asamiyさんのクチコミ(98ページ)全3,729件

石垣島にあるスタバということはここが最南端のスタバということになるのだろう。
スタバのＷｉ－Ｆｉの電波は他の空港で使えるものよりもつながりが良い。コーヒーなど飲まずに使うこともできるが、自宅に帰ったら、近くのスタバでもう１杯１０８円で飲むつもりなので、ドリップのトールを注文した。全国どこでも味は同じようだ。

新メニューなのか吉野家からカレーが登場した。３５０円。食べてみての感想は「特に吉野家でカレーを食べる理由がない」ということ。味は辛口で好きな味だが、松屋に行けば味噌汁付きで３３０円で食べられる。吉野家はやはり牛丼をたべるのが一番良い。
支払いは株主優待券で３００円分。ＷＡＯＮで５０円分で現金の負担はゼロだ。

シン　ゴジラがバンコクでも公開されていると知ってサイアムパラゴンの中にシネマコンプレックスに行ってみた。料金は６００バーツと高かったが、４ＤＸという座席が動いたリ、霧が吹きでたりして臨場感ある上映方式だったので高いのも仕方がないと納得した。

ザ クック カラーズオブ テイストが正式名称だろうが、すでにザ　クックフードコートで登録されている。重複して登録する意味がない。
ここに来るときはJCBプラザラウンジに寄った時に来ることにしている。今回はワンタン麵５５バーツとアイスティー２０バーツ。ここも値上がり傾向にあるようだ。

ラッキーモールの２階にある回転式しゃぶしゃぶの店。６＄で食べ放題だ。レーンを野菜や肉類が回って来るが、値段なりのもので、それほどよい肉はない。野菜や魚類が多かった。エビはあったが、なかなか回ってこなかった。デザートにアイスクリームがあるのはよかった。

なごみの塔の向かいにあるカフェ。民家の２階のあるので入口に迷うかもしれない。なごみの塔に登ったあと、歩き疲れたのでここでジュースを飲んで休憩した。他のお客さんはカップルばかりで、オジサンの１人の利用はちょっと浮いた気がした。

ゲストハウスに泊まる者にとってはタオルは必需品だ。どこかの宿で忘れてきたようで、タオルを失くしてしまったので、タオルの買い出しに行くことにした。１軒目ナショナルスタジアム近くのテスコロータスに行く。ここでは以前タオルを買ったことがあるので、あるだろうと思って行ったが売っていなかった。次に行ったのが伊勢丹。あるにはあったが、とても高くて買うのをあきらめた。３軒目がビッグＣ。ようやくここで８９バーツという手ごろな値段のフェイスタオルを見つけ、買うことができた。

数日前に泊まったキャネルゲストハウスが橋を渡る時に見えた。このゲストハウスは名前の通りバンランプー運河に面したゲストハウスだ。運河だが、船が通るのはみたことがない。この橋から下流の両側は遊歩道になっていて散歩するにはよい。

最近はサムセン通りに近いところのゲストハウスに泊まることが多いのでこの通りはよく歩く。日本人が経営するバーがあるので時々利用している。また深夜までやっている顔カームーの屋台があり、気に入っている。タイマッサージはカオサン付近だと１時間２５０バーツだが、サムセン通りでは１時間２００バーツの店がある。

前回投稿した通り乗り合いだとバスターミナルまで２０バーツで行けるはずだと思っていたが、乗り合いのソンテウがかなり待っても来ない。仕方がないので貸し切りで乗る乗ることにした。何台か交渉した結果、５０バーツで行くことになった。

最も有名なアムパワー水上マーケットが口コミできないのでここに書いておく。メークロン市場と水上マーケットとホタル観賞にツアーに参加した。日本語ガイドなしのツアーで６５０バーツ。
マーケットの近くでバスを降り、2時間半ほどの自由行動の時間があったので運河沿いを歩いてみた。売っている品物や食べ物の値段はバカ高いものはなく、手ごろなものばかりだった。

バンコク発の日帰りツアーに参加してみた。列車の通過時刻が15時30分なのでその時間に合わせてツアーが出ている。
バスを降りて線路上を歩く。観光客が大勢来ている。列車のホイッスルが聞こえ、列車近づいてくると一斉に片づけ始める。列車が通過すると何事もなかったようにまた商品を並べ始める。見ていて面白い。市場としても野菜や果物、魚など安く買うことができる。

カオサンロードに早朝バスで到着した。Fiーfiが使えて食事ができるところということで、ここで朝食を食べながらインターネットにパソコンを繋具ことができた。食事代はビッフェで１０９バーツ。メニューはおかゆやパッタイ、トースト、フルーツ、ドリンクなど。（２０１７年２月に前を通った時は建物を解体しており、営業はしていなかった）

ラチャマンカ通りとサムラーン通りの交差点を左に曲がるとあった。６００年近い歴史のある仏像があるそうだが、どれだか見つけることができなかった。本堂の建物は修復されているのかきれいだった。また境内には大きな寝釈迦像があることに驚いた。釈迦像の周囲には入滅時の様子などを描いた壁画があった。

チェンマイにランナー王朝をつくったメンラーイ王が１２９６年に建てた３つの寺院のうちのひとつといわれる寺院。なかなか由緒あるものだ。自動車などがじゃまで、写真をうまく撮れる場所がなくかったが、写っているのは本堂だ。

新しい本堂と古い本堂が縦に並んでいた。手前の新しいものは壁の白さ、金色のナーガなどとてもきれいだった。本堂は新しく作られたの対して仏塔の方は古いままだ。個人的にはキンピカの仏塔よりもこういった古い仏塔の方が落ち着いて見ることができるので好みだ。

４日前に来た時は日曜日で休館だった。チェンライから戻ってきてもう一度寄ってみた。ラーンナー建築に関する資料や模型が展示されていた。チェンマイ独自の建築様式を理解する上で役に立った。入館料は無料。だから土産物を売って少しでも管理費を捻出しなければならないのではないかと想像してしまう。売っているものとしては写真集、人形、カップなどが目に付いた。

チェンライに１泊しかしないでチェエンマイに戻る気になった。バスの時間は全然調べていなかった。バスターミナルに行って一番早いバスに乗ることにした。バス代２５９バーツと来る時よりもだいぶ高い。横３席、水とパンが付いた。これがきっとＶＩＰバスなのだろう。

今回は泊まらなかったが、近くにあるツーリストインに何度か泊まったことがあるので、この寺院にも何度か来たことがある。本堂はラーンナー様式二重の屋根、入口には蛇、金色に塗られた入口と窓枠が見られた。本堂の後ろには仏塔が建っている。本堂の中に入ってみると、本尊の釈迦像はかなり大きなものだった。しかし、周囲に足場が組まれており、修復中のようだった。写真には写っていないが、内部は一面壁画があった。

ソンテウで第一バスターミナルに着いたら工事中だった。バスは工事中の建物の周囲から発着しているようだ。第２ターミナル発のチェンライ行きののバスチケットは第１ターミナルで買うことができる。ただし、ターミナル間の移動の時間を考慮して買わなければならない。