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ポカラで3泊したホテルの屋上からの夕日とヒマラヤ連峰の鑑賞です。明るい時間帯では、パラグライダー等が飛び交っていました。この日、夕日は見られませんでしたが、夕日に染まるヒマラヤの山々を眺望できました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

2014新春、ネパール旅行記(19/42):1月23日(10):ポカラ、ホテルの屋上から夕日とヒマラヤ鑑賞

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2014/01/21 - 2014/01/28

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旅人のくまさん

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ポカラで3泊したホテルの屋上からの夕日とヒマラヤ連峰の鑑賞です。明るい時間帯では、パラグライダー等が飛び交っていました。この日、夕日は見られませんでしたが、夕日に染まるヒマラヤの山々を眺望できました。(ウィキペディア、日本外務省・ネパール)

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  • 夕焼けに染まるヒマラヤ連邦を見学するために登ったホテルの屋上からの光景です。近くに飛行場がありますので、頻繁に飛行体が上空を掠めました。最初は長い羽根を持ったグライダーのようですが、エンジン音がしていました。モーター・グライダーと呼ばれているようです。(同上)

    夕焼けに染まるヒマラヤ連邦を見学するために登ったホテルの屋上からの光景です。近くに飛行場がありますので、頻繁に飛行体が上空を掠めました。最初は長い羽根を持ったグライダーのようですが、エンジン音がしていました。モーター・グライダーと呼ばれているようです。(同上)

  • 上下に似たような飛行体が見えます。ハング・グライダー(hang glider)ですと、機体に対し搭乗者がベルトに吊り下がった状態で滑走しますが、車輪を付けた機体部分がありましたし、エンジン音がしました。モーター・ハングライダーと呼ばれる機体のようです。(同上)

    上下に似たような飛行体が見えます。ハング・グライダー(hang glider)ですと、機体に対し搭乗者がベルトに吊り下がった状態で滑走しますが、車輪を付けた機体部分がありましたし、エンジン音がしました。モーター・ハングライダーと呼ばれる機体のようです。(同上)

  • こちらの2機もモーター・ハングライダーのようです。近くの飛行場に着陸するために留まったホテルの上空を通過する機体が多いようでした。(同上)

    こちらの2機もモーター・ハングライダーのようです。近くの飛行場に着陸するために留まったホテルの上空を通過する機体が多いようでした。(同上)

  • モーター・ハンググライダーの教習所のHPには、『ハンググタイダーの翼に着座付三輪車(トライク)をつけ、数百C.C.のエンジンでプロペラを回し、滑走路から離陸して大空へ飛び立ちます。時速30?70キロ毎時、機種によっては100キロ毎時以上の速さで飛びます』と紹介されていました。(同上)

    モーター・ハンググライダーの教習所のHPには、『ハンググタイダーの翼に着座付三輪車(トライク)をつけ、数百C.C.のエンジンでプロペラを回し、滑走路から離陸して大空へ飛び立ちます。時速30?70キロ毎時、機種によっては100キロ毎時以上の速さで飛びます』と紹介されていました。(同上)

  • モーター付きのグライダーやハングライダーがありましたから、パラグライダーについても検索しましたら、やはり存在しました。この写真はモーター・ハンググライダーですが、モーター・パラグライダーの場合は、大きな扇風機の様なプロペラ付きエンジンを背負って飛び立つようです。飛行速度は40キロ毎時くらいのようです。日本には世界トップクラスの3千人ほどの愛好家がいるようです。(同上)

    モーター付きのグライダーやハングライダーがありましたから、パラグライダーについても検索しましたら、やはり存在しました。この写真はモーター・ハンググライダーですが、モーター・パラグライダーの場合は、大きな扇風機の様なプロペラ付きエンジンを背負って飛び立つようです。飛行速度は40キロ毎時くらいのようです。日本には世界トップクラスの3千人ほどの愛好家がいるようです。(同上)

  • 楽しそうに自由に空を飛びまわっていたモーター・ハンググライダーです。こちらが見学していると思っていましたら、屋上にいた私達を見学に来ていたらしい機体もありました。(同上)

    イチオシ

    楽しそうに自由に空を飛びまわっていたモーター・ハンググライダーです。こちらが見学していると思っていましたら、屋上にいた私達を見学に来ていたらしい機体もありました。(同上)

  • モーター・グライダーとモーター・ハンググライダーの紹介はこれでおしまいです。私のイメージでは、道路を走るバイク、水上を走る水上バイク、そして空を飛びまわる飛行バイクのイメージでした。(同上)

    モーター・グライダーとモーター・ハンググライダーの紹介はこれでおしまいです。私のイメージでは、道路を走るバイク、水上を走る水上バイク、そして空を飛びまわる飛行バイクのイメージでした。(同上)

  • 夕日の時間まではもう少しです。屋上に集まった皆さん方との雑談やら、思い思いに写真を撮るなどして時を過ごしました。屋上から眺めたホテルの前庭光景です。(同上)

    夕日の時間まではもう少しです。屋上に集まった皆さん方との雑談やら、思い思いに写真を撮るなどして時を過ごしました。屋上から眺めたホテルの前庭光景です。(同上)

  • 同じく、泊まったホテルの前庭の光景です。屋上から見ても、よく手入れされた庭であることが見てとれました。(同上)

    同じく、泊まったホテルの前庭の光景です。屋上から見ても、よく手入れされた庭であることが見てとれました。(同上)

  • かなりのスピードで雲が西から東に流れていましたので、時折、その雲間から山の景色が見えることがありました。雲の上から顔を出したマチャプチャレ(6993メートル)です。(同上)

    かなりのスピードで雲が西から東に流れていましたので、時折、その雲間から山の景色が見えることがありました。雲の上から顔を出したマチャプチャレ(6993メートル)です。(同上)

  • 同じ時刻、カメラでズームアップしたマチャプチャレ(6993メートル)の山頂です。雪の白さで雲との判別がつきましたが、夕日には染まっていない時間帯でした。(同上)

    同じ時刻、カメラでズームアップしたマチャプチャレ(6993メートル)の山頂です。雪の白さで雲との判別がつきましたが、夕日には染まっていない時間帯でした。(同上)

  • 日が射さなくなった近くの黒っぽい山並み光景と、日を受けて白い山肌を見せた遠くの連峰の対比です。マチャプチャレより西側方面です。(同上)

    日が射さなくなった近くの黒っぽい山並み光景と、日を受けて白い山肌を見せた遠くの連峰の対比です。マチャプチャレより西側方面です。(同上)

  • この時間帯では、デジカメの撮影モードがオートの場合、手前の建物などに焦点が当たりますと、遠くの山並みは霞んでしまって判別がつかない写真となりました。(同上)

    この時間帯では、デジカメの撮影モードがオートの場合、手前の建物などに焦点が当たりますと、遠くの山並みは霞んでしまって判別がつかない写真となりました。(同上)

  • この時間帯では近景と遠景は別々に撮影することにしました。まだ辺りが明るいうちは近景優先です。(同上)

    この時間帯では近景と遠景は別々に撮影することにしました。まだ辺りが明るいうちは近景優先です。(同上)

  • 今度は近景と中景の山並みの撮影です。暗くなってからの撮影の時、中景の山のシルエットは、方角を確認する手助けになります。(同上)

    今度は近景と中景の山並みの撮影です。暗くなってからの撮影の時、中景の山のシルエットは、方角を確認する手助けになります。(同上)

  • 夕日が沈んだ西の空の光景です。近くの山が夕日の光景を遮りましたので、日の入りは撮影できませんでした。(同上)

    夕日が沈んだ西の空の光景です。近くの山が夕日の光景を遮りましたので、日の入りは撮影できませんでした。(同上)

  • 空全体がアカネに染まった西の空の光景です。太陽は沈み切っていませんので、これからが高い山の頂上付近が夕日に染まる時間帯に入ります。(同上)

    空全体がアカネに染まった西の空の光景です。太陽は沈み切っていませんので、これからが高い山の頂上付近が夕日に染まる時間帯に入ります。(同上)

  • 西の空から北側に位置するヒマラヤ山脈の方角にカメラを戻しました。低い場所にある辺りは暗くなってきましたが、山の頂は夕日が当たれば期待ができそうです。(同上)

    西の空から北側に位置するヒマラヤ山脈の方角にカメラを戻しました。低い場所にある辺りは暗くなってきましたが、山の頂は夕日が当たれば期待ができそうです。(同上)

  • 西から東に向かって雲が流れていましたので、雲間から夕日に照らされた山の頂が顔を出すようになりました。これからがシャッターチャンスです。(同上)

    西から東に向かって雲が流れていましたので、雲間から夕日に照らされた山の頂が顔を出すようになりました。これからがシャッターチャンスです。(同上)

  • 雲が切れて、最初に顔を出してくれたのはアンナプルナ?峰(7937メートル)です。まだ十分ではありませんが、この後に期待が持てました。(同上)

    雲が切れて、最初に顔を出してくれたのはアンナプルナ?峰(7937メートル)です。まだ十分ではありませんが、この後に期待が持てました。(同上)

  • まだ雲が掛かっている内にも、少しズームアップしての山頂付近の撮影です。(同上)

    まだ雲が掛かっている内にも、少しズームアップしての山頂付近の撮影です。(同上)

  • アンナプルナ?峰(7937メートル)の左側の山も、ほんの少しだけ顔を出し始めました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

    アンナプルナ?峰(7937メートル)の左側の山も、ほんの少しだけ顔を出し始めました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

  • ここからしばらくは、山頂に狙いを絞った撮影です。西側斜面が赤く染まったアンナプルナ?峰(7937メートル)です。(同上)

    ここからしばらくは、山頂に狙いを絞った撮影です。西側斜面が赤く染まったアンナプルナ?峰(7937メートル)です。(同上)

  • 同じく、アンナプルナ?峰(7937メートル)です。山頂から東方面に向かって棚引く雪煙の要は景色も見えました。(同上)

    イチオシ

    同じく、アンナプルナ?峰(7937メートル)です。山頂から東方面に向かって棚引く雪煙の要は景色も見えました。(同上)

  • 手前の黒い雲が山頂付近を隠してしまいましたが、一部は見えていました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

    手前の黒い雲が山頂付近を隠してしまいましたが、一部は見えていました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

  • 同じ場所の撮影ですが、山頂部分を隠していた雲が少なくなりました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

    イチオシ

    同じ場所の撮影ですが、山頂部分を隠していた雲が少なくなりました。アンナプルナ?峰(7525メートル)です。(同上)

  • 今度はカメラを引いて手前の景色も入れての撮影です。今、雲間から顔を出しているのは、アンナプルナ?峰(7937メートル)です。(同上)

    今度はカメラを引いて手前の景色も入れての撮影です。今、雲間から顔を出しているのは、アンナプルナ?峰(7937メートル)です。(同上)

  • アンナプルナ?峰(7937メートル)が顔を出したところで、重点的に山頂付近を撮影です。(同上)

    アンナプルナ?峰(7937メートル)が顔を出したところで、重点的に山頂付近を撮影です。(同上)

  • 同じく、夕日に染まるアンナプルナ?峰(7937メートル)の山頂付近の光景です。(同上)

    同じく、夕日に染まるアンナプルナ?峰(7937メートル)の山頂付近の光景です。(同上)

  • 今度はカメラを引いて、広範囲の撮影ですが、アンナプルナ?峰以外は顔を隠していました。夕焼けの光景の紹介は、この後も続きます。(同上)

    今度はカメラを引いて、広範囲の撮影ですが、アンナプルナ?峰以外は顔を隠していました。夕焼けの光景の紹介は、この後も続きます。(同上)

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