かいさんのクチコミ(3ページ)全704件

名前のとおりパンケーキなど卵を使った朝ごはんメニューがウリで、在住時に何度か訪れましたが、今回の旅行では他に行きたいお店がたくさんあったので、店内での飲食の機会はありませんでした。でもお気に入りのグラノーラは買って帰れるので、しっかりゲット。濃厚でおいしいです。

NYには何軒もあるホールフーズですが、ブルックリンのウィリアムズバーグにある店舗。
ブルックリンメイドグッズが充実しているという触れ込みでしたが、他の店舗とそこまで変わらないような気がしました。でも新しめで規模も大きいのでおすすめ店舗です。

ブルックリンのウィリアムズバーグのはずれにある古着屋さん。
このあたりには小さな古着屋さんがたくさんありますが、ここは規模が大きめで、男女問わずさまざまなアイテムがそろいます。その分探すのが大変ですが・・・。

ニューヨークのビールと言えばこのロゴを思い出す人も多い、代表的なビール。
そのブリューワリーではもちろんさまざまな種類のビールが味わえます。
生ビール4種類のサンプラーをいただきました。暑かったのでうまさも格別！

ブルックリンのウィリアムズバーグにあるベーカリー。
店内はかわいらしくてアットホームな雰囲気。
デニッシュやらマフィンやら、アメリカンな甘さだけど上品な味わいで、NY在住時に何度も通ったお気に入りのパン屋さんです。

ブルックリンのウィリアムズバーグで土曜日に開かれるオープンエアのフードマーケット。
対岸のマンハッタンの景色を眺めながら、話題の屋台グルメを食べ歩くことができます。お腹いっぱいでもドリンクもあるし、雰囲気を味わうだけでも楽しいスポットです。

ブルックリンのウィリアムズバーグにある、名前のとおりブランチメニューがそろうお店。
こちらの名物メニューはモルテッドパンケーキ。分厚いパンケーキにクルミの茶色いコクのあるソースがかかっていて、思ったほど甘くもなく、ふんわりしておいしかったです。

イーストリバーを挟んだ両側のマンハッタンとブルックリンを結ぶフェリー。
マンハッタン側は南のほうのPier 11が乗り場で、ブルックリン側はウィリアムズバーグをはじめいくつかあります。
水上で風に吹かれながらマンハッタンの高層ビル群を眺めることができるので、移動と観光を兼ねられて一石二鳥。

ロウアーイーストサイドにあるベーカリー。
クロワッサンとマフィンを掛け合わせたクロフィンが人気で、もちろんこれがおめあてで買いに行きました。
甘過ぎて心臓がドクドクするくらい甘い（NYでは標準的な甘さ）ですが、リッチな味わいで、個人的にはドミニク・アンセルのクロナッツよりもおいしいと思いました。

ニューヨークのJFK空港の各ターミナルとメトロ駅とをつなぐ電車。
ターミナル間移動は無料ですが、メトロ駅との間は5ドル。それでも空港から市内へのアクセス手段をタクシーやリムジンバスと比較すると、エアトレイン＋メトロが圧倒的に安いです。

全10室以下の客室はすべてテントヴィラになっており、帆布で覆われた建物に蚊帳のついたダブルベッド、ソファ、デスクが配され、バスルームは反屋外。日中は帆布のロールカーテンをすべて上げると、周囲の自然と一体となって開放感抜群。スイングソファもあってくつろげます。
滞在型リゾートなので、夕食、朝食ともホテルでいただきましたが、どれもおいしかったです。
水田が広がる敷地内には水牛が闊歩する一方で、レセプションやレストランの入ったメイン棟は白を基調にしたスタイリッシュなインテリア。
高台にあるプールは濃い緑に囲まれた周囲を見渡せ、サンライズやサンセットが幻想的です。スパの施術もレベルが高かったです。
サービス面で少しこなれていない面がありましたが、遺跡めぐりの喧騒の後にリフレッシュできる滞在となりました。

アジアマーケットよりも少し奥まった目立たない立地で、品ぞろえも劣るけど、値段はこちらのほうが安かった気がします。買いそびれたおみやげをここで買い足しましたが、時間がなければアジアマーケットだけで十分かな、と思います。

Fruit Comboというかき氷は、練乳のかかった氷にマンゴーとバナナの果肉が貼り付いていて、マンゴー、バナナ、パッションフルーツの3種類のソースを好みでかけるスタイル。見た目もかわいいし、味もおいしかったです。お客さんは日本人と韓国人が多かったです。

アンコールワットに次いでシェムリアップを代表する観光スポットのひとつですが、それぞれ特徴があるので飽きません。さまざまな仏様の顔が彫られた石塔が並んでいるのがアンコールトムらしさ。年末年始で押し合いへし合いの大混雑でしたが、さすがに見ごたえ十分でした。

シェムリアップの中心地にあるスーパー。ばらまきみやげの胡椒も、量や品質のバリエーションがあるので用途に応じて買い分けられるし、他にも砂糖、クッキーなどおみやげに適したものがたくさんあります。自宅用にはトロピカルフルーツのジャムも買いました。

レストランやバーがひしめくシェムリアップの繁華街。年末年始だったのでひときわ人出が多く、装飾も華やかで、賑わっていました。ここに行けば食事やお酒に困ることはありません。私はBanana Leafというお店で生胡椒のカクテルを飲みました。

シェムリアップのパブストリート近くの便利な立地で、2階建てのけっこう大きなレストラン。カンボジアらしいメニューがひととおりそろっていて、値段もお手頃なので、安心して入れます。代表的な料理はすでに食べていたので、プラホックという魚発酵調味料を使った料理と、魚の生胡椒炒めをいただきました。

アンコールワットに次ぐカンボジアを代表する観光スポットのひとつですが、それぞれに特徴があり飽きません。タプロームは木の根っこが建物に絡みついているのが特徴で、彫刻もちょっと欠けた味のあるものが多く、落ち着いた佇まいです。

世界を代表する観光スポットだけあって、年末年始旅行で訪れるとものすごい人混みでした。夜明け前から池の前でスタンバって、水面に映る逆さアンコールワットの全景を拝んだあと、第1回廊から順番に見学。中でも圧巻は第3回廊。急な階段を上がった先には、ひときわ美しい彫刻が壁を飾り、見下ろせば敷地内の様子が見渡せます。パッケージツアーでは第3回廊に上らない場合もあるようですが、もったいないです。

夜は中庭で日替わりのショーが開かれ、ビジターでもOKです。アプサラダンスが見たかったのですが、訪れた日は勇壮な男性の武技がメインで、アプサラダンスっぽい華やかなものは少ししかありませんでした。食事はショーのチケットとは別で、アラカルトもコースもあります。席の位置によってはショーが見えにくいかもしれません。