7年7月、幕府は農民を扇動して一揆を策謀したとして、一揆の指導者と目される名主3名、百姓3名を斬首、(小栗山村の喜四郎は、田島で捕まり打首)見せしめのため、田島鎌倉崎にさらし首にしました。取り調べ中に江戸では9名の牢死者も出ています。
しかしその後、農民が差し出した願いは幕府も認めざるを得ない部分もあった為、幕府は直接農民の要求を認めるのではなく、直支配を会津藩への預け支配に切り替える事で、
1,年貢米の江戸廻米の廃止
2,年貢金納への米納強制の中止
3,新雑税の一部廃止
等、農民の要求が実現されました。
6名の死は決して、無駄では有りませんでした。これら犠牲となった方々は、奥会津の人々によって「南山義民」と讃えられ郷土の誇りとして代々語り伝えられています -
創建当初の写真。
外壁は漆喰仕上げ(だから白かったの)。屋根は当時では珍しい鉄板葺 -
郡長室
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第14代南会津郡長を務めた鹿児島県出身(明治時代、役人は薩長の出が多かったのです)の浜田清心の大礼服。
浜田は鹿児島県から派遣され、明治37(1904)年から大正3年までの7年間、南会津郡の郡長として町村をまとめ、県や国との仲介役を務めるなど、郡内の発展に貢献しました。
2017年に曾孫さんが寄贈してくださったのだそうです。
100年を超えて新しい縁が紡がれました。
この事でようやく薩長と会津のわだかまりが消えた気がするとの言葉を聞き、後から明治政府や山口県出身の安倍首相を批判する声も何ヶ所かで聞いた事も有り、会津の恨みがどれだけ深かったのかを改めて知りました -
当時の写真。こちらも寄贈品
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南山御蔵入騒動の犠牲者を祀った六地蔵
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2階は大広間
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ステンドグラスも在り
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バルコニーには出られないので、ガラス越しに撮影。カメラはこんな色に見えてたのか?
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資料の展示(此処は南山御蔵入騒動について)もゆっくり見たいところですが、集合時間が近付いてるので急いで会津田島駅に戻ります
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