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※2020.05.09 再編集(写真の追加と差し替え、文章の書き直し)の上、改めて公開しました。<br /><br />北海道二日目。<br />この日も朝から良い天気。<br />今日の目的地は、旭川市の郊外にある嵐山公園。<br />そこは自然が良く残され、春にはいろいろな草花に出会えるそうだ。<br />隣接して北邦野草園もあり、手軽に花を楽しむこともできる。<br />春の草花を堪能した後、市街地に戻り、『国士無双』で有名な高砂酒造明治酒蔵を訪れた。

【300冊記念】春の妖精舞う北海道へ【2】~嵐山公園で春を満喫~

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2012/05/03 - 2012/05/03

53位(同エリア2556件中)

旅行記グループ 北海道

10

46

旅猫

旅猫さん

※2020.05.09 再編集(写真の追加と差し替え、文章の書き直し)の上、改めて公開しました。

北海道二日目。
この日も朝から良い天気。
今日の目的地は、旭川市の郊外にある嵐山公園。
そこは自然が良く残され、春にはいろいろな草花に出会えるそうだ。
隣接して北邦野草園もあり、手軽に花を楽しむこともできる。
春の草花を堪能した後、市街地に戻り、『国士無双』で有名な高砂酒造明治酒蔵を訪れた。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 旭川には2泊予定。<br />駅前の馴染みのホテルに荷物を預けて身軽になる。<br />駅近くの1条8丁目バス停から8:38発の近文25行のバスに乗り、今日の目的地嵐山公園へと向かう。<br />バスは、20分足らずで最寄りの北邦野草園入口バス停に到着した。

    旭川には2泊予定。
    駅前の馴染みのホテルに荷物を預けて身軽になる。
    駅近くの1条8丁目バス停から8:38発の近文25行のバスに乗り、今日の目的地嵐山公園へと向かう。
    バスは、20分足らずで最寄りの北邦野草園入口バス停に到着した。

  • 嵐山公園へは、バス停から歩いて15分ほどだ。<br />周辺は、洒落た感じの大きな家が建ち並び、高級住宅街といった感じ。<br />そこを抜けると、アイヌ語で『川尻が開いている川』という意味のオサラッペ川を渡る。<br />渡った先が、嵐山公園の入口だった。

    嵐山公園へは、バス停から歩いて15分ほどだ。
    周辺は、洒落た感じの大きな家が建ち並び、高級住宅街といった感じ。
    そこを抜けると、アイヌ語で『川尻が開いている川』という意味のオサラッペ川を渡る。
    渡った先が、嵐山公園の入口だった。

  • 入口に建つ嵐山公園センターで地図をもらって散策開始。<br />すぐに目に留まるのが家のようなもの。<br />これは、アイヌ民族の伝統的な家屋であるチセを復元したものだった。<br />ここ嵐山は、アイヌ民族のとってはチノミシリ(聖地)として大切にされていた場所で、人の営みによって生み出されるものも含めて、すべてのものに精霊が宿るという考え方に基づく送り場があったそうだ。<br />森羅万象に精霊が宿るという考え方は共感できる。

    入口に建つ嵐山公園センターで地図をもらって散策開始。
    すぐに目に留まるのが家のようなもの。
    これは、アイヌ民族の伝統的な家屋であるチセを復元したものだった。
    ここ嵐山は、アイヌ民族のとってはチノミシリ(聖地)として大切にされていた場所で、人の営みによって生み出されるものも含めて、すべてのものに精霊が宿るという考え方に基づく送り場があったそうだ。
    森羅万象に精霊が宿るという考え方は共感できる。

    嵐山公園 公園・植物園

  • 最初に出迎えてくれたのは、エゾリュウキンカ。<br />鮮やかな黄色の花が水辺によく似合っている。

    最初に出迎えてくれたのは、エゾリュウキンカ。
    鮮やかな黄色の花が水辺によく似合っている。

  • 北邦野草園の入口を横目で見ながら、まずは嵐山の頂上を目指す。<br />ほとんど直登といった感じの道を歩いて行く。<br />道の両脇には、エゾエンゴサクが咲いていた。<br />花が咲いていると、疲れを感じないから不思議だ。

    北邦野草園の入口を横目で見ながら、まずは嵐山の頂上を目指す。
    ほとんど直登といった感じの道を歩いて行く。
    道の両脇には、エゾエンゴサクが咲いていた。
    花が咲いていると、疲れを感じないから不思議だ。

  • ニリンソウもたくさん咲いていた。<br />咲き始めは、ほんのり桃色。<br />これがまた可愛いのだ。

    ニリンソウもたくさん咲いていた。
    咲き始めは、ほんのり桃色。
    これがまた可愛いのだ。

  • しばらく登ると、バイケイソウの大群落が現れた。<br />花が咲いたら圧巻だろう。

    しばらく登ると、バイケイソウの大群落が現れた。
    花が咲いたら圧巻だろう。

  • 座禅草などを観ながらのんびり歩いていると、白花のエゾエンゴサクが咲いていた。<br />水色の花が普通なのだが、たまに白い花もあるようだ。

    座禅草などを観ながらのんびり歩いていると、白花のエゾエンゴサクが咲いていた。
    水色の花が普通なのだが、たまに白い花もあるようだ。

  • 頂上が近付くにつれて、エゾエンゴサクが多くなってきた。<br />冬枯れの林の中に続く、細い土の道。<br />そんな道を歩くのは気持ちが良い。

    頂上が近付くにつれて、エゾエンゴサクが多くなってきた。
    冬枯れの林の中に続く、細い土の道。
    そんな道を歩くのは気持ちが良い。

  • 春の妖精の女王カタクリも多くなってきた。<br />この花は本当に美しい。

    春の妖精の女王カタクリも多くなってきた。
    この花は本当に美しい。

  • 北海道の春は、カタクリとエゾエンゴサクに彩られる。<br />浦臼神社で観た競演に再び出会えた。

    北海道の春は、カタクリとエゾエンゴサクに彩られる。
    浦臼神社で観た競演に再び出会えた。

  • 数では圧倒するエゾエンゴサクだが、カタクリの花をかえって際立たせているような感じに見える。<br />さすがは女王である。

    数では圧倒するエゾエンゴサクだが、カタクリの花をかえって際立たせているような感じに見える。
    さすがは女王である。

  • 一休みして、空を見上げてみる。<br />気持ちよく晴れているが、結構気温が高くなってきた。<br />でも、時折吹いてくる風がとても気持ち良い。<br />春先の山は、葉が無いのでとても明るい。

    一休みして、空を見上げてみる。
    気持ちよく晴れているが、結構気温が高くなってきた。
    でも、時折吹いてくる風がとても気持ち良い。
    春先の山は、葉が無いのでとても明るい。

  • 頂上に辿り着くと、そこに展望は無かった。<br />しかし、近くにあった展望台からは遠くに大雪山を望むことができた。<br />左側に見えていたのが悪天候をついて登頂したことのある黒岳。<br />その右側、雲に頭が隠れているのが主峰の旭岳だ。<br />眼下には、北海道第二の都市旭川の街が広がっている。<br />流れる大河は石狩川だ。

    頂上に辿り着くと、そこに展望は無かった。
    しかし、近くにあった展望台からは遠くに大雪山を望むことができた。
    左側に見えていたのが悪天候をついて登頂したことのある黒岳。
    その右側、雲に頭が隠れているのが主峰の旭岳だ。
    眼下には、北海道第二の都市旭川の街が広がっている。
    流れる大河は石狩川だ。

    嵐山展望台 名所・史跡

  • 展望台から少し降りて散策。<br />向かいの山肌の木々がとても美しいかった。

    展望台から少し降りて散策。
    向かいの山肌の木々がとても美しいかった。

  • 嵐山には多くの散策路があるが、手持ちの地図だけでは心もとなかったので、奥へは行かずに戻ることにした。<br />展望台では数人の観光客に出会ったが、山の中ではほとんど人に出会わなかった。<br />さすがに熊は出ないと思うが、多少不安にはなる。

    嵐山には多くの散策路があるが、手持ちの地図だけでは心もとなかったので、奥へは行かずに戻ることにした。
    展望台では数人の観光客に出会ったが、山の中ではほとんど人に出会わなかった。
    さすがに熊は出ないと思うが、多少不安にはなる。

  • 嵐山を散策した後、北邦野草園へと向かう。<br />まずは、春の妖精の王様フクジュソウが出迎えてくれた。<br />ここでは、ほかの植物に囲まれて肩身が狭そうだった。<br />

    嵐山を散策した後、北邦野草園へと向かう。
    まずは、春の妖精の王様フクジュソウが出迎えてくれた。
    ここでは、ほかの植物に囲まれて肩身が狭そうだった。

    北邦野草園 公園・植物園

    豊かな自然を満喫 by 旅猫さん
  • 倒木の傍らにゼンマイのような植物が生えていた。<br />この手の植物は、春先の姿では種類が分からない。<br />多くは、シダなのだが。

    倒木の傍らにゼンマイのような植物が生えていた。
    この手の植物は、春先の姿では種類が分からない。
    多くは、シダなのだが。

  • 近くで、可愛い白い花が咲いていた。<br />馴染みが無い花だと思ったら、エゾイチゲだった。<br />北海道に分布するイチゲの仲間だ。

    近くで、可愛い白い花が咲いていた。
    馴染みが無い花だと思ったら、エゾイチゲだった。
    北海道に分布するイチゲの仲間だ。

  • エゾエンゴサクも、よく見ると微妙な色の違いがあり、水色やら赤紫やらと同じ場所に咲いていても同じ色にはならないのが面白い。

    エゾエンゴサクも、よく見ると微妙な色の違いがあり、水色やら赤紫やらと同じ場所に咲いていても同じ色にはならないのが面白い。

  • バイケイソウも、この季節が一番美しい。<br />柔らかな襞と曲線が綺麗だ。

    バイケイソウも、この季節が一番美しい。
    柔らかな襞と曲線が綺麗だ。

  • やはり、ここでも主役はカタクリとエゾエンゴサクだ。<br />嵐山の至るところで咲いていた。

    やはり、ここでも主役はカタクリとエゾエンゴサクだ。
    嵐山の至るところで咲いていた。

  • 忘れてはいけないのがアズマイチゲ。<br />春の妖精のひとつで、その清楚さは群を抜いている。<br />品のある姿は、エゾエンゴサクやニリンソウを寄せ付けない。

    忘れてはいけないのがアズマイチゲ。
    春の妖精のひとつで、その清楚さは群を抜いている。
    品のある姿は、エゾエンゴサクやニリンソウを寄せ付けない。

  • 咲き始めていた白い花を見つけた。<br />サンカヨウだ。<br />雨に濡れると、硝子のように花弁が透明になる。<br />そして、秋には紫色の小さな実を付けるのだ。

    咲き始めていた白い花を見つけた。
    サンカヨウだ。
    雨に濡れると、硝子のように花弁が透明になる。
    そして、秋には紫色の小さな実を付けるのだ。

  • ショウジョウバカマも少しだけ咲いていた。<br />淡い色ばかりの優し気な風景だ。

    ショウジョウバカマも少しだけ咲いていた。
    淡い色ばかりの優し気な風景だ。

  • 濃い緑の葉に小さな淡い黄色の花を付けた花を見つけた。<br />ナニワズという花で、沈丁花の仲間だそうだ。<br />確かに沈丁花に花が似ている。

    濃い緑の葉に小さな淡い黄色の花を付けた花を見つけた。
    ナニワズという花で、沈丁花の仲間だそうだ。
    確かに沈丁花に花が似ている。

  • ひと際綺麗なカタクリの花に出会った。<br />妖精が、春の訪れを喜び、舞い踊っているかのようだ。

    ひと際綺麗なカタクリの花に出会った。
    妖精が、春の訪れを喜び、舞い踊っているかのようだ。

  • キバナノアマナがひっそりと咲いていた。<br />花が小さいので、草に埋もれて目立たない。

    キバナノアマナがひっそりと咲いていた。
    花が小さいので、草に埋もれて目立たない。

  • エゾノイワハタザオを見つけた。<br />高山植物だが、北海道では低山でも観られるのだな。

    エゾノイワハタザオを見つけた。
    高山植物だが、北海道では低山でも観られるのだな。

  • 歩いていると、目の前にひらりと綺麗な蝶が舞い降りた。<br />エゾヒメギフチョウだ。<br />昆虫の春の妖精と呼ばれる蝶で、夏に蛹になると、翌年の春に羽化するまでまったく姿が見えないと言う。<br />春先だけ舞い飛ぶ不思議な蝶だ。

    歩いていると、目の前にひらりと綺麗な蝶が舞い降りた。
    エゾヒメギフチョウだ。
    昆虫の春の妖精と呼ばれる蝶で、夏に蛹になると、翌年の春に羽化するまでまったく姿が見えないと言う。
    春先だけ舞い飛ぶ不思議な蝶だ。

  • シロバナエンレイソウの真っ白な花もちらほら。<br />別名ミヤマエンレイソウだが、高山で見かけるものより、花弁が大きいような気がする。<br />

    シロバナエンレイソウの真っ白な花もちらほら。
    別名ミヤマエンレイソウだが、高山で見かけるものより、花弁が大きいような気がする。

  • 園内の小さな池には、エゾサンショウウオなどの卵がいっぱいあった。<br />ここは自然が豊かである。<br />近くには、まだ雪が残っていて、フキノトウも顔を出していた。

    園内の小さな池には、エゾサンショウウオなどの卵がいっぱいあった。
    ここは自然が豊かである。
    近くには、まだ雪が残っていて、フキノトウも顔を出していた。

  • 2時間半ほど散策し、嵐山公園を後にした。<br />3分遅れてやってきた11:55発のバスの乗り、旭川の市街地へと戻る。

    2時間半ほど散策し、嵐山公園を後にした。
    3分遅れてやってきた11:55発のバスの乗り、旭川の市街地へと戻る。

  • 街に戻り、とりあえず昼を食べることにした。<br />近くにあった梅光軒本店が空いていたので入る。<br />醤油ラーメンと生麦酒を注文。<br />思いの外汗をかいたので、冷たい麦酒が美味しかった。

    街に戻り、とりあえず昼を食べることにした。
    近くにあった梅光軒本店が空いていたので入る。
    醤油ラーメンと生麦酒を注文。
    思いの外汗をかいたので、冷たい麦酒が美味しかった。

    梅光軒 旭川本店 グルメ・レストラン

  • 食後、高砂酒造明治酒蔵へと足を向ける。<br />駅前からのんびり歩いて20分ほどで辿り着いた。<br />高砂酒造は、『国士無双』銘柄で有名な酒蔵だ。<br />訪れた明治酒蔵は、明治42年に建てられたもので、現在は売店などとして利用されていた。

    食後、高砂酒造明治酒蔵へと足を向ける。
    駅前からのんびり歩いて20分ほどで辿り着いた。
    高砂酒造は、『国士無双』銘柄で有名な酒蔵だ。
    訪れた明治酒蔵は、明治42年に建てられたもので、現在は売店などとして利用されていた。

    高砂明治酒蔵 専門店

    「国士無双」で有名な酒蔵 by 旅猫さん
  • 試飲ができるか尋ねたところ、ほとんどの銘柄を飲むことができるというので、お言葉に甘えてすべて飲ませていただくことにした。<br />まずは、看板の『国士無双』を6種類。<br />その後、北海道限定という銘柄などを2種類いただく。

    試飲ができるか尋ねたところ、ほとんどの銘柄を飲むことができるというので、お言葉に甘えてすべて飲ませていただくことにした。
    まずは、看板の『国士無双』を6種類。
    その後、北海道限定という銘柄などを2種類いただく。

  • 続いて、1本5千円もする原酒などを3種類。<br />さらに、特別に醸していると言う銘柄を2種類味わった。<br />都合、13種類も試飲してしまった。<br />その中から、2種類選んで自宅に送ってもらう。

    続いて、1本5千円もする原酒などを3種類。
    さらに、特別に醸していると言う銘柄を2種類味わった。
    都合、13種類も試飲してしまった。
    その中から、2種類選んで自宅に送ってもらう。

  • その後、ほろ酔い気分で街中を散策。<br />まだ、北海道らしい古い建物もそこかしこに残っている。<br />電柱に載っているドラム缶みたいな変圧器が懐かしい。<br />歩道の脇には、年代物の消火栓もあった。<br />そして、木蓮の花が咲き始めていた。

    その後、ほろ酔い気分で街中を散策。
    まだ、北海道らしい古い建物もそこかしこに残っている。
    電柱に載っているドラム缶みたいな変圧器が懐かしい。
    歩道の脇には、年代物の消火栓もあった。
    そして、木蓮の花が咲き始めていた。

  • 旭川駅へと戻る途中、鹿肉専門のファストフードの店を発見。<br />『やむやむステージ銀座114』という店で、ここでしか食べられないそうだ。<br />気になったなので立ち寄り、看板料理のスマカラ(スマート唐揚の略)のトルティーヤタイプを注文してみた。<br />『テリマヨ』、『サルサ』、『アボガド』の3種類のソースを選べるので、『テリマヨ』にした。<br />鹿肉の唐揚のお味は、思ったよりも癖は無く、あっさりとしていた。

    旭川駅へと戻る途中、鹿肉専門のファストフードの店を発見。
    『やむやむステージ銀座114』という店で、ここでしか食べられないそうだ。
    気になったなので立ち寄り、看板料理のスマカラ(スマート唐揚の略)のトルティーヤタイプを注文してみた。
    『テリマヨ』、『サルサ』、『アボガド』の3種類のソースを選べるので、『テリマヨ』にした。
    鹿肉の唐揚のお味は、思ったよりも癖は無く、あっさりとしていた。

    やむやむステージ 銀座114 グルメ・レストラン

    エゾシカ肉を使った軽食が食べられる店 by 旅猫さん
  • 歩き疲れたので、一度駅前の宿へと戻ることにする。<br />途中、大雪地ビール館に立ち寄り、夜の予約をした。<br />今宵の宿は、馴染みの旭川ターミナルホテル。<br />駅に隣接しているので、とても便利なのだ。<br /><br />※旭川ターミナルホテルは、現在、閉館となっています。

    歩き疲れたので、一度駅前の宿へと戻ることにする。
    途中、大雪地ビール館に立ち寄り、夜の予約をした。
    今宵の宿は、馴染みの旭川ターミナルホテル。
    駅に隣接しているので、とても便利なのだ。

    ※旭川ターミナルホテルは、現在、閉館となっています。

    旭川ターミナルホテル 宿・ホテル

  • 少し休んだ後、昨日再訪を約束した『焼き鳥 ぎんねこ』へと向かった。<br />本当に来たので、店の主人が驚いていた。<br />昨日はワインと新子焼きだったので、今日は地酒とチヤップにした。<br />酒は、地元で作られた酒米吟風を使った高砂酒造の『風のささやき』。<br />飲みやすいさらりとした味わいだった。

    少し休んだ後、昨日再訪を約束した『焼き鳥 ぎんねこ』へと向かった。
    本当に来たので、店の主人が驚いていた。
    昨日はワインと新子焼きだったので、今日は地酒とチヤップにした。
    酒は、地元で作られた酒米吟風を使った高砂酒造の『風のささやき』。
    飲みやすいさらりとした味わいだった。

    焼鳥専門 ぎんねこ グルメ・レストラン

  • チヤップとは、豚の肩ロースを甘ダレを付けて焼いたもの。<br />これがまた旨くて。<br />この店は、旭川での定番の店に決めた。<br />それにしても、地元の方が酔って椅子から転げ落ちるのを、二日連続で見てしまった。

    チヤップとは、豚の肩ロースを甘ダレを付けて焼いたもの。
    これがまた旨くて。
    この店は、旭川での定番の店に決めた。
    それにしても、地元の方が酔って椅子から転げ落ちるのを、二日連続で見てしまった。

  • 再び街を散策。<br />街中でも、スミレは健気に咲いている。

    再び街を散策。
    街中でも、スミレは健気に咲いている。

  • 北海道にも蔵がある。<br />入植した人たちが建てたものなのだろう。<br />路地裏には、忘れられたような飲食店街もあった。<br />華やかな旭川の街にも、寂れた場所はある。

    北海道にも蔵がある。
    入植した人たちが建てたものなのだろう。
    路地裏には、忘れられたような飲食店街もあった。
    華やかな旭川の街にも、寂れた場所はある。

  • 朝からかなり歩いているので、さすがに足が痛い。<br />そこで、予定を変更して19時に予約をしていた大雪地ビール館へと向かう。<br />2時間も前だったが、運良く空いていたので入ることにした。<br />ビールは、まず5種類飲み比べセットを注文。<br />少しずつ、色々楽しめるので重宝する。

    朝からかなり歩いているので、さすがに足が痛い。
    そこで、予定を変更して19時に予約をしていた大雪地ビール館へと向かう。
    2時間も前だったが、運良く空いていたので入ることにした。
    ビールは、まず5種類飲み比べセットを注文。
    少しずつ、色々楽しめるので重宝する。

    大雪地ビール館 グルメ・レストラン

    文化財の建物で飲む地ビール by 旅猫さん
  • つまみは、すでに『ぎんねこ』で食べていたので、ソーセージだけとした。<br />限定醸造のオレンジIPAを追加したが、少し甘めで香りのあるビールだった。<br />18時過ぎには切り上げて宿へと戻る。<br />これで、2日目も無事に終わった。<br />明日は、呼人の水芭蕉を求めて道東へ向かう。<br />天気が下り坂なのが不安である。

    つまみは、すでに『ぎんねこ』で食べていたので、ソーセージだけとした。
    限定醸造のオレンジIPAを追加したが、少し甘めで香りのあるビールだった。
    18時過ぎには切り上げて宿へと戻る。
    これで、2日目も無事に終わった。
    明日は、呼人の水芭蕉を求めて道東へ向かう。
    天気が下り坂なのが不安である。

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北海道

この旅行記へのコメント (10)

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  • rokoさん 2012/06/16 21:15:58
    お花に感動しまくり・・・
    旅猫さん  こんばんは


    春の妖精舞う北海道
    まさにその通り、なんだか見てるだけで嬉しくなってしまう(*^_^*)

    嵐山の登山道、カタクリとエゾエンゴサクが満開
    ほんとにいい時期に行かれましたね。
    ただ人がいないのはいいけど、熊は怖いですね。
    昨年の夕張岳では身も凍る思いをしました。

    北邦野草園もいいところですね、よく調べられたのですね。
    白花のミヤマエンレイソウ、可愛い〜

    そして旭川ではいつもの地酒を楽しまれて、美味しい食べ物も
    大満足の一日でしたね。

    いつかこの辺り、散策してみたいと思いました。


    roko



    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/06/17 23:31:56
    RE: お花に感動しまくり・・・
    rokoさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    今回の旅は花三昧でした♪
    特に、この嵐山公園は素晴らしかったです!
    足元はお花だらけ。
    ちょうど春の花が見頃で最高でした。

    熊と蛇と蜂はどうも苦手です(^^;
    特に、熊はどうやっても勝てそうにありませんからね。
    出会いたくない生き物のトップです。
    向こうもそう思っているだろうけど(笑)

    北邦野草園は、嵐山公園の中のほんの一角ですが、珍しい花もありました。
    ぜひ、嵐山と併せて訪れてみてください!

    旭川周辺のお酒や料理は美味しいものが多くて良いですよ。
    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2012/06/13 13:35:54
    素敵な春の旅行記をありがとうございます
    北海道の主要都市で住みたい場所は?と聞かれたら真っ先に旭川!
    トータルして3年間住みました。

    そして春の北邦野草園、素敵な旅行記をありがとうございます

    感極まって!多くを語れませんが、、、、

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/06/13 22:52:22
    RE: 素敵な春の旅行記をありがとうございます
    ツーリスト今中さん、こんばんは〜
    いつもありがとうございます!

    旭川が一番ですか!
    確かにいい街ですよね。
    大雪山が近いのが○です。
    個人的には、函館のほうが好きかな。
    港町好きなもので。

    嵐山公園&北邦野草園は、想像よりもはるかに良かったです!
    足元には花花花。
    G.W.だというのに人が少ないのも良かったです。
    すれ違った人は数人ですからね。

    今回の旅は、かなり思い出に残りそうです。
    旅猫

    ツーリスト今中

    ツーリスト今中さん からの返信 2012/06/13 23:17:35
    RE: 素敵な春の旅行記をありがとうございます
    こんばんは!

    今日は平日には珍しく芸術鑑賞in釧路
    ジャズピアノと能のコラボ!
    能は同じ演者が舞うのを7月に帰省した折にも見ることに!

    さて、函館!
    随分、前ですがこちらにも一年住んでいました。
    函館はどちらかと言うと北海道より東北って言う感じでしょうか。
    ブラキストン線は確かに越えて北海道ですが生態系も東北に近い。
    「●●の北限」「○○の南限」と言う感じになっています(^◇^)

    松前藩があり、箱館だったりもして歴史的にも道南は他の地域と少し違った雰囲気ですよね。
    鄙びた、山の中の一軒宿温泉も意外に渡島半島には多いですね。
    函館と言うか道南全体のお話しになってしまいました。。。。

    新幹線ももう少しで函館まで。。。
    そちらからは随分近くなりますね。
    「はまなす」は残るかなぁ。。。。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/06/15 13:42:34
    RE: RE: 素敵な春の旅行記をありがとうございます
    こんにちは。

    函館は、独特の雰囲気がありますよね。
    和洋折衷の建物が多く、街並みに異国情緒も漂って。
    函館山の麓が一番雰囲気があります。
    特に船見町界隈はお気に入りです。

    道南の温泉は良いところが多いですよね。
    でも、どこも入ったことが無い。。。
    いつか、のんびり温泉巡りがしたいところですが、交通の便が悪すぎて。
    一人乗りの電気自動車、レンタルしないかなぁ(笑)

    新函館駅が出来たら、はまなすは廃止でしょうね。
    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2012/06/13 13:31:22
    サンカヨウですね(*^_^*)
    サンカヨウですね(*^_^*)
    私もよく忘れますが今回は写真見たらすぐ名前が浮かびました!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/06/13 22:45:43
    RE: サンカヨウですね(*^_^*)
    > サンカヨウですね(*^_^*)
    > 私もよく忘れますが今回は写真見たらすぐ名前が浮かびました!

    サンカヨウ!
    ありがとうございます!

    旅猫
  • ガブリエラさん 2012/06/12 11:25:29
    青い花が大好きです♪
    旅猫さん☆

    おはようございます♪

    本当に300冊記念にふさわしく、素敵な北海道旅行ですねヽ(^o^)丿
    あれ?前にちゃんと書いてましたでしょうか・・・

    300冊、おめでとうございます!!!

    エゾサンゴサクの青いお花、青い花が大好きな私に、以前はなかみno王子さんが教えて下さったお花です♪
    この青い色、紫っぽいのやら色々あるんですね(*^_^*)
    可愛いお花で、大好きです!

    そして、「ん?このシマシマは?」・・・

    なんと蝶なんですね\(◎o◎)/!
    おもしろい模様ですね!
    ここでしか、この時期でしか見られない貴重な蝶、見せて下さってありがとうございます(^o^)/

    ガブ(^_^)v

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2012/06/12 22:42:29
    RE: 青い花が大好きです♪
    ガブさま、こんばんは。
    いつもありがとうございます。
    そひて、お祝いのメッセージも!

    青い花がお好きでしたか!
    私も大好きです。
    これからは、紫陽花ですね(^^)

    エゾエンゴサクは、微妙に赤紫な花から、淡い空色まで、
    同じ場所でも多彩な色を見せてくれます。
    そして何より可愛い!
    春の妖精に相応しい花だと思います。

    エゾヒメギフチョウは、ほんと、偶然目の前に降りて来たのです。
    まるで撮ってくれとでもいうように。
    春先にしか見られない、儚い蝶々です。

    旅猫

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