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日本の修復チームは、バイヨン遺跡の壁画のすべてを線画にしたそうです!壁画の上のほうは撮影が困難で正確に写し取るのは大変だったと思います。<br /><br />すでに彫りが浅くなってほとんど見えないところもあり、そこは多分史実や物語を検証して描き足していくのでしょうから、本当に気の遠くなるやうな作業です。<br /><br />現地情報センターに掲載されていたものを撮影させていただきました。<br />(画像・説明のブログ掲載許可済)<br /><br />大蛇と死闘を繰り広げているのはジャヤヴァルマン7世です。<br /><br />「バイヨン寺院の正面である内回廊東側には、史実に基づきジャヤバルマン7世が王国に再び安定と平和を取り戻すまでの物語が描かれていると考えられます。<br /><br />画面左から、王国をむしばむ大蛇と戦う王、勝利した王に忠誠を誓う人々、激しい戦いの傷を癒し、兵士たちにも治療を施す王、そして歳を経ていく王の姿が描かれています。<br /><br />ジャヤバルマン7世王が邪悪な敵を表す大蛇を打ち倒し、国内の反乱を治め、王国を再建した様子を表現しているのでしょう。」<br /><br />。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。<br />今回のカンボジア旅行はお友達のアズさんのご紹介で思いがけなく有意義なものになりました。<br /><br />プロの写真家Sさん<br />カンボジア訪暦58回の日本古来の石組み専門会社のYさん<br />遺跡修復職人の村の発展に尽力していらっしゃるCさん、<br />Cさんの奥様でカフェ・モイモイのオーナー&建築デザイナーのKさん<br /><br />遺跡の修復と現場の人々への熱い思い<br />そして地道で継続的な素晴らしい活動を知ることができ<br />とても充実したものになりました。<br /><br />詳しくはこちらをごらんください。<br /><br />JASA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)<br />http://angkor-jsa.org/<br /><br />JST(Joint support Team for Angkor Preservation and Community development アンコール遺跡の保全と周辺地域の持続的発展のための人材養成支援機構<br />http://www.jst-cambodia.net/index.php<br /><br />カフェ・モイ・モイ<br />http://cafemoimoi.com/<br /><br />アズさん、Sさん、Yさん、Cさん、Kさん、とっても楽しく、また勉強になりました!<br />オー・クン!(ありがとうございました!)<br /><br />日本語ガイドのチョムランさんの連絡先はこちらです。とても優秀です。<br />855-12-614-168<br />。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。<br /><br />★Cambodia クメールの微笑みに会いたくて(1/33) サイトマップ<br />http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10753822/<br /><br />Cambodia クメールの微笑み (11/33) シェムリアップ ひとまとめ<br />https://4travel.jp/travelogue/10753817

Cambodia クメールの微笑み (30/33) シェムリアップ バイヨン遺跡の修復 壁画の説明(1月29日)

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2012/01/23 - 2012/01/30

7038位(同エリア8626件中)

旅行記グループ Cambodia クメールの微笑み

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唐辛子婆

唐辛子婆さん

日本の修復チームは、バイヨン遺跡の壁画のすべてを線画にしたそうです!壁画の上のほうは撮影が困難で正確に写し取るのは大変だったと思います。

すでに彫りが浅くなってほとんど見えないところもあり、そこは多分史実や物語を検証して描き足していくのでしょうから、本当に気の遠くなるやうな作業です。

現地情報センターに掲載されていたものを撮影させていただきました。
(画像・説明のブログ掲載許可済)

大蛇と死闘を繰り広げているのはジャヤヴァルマン7世です。

「バイヨン寺院の正面である内回廊東側には、史実に基づきジャヤバルマン7世が王国に再び安定と平和を取り戻すまでの物語が描かれていると考えられます。

画面左から、王国をむしばむ大蛇と戦う王、勝利した王に忠誠を誓う人々、激しい戦いの傷を癒し、兵士たちにも治療を施す王、そして歳を経ていく王の姿が描かれています。

ジャヤバルマン7世王が邪悪な敵を表す大蛇を打ち倒し、国内の反乱を治め、王国を再建した様子を表現しているのでしょう。」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今回のカンボジア旅行はお友達のアズさんのご紹介で思いがけなく有意義なものになりました。

プロの写真家Sさん
カンボジア訪暦58回の日本古来の石組み専門会社のYさん
遺跡修復職人の村の発展に尽力していらっしゃるCさん、
Cさんの奥様でカフェ・モイモイのオーナー&建築デザイナーのKさん

遺跡の修復と現場の人々への熱い思い
そして地道で継続的な素晴らしい活動を知ることができ
とても充実したものになりました。

詳しくはこちらをごらんください。

JASA(日本国政府アンコール遺跡救済チーム)
http://angkor-jsa.org/

JST(Joint support Team for Angkor Preservation and Community development アンコール遺跡の保全と周辺地域の持続的発展のための人材養成支援機構
http://www.jst-cambodia.net/index.php

カフェ・モイ・モイ
http://cafemoimoi.com/

アズさん、Sさん、Yさん、Cさん、Kさん、とっても楽しく、また勉強になりました!
オー・クン!(ありがとうございました!)

日本語ガイドのチョムランさんの連絡先はこちらです。とても優秀です。
855-12-614-168
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★Cambodia クメールの微笑みに会いたくて(1/33) サイトマップ
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10753822/

Cambodia クメールの微笑み (11/33) シェムリアップ ひとまとめ
https://4travel.jp/travelogue/10753817

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 戦勝祈願の儀礼<br /><br />王の顧問であるバラモン僧たちが山の中で修行しています。<br /><br />1.中央に座るバラモンの指導者<br />2.その足元で修行に打ち込む苦行者<br />4.自らの指を切り落として焼く「小供養(焼指供養)をするバラモン<br /><br />このようにバラモン僧は禁欲、苦行をして得た予言や<br />神託を王に伝える役目をはたしていたようです。<br />またこの壁面の左には、王が不在の王宮や、兵士たちの<br />行軍が描かれています。

    戦勝祈願の儀礼

    王の顧問であるバラモン僧たちが山の中で修行しています。

    1.中央に座るバラモンの指導者
    2.その足元で修行に打ち込む苦行者
    4.自らの指を切り落として焼く「小供養(焼指供養)をするバラモン

    このようにバラモン僧は禁欲、苦行をして得た予言や
    神託を王に伝える役目をはたしていたようです。
    またこの壁面の左には、王が不在の王宮や、兵士たちの
    行軍が描かれています。

  • 2.悪を退治し王権を取り戻す王と、王に忠誠を誓う人々

    2.悪を退治し王権を取り戻す王と、王に忠誠を誓う人々

  • 3.王宮にて戦いの傷をいやす王<br /><br />王の足元では内戦の様子。<br />王の即位当初は国内の反乱が多かったのでは?

    3.王宮にて戦いの傷をいやす王

    王の足元では内戦の様子。
    王の即位当初は国内の反乱が多かったのでは?

  • 「女神の救済(左)と「リンガの引き上げ(右)」<br /><br />建国神話の隣には、王の偉大な業績を表す浮彫が続きます。<br /><br />左の場面では「日の中から助け出される女神像」<br />右の場面には「水中からバラモン僧によって引き上げられる<br />リンガ(シヴァ神の象徴)」が描かれています。<br /><br />どちらも王が国内に存在する様々な宗教を保護したことを<br />表しているようです。<br />バイヨン寺院の碑文に見られる100を超える神々の名前<br />からも、王がその名の下に国中の宗教を保護し、王自身を<br />中心に従えようとした意志がうかがえます。<br /><br />1.炎に包まれる女神像<br />2.女神に向けられるたくさんの刃<br />3.女神を救おうとする人々<br />4.救済された女神を称賛する天女たち

    「女神の救済(左)と「リンガの引き上げ(右)」

    建国神話の隣には、王の偉大な業績を表す浮彫が続きます。

    左の場面では「日の中から助け出される女神像」
    右の場面には「水中からバラモン僧によって引き上げられる
    リンガ(シヴァ神の象徴)」が描かれています。

    どちらも王が国内に存在する様々な宗教を保護したことを
    表しているようです。
    バイヨン寺院の碑文に見られる100を超える神々の名前
    からも、王がその名の下に国中の宗教を保護し、王自身を
    中心に従えようとした意志がうかがえます。

    1.炎に包まれる女神像
    2.女神に向けられるたくさんの刃
    3.女神を救おうとする人々
    4.救済された女神を称賛する天女たち

  • 1.池に浮かぶ2艘の船<br />2.水中にいる魚の姿をしたバラモン僧<br />3.水中から引き上げられるリンガ

    1.池に浮かぶ2艘の船
    2.水中にいる魚の姿をしたバラモン僧
    3.水中から引き上げられるリンガ

  • 1.ヴィシュヌに礼拝する王 神殿建立を約束している?<br />2.石に綱をかけ引く人々<br />4.寺院の基礎を造るために土を突き固める作業<br />

    1.ヴィシュヌに礼拝する王 神殿建立を約束している?
    2.石に綱をかけ引く人々
    4.寺院の基礎を造るために土を突き固める作業

  • 5.お供え物を持って完成した寺院に集まる人々<br />6.祝福に舞い降りる天女

    5.お供え物を持って完成した寺院に集まる人々
    6.祝福に舞い降りる天女

  • 4.歳を経ていく王<br /> 王の下には器を持つバラモンの姿。薬を作っている様子か?

    4.歳を経ていく王
     王の下には器を持つバラモンの姿。薬を作っている様子か?

  • ヒンドゥー教の三大神「トリニティ」<br /><br />内回廊の東面を除く三方には、神々の物語が登場します。<br /><br />北面には主にシヴァ神を、西面にはヴィシュヌ神を<br />南面にはその両神を讃える神話が多く確認できます。<br /><br />寺院北側のシヴァを讃えるエリアには、シヴァ神を中心に<br />ヒンドゥー教三大神が一堂に描かれています。<br /><br />中央にはひときわ大きく描かれたシヴァ<br />向かって左には手が4本のヴィシュヌ神<br />右には顔が4面で手も4本のブラーフマ神が座ります。<br /><br />シヴァに他の2神が礼拝する構図によって<br />三大神の中でもシヴァが讃えられています。

    ヒンドゥー教の三大神「トリニティ」

    内回廊の東面を除く三方には、神々の物語が登場します。

    北面には主にシヴァ神を、西面にはヴィシュヌ神を
    南面にはその両神を讃える神話が多く確認できます。

    寺院北側のシヴァを讃えるエリアには、シヴァ神を中心に
    ヒンドゥー教三大神が一堂に描かれています。

    中央にはひときわ大きく描かれたシヴァ
    向かって左には手が4本のヴィシュヌ神
    右には顔が4面で手も4本のブラーフマ神が座ります。

    シヴァに他の2神が礼拝する構図によって
    三大神の中でもシヴァが讃えられています。

  • 1.踊るシヴァ神<br />2.シヴァに礼拝するヴィシュヌ神<br />3.シヴァに礼拝するブラフマー神<br />4.シヴァの息子、顔が象で体が人間のガネーシャ

    1.踊るシヴァ神
    2.シヴァに礼拝するヴィシュヌ神
    3.シヴァに礼拝するブラフマー神
    4.シヴァの息子、顔が象で体が人間のガネーシャ

  • シヴァの結婚<br /><br />家回廊に現れる神々の物語の中でも<br />注目されるストーリーとして北面の「シヴァの結婚」と<br />南面の「愛の神・カーマの再生」があります。<br />2つの場面は一連の物語として描かれています。<br /><br />インドの叙事詩として残るストーリーとあわせて両場面を見てみましょう。<br /><br />ナンディに一人で乗るシヴァ神<br /><br />ある時<br />神々はターラカという悪魔の暴挙に苦しんでいた。<br />神々はこの悪魔を倒すことのできるのはシヴァ神の息子だけ<br />だということを知り、一度妻を失い苦行の日々を送っている<br />シヴァ神と山々の王ヒマラヤの娘であるパールヴァティを<br />結婚させることにした。

    シヴァの結婚

    家回廊に現れる神々の物語の中でも
    注目されるストーリーとして北面の「シヴァの結婚」と
    南面の「愛の神・カーマの再生」があります。
    2つの場面は一連の物語として描かれています。

    インドの叙事詩として残るストーリーとあわせて両場面を見てみましょう。

    ナンディに一人で乗るシヴァ神

    ある時
    神々はターラカという悪魔の暴挙に苦しんでいた。
    神々はこの悪魔を倒すことのできるのはシヴァ神の息子だけ
    だということを知り、一度妻を失い苦行の日々を送っている
    シヴァ神と山々の王ヒマラヤの娘であるパールヴァティを
    結婚させることにした。

  • カーマを呼ぶインドラ神<br /><br />しかし、シヴァ神は瞑想にふけるばかりで全く結婚する気がない。<br />そこで神々の王インドラの発案で<br />修行に打ち込むシヴァ神の愛欲をかきたてるため<br />愛の神カーマをシヴァの元へと送ることを決めた。

    カーマを呼ぶインドラ神

    しかし、シヴァ神は瞑想にふけるばかりで全く結婚する気がない。
    そこで神々の王インドラの発案で
    修行に打ち込むシヴァ神の愛欲をかきたてるため
    愛の神カーマをシヴァの元へと送ることを決めた。

  • 3.愛欲の矢を修行するシヴァに向けて放つカーマ<br /><br />カーマは妻のラティと共に苦行するシヴァのところへ行き<br />パールヴァティがシヴァのそばにいる機会を狙って矢を放った。<br />瞑想中のシヴァの心は揺れ眼を開けてパールヴァティを見た。<br /><br />

    3.愛欲の矢を修行するシヴァに向けて放つカーマ

    カーマは妻のラティと共に苦行するシヴァのところへ行き
    パールヴァティがシヴァのそばにいる機会を狙って矢を放った。
    瞑想中のシヴァの心は揺れ眼を開けてパールヴァティを見た。

  • 4.シヴァによって焼かれるカーマと嘆き悲しむ妻ラティ<br /><br />瞑想が乱れた原因がカーマの矢にあることを知ったシヴァは<br />顔の第三眼から怒りの光を発しカーマを焼き殺してしまった。<br />夫を失ったラティは悲しみ夫の後を追おうとする。

    4.シヴァによって焼かれるカーマと嘆き悲しむ妻ラティ

    瞑想が乱れた原因がカーマの矢にあることを知ったシヴァは
    顔の第三眼から怒りの光を発しカーマを焼き殺してしまった。
    夫を失ったラティは悲しみ夫の後を追おうとする。

  • 善行をするパールヴァティとその心を試すシヴァ。<br />失意のパールヴァティはシヴァと同じように山にこもり<br />善行に打ち込んだ。<br /><br />それを知ったシヴァは彼女を試そうと<br />苦行者に化けて彼女に近づきシヴァ神を罵った。<br /><br />それに対してパールヴァティはシヴァの偉大さをたたえ<br />シヴァに対する愛情を述べた。<br />そしてついにシヴァは本来の姿をあらわし<br />パールヴァティの愛情を受け入れることを告げた。

    善行をするパールヴァティとその心を試すシヴァ。
    失意のパールヴァティはシヴァと同じように山にこもり
    善行に打ち込んだ。

    それを知ったシヴァは彼女を試そうと
    苦行者に化けて彼女に近づきシヴァ神を罵った。

    それに対してパールヴァティはシヴァの偉大さをたたえ
    シヴァに対する愛情を述べた。
    そしてついにシヴァは本来の姿をあらわし
    パールヴァティの愛情を受け入れることを告げた。

  • 6.シヴァとともに王宮に座るパールヴァティ<br /><br />こうしてシヴァはパールヴァティを妻として迎える。<br />そしてシヴァとその息子スカンダは悪魔ターラカを退治した。<br /><br />愛の神カーマの再生<br /><br />「シヴァの結婚の後日談として「カーマの再生」の<br />ストーリーが展開されています。<br />シヴァの第3の眼によって焼き尽くされてしまった<br />カーマですが、シヴァの妻となったパールヴァティの<br />懇願により、生まれ変わって姿を取り戻すという物語です。<br /><br />浮彫ではストーリーが順番には並んでいませんので<br />番号にしたがって読んでみてください。」<br /><br />この最後の文を読むだに<br />浮彫の解読作業がいかに困難であったかと思いやられます。<br />でもワクワクするやうな興味のつきない作業だったかも。<br /><br />ほかにもまだまだ沢山ありましたけど<br />今回はひとまずオシマイにしたいと思います。

    6.シヴァとともに王宮に座るパールヴァティ

    こうしてシヴァはパールヴァティを妻として迎える。
    そしてシヴァとその息子スカンダは悪魔ターラカを退治した。

    愛の神カーマの再生

    「シヴァの結婚の後日談として「カーマの再生」の
    ストーリーが展開されています。
    シヴァの第3の眼によって焼き尽くされてしまった
    カーマですが、シヴァの妻となったパールヴァティの
    懇願により、生まれ変わって姿を取り戻すという物語です。

    浮彫ではストーリーが順番には並んでいませんので
    番号にしたがって読んでみてください。」

    この最後の文を読むだに
    浮彫の解読作業がいかに困難であったかと思いやられます。
    でもワクワクするやうな興味のつきない作業だったかも。

    ほかにもまだまだ沢山ありましたけど
    今回はひとまずオシマイにしたいと思います。

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Cambodia クメールの微笑み

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