2011/02/22 - 2011/03/02
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ダマスカスで泊まったホテル界隈の早朝散策です。開店時間前でしたが、本屋さんになっていた鉄道駅舎跡の建物にも入場できました。ツアーでの今日の見学の初めは、ホテルから近いダマスカス旧市街でしたから、ホテル出発をゆっくりできました。
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泊ったホテル界隈の散策紹介の続きです。周りより少し高い、5階建てのビルの光景です。1階には『シリヤ・ケミカル・ソサイエティ』の看板がありました。
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裏通りの光景です。周りの建物を凌ぐような松の大木が見えてきました。今日も絶好の旅行日和となりそうです。
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3、4階建てのビルと高さを競っていた松の大木です。日本なら日照問題が置きそうですが、この地区では自由に枝を伸ばしていました。
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屋上にソニーの看板があったビルの光景です。折角のビルの光景が、部屋毎に付けられたエアコンの屋外機で台無しになっていました。
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近代ビルと並んだ、モスクのミナレットの光景です。広い通りは横断せずに撮影しました。
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片側が塀に囲まれたビルの1階部分の光景です。どれもアラビア文字だけの看板でした。
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19世紀初頭にオスマントルコによって建設されたヒジャーズ鉄道駅舎跡の見学に向かいました。メッカへの巡礼などを目的とする鉄道でしたが、第1次大戦で破壊され、その後復興することはありませんでした。
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ヒジャーズ鉄道駅舎跡に到着しました。前庭には機関車が展示してありました。ヒジャーズ鉄道は、アラビアのロレンスが率いるアラブ開放運動軍が妨害活動を行ったことでも有名です。
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機関車に残っていたアラビア語のプレートです。読めないのが残念です。プレートの上には鷲のマークがありました。
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機関車の側面光景です。ヒジャーズ鉄道は、このシリアのダマスカス駅から、サウジアラビアのメディナを結ぶ総延長1308キロの線路でした。最終的にはメッカを終着駅とする計画でした。1900年に建設開始され、1908年に完成しました。その1908年の製造年を記したプレートがありました。
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連結部分のアップ光景です。軌条の上に設置してありました。その軌条の幅は、1050ミリでした。日本の一番狭い狭軌の1067ミリより狭い幅です。移動防止のためにL字鋼で固定してありました。
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ヒジャーズ鉄道駅舎跡の正面光景です。高い位置の大時計は11時30分過ぎで止まったままでした。下の方の時計は現地時刻の8時半頃を正しく指していました。
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駅舎跡だった面影が残った高い天井の室内光景です。2階には部屋を1周できる回廊がありました。
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2階の回廊のアップ光景です。木製のクラシックな造りでした。綺麗に修復されたようです。
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室内に飾ってあったシリア国旗とアサド大統領の写真です。2000年から大統領職にあるバッシャール・アサドは、急死した兄に替わって父の前大統領の跡を継ぎました。今では世界で指折りの独裁者の1人されます。その独裁もアラブの春の前に風前の灯火です。
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1階が本屋さんになっていました。日本語を勉強されている店員の方が、開店前に入場させてくれました。
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カラフルなステンドグラスが綺麗な室内光景です。駅舎時代の施設がそのまま残された部分のようです。
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ダマスカスの駅舎跡の模型です。現在残されている建物は、この模型の一部だけのようです。
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この場所が旧駅舎だった頃、電車の線路があった窪地のようです。鉄道の枕木に大量のレバノン杉が使用され、これがレバノン杉枯渇の原因の1つとなったようです。
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駅舎の模型が展示してあった屋測付近の光景です。レバノン杉は、マツ科ヒマラヤスギ属の針葉樹です。僅かに残ったカディーシャ渓谷と神の杉の森は、レバノンの世界遺産に登録されています。
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もう一度本屋さんの紹介です。右端に見える男性の方が、定刻前にお店を開けてくれた方です。これで、ダマスカスの旧駅舎跡の紹介はおしまいです。
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旧駅舎跡の前の大通りの光景です。椰子の並木と2本のミナレットの光景です。広い道路を挟んだ反対側の光景です。
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メインストリートの街路光景です。中央付近から左手にはモスク、右端には、先に紹介したソニーの看板があったビルが見えます。
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旧駅舎跡の前にあった石造の施設です。100年以上経った、記念に残された小さな噴水のようです。水飲み場だったかもしれません。
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表通りに面した、旧駅舎跡近くの建物光景です。通りから中庭方面を撮影させて戴きました。アーチ門の内側に葡萄棚らしいものが見えました。
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旧駅舎跡の建物を振り返っての撮影です。1900年に建設が始まった鉄道工事は、オスマン帝国の第34代スルタン、アブデュルハミト2世の命令とされます。出資はゲオルク・ジーメンスの率いるドイツ銀行が行いました。ドイツ帝国の中東進出の意図があったとされます。
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モスクの六角形のミナレットの光景です。ミナレットの形状は、シリア・北アフリカの角柱型と、トルコ・イラン以東の円柱型に大別されます。
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街並みの間から、遠くの岩山が顔を覗かせた光景です。中腹まで埋め尽くした家並みも僅かに見えていました。
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9時半頃にホテルを出発予定でしたから、9時過ぎにはホテルに戻りました。ホテル近くの街並み光景です。商店街の扉はまだ閉まったままでした。
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同じく、商店街の街並み光景です。柵と扉などの飾りは、お洒落な唐草文様に統一されていました。レストラン当たりでしょうか。
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