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奈良の興福寺を後にしたバスは、再び京都へと向います。まずは知恩院の前の駐車場にバスを止めて、今日のランチ会場へと向います。丸山公園の中にある「いもぼう平野屋本家」今日名物いもぼうを味わって、時代祭りの行列がスタートした京都御所へと向います。と言っても時代祭りを見物するわけではなく、京都御所の特別参観。要するに内部見学です。<br />裏に私の大好きな同志社大学の今出川キャンパスがあるので、京都に来るたびに、御所を通り抜けるのですが、宮内庁は土日はお休みのため、いつ来ても中を見ることができず、今回初めて中に入りました。<br />皇居も大きいけれど、京都御所もでっかいですね。

にわかツアコン奮闘記 ~雨に降られた京都御所編~

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2008/10/22 - 2008/10/22

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

奈良の興福寺を後にしたバスは、再び京都へと向います。まずは知恩院の前の駐車場にバスを止めて、今日のランチ会場へと向います。丸山公園の中にある「いもぼう平野屋本家」今日名物いもぼうを味わって、時代祭りの行列がスタートした京都御所へと向います。と言っても時代祭りを見物するわけではなく、京都御所の特別参観。要するに内部見学です。
裏に私の大好きな同志社大学の今出川キャンパスがあるので、京都に来るたびに、御所を通り抜けるのですが、宮内庁は土日はお休みのため、いつ来ても中を見ることができず、今回初めて中に入りました。
皇居も大きいけれど、京都御所もでっかいですね。

交通手段
観光バス 徒歩
  • 興福寺より京都へ移動して今日の昼食は円山公園の中にある「いもぼう平野屋本家」。いつも京都に来るたびにこのお店の前を通っていましたが、とても気になっていた店で、ようやくいもぼう料理をいただくことができます。あれっ お店を通り越して添乗員さん路地の奥へと進んでいきます。ええ〜ここじゃないの?ここは本店で本家ではありませんでした。

    興福寺より京都へ移動して今日の昼食は円山公園の中にある「いもぼう平野屋本家」。いつも京都に来るたびにこのお店の前を通っていましたが、とても気になっていた店で、ようやくいもぼう料理をいただくことができます。あれっ お店を通り越して添乗員さん路地の奥へと進んでいきます。ええ〜ここじゃないの?ここは本店で本家ではありませんでした。

  • 石畳の奥に100mほど進んだ所に「いもぼう平野屋本家」本店と本家いったいどっちが格上なんでしょうか?

    石畳の奥に100mほど進んだ所に「いもぼう平野屋本家」本店と本家いったいどっちが格上なんでしょうか?

  • 途中のちゃんこやに飾ってあった、小錦のジーパン。でっかあ〜 こんなの人間が穿くものじゃない。<br />小錦って身長1m90位あったのでは?<br />その割りに足短くない?

    途中のちゃんこやに飾ってあった、小錦のジーパン。でっかあ〜 こんなの人間が穿くものじゃない。
    小錦って身長1m90位あったのでは?
    その割りに足短くない?

  • こちらは本店の御座敷。なんかこっちのほうがいい雰囲気ですね。

    こちらは本店の御座敷。なんかこっちのほうがいい雰囲気ですね。

  • そしてこちらが、いもぼう平野屋本家

    そしてこちらが、いもぼう平野屋本家

  • いただいた料理はこちら「花御膳」何か随分質素な御膳と思いきやこれに2品あとから出てきました。

    いただいた料理はこちら「花御膳」何か随分質素な御膳と思いきやこれに2品あとから出てきました。

  • おしながきは<br />いもぼう、とろろ海苔巻、祇園豆腐、和え物、梅椀<br />ごはん、香の物<br />写真のとろろ海苔巻きと御椀がついて3150円<br />ちょっと高いかな?<br />ちなみにいもぼうとは<br />京都の海老芋を北海道産の棒鱈と炊き合わせたもので、元禄時代から300年、14代に渡って続く、平野屋だけの名物料理だとか。<br />

    おしながきは
    いもぼう、とろろ海苔巻、祇園豆腐、和え物、梅椀
    ごはん、香の物
    写真のとろろ海苔巻きと御椀がついて3150円
    ちょっと高いかな?
    ちなみにいもぼうとは
    京都の海老芋を北海道産の棒鱈と炊き合わせたもので、元禄時代から300年、14代に渡って続く、平野屋だけの名物料理だとか。

  • 入口のウインドウのお料理サンプルを見るといもぼうの海老芋が2つ入ってます。料金一緒なのに1つしかはいってなかったなあ。団体なので手抜きしたのか・・・。<br />ちなみにお客様の食後の感想は「何これ・・・・?」<br />それ以上は言わないでおきます。

    入口のウインドウのお料理サンプルを見るといもぼうの海老芋が2つ入ってます。料金一緒なのに1つしかはいってなかったなあ。団体なので手抜きしたのか・・・。
    ちなみにお客様の食後の感想は「何これ・・・・?」
    それ以上は言わないでおきます。

  • 食事を終えた我々一行は、特別参観を予約している京都御所へと向います。宮内庁管轄の見学は事前予約制で、時間厳守遅れてしまうと入れてもらえないのです。先ずは西側にある宣秋門から入ります。この門は通称公家門と呼ばれお公家さんたちが参内する際に使われた門だとか。現在は参観用の門として使われています。

    食事を終えた我々一行は、特別参観を予約している京都御所へと向います。宮内庁管轄の見学は事前予約制で、時間厳守遅れてしまうと入れてもらえないのです。先ずは西側にある宣秋門から入ります。この門は通称公家門と呼ばれお公家さんたちが参内する際に使われた門だとか。現在は参観用の門として使われています。

  • 御所に向うバスに乗って間もなく、ポツリポツリと雨が降り出してきました。御所の駐車場に着く頃には雨は本降りに。あわてて駐車場横の売店でビニール傘を買い占めることに。55本あって良かった。<br />入口の門、前に来た時には茅葺かなと思っていましたが、これは檜皮葺といって檜の皮を葺いたものです。

    御所に向うバスに乗って間もなく、ポツリポツリと雨が降り出してきました。御所の駐車場に着く頃には雨は本降りに。あわてて駐車場横の売店でビニール傘を買い占めることに。55本あって良かった。
    入口の門、前に来た時には茅葺かなと思っていましたが、これは檜皮葺といって檜の皮を葺いたものです。

  • 京都御所は、明治2年(1869年)の東京行幸まで歴代天皇の居所・執務所であった場所。きらびやかな装飾 さすが皇室の建物ですね。

    京都御所は、明治2年(1869年)の東京行幸まで歴代天皇の居所・執務所であった場所。きらびやかな装飾 さすが皇室の建物ですね。

  • 先ず最初にある建物は御車寄 ここは、昇殿を許された者が正式に参内する時の玄関になりまます。<br />

    先ず最初にある建物は御車寄 ここは、昇殿を許された者が正式に参内する時の玄関になりまます。

  • ここは控えの間で、身分の上下によって異なった部屋に控えたそうで、奥から身分の高い順になっていて、襖絵の絵柄に合わせて、虎の絵が描かれた公卿の間、鶴の絵の天上人の間、桜の絵の諸大夫の間となっています。

    ここは控えの間で、身分の上下によって異なった部屋に控えたそうで、奥から身分の高い順になっていて、襖絵の絵柄に合わせて、虎の絵が描かれた公卿の間、鶴の絵の天上人の間、桜の絵の諸大夫の間となっています。

  • 京都御所は元弘元年(1331年)、北朝の光厳天皇が最初に使用したものですが、内裏は江戸時代だけで火災焼失等により8回再建されているそうです。

    京都御所は元弘元年(1331年)、北朝の光厳天皇が最初に使用したものですが、内裏は江戸時代だけで火災焼失等により8回再建されているそうです。

  • この扉すごいですね。

    この扉すごいですね。

  • 現存する建物は江戸末期の安政2年(1855年)、平安様式にならって再建されたもので安政内裏と呼ばれるものだそうです。<br />

    現存する建物は江戸末期の安政2年(1855年)、平安様式にならって再建されたもので安政内裏と呼ばれるものだそうです。

  • <br />御所正面入口の正門は建礼門と呼ばれ、この門が開門されるのは天皇や国賓の来場や一般公開など、特別な行事の時だけだそうです。<br />


    御所正面入口の正門は建礼門と呼ばれ、この門が開門されるのは天皇や国賓の来場や一般公開など、特別な行事の時だけだそうです。

  • 建礼門の正面には更に、丹塗り瓦葺の承明門があり、その内側に紫宸殿があります。

    建礼門の正面には更に、丹塗り瓦葺の承明門があり、その内側に紫宸殿があります。

  • ここは天皇の即位式、立太子礼などの最重要儀式が執り行われた最も格式の高い建物で、昭和天皇の即位式までは、ここで執り行われていたそうです。<br />

    ここは天皇の即位式、立太子礼などの最重要儀式が執り行われた最も格式の高い建物で、昭和天皇の即位式までは、ここで執り行われていたそうです。

  • 周囲にめぐらされた塀の内側の白砂の敷きつめられた南庭には入ることができません。

    周囲にめぐらされた塀の内側の白砂の敷きつめられた南庭には入ることができません。

  • こちらは紫宸殿の裏側にある清涼殿。<br />紫宸殿が儀式を行う殿舎であるのに対し、天皇の日常生活の居所として使用された場所です。<br />

    こちらは紫宸殿の裏側にある清涼殿。
    紫宸殿が儀式を行う殿舎であるのに対し、天皇の日常生活の居所として使用された場所です。

  • 天皇が主に居住していたのは中心の天皇出御の場である昼御座と、天皇の寝所の塗籠である夜御殿でした。

    天皇が主に居住していたのは中心の天皇出御の場である昼御座と、天皇の寝所の塗籠である夜御殿でした。

  • 正面の椅子の置かれた部分が日中天皇がいた場所ですね。

    正面の椅子の置かれた部分が日中天皇がいた場所ですね。

  • こちらの庭園は御池庭と呼ばれる、大きな池を中心とした回遊式庭園で全面に州浜があり飛び石を置いて舟着きとしています。

    こちらの庭園は御池庭と呼ばれる、大きな池を中心とした回遊式庭園で全面に州浜があり飛び石を置いて舟着きとしています。

  • こちらの建物は御学問所

    こちらの建物は御学問所

  • 学問以外に和歌の会などにも使われた場所です。

    学問以外に和歌の会などにも使われた場所です。

  • 少しだけ色付いて紅葉が始まっていますね。

    少しだけ色付いて紅葉が始まっていますね。

  • 結構立派な庭園です。

    結構立派な庭園です。

  • 御池庭に掛けられた欅橋

    御池庭に掛けられた欅橋

  • こちらは御常御殿と呼ばれる御所の中でも最大の御殿で、内部は15室の書院造の様式になっているそうです。

    こちらは御常御殿と呼ばれる御所の中でも最大の御殿で、内部は15室の書院造の様式になっているそうです。

  • 約1時間の御所内の特別参観もこれで終了しました。これからバスで嵯峨野に向かいトロッコ電車に乗って終点の亀岡に行って、今日の宿泊地の湯の花温泉へと向います。

    約1時間の御所内の特別参観もこれで終了しました。これからバスで嵯峨野に向かいトロッコ電車に乗って終点の亀岡に行って、今日の宿泊地の湯の花温泉へと向います。

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  • jyugonさん 2008/11/22 23:07:28
    思い出しながら
    ぬいぬいさん こんばんは〜
    お久しぶりです。

    御所、先日一般公開が終わったばかりです。
    今年は訪れておりませんが、ぬいぬいさんの旅記を拝見しながら
    そうそうと思い出しておりました。

    一般公開に凄く沢山の人が訪れていまして
    今年もあの近辺だけが込み合っている時期がありましたが、
    そうまでしてもゆっくり見学できる唯一の時間ですから
    混むのも仕方がないなぁと改めて思った次第です。

    春には久しぶりに出かけてみようかと思いました。

    それにしても見事な添乗員以上の添乗員ぶり
    恐れ入ります。(^^ゞ

    jyugon

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/11/23 00:31:50
    RE: 思い出しながら
    jyugonさん こんばんは

    京都はいい具合に紅葉してますね。
    今日京都からたらよろさんが遊びに来て、上野の旧岩崎庭園を案内してきましたが、こちらはまだイチョウもそれほど色付いていない状態です。
    京都御所の中に今回初めて入りましたが、中は広くて立派な庭園があって結構見ごたえありました。
    にわかツアコン すっかり気に入ってしまい、来年も是非添乗したいと、今からアピールしています。
    行き先はまだ未定ですが・・・

    紅葉の写真たくさんアップされて 後でまたゆっくり見せていただきます。
  • みにくまさん 2008/11/12 14:24:19
    こんにちは〜
    みにくまです。

    テレビを見ていたら、今週、京都御所の一般公開がされているようで、せっかくなので行ってこようかな〜と思い予習をさせていただきました。

    見れば見るほど素晴らしい建築美。
    庭園も綺麗ですね〜。

    事前予約とかの必要が無い一般公開なので、とても観光客が多いと思いますが、やっぱり行ってみたいと思います。

    では〜またお邪魔させていただきます〜。

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/11/12 21:56:42
    こんばんは
    みにくまさん こんばんは


    宮内庁管轄の御所は、土日が休みなので平日だけしか内部を見ることができないので、今回中に入るのは初めてでした。
    立派な庭園があって、東京の皇居よりも古い分だけ風情がありますね。
    昨年、皇居に行った時、千代田区の東京のど真ん中にある皇居で、たぬきを見つけたときは驚きました。
    でも、東京のど真ん中とはいえ、あれだけ広くて自然が残っていれば、たぬきが生息していても不思議ではないですね。

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