zenkyou01さんのクチコミ(73ページ)全2,189件

藤沢駅から藤沢宿・遊行寺コースを歩いて2時間弱のところにあります。正月放送の箱根駅伝の往路三区（復路八区）に出てくる急坂の遊行寺の坂の途中東側に諏訪神社はあります（西側にあるのが遊行寺です）。十四世紀初め、遊行寺第四代呑海が同寺の鎮守として勧請したといわれています。大黒天が藤沢七福神に指定されています。割と急な遊行寺の坂を登り、途中から諏訪神社への急石段を登らなければならないので、脚に自信の無い人は一苦労するかもしれません。参拝者が自分以外だれもいない静かな神社ですが8月の例祭には露店も出て大変賑わうそうです。チャンスがあれば来て見たいものです
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)→（徒歩3分）江ノ島弁財天道標(0分)→（徒歩3分）蔵前ギャラリー(3分)→(徒歩4分）白山神社(3分)→（徒歩4分）金砂山観世音・鼻黒稲荷大明神(2分)→(7分) 江ノ島弁財天道標(1分)→(徒歩4分）高札場跡(1分)→（徒歩0分）藤沢宿交流館(3分)→(徒歩3分）遊行寺（含む真徳寺）(15分) →（徒歩4分）桔梗屋 (0分)→(徒歩13分）常光寺(7分)→（徒歩6分）弁慶塚(1分)→(徒歩4分）荘厳寺(3分)→（徒歩3分）永勝寺(13分)→（徒歩3分）伝義経首洗の井戸（1分)→（徒歩6分）白旗神社(9分) →（徒歩3分）御殿辺公園（7分） →（徒歩8分）妙善寺（5分）→（徒歩4分）藤沢御殿跡(0分) →（徒歩10分）真浄院（3分）（休憩15分）→（徒歩4分）諏訪神社（4分）　　藤沢駅　全行程4時間40分

駅より遊行通りを北に向かい歩いていましたが、丁度、庚申堂の前に大きなトラックが停車していたため見落としてしまい、後戻りする。藤沢宿でただ一つの庚申堂で、江戸時代初期の建立。入口は閉まっていて中にアクセス出来ませんでした。庚申信仰は密教、神道、修験道等が複雑に絡み合った複合信仰です。庚申の夜に拝むと病魔が除去されると説かれている。ここの本尊は県重要文化財の木造青面金剛で、秘仏です（次回御開帳は2040年の予定）。スティールの柵が紐で縛られ開けられないようになっていました。なぜでしょう？割と新しい社が建っているのみで、説明板にはアクセスできず、何の興味も沸いてきません
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)　藤沢駅　全行程4時間40分

武徳殿休憩所は城内北の郭にある施設で有料エリア内です。明治末期に建設された武徳殿は柔剣道道場であったものが、平成になって改修され、今は休憩所、土産物店、喫茶店になっています。殿様・お姫様の衣装着付け体験もできるようです。城内出土品の展示もされています。喫茶店で美味しそうなアップルパイを食べたかったのですが、禅林街まで行く予定があるので、次に進みました
町歩き 青森県弘前市　弘前公園（弘前城城址）と武家屋敷　　　全行程2時間40分　　弘前市役所前バス停～（1分）弘前市観光館(2分)→(2分)弘前城追手門～（城内散策53分） (武家屋敷散策34分)～（城内散策5分）～（城内植物園散策23分）～（11分）藤田記念庭園(10分) ～（2分）弘前市役所前バス停
「日時」2019年6月22日　曇り
「アクセス」弘前駅前バス停より土手町循環バス(100円均一)に乗り、弘前市役所前下車（所要15分）

青森県護国神社は弘前藩十二代藩主承昭の意向により、函館戦争戦没者の慰霊のために建
てられた神社です。その後日清、日露、第二次大戦で亡くなられた青森県出身方々の御霊
が神様として祀られています敷地の広い神社ですが、参拝者を見かけませんでした。桜の
木を見ましたので、桜の季節は多くの参拝者が来られるのかもしれません。ここの神社も
そうですが靖国神社を始め、全国の護国神社の鳥居と拝殿はいずれも立派です
町歩き 青森県弘前市　弘前公園（弘前城城址）と武家屋敷　　　全行程2時間40分　　弘前市役所前バス停～（1分）弘前市観光館(2分)→(2分)弘前城追手門～（城内散策53分） (武家屋敷散策34分)～（城内散策5分）～（城内植物園散策23分）～（11分）藤田記念庭園(10分) ～（2分）弘前市役所前バス停
「日時」2019年6月22日　曇り
「アクセス」弘前駅前バス停より土手町循環バス(100円均一)に乗り、弘前市役所前下車（所要15分）

北の堀沿いの道より1本北側の道が伝統的建造物群保存地区で、そこにある中・下級武士・医科の旧住宅を見学する。旧伊東家住宅は江戸時代中期の建物で弘前藩の代々藩医を務めていた伊東家の居宅で、県重宝に指定されています。藩医といわれるので、少し立派な家を想像していたのですが、津軽藩中・下級武士の家とあまり変わらない質素な家屋です。長持ちすることを考慮してトタン屋根にしたのでしょうけど、本来の柾葺屋根であって欲しかったですね
町歩き 青森県弘前市　弘前公園（弘前城城址）と武家屋敷　　　全行程2時間40分　　弘前市役所前バス停～（1分）弘前市観光館(2分)→(2分)弘前城追手門～（城内散策53分） (武家屋敷散策34分)～（城内散策5分）～（城内植物園散策23分）～（11分）藤田記念庭園(10分) ～（2分）弘前市役所前バス停
「日時」2019年6月22日　曇り
「アクセス」弘前駅前バス停より土手町循環バス(100円均一)に乗り、弘前市役所前下車（所要15分）

五色温泉お花畑駐車場からイワオヌプリ分岐、大沼湖岸を経由して大谷地湿原に到着しま
した。湿原の中の木道を歩きました。フサスギナの群生地とありますが、土筆の葉と同じようなものは見られませんでした。湿原の乾燥化が進んでおり、チシマザサが繁茂している状態でした。残念ながら野花も見ることは出来ませんでした。興味の湧かない湿原でした
山歩き 北海道倶知安町　　イワオヌプリ標高1116M(標高差180M)　山頂は断念　　全行程5時間26分　　五色温泉お花畑駐車場～（1時間）イワオヌプリ分岐～(1時間59分)大沼湖岸(24分)～(1時間17分)神仙沼自然休養林休憩所(レストハウス)～(25分)神仙沼(6分)～(12分)レストハウス
「日時」2019年7月27日　曇りと霧、
「アクセス」倶知安駅から車で45分

長野県の中央部、標高1500M以上の所にある高層湿原で、国天然記念物に指定されています。車山山頂から下り、キャンプ場跡から八島ビジターセンターまでの木道を歩きました。出会った花は、アサマフウロ、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、ヨツバヒヨドリ、アカバナシモツケ、エゾカワラナデシコ、ノハナショウブ、クガイソウ、チダケサシ、ヤナギラン、タチフウロ等30種以上みることが出来ました。野花ファンには忘れられない散策路でした
山歩き 長野県諏訪市　車山・霧ヶ峰高原　標高1925M(標高差300M弱)　　　全行程4時間5分　　車山肩バス停～（43分）車山山頂（32分）～（43分）蝶々深山(11分)～（1時間6分）キャンプ場跡（5分)～(45分）八島湿原バス停
「日時」2019年8月7日　快晴

藤沢駅より藤沢宿・遊行寺コースを歩いて1時間20分弱の所に荘厳寺があります。荘厳寺は十二世紀創建、真言宗の一寺で藤沢宿では古いお寺の一つです。源義経の位牌があるそうです。荘厳寺が別当を務めていた白旗神社にありましたが、神仏分離で当寺に移りました。弘法大師、宝篋印塔、木食観正の碑等が建っています。境内には小田原を中心として加持祈祷をしていた木食観正の石碑が建っていますが、このお寺にどういう謂れがあるのでしょうか？説明版が欲しいものです。この辺りには義経、弁慶に纏わる史跡（白旗神社、弁慶首洗い井戸、弁慶塚等）があるのでこれらを合わせて散策することをお勧めします。旧東海道から小路に入ってあるのですが、標識が無いので地図を見ながら歩く必要があります　　　　　　　　　　　　
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)→（徒歩3分）江ノ島弁財天道標(0分)→（徒歩3分）蔵前ギャラリー(3分)→(徒歩4分）白山神社(3分)→（徒歩4分）金砂山観世音・鼻黒稲荷大明神(2分) →(7分) 江ノ島弁財天道標(1分)→(徒歩4分）高札場跡(1分)→（徒歩0分）藤沢宿交流館(3分)→(徒歩3分）遊行寺（含む真徳寺）(15分) →（徒歩4分）桔梗屋 (0分)→(徒歩13分）常光寺(7分)→（徒歩6分）弁慶塚(1分)→(徒歩4分）荘厳寺(3分)　　全行程4時間40分

藤沢駅から藤沢宿・遊行寺コースを歩いて30分強のところにあります。左に鼻黒稲荷大明神、右に金砂山観世音の2社が並んで建っています。金砂山観音堂は江戸時代初期、金井清西が開基した堂宇で、本尊は子育安産帯解観世音菩薩。子育て・安産にご利益がある観音様です。ここは昔、砂山だったらしいので砂の寺が入った名前なのですね。軒下の龍や獅子の木彫が、やしろ外観から想像できないほど見事です。
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)→（徒歩3分）江ノ島弁財天道標(0分)→（徒歩3分）蔵前ギャラリー(3分)→(徒歩4分）白山神社(3分)→（徒歩4分）金砂山観世音・鼻黒稲荷大明神(2分)　　藤沢駅　全行程4時間40分

牡丹石、天狗の鼻突き石を過ぎ、左の蓑毛からの道と合流するところが十六丁目です。阿夫利神社下社から登り始めて46分のところです。ここに十六丁目追分の碑が建っています。この碑は1716年に初建され、江戸時代強力たちにより、麓からここに担ぎ上げられたと説明版にあります。私は2～3ｋｇのリュックを背負って大山を登るのが一苦労なのに、長さ3メートル68センチメートルの大石を複数人で担ぎ上げたにしても、昔はすごい力持ちの人がいたとは信じがたいです。またこんなすごいことをするほど大山を信仰していたのですね
山歩き　　神奈川県伊勢原市　大山(3) 標高1251.7Ｍ（登り標高差670Ｍ、下り標高差1100Ｍ）　　全工程4時間48分　　大山ケーブルバス停→(16分)大山ケーブル駅⇒ケーブルカー(所要6分)阿夫利神社駅～(7分)二重滝(2分)～(10分) 阿夫利神社(10分)～(1時間40分)大山山頂(22分)～(54分)見晴台～(1時間22分)日向薬師バス停
「日時」2019年5月30日　晴れ
「アクセス」小田急線伊勢原駅より大山ケーブル駅行きバスで終点下車（所要26分）

　六世紀～七世紀にかけての渡来人の墓と言われています。一見したところ、覆っていた土が流れ出し、むき出しになった大きな岩がごろごろしているという感じですが、その中に横穴式石室（円墳）を数個見ることができました。古墳は斜面にあり、石室の入口が穴のように多く見えるところから名付けられました。薄暗い竹林の中にあるためか、ちょっと身震いする感じのさびしい場所です。生憎懐中電灯を持っていなかったので、中は暗くてよく見えませんでした。古墳見学の時には懐中電灯が必須です
山歩き　一本杉　（京都市）
「日時」2018年8月19日　晴れ
「アクセス」ＪＲ大津京駅より45分、または京阪滋賀里駅から20分

江戸時代末期、函館奉行所を再築する際、築造された星型をした西洋式城郭である。函館戦争では幕軍の本拠となる。明治に時代には建物は解体され、大正時代には五稜郭公園となり一般開放された。残念ながら遺構は堀と石垣のみですが、旧来の日本城郭と異なった趣の城を見ることができ、うれしくなります。五稜郭タワーから見下ろすと、稜堡と呼ばれる星型が良くわかります
街歩き　北海道函館市　五稜郭・函館山等散策　　　全行程4時間14分　
「日時」2019年7月30日　曇り

カリンパニ・ニセコ藤山に前泊し、宿よりレンタカーでニセコゴンドラリフト山麓駅に向かう（所要53分）。山麓駅からゴンドラリフトを利用して山頂駅に向かう。標高約1000Mのところにある山頂駅へは山麓駅から所要時間10分で到着します。料金は790円です。ニセコ国際スキー場にはこのようなゴンドラが3本架かっており、さらにここから鉄道の支線の様にリフトが架かっており壮観です。さすが世界のスキー場の感があります。ゴンドラからの眺望も雲のためあまりよくありませんでした。　　　　　　　
山歩き 北海道ニセコ町　　ニセコアンヌプリ標高1308M(標高差350M)　　　ニセコアンヌプリ全行程3時間37分　　ゴンドラリフトで山頂駅～（1時間50分）ニセコアンヌプリ山頂（24分）～（1時間23分）ゴンドラリフトで山頂駅
「日時」2019年7月28日　曇りと霧、午後晴れ

五色温泉お花畑駐車場からイワオヌプリ分岐、大沼湖岸、大谷地湿原を経由して4時間40分、神仙沼自然休養林休憩所(レストハウス)に到着しました。休憩所は修理中でしたが、中は使用できました。ここには軽食堂、喫茶室、休憩室、トイレ、土産物店、広い駐車場等があります。休憩を我慢して先に神仙沼に行き、花を堪能した後、ここに戻りブルーベリーのソフトクリームを食べました。大変美味しく頂きました。下山の休憩所として使用できるので、大変便利です
山歩き 北海道倶知安町　　イワオヌプリ標高1116M(標高差180M)　山頂は断念　　全行程5時間26分　　五色温泉お花畑駐車場～（1時間）イワオヌプリ分岐～(1時間59分)大沼湖岸(24分)～(1時間17分)神仙沼自然休養林休憩所(レストハウス)～(25分)神仙沼(6分)～(12分)レストハウス
「日時」2019年7月27日　曇りと霧、
「アクセス」倶知安駅から車で45分

前泊した民宿ゆっくり大沼よりレンタカーで登山口のある駒ケ岳自然休養林六合目駐車場に向かう（所要30分）。現在蝦夷駒ケ岳山頂は入山禁止で馬の背までとなっている。登山口から登り始め、途中雨が強くなり傘をさして砂礫の登山道を緩やかに登る。登り始めて40分程のところで相談して、雨と濃霧により、登山をあきらめここで引き返す。一昨日のイワオヌプリ登山と同じく、天気に恵まれない山行でした。野花もほとんど見当たらず、大変残念な山行でした
山歩き 北海道森町　　蝦夷駒ケ岳標高900M(標高差200M)　全行程1時5分　駒ケ岳自然休養林六合目駐車場～（41分）八合目を過ぎた所～(24分) 駒ケ岳自然休養林六合目駐車場
「日時」2019年7月29日　雨と霧、午後は曇り

蝦夷駒ケ岳登山を途中、雨と濃霧により、登山をあきらめ引き返す。午後は自由行動となり、大沼湖を散策する。大沼湖は蝦夷駒ケ岳の火山活動でできた湖で大小81個の島があります。島巡りの路、大島の路、森の路の3つの散策コースがります。島と島を橋で繋いだ周遊コースになっています。雨は上がりましたが、雲が厚く、素晴らしいと想像される風景が冴えません。曇っているので、駒ケ岳も見えません。「千の風になって」名曲生誕の碑がありました。花はスイレンとハマナスのみでした。駒ケ岳は雨と霧のため途中で引返す、大沼国定公園も曇りで芳しくなく、花も少なく、気分が晴れない一日でした
山歩き 北海道森町　　蝦夷駒ケ岳標高900M(標高差200M)　＋大沼公園散策　　全行程3時間20分　駒ケ岳自然休養林六合目駐車場～（41分）八合目を過ぎた所～(24分) 駒ケ岳自然休養林六合目駐車場
「日時」2019年7月29日　雨と霧、午後は曇り

小樽運河傍にある大きな回転寿司屋です。宿泊先の御主人の推薦で寄りました。午後1時ごろ、昼時は若干過ぎていましたが大勢の人が待っています。1時間ほど待って要約席に着くことが出来ました。客数の割には寿司職人が少なく、オーダーしても中々出てきません。腹が空いているので、回転しているものを食べると、シャリは乾燥してしまってぼろぼろになっています。お値段も結構高く、ネタは良いものを使用しているみたいですが、結果的には満足できるものではありませんでした。経営的な問題でしょうが、夏休みの最中、混雑時には職人さんを増やすことが出来ないのでしょうか
街歩き　北海道小樽市　小樽散策　　　
「日時」2019年7月26日　曇り
「アクセス」新千歳空港からレンタカーで小樽へ

函館駅西にあるどんぶり横丁で昼食後、元町にある函館聖ヨハネ教会に行きました。英国聖公会の教会です。函館山から見ると、茶色の屋根の十字形が、また屋根がアーチ型になっているのが印象的です。元町を代表する3教会の一つです（カトリック元町教会と函館ハリストス正教会）。この教会のステンドグラスもきれいですね。ここも内部は写真撮影禁止で残念でした。3つの教会の建物はそれぞれ特徴があり、見ていると楽しいものです
街歩き　北海道函館市　五稜郭・函館山等散策　全行程4時間14分　
「日時」2019年7月30日　曇り

カリンパニ・ニセコ藤山に前泊する。宿よりレンタカーでニセコゴンドラリフト山麓駅に向かう（所要53分）、ゴンドラリフトで山頂駅に向かう（所要10分）。ニセコアンヌプリに登る途中、ゴンドラ山頂駅から数分登った所にある展望台です。天気が良ければ羊蹄山（蝦夷富士）、洞爺湖までみえるそうですが、残念ながら本日は曇りと霧で、麓がかろうじて見えるだけで、遠くは何も見えませんでした。昨日のイワオヌプリ登山も霧で山頂登山を諦めましたが、今回の北海道登山は天気に恵まれません
山歩き 北海道ニセコ町　　ニセコアンヌプリ標高1308M(標高差350M)　　　ニセコアンヌプリ全行程3時間37分　　ゴンドラリフトで山頂駅～（1時間50分）ニセコアンヌプリ山頂（24分）～（1時間23分）ゴンドラリフトで山頂駅
「日時」2019年7月28日　曇りと霧、午後晴れ

藤沢駅より藤沢宿・遊行寺コースを歩いて1時間20分強の所に伝義経首洗い井戸があります。鎌倉で、義経の首が実検後に捨てられ里人に拾われ、この井戸で清められたといわれています。真偽を議論するつもりはありませんが、この井戸が寺社の中にある井戸ならば、寺社が地元の人に祀られ現代まで維持される可能性がありますが、単独にある井戸が800年以上も維持されるとは少し信じがたいですね。この辺りには義経、弁慶に纏わる史跡（荘厳寺、白旗神社、弁慶塚等）があるのでこれらを合わせて散策することを源氏ファンにはお勧めします　　　　　　　　　　　　
藤沢宿・遊行寺散策　2019年6月 　藤沢市文化財ハイキング　　2019年6月14日 晴れ
藤沢駅→(徒歩23分）庚申堂(1分)→（徒歩3分）江ノ島弁財天道標(0分)→（徒歩3分）蔵前ギャラリー(3分)→(徒歩4分）白山神社(3分)→（徒歩4分）金砂山観世音・鼻黒稲荷大明神(2分) →(7分) 江ノ島弁財天道標(1分)→(徒歩4分）高札場跡(1分)→（徒歩0分）藤沢宿交流館(3分)→(徒歩3分）遊行寺（含む真徳寺）(15分) →（徒歩4分）桔梗屋 (0分)→(徒歩13分）常光寺(7分)→（徒歩6分）弁慶塚(1分)→(徒歩4分）荘厳寺(3分) →（徒歩3分）永勝寺(13分)→（徒歩3分）伝義経首洗の井戸（1分)　　全行程4時間40分