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世界文化遺産のパルミラ遺跡の紹介の続きです。中心施設のベル神殿や列柱通りなどの紹介です。ベル神殿は、パルミラで崇拝された、セム人の神ベルに捧げられた神殿です。月神アグリボール、太陽神ヤルヒボール とともに、三位一体の神殿として、紀元32年に創建されたとされます。

2011冬、シリア等・中東旅行記(14/54):パルミラ、パルミラ遺跡、ベル神殿

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2011/02/22 - 2011/03/02

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旅人のくまさん

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世界文化遺産のパルミラ遺跡の紹介の続きです。中心施設のベル神殿や列柱通りなどの紹介です。ベル神殿は、パルミラで崇拝された、セム人の神ベルに捧げられた神殿です。月神アグリボール、太陽神ヤルヒボール とともに、三位一体の神殿として、紀元32年に創建されたとされます。

  • 3本並んだ石柱の光景です。周りが倒れて、コーナー部分だけが残ったように見えます。シルクロードの中継点として栄えたパルミラの最盛期は、人口30万人と推定されています。

    3本並んだ石柱の光景です。周りが倒れて、コーナー部分だけが残ったように見えます。シルクロードの中継点として栄えたパルミラの最盛期は、人口30万人と推定されています。

  • 列柱通りと呼ばれる光景です。古代ローマ時代の植民都市や軍営の都市計画で、東西に貫く通りはデクマヌスと呼ばれ、中でも最も主となる大通りはデクマヌス・マクシムスと呼ばれました。

    列柱通りと呼ばれる光景です。古代ローマ時代の植民都市や軍営の都市計画で、東西に貫く通りはデクマヌスと呼ばれ、中でも最も主となる大通りはデクマヌス・マクシムスと呼ばれました。

  • 四角に囲われた地面の上に映った列柱の影のアップ光景です。

    四角に囲われた地面の上に映った列柱の影のアップ光景です。

  • 井戸のような形状をした石組の光景です。現地ガイドさんが用途を説明してくれたようですが、聞き洩らしました。

    井戸のような形状をした石組の光景です。現地ガイドさんが用途を説明してくれたようですが、聞き洩らしました。

  • 大きな敷石を使った石畳の光景です。8角形のように見えます。その中心部には何らかの施設があったようにも見受けます。その一部が残されていました。

    大きな敷石を使った石畳の光景です。8角形のように見えます。その中心部には何らかの施設があったようにも見受けます。その一部が残されていました。

  • 横から眺めた列柱の光景です。列柱の通りは、長さ13キロとされます。

    横から眺めた列柱の光景です。列柱の通りは、長さ13キロとされます。

  • 列柱通りの光景です。各種の撮影機材が見えまました。見学者も混じっているようですが、かなりの大人数のスタッフでした。

    列柱通りの光景です。各種の撮影機材が見えまました。見学者も混じっているようですが、かなりの大人数のスタッフでした。

  • 列柱通りにあるアーチ門の光景です。凱旋門や記念門の呼び名があるようです。

    列柱通りにあるアーチ門の光景です。凱旋門や記念門の呼び名があるようです。

  • 凱旋門と呼ばれるアーチ門のアップ光景です。アーチ構造は中央部分に楔状の石材が使われますがその石材の右側に、隙間を埋める補助材が使われていました。左右の柱の間隔が開いてしまったためのようです。

    凱旋門と呼ばれるアーチ門のアップ光景です。アーチ構造は中央部分に楔状の石材が使われますがその石材の右側に、隙間を埋める補助材が使われていました。左右の柱の間隔が開いてしまったためのようです。

  • 横から眺めた列柱の光景です。後方には丘の上の紅白の鉄塔が見えていました。アラブ城があった方角からは少しずれた位置の丘のようです。

    横から眺めた列柱の光景です。後方には丘の上の紅白の鉄塔が見えていました。アラブ城があった方角からは少しずれた位置の丘のようです。

  • 列柱の光景です。丘の上のアラブ城から眺めた時、相当な規模であることが分かりました。

    列柱の光景です。丘の上のアラブ城から眺めた時、相当な規模であることが分かりました。

  • 列柱の見学の後、パルミラ神殿までは車で移動しました。その途中での光景です。左手前方にベル神殿が見えてきました。

    列柱の見学の後、パルミラ神殿までは車で移動しました。その途中での光景です。左手前方にベル神殿が見えてきました。

  • 『Temple of Bel』の案内標識です。ベル神殿はこのプレートに記されたように、紀元前32年の建設です。

    『Temple of Bel』の案内標識です。ベル神殿はこのプレートに記されたように、紀元前32年の建設です。

  • 少し古ぼけたベル神殿の模型です。ベル神殿は、パルミラにおいて崇拝されたセム人の神、ベルに捧げられました。一辺が約200メートルの回廊で囲まれた神殿です。神殿の屋上にはテラスがあります。

    少し古ぼけたベル神殿の模型です。ベル神殿は、パルミラにおいて崇拝されたセム人の神、ベルに捧げられました。一辺が約200メートルの回廊で囲まれた神殿です。神殿の屋上にはテラスがあります。

  • ベル神殿の建物正面から入場して、左右にあった建物の天井飾りのアップ光景です。ベル神殿は、パルミラ遺跡の中で最もよく保存された遺跡とされます。細かい彫刻が施された同心円の装飾です。

    ベル神殿の建物正面から入場して、左右にあった建物の天井飾りのアップ光景です。ベル神殿は、パルミラ遺跡の中で最もよく保存された遺跡とされます。細かい彫刻が施された同心円の装飾です。

  • ベル神殿の建物正面から入場して、左右にあった建物の天井飾りのアップ光景が続きます。7弁の花飾りと、その周りの8角形の飾りです。

    ベル神殿の建物正面から入場して、左右にあった建物の天井飾りのアップ光景が続きます。7弁の花飾りと、その周りの8角形の飾りです。

  • 中央に花弁が描かれた天井飾りです。円弧を描いた20枚以上の花弁は、中央が窪んだ形です。その外周は八角形です。

    中央に花弁が描かれた天井飾りです。円弧を描いた20枚以上の花弁は、中央が窪んだ形です。その外周は八角形です。

  • 中央が六角形の亀甲のような天井飾りのアップ光景です。その亀甲部分に人物の上半身像のようなものが見えますが、風化が進み、はっきりとは判断できません。

    中央が六角形の亀甲のような天井飾りのアップ光景です。その亀甲部分に人物の上半身像のようなものが見えますが、風化が進み、はっきりとは判断できません。

  • 表面が黒化した、中央の花弁のアップ光景です。八重咲きの花を表現したように、四重、五重に花弁が彫刻されていました。

    表面が黒化した、中央の花弁のアップ光景です。八重咲きの花を表現したように、四重、五重に花弁が彫刻されていました。

  • 石壁に刻まれた装飾のアップ光景です。剥落などはなく、風化はあまり進行していないようでした。

    石壁に刻まれた装飾のアップ光景です。剥落などはなく、風化はあまり進行していないようでした。

  • 石塀の横に横たわった夥しい石柱です。復元作業で使われることがなかった石材でしょうか、あるいは、これからの復元作業のために集められたものでしょうか。石柱自体の保存状態は悪くないようです。

    石塀の横に横たわった夥しい石柱です。復元作業で使われることがなかった石材でしょうか、あるいは、これからの復元作業のために集められたものでしょうか。石柱自体の保存状態は悪くないようです。

  • 柱の部分のアップ光景です。各部を撮影しましたが、2台使用したデジカメの内の1台は、ほとんど全部が露出オーバーになり、使用できない写真になりました。辛うじて使用できた写真です。

    柱の部分のアップ光景です。各部を撮影しましたが、2台使用したデジカメの内の1台は、ほとんど全部が露出オーバーになり、使用できない写真になりました。辛うじて使用できた写真です。

  • この写真も露出オーバーになってしまい、赤茶けた色になってしまった、壁面の装飾です。オート撮影で露出オーバーとなった写真は、これだけに留めておきます。100枚以上が無駄になりました。

    この写真も露出オーバーになってしまい、赤茶けた色になってしまった、壁面の装飾です。オート撮影で露出オーバーとなった写真は、これだけに留めておきます。100枚以上が無駄になりました。

  • コンパクトデジカメで撮影した写真に戻ります。保存状態のよいベル神殿の建物光景です。壁から突き出た神殿造りの廂と台座のようなものがありました。推測ですが、神像が置かれた場所でしょうか。

    コンパクトデジカメで撮影した写真に戻ります。保存状態のよいベル神殿の建物光景です。壁から突き出た神殿造りの廂と台座のようなものがありました。推測ですが、神像が置かれた場所でしょうか。

  • 同じく、保存状態のよいベル神殿の建物光景です。前方には六つほどの出入口が付いた壁が残されていました。壁に開いた無数の穴は、オスマントルコ支配時代に、連結の金具が持ち去られたためとされます。

    同じく、保存状態のよいベル神殿の建物光景です。前方には六つほどの出入口が付いた壁が残されていました。壁に開いた無数の穴は、オスマントルコ支配時代に、連結の金具が持ち去られたためとされます。

  • 広大なベル神殿の境内の光景です。境内のあちらこちらに石材が残されていました。風化が進み、再使用が困難な石材のようです。

    広大なベル神殿の境内の光景です。境内のあちらこちらに石材が残されていました。風化が進み、再使用が困難な石材のようです。

  • 正面方角から眺めたベル神殿の全景です。ベル神殿は、紀元前3000年代に遡る人間の居住跡が残る地層の丘の上に築かれた多重遺跡とされます。

    正面方角から眺めたベル神殿の全景です。ベル神殿は、紀元前3000年代に遡る人間の居住跡が残る地層の丘の上に築かれた多重遺跡とされます。

  • 斜め前から眺めたベル神殿の建物光景です。壁面がよく保存されていました。古代オリエント建築とギリシア・ローマ建築が融合した様式とされます。

    斜め前から眺めたベル神殿の建物光景です。壁面がよく保存されていました。古代オリエント建築とギリシア・ローマ建築が融合した様式とされます。

  • ベル神殿内に残された列柱の光景です。アカンサスを装飾に用いた、コリント様式の石柱のようです。

    ベル神殿内に残された列柱の光景です。アカンサスを装飾に用いた、コリント様式の石柱のようです。

  • 正面から眺めたコリント様式の列柱の光景です。1132年にアラビア人によって改修された時にモスクに転用され、その後の建物の損壊が抑制されたようです。

    正面から眺めたコリント様式の列柱の光景です。1132年にアラビア人によって改修された時にモスクに転用され、その後の建物の損壊が抑制されたようです。

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