2011/02/22 - 2011/03/02
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旅人のくまさんさん
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世界遺産のパルミラ遺跡の紹介の締め括りです。パルミラ神殿の建築物は、古代オリエントとギリシャ・ローマ建築が融合した様式とされます。その中でも保存状態のよいベル神殿紹介の続きです。
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ベル神殿の正面入口の光景です。この門を潜った先の境内に神殿の建物があります。元々の外壁の一辺は206メートルあったとされます。
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祭壇のお供え物を表したレリーフ像のようです。祭壇の上には数々の果物があり、その傍らには人物像がありました。
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レリーフ像が彫られた遺跡片です。右側に実が生った椰子の木、その左に人物群像があります。足元にはブドウなどが刻まれていました。豊穣を表す図でしょうか。
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祭壇の入り口脇に並べてあった遺物の数々です。それぞれに文様などが刻まれていました。
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神殿の内部の光景です。模型にはテラスがあった屋根は失われていました。かつては、生贄施設もあったようです。
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神殿の両脇にあった祭壇の光景です。かつては、2箇所の祭壇には、太陽神『ヤルヒボール』と、月神『アグリボール』が祀られていたとされます。
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2箇所ある祭壇の片方のアップ光景です。この祭壇の天井に施された文様は、ベル神殿紹介の最初に紹介して置きました。
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既に紹介した天井の文様ですが、カメラを替えてもう一度紹介します。中央が亀甲文様の装飾です。不鮮明ですが、人物の上半身のレリーフ像が微かに見えます。
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ベル神殿の境内光景です。形が違った柱の間から、保存状態のよい建物が見えています。入口があった建物だったかもしれません。
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これでパルミラ遺跡の紹介はおしまいです。中東の3Pと呼ばれる遺跡は、さすがに見応えがありました。
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白色の花を咲かせた草花です。キク科の植物のようです。先に咲いた花は草臥れていましたが、蕾が沢山付いていました。日本では黄色の花か見かけませんが、同じキク科のユリオプスデージーとよく似ています。
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小さな池の畔で咲いていた赤い花です。多肉植物のように葉が肉厚になった松葉牡丹のようです。見事な枝振りです。マツバボタン(松葉牡丹)は、南アメリカが原産のスベリヒユ科の植物です。
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砂漠で生きる生き物たちの紹介です。イスラムの国では多く見かける猫さんです。茶色の縞模様毛並みは、虎ネコさんでしょうか。
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砂漠のネコさんの紹介が続きます。背中が茶色、腹の部分が白色の猫さんです。栄養状態もいいようです。
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同じネコさんですが、寝そべっていた姿から、両脚を揃えた姿勢に変わりました。まだ子猫のようです。
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葦で編んだ囲いの中で飼われていた動物です。野生のものが捕まえられたようです。まだ若い固体のようです。
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囲いの中には複数の姿がありました。ウシ科の動物か、シカ科の動物かは分かりませんでした。『オリックス』屋『ガゼル』等のキーワードで調べてみしたが、ぴったりとする名前にはヒットしませんでした。
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ダマスカスに向かう途中、休憩で立ち寄った砂漠のカフェーの光景です。砂漠の中にぽつんと建っていました。『バグダッド・カフェー』の看板がありました。バクダッドはイラクの首都です。
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ラクダさんですが、先ほどは生き物でしたが、こちらは石造りです。座り込んだ姿のようです。このお店の方の自作でしょうか。
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風車を使って水を汲み揚げていた、現役の井戸の光景です。井戸水の汲み揚げ重労働ですから、国によっては牛などの家畜が使われたり、水車等が使われてきました。
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井戸のアップ光景です。砂漠の中での自給自活は、雨頼りだけでは暮らせないようです。大規模な場合は、カナートなどの地下水利用施設がありますが、小規模の場合は井戸が一番でしょう。
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砂漠のカフェーの一角には窓が小さなドーム型の建物がありました。壁を厚くするなどした、暑い夏を過ごすための施設かも知れません。
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洗面器を伏せたような形の石です。用途は分かりませんが、自然石ではなく、手が加えられたもののようです。
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羽根を広げた白い七面鳥です。シチメンチョウ科シチメンチョウ属に分類される鳥です。雄でしょうか。
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食肉用に家禽化されたシチメンチョウの中で最も広く飼育されている品種は、白色のブロード・ブレステッド・ホワイト種とされます。こちらが雌のようです。
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砂漠の中のカフェーとは、これでお別れです。絵になる光景でした。
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砂漠のカフェーに別れを告げて向かった先はシリアの首都、ダマスカスです。『バクダッド・カフェー』の看板は、ここにもありました。
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ダマスカスまでの行程は、荒涼とした光景が続いていました。しばらく車の中からの撮影となります。
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草木の姿が見えない、赤茶けた荒涼とした光景です。よく観察しますと、窪地だけには僅かに草の姿がありました。雨を溜めるために造られた窪みでしょうか。
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ダマスカスに向かうバスの影も、次第に長くなってきたように感じます。ダマスカスには夕刻に到着予定です。
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