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ラムコットの丘の上からのヒマラヤ連峰の見学に向かう途中、地元の小学生さん達と一緒になりました。こちらの方も記念写真を撮りながらの山登りになりました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

2014新春、ネパール旅行記(22/42):1月24日(2):ポカラ、ラムコットの丘からヒマラヤ連峰眺望

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2014/01/21 - 2014/01/28

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

ラムコットの丘の上からのヒマラヤ連峰の見学に向かう途中、地元の小学生さん達と一緒になりました。こちらの方も記念写真を撮りながらの山登りになりました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

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  • ラムコットの丘への登り口から、山の上の学校に登校する生徒さんたちと一緒でしたが、今度は地元の農家の方達と出会いました。山菜などを採ってこられたようです。右に見えるワンちゃんは、ずっと私達に付いてきました。(同上)

    ラムコットの丘への登り口から、山の上の学校に登校する生徒さんたちと一緒でしたが、今度は地元の農家の方達と出会いました。山菜などを採ってこられたようです。右に見えるワンちゃんは、ずっと私達に付いてきました。(同上)

  • ラムコットの丘ではなく、別の丘の上に学校が見えました。その入口で見送ってくれた生徒さんたちです。(同上)

    イチオシ

    ラムコットの丘ではなく、別の丘の上に学校が見えました。その入口で見送ってくれた生徒さんたちです。(同上)

  • 現地ガイドさんが教えてくれた通り、登校の時間は決まっていないようですから、またこちらにやってくる人達もいました。(同上)

    現地ガイドさんが教えてくれた通り、登校の時間は決まっていないようですから、またこちらにやってくる人達もいました。(同上)

  • まだラムコットの丘の上までは登っていませんが、見晴らしの良い場所からの撮影です。左手方面に霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)が見えます。その右手が、さらに高いアンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

    まだラムコットの丘の上までは登っていませんが、見晴らしの良い場所からの撮影です。左手方面に霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)が見えます。その右手が、さらに高いアンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

  • 今度は、右手にマチャプチャレを入れて、西側方面の撮影です。アンナプルナ・サウス(7219メートル)やピウンチュリ(6441メートル)が見える方角ですが、はっきりしません。(同上)

    今度は、右手にマチャプチャレを入れて、西側方面の撮影です。アンナプルナ・サウス(7219メートル)やピウンチュリ(6441メートル)が見える方角ですが、はっきりしません。(同上)

  • 中央やや右寄りがアンナプルナ?峰(7937メートル)、中央やや左寄りがアンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

    中央やや右寄りがアンナプルナ?峰(7937メートル)、中央やや左寄りがアンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

  • 左手寄りのピークが、霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)、その右手が、アンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

    左手寄りのピークが、霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)、その右手が、アンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

  • 半ば霞んでいますが、世界で7番目の高峰、ダウラギリ?峰(8167メートル)です。19世紀頃までは、世界で一番高い山と考えられていたようです。(同上)

    半ば霞んでいますが、世界で7番目の高峰、ダウラギリ?峰(8167メートル)です。19世紀頃までは、世界で一番高い山と考えられていたようです。(同上)

  • 四頭の水牛を連れた地元の人が丘を登ってきました。ヒンドゥ教で牛は神様として扱われますが、水牛はそうではないようです。悪魔の乗物と考えられているようです。(同上)

    四頭の水牛を連れた地元の人が丘を登ってきました。ヒンドゥ教で牛は神様として扱われますが、水牛はそうではないようです。悪魔の乗物と考えられているようです。(同上)

  • こちらの様子を窺いながらリーダーらしい水牛を先頭に近づいてきました。この後、脇道がある場所で素早く走り去っていきました。やはり相当警戒していたようです。(同上)

    イチオシ

    こちらの様子を窺いながらリーダーらしい水牛を先頭に近づいてきました。この後、脇道がある場所で素早く走り去っていきました。やはり相当警戒していたようです。(同上)

  • ラムコットの丘の頂上近くまで登ってきました。その手前にあった峠の茶屋の光景です。帰りに小休止のために立ち寄りました。(同上)

    ラムコットの丘の頂上近くまで登ってきました。その手前にあった峠の茶屋の光景です。帰りに小休止のために立ち寄りました。(同上)

  • 花の名前はわかりませんが、園芸品種のアゲラタムによく似た感じの花が咲いていた野草です。園芸品種は見栄えが良いように矮小化されたのかもしれません。キク科の植物です。(同上)

    花の名前はわかりませんが、園芸品種のアゲラタムによく似た感じの花が咲いていた野草です。園芸品種は見栄えが良いように矮小化されたのかもしれません。キク科の植物です。(同上)

  • サランコットの丘では、一つの楽しみを作っておきました。頂上でヒマラヤ山脈を見ながらワインを飲むことです。予め辛口の白ワインの小瓶を購入しておきました。まずは記念撮影です。(同上)

    サランコットの丘では、一つの楽しみを作っておきました。頂上でヒマラヤ山脈を見ながらワインを飲むことです。予め辛口の白ワインの小瓶を購入しておきました。まずは記念撮影です。(同上)

  • 白ワインを飲みながら眺めるアルプスの山並み光景です。中央付近に霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)が見えます。ワインの味は格別でした。(同上)

    白ワインを飲みながら眺めるアルプスの山並み光景です。中央付近に霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)が見えます。ワインの味は格別でした。(同上)

  • ラムコットの丘の上のヒンドゥ教寺院の光景です。表の門は空いていましたが、無人のようでした。(同上)

    ラムコットの丘の上のヒンドゥ教寺院の光景です。表の門は空いていましたが、無人のようでした。(同上)

  • ラムコットの丘の上にあったヒンドゥ教の寺院です。低い位置に鐘が設えられていました。日本の神社にある、綱が付いた鈴と同じような役割に見えました。(同上)

    ラムコットの丘の上にあったヒンドゥ教の寺院です。低い位置に鐘が設えられていました。日本の神社にある、綱が付いた鈴と同じような役割に見えました。(同上)

  • 帰りに小休止に立ち寄った峠の茶屋の光景です。放し飼いの鶏さんが餌探しに歩き回っていました。さすがにネギは食べないようですが、キャベツあたりの葉を啄んでいました。(同上)

    帰りに小休止に立ち寄った峠の茶屋の光景です。放し飼いの鶏さんが餌探しに歩き回っていました。さすがにネギは食べないようですが、キャベツあたりの葉を啄んでいました。(同上)

  • 少し人見知りするニワトリさんでした。こちらから近づいたり、カメラを向けたりしますと、足早に逃げていきました。(同上)

    少し人見知りするニワトリさんでした。こちらから近づいたり、カメラを向けたりしますと、足早に逃げていきました。(同上)

  • 黄色の花を咲かせた菜の花です。その背景にある深い穴は、水を貯めるためのものとお聞きしました。主に農業用水かもしれません。(同上)

    黄色の花を咲かせた菜の花です。その背景にある深い穴は、水を貯めるためのものとお聞きしました。主に農業用水かもしれません。(同上)

  • 植え付けられてまだ間もないように見受けました。ジャガイモの苗です。野菜類はおそらく自給自足です。(同上)

    植え付けられてまだ間もないように見受けました。ジャガイモの苗です。野菜類はおそらく自給自足です。(同上)

  • サヤエンドウの畑のようです。白い花がいっぱい咲いていました。これも自給自足するための栽培のようでした。別の場所では完熟したエンドウが収穫されていました。(同上)

    サヤエンドウの畑のようです。白い花がいっぱい咲いていました。これも自給自足するための栽培のようでした。別の場所では完熟したエンドウが収穫されていました。(同上)

  • 小休止に立ち寄った峠の茶屋といった場所です。ビールやネパール風の紅茶などを注文できました。(同上)

    小休止に立ち寄った峠の茶屋といった場所です。ビールやネパール風の紅茶などを注文できました。(同上)

  • 紅茶を作っている最中、台所を見学させていただきました。金属製のお盆は、ご飯やおかずを一緒に載せる用具のようです。今は食事の時間ではありませんが、昼食などの提供もできるようでした。(同上)

    紅茶を作っている最中、台所を見学させていただきました。金属製のお盆は、ご飯やおかずを一緒に載せる用具のようです。今は食事の時間ではありませんが、昼食などの提供もできるようでした。(同上)

  • あまり利用客がいないのでしょうか、食堂らしい部屋は片付けられていませんでした。今はオフシーズンなのかもしれません。(同上)

    あまり利用客がいないのでしょうか、食堂らしい部屋は片付けられていませんでした。今はオフシーズンなのかもしれません。(同上)

  • 小休止した峠の茶店に別れを告げて、下山です。先ほど見学してきた、ラムコットの丘の上のヒンドゥ教寺院が遠望できました。(同上)

    小休止した峠の茶店に別れを告げて、下山です。先ほど見学してきた、ラムコットの丘の上のヒンドゥ教寺院が遠望できました。(同上)

  • ここが峠の茶屋の敷地境界のようです。ラムコットの丘に登る登山道ではなく、敷地内の畑の中を近道してきました。(同上)

    ここが峠の茶屋の敷地境界のようです。ラムコットの丘に登る登山道ではなく、敷地内の畑の中を近道してきました。(同上)

  • 咲き終わった花かと思いましたが、違っていました。これから花を咲かせ、新芽が出てくる光景でした。(同上)

    咲き終わった花かと思いましたが、違っていました。これから花を咲かせ、新芽が出てくる光景でした。(同上)

  • すっかり霧が晴れて、霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)がくっきりと見えてきました。往復に3時間ほどかけて、ラムコットの丘に登った甲斐がありました。(同上)

    イチオシ

    すっかり霧が晴れて、霊峰、マチャプチャレ(6993メートル)がくっきりと見えてきました。往復に3時間ほどかけて、ラムコットの丘に登った甲斐がありました。(同上)

  • 左手のピークのマチャプチャレ(6993メートル)と、その右手に隠れるように見えるのが、アンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

    左手のピークのマチャプチャレ(6993メートル)と、その右手に隠れるように見えるのが、アンナプルナ?峰(7555メートル)です。(同上)

  • パノラマの光景を見ることができた、アンナプルナ連峰の山並みです。左端付近がアンナプルナII峰(7937メートル)です。(同上)

    パノラマの光景を見ることができた、アンナプルナ連峰の山並みです。左端付近がアンナプルナII峰(7937メートル)です。(同上)

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