asamiyさんのクチコミ(95ページ)全3,729件

チットロム駅からサイアム駅までスカイウォークを歩いたみた。下のラーマ1世通りはいつも渋滞している。サイアム駅はＢＴＳのシーロム線と　スクンビット線の乗り換え駅で、ホームの幅が広く、２階建てと他の駅には見られない構造になっている。

周囲はショピングモールなのにここは別世界のようだ。白い柱に囲まれて装飾があまり見られない建物だ。本堂の中は柱まで絵が描かれており、仏像は見応えがあった。仏塔は金色ではなく真白だ。高さは本堂よりも高く目立っていた。ミャンマーの寺院の仏塔を思いださせるものだ。

BTSのチットロム駅とサイアム駅を結ぶ歩道橋。屋根があるので突然のスコールでも濡れずに歩ける。ただ、地上１０ｍぐらいで「スカイ」とはちょっと大げさな気もする。最近ではスカイウォークに入れていいのかわからないが、セントラルワールドからプラチナムファッションモールまで、歩道ができたりとラチャダムリ通りにも建設が進んでいる。

ワット ボウォーンニウェートの前を通りとプミポン前国王のモノクロームの写真が大きく掲げられていた。この寺院は前国王と関わりが深く、出家修行したことで有名な寺院なので、喪服を着て弔問に訪れる人が大勢いた。私は中には入らず、外から見るだけに止めた。

朝5時過ぎにバンコクに到着。イミグレーションまでかなり歩く。
荷物はプライオリティのタグが付いているので早めに出てきたのでよかった。エアポートレイルリンクで市内の向かうことにした。空港駅近くの両替所でレートを確認する。１万円を両替して３１０５バーツ。並んでいるうちに改札口が開き、始発電車が来る時間になった。

ＪＡＬのエといミー席の一番安い航空券を予約していた。羽田でチェックインする時にプレミアムエコノミーに座席を変更してほしいと言われる。通路側の席を予約していたし、面倒なので断ろうとしたが、「1人旅の方は少ないもので・・・」「通路側ではないが、トイレに行くには支障がないです」と説得される。
結果的には変更してもらい、正解だった。食事こそエコノミーだが、座席の座り心地というか寝心地はかなり良かった。

昨年１１月にサファイアに到達してから初のＪＡＬのの国際線搭乗、サクララウンジの利用だった。
ビール好きの私にとって搭乗前に生ビールを飲めるのは幸せなことだ。写真に写っているのはビールにサンドイッチ、シュウマイ、エビの寿司といったところだ。ビールを数杯飲んで、新聞を読みながら搭乗時刻が来るのを待った。

ゆいレールおもろまち駅直結なので車がなくても便利だ。特に買い物をする予定もないが、1日乗車券を持っていたので下車して寄ってみた。ブランド品、化粧品、時計、酒類などおなじみの免税品が並んでいる。買った物は那覇空港の免税品受け取りカウンターで受け取ることになる。手ブラで観光を続けられるように配慮しているわけではなく、沖縄内での使用を避けるためだろう。

この店の前を夕方に通った時に行列ができていた。（見た感じは台湾の人たちのようだった）
午前零時近くなってお腹が空いてたので泊まっていた宿に近いので行く。深夜だったので行列はなかった。行列ができるほどなので味の方を期待してのだが、期待外れだった。７００円だったし、まずいわけではないのでこれでいいのだろう。

イオンの株を持っているのでマックスバリューで買い物をしても３％のキャッシュバックがあるので、那覇に行ってもマックスバリューで買い物をするようにしている。今回はビール類と刺身、タコスを買い、ゲストハウスで飲み足りなかった分を飲んだ。

閉店しそうだというニュースを見た記憶があったが２０１７年１月の時点ではお客さんの入りはそれほど多くはなかったけれど、まだ営業した。２０１７年８月にも那覇に行っている。その時も国際通りを歩いたので目の前を通ったはずだが、閉店していることに気が付かなかった。今回口コミを書くために検索してみたら２０１７年６月３０日で閉店していることが分かった。

この日は到着したばかりなので何も買わなかったが、５００円程度で刺身の盛り合わせを買ったり、豚肉の塩漬けにしたすーちかーを何度か買って帰ったことがる。
店内に入ったのが午後７時を過ぎていたので、肉売り場はほとんど終わっており、鮮魚売り場の一部がまだ営業している程度だった。

国際通りを渡り、市場本通りに入る。アーケードの下には様々な店が並ぶ。土産物のTシャツを売る店、島らっきょうを売る店、鰹節を売る店、三線を売る店そんな店を見ながら歩いているとすぐに第一牧志公設市場に着いた。

京急の羽田国内線ターミナル駅から歩いて移動する。この時は食事もせずに荷物を預け、保安検査を受ける。サファイアになってから初めての搭乗なのでサクララウンジの入ってみた新聞を読んだり、滑走路を眺めながらビールを数杯飲む。搭乗時間が近づいてきたので搭乗口に移動した。

９月４日、正午と午後３時に花火を打ち上げられた。その音でこの日が大聖寺の梨市が行われる日であることを知る。山門前で梨が売られている程度で梨を売る屋台はこれだけだた。本堂に続く参道には金魚釣りや射的などのおなじみの屋台が並んでいた。夜にはカラオケ大会が開かれる告知が貼ってあった。

夕方少し早めに食べ行く。かっぱ寿司は何店か利用しているが、ここは注文した寿司がレーンに乗って回ってくる。自分の席の色の入れ物が決まっており、その色のものを取るようになっているが、他の店のように自分の前では止まらない。ボーとしていたので目の前を通り過ぎてしまった。
今月の期間限定品はイサキだったが、味はイマイチだった。

昨年から何度となく那覇空港を利用している。特別意識することなく、到着したら荷物を受け取り、モノレール乗り場に移動し、モノレールに乗って市内に移動することだけだ。モノレールの1日乗車券も滞在日程が合えば購入する。

松屋のカレーは安くてスパイスが効いていて好みの味だったが、今回松屋に入ってみたら「新オリジナルカレー」と名前が変わり、値段が330円から380円（並）に値上がりしていた。味の方はそれほど変わったようには思えない。５０円も上がったのは残念だ。

工場見学は予約が必要だ。ネットでは前日まで、電話なら当日でも大丈夫だ。工場見学の後の試飲が目的だ。３杯まで無料で飲める。スーパードライ嫌いな私でも新鮮なビールは美味しい。ビールの美味しい注ぎ方などの説明もあり、満足した工場見学だった。

遅めのランチをエキュート内での蕎麦屋で済ませた。ざるそば1枚５５０円。二八そばと書いてあるのだから、まあそれなりにそば粉を使っているのだろう。蕎麦湯が付いているのはよい。支払いは当然ｓｕｉｃａが使えるのでｓｕｉｃａ払いだ。