2014/10/11 - 2014/10/12
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PHOPHOCHANGさん
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朝刊に載っていた「電源立地地域対策交付金事業・ぐるっと奥会津モニターツアー」。
往復のバス代、温泉宿の宿泊費、食事4回、観光地の入場料など全て込みで12000円って破格の値段。
しかも宿泊するのは何処の旅行サイトでも口コミ評価の高い小豆温泉・花木の宿だって。
3連休は秋の乗り放題切符を使って関西行く予定で居たら、息子にもツレにもWELCOMEされずガッカリしてたトコだった。
こっち行くしかないでしょ!
昼食を兼ねた最後の観光は南会津町の前沢曲家集落です。
曲家(まがりや)とは、その文字の通り、L字に曲がった住まいの事です。手前の突出部には、生活(農耕や運搬)に欠かせない大切な牛や馬を、そして奥の建物は人の生活空間として、牛・馬と人とが同じ家の中に暮らしていました。
雪深い奥会津地方特有の曲家は労働力として馬や牛と同じ屋根の下で、家族同様の生活を営んで来た名残りです。
文禄年間(1592~5)年に横田城主山内氏勝の家臣、小勝入道沢西が、主家が滅んだ際に移り住んで来た事が始まりとされています。
明治40(1907)年に、この前沢集落が全戸消失するという大火に遭い、その後、同一の大工集団によって一時期に各戸を建築したことによって、統一的な景観が生まれました。
農業の機械化とともに牛・馬は人々の生活から離れていきましたが、集落23戸のうち半数ちかくが曲家を維持して生活しています。(L字型の曲家ではない作りを直家(じかや)と呼びます。)
曲家資料館では、民具の展示、いろりを囲んだ内部の空間、大黒柱や梁の太さなど100年来の風雪に耐え、時代の流れに対応してきた暮しの知恵を探る事が出来ます。
前沢曲屋集落は明治40年と比較的新しく全ての建物が建てられてるなどの要因が重なった事で、現在でも大部分の民家が茅葺屋根で当時の景観を保っています。
大内宿で見られるような土産物屋や蕎麦屋などの観光客用飲食店も集落内には少ない為、当時からの生活臭が感じられる事も貴重な集落と言えます。
平成23(2011)年6月、この統一的景観保護のため、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。
前日の会津田島駅で合流し、案内していただいていた添乗員さんは会津高原駅でバスを降りましたが、ツアー客のリクエストで、道の駅会津田島でお買い物タイムも取って貰えるように手配しておいてくださいました。
サービスの良いワイエス観光さんは、そのリクエストにも応えてくれたのは勿論、帰りは連休故の渋滞を懸念された中、呆気無いまでスムーズに流れたて時間の余裕が出来た事も有り、トイレ休憩にわざわざ鬼平犯科帳の町を再現した羽生パーキングエリアを選んで立ち寄ったくれました。
好奇心旺盛で勉強熱心なバスガイドの田端さん、色々ご配慮くださった親切な運転手の岩瀬さんのお陰で楽しかった旅が更に上質な物となりました。お礼を言いたいです。
モニターツアーでしたから、当然詳しいアンケートをこなさなければなりません。
が、PHOはそういうの大好きですから、「あなたはこのツアーに幾らまでなら支払おうと思いますか?」なんて問いにも、金額だけじゃなく、『このままなら○万×千円までだけれど、昼食をオプションにして△万□千円が望ましい』なんて余計なコメント付けときました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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国道352号線(沼田街道)を引き返します。
宿泊した小豆温泉を越し、更に進んで舘岩地区へ。
この川は伊南川から分かれた舘岩川です。
これから向かう前沢曲家集落は以前舘岩村に属していましたが、舘岩村は平成18(2006)年3月20日、南会津郡田島町・伊南村・南郷村と合併し、南会津町となったため消滅しました -
茅葺屋根の立ち並ぶ大内宿は35年位前、それから今までに計3度ほど訪れています。
最初はところどころに茅葺き屋根が残る程度の何も無い集落でした。
それが訪れるたびに綺麗になり、観光地化してしまっていて、観光客の為に作られた場所のように感じられてなりません。
今PHOの地元がそれに似た状況に陥っているのがとても嫌です。
なので、この前沢集落が将来、同じ道を辿らないで欲しいと切に願っています。
入り口で係の方から「集落の方は此処で生活していますから、敷地内に立ち入ったり、無闇にカメラを向けたりしないでください」と注意を受けました。
生活の場を見せていただくのですから、当然ですが、いつまでも生活の場であっていただきたいです -
昼食はこの曲家さんでいただく事になっていますが、まず集落の方へお邪魔します
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旅行記の概要で説明した前沢集落の成り立ちが書かれています。
食事までの30分ちょっとが見学出来る時間です(ちょっと短いなぁ、展望台には行かれない) -
あれは何でしょう?音がしています・・
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杵の音だったのですね。
PHOは杵でつく音は餅の臼(ペッタンペッタン)しか知らなかったので、こちらで聞けた音には馴染みが有りませんでしたが新鮮でした -
水の力で動き続けています
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こちらは水車です。水の樋がこんなに長いのを見るのは初めて
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近寄ってみます。水が勢い良く跳ねて来ます
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舘岩村当時のマンホール
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大根。
会津では辛い大根でお蕎麦を食べるって聞いたけど、これは違うのかな? -
資料館です。
曲家の内部が見学出来るのは此処だけです -
玄関を入ると厩として使われていた場所。
農具なども展示されています -
自由に上がって中を見学出来ます
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いろりを囲んで家族団らんの場所「したえん」
この家族が集まるところから厩が目の届く所に在るのも、馬を家族として扱っていた事が偲ばれます -
2階への階段
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横から見るとこんな感じ。収納場所になってますね
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でね、その階段が在るところが夫婦の部屋って言うの。でも階段にもその上の階にも障子や襖などの仕切りが無いの。
プライバシーは昔の事を考えるととやかく言えませんが、これじゃ部屋が暖まらないのでは?と余計な心配・・ -
2階と言うか、屋根裏部屋みたい
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此処は障子が備え付けられて開け閉め出来るんですが、
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その上の屋根との間に隙間。外見えるでしょ、寒くないのかな?風は吹き込まないのかな?
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儀式や寄り合いに使われていた座敷は立派でした
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L字型が良く判るでしょ
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こっちも
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集落の突き当たりに鳥居が在りました。石段見ると上りたくなります
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で、上ったところにはお社
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集落を見下ろします
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国道を隔てた山の斜面に展望台が出来ていました。そっちも上ってみたかったのですが、時間が無いので断念。
ですが、茅葺き屋根との距離はこちらのお社からの方が近いです -
綺麗な水が流れています。ペットボトルが有れば汲んで持ち帰っても良い「前沢の清水」と書かれているところも在ります。此処は普通に生活用水として使っているようです
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無人販売所。此処が一番大きかったですが、個人宅の前にも設けられたりしてました。
蜂蜜などは生産者の記名入りでした。
PHOは3つ100円のエコバッグを買いました。新聞紙を使った手提げ袋なのですが、記事が韓国語だったり、福島の体育祭の写真だったり、結構凝ってるのです。ナイスアイデアだと思いました -
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軒先が造られた景色でなく
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普通の風景なんだけど素敵
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物産販売所です。が、業者が入り込んでどうこうではなく、集落の方の手作りの品が主。PHOは小豆を買いました。お汁粉作るのです。そう言えば去年は岩村でもスーパーで小豆買ったっけ。
その販売所へ向かう途中、腰の曲がったお爺さんに話しかけられました。何とお爺さんは手編みのトートバッグを拵えたんだけど、取っ手部分の使い勝手が悪いので、直して来るように言われたとの事でした。お爺さんにトートバッグは不似合いでしたが、とっても微笑ましくて、前沢集落が大好きになりました -
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昼食を取った蕎麦処曲家です。
重要伝統的建造物群保存地区に指定された前沢曲家集落の入り口に在り、店舗も会津地方の曲家を移築して使っています。、「曲家(まがりや)」の名前も其処から来ています。
地元でとれた蕎麦粉と清水のみ使用している十割蕎麦は、打ちたてならではのコシと香りを楽しめます。
が、今茅葺き屋根の修繕中 -
いただいたのはこの店で一番お高い天ざるセットです。冷たい蕎麦に野菜の天ぷら、冷奴、はっとうで1550円です。
此処に載ってる以外に、蕎麦とはっとうが出て来ます -
PHOは葉っぱ類が苦手なので、一番上に載ってる春菊(?)はJちゃんに譲っちゃいましたが、それ以外は美味しくいただきました。左の長四角は豆腐を揚げたモノだったような記憶が…。抹茶塩が良く合いました
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お蕎麦はこれで4回中3回の食事で出されています(今日の朝食のみ無し)。が、飽きません。やっぱり旬の物ですから。
蕎麦湯濃厚で美味しかったですよ -
昔、殿様が村人の作ったはっとうを食べ、あまりの美味しさに驚き、「このような贅沢な食べ物は、祝いや祭りの日以外は食べてはならぬ」という法度(はっと)が出されこの名が付いたと言われていますが、はっとうとは古代中国の「ほうとう」(小麦粉で作った製品と言う)から来ています。そば粉ともち米粉(昔は入れなかった)を半々入れてこね伸ばし、5?程度のひし形に切り、茹であげ、それに炒ったじゅうねんをからませて食べる奥会津の郷土食です。
檜枝岐村を中心として奥会津で昔から作られており、この地域は高冷地のため米を作る事が出来ずに雑穀類を主食にしていました。その為はっとうは、当時の最高のご馳走でした。さなぶり(田植えが終わってお祝いをする日)や屋根葺きかえの終わりの日など仕事が一段落した時に食べられていました -
遅くなりましたが、お世話になったツアーバスはこれです
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会津鉄道会津高原尾瀬口駅前です。添乗員さんとは此処でお別れ
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行程には無かった立ち寄り場所、道の駅会津西街道たじまでお買い物タイム
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「道の駅たじま」は日光と会津若松を結ぶ国道121号沿い、町の南玄関である山王峠の項上付近に在ります。本館には、地元の食品や特産の工芸品を販売しています。
屋外テントでは、新鮮な野菜や果物の販売が行われています。とっても活気の有る道の駅でした -
添乗員さんは赤カボチャを見つけたら重くても買って帰って損は無いと言ってました。茹でるだけで甘くて美味しいのだそうです。ツアーメンバーの何人もが買い求めていました
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ホント青空市みたいな感じで活気有る道の駅です
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PHOはこっちに惹かれました。アスパラとトマトのベジタブルミックスにトライしました
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アスパラは特に特徴的な味はしませんでしたが、トマトはトマトでした。サッパリしていて、食べた後で水が飲みたくならなかったのは大いに評価出来る点です
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国道400号を塩原方面へ。後はもう帰るだけです
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塩原温泉郷は、栃木県北部の広大な那須野が原から、 北西の方角に連なる山中に分け入った箒川(ほうきがわ)の渓谷沿いに連なる11地区の温泉地の総称です。
温泉の発見は西暦806年と言われており、1200年以上の歴史を刻んでいます。
東から西へ、大網(おおあみ)・福渡(ふくわた)・塩釜(しおがま)・塩の湯(しおのゆ)・畑下(はたおり)・ 門前(もんぜん)・古町(ふるまち)・中塩原(なかしおばら)・上塩原(かみしおばら)・新湯(あらゆ)・元湯(もとゆ) という湯本が点在し、約150の源泉から湯が湧き出しています。
ひとつのエリアに、多様な泉質や成分の温泉が湧いているのは全国的にも珍しく、 体調や気分などによって、湯を選んでゆったりと浸かれる魅力が有ります -
箒川
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総理大臣を2度務めた松方正義公が、明治26(1893)年にこの地を那須開墾社より譲り受け、大農具を導入して欧米式の農場を開きました。これが、那須千本松牧場の始まりです。
大正時代には綿羊、競走馬などを飼育していました。その後、昭和3(1928)年に蓬莱殖産株式会社(現:ホウライ株式会社)が設立され、農場経営を引き継ぎました。第二次大戦後に酪農を開始し、今日では牧草づくりから乳製品の生産までの「一貫生産」を行っています -
PHOは2度ほど遊びに来ています。息子を連れて気球にも乗りました。ちょっと懐かしかったです
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東北道は栃木県から渡良瀬川を渡り、一旦群馬県に入りますが、すぐに利根川渡って埼玉県になります
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奉行所の入り口のよう(って実物は見た事無いですが)と思ったら関所なの、羽生パーキングエリア
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平成25(2013)年12月19日羽生PA(上り)にオープンした鬼平江戸処は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPAです。鬼平犯科帳の著作権を管理する「オフィス池波」と提携して実現した企画で、同作品が描き出す江戸の世界観を表現しています。
江戸時代に日光街道の要衝であり、江戸の入り口となる「栗橋関所」が設けられていた埼玉県久喜市栗橋北が羽生PAから近い事から、羽生PAを現代の関所に見立てたところから発案されました -
鬼平こと長谷川平蔵信以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が開花したという文化文政時代(1804〜1829年)頃をイメージした施設を配置。外観や内装には当時の面影を再現するためのエイジング加工が施され、壁や漆喰、雨樋などいたるところに経年劣化したような処理をして雰囲気を出しています。
施設正面は江戸の繁栄の象徴とされる日本橋大通りをイメージしており、此処に立ち並ぶ「大店」は、すべて劇中で盗賊に押し入られたものを再現しています -
ふらふら歩き回ってみます
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あれっ!何処も渋滞していません、3連休の中日なのに。明日が台風だから?
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江戸時代は蕎麦、寿司、鰻、天ぷら、甘酒なども屋台で味わう物でした。鬼平江戸処ではそれらを当時と同じく気軽に味わえる「立ち食い処屋台連」として称して再現しています。オリジナルの江戸版ファーストフードです
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屋内ですが空が在る、お台場のヴィーナスフォートと同じで空の色が変わって1日を表します
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通路ちょっと狭め
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鯛焼きの中身がお好み焼き風。
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食べてみたい人が列をなしています
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結局何も飲み食いせず、写真を撮っただけで帰ります
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お疲れ様でした。東京駅前で解散です。何と予定より1時間近くも早く、6時前に到着してしまいました。
ちょっと勿体無いねw
最後までご覧いただき有難うございましたm(_ _)m
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