asamiyさんのクチコミ(101ページ)全3,729件

ベンタンバスターミナルからバスで空港まで行くつもりだったが、雨が降っていたためタクシーにした。デタム通りからタクシーの乗り、18万ドン。９＄程度。思ったよりも安かった。30分ほどで空港に着く。空港内では食事もせずにチェックイン。出国手続きをし免税店に立ち寄ることもなく搭乗口に向かった。、

カンボジアでラッキープラザがあったので、ホーチミンでもラッキー・プラザかと思いながら入ってみた。中には宝石店やカバン、サンダル、シルク製品を売る店が見受けられた。シルクのスリーピングバッグはホイアンで買ったことがあるのと似ていた。

地図を見るとドンコイ通りに面していないようだが、口コミに投稿された写真と同じ店に行ったので投稿することにした。
「バタフライ」とかたかなで書かれた店名。いかにも日本人観光客相手の店という感じだ。私自身はどこに行っても土産物はほとんど買わないので、いつも見るだけだ。Ｔシャツ、絵葉書、雑貨といった定番ものが置いてある。ツアーの団体客向けの店だろう。

タイ、カンボジアと移動してきてどこでも中国語の看板が増えていることを感じてきたが、ホーチミンに来て中国語の看板が増えていないと感じた。やはりベトナムには中国人観光客はそれほど増えていないのだろうかというのがドンコイ通りを歩いた感想だ。土産物屋らしき店には日本語の看板は健在で、ツアーの日本人観光客がガイドに連れられて店に入っていく姿は見られた。私はいつもの通り何も買わなかった。

平日の午後３時からの内部公開の時間に行くことができた。キリスト教の細かい知識はほとんどないが、この教会の別名が「聖母マリア教会」という名前だから正面の像はキリストではなく聖母マリアだということに２度目の見学でやっと気が付いた。

ホーチミンスクエアの方からだとホーチミン像を正面からしか見ることになる。像に近寄ろうと広場に入ると警察官に制止され、追い出されるので遠くから見ることしかできない。しかし、グエンフエ通りからなら真横のかなり至近距離から見ることができる。

今回は歩いている途中から雨が降り出した。人民委員会庁舎の手前でレタントン通りを右に曲がり、グエンフエ通りを歩き、ホーチミンスクエアを見る。スクエアからはホーチミンの立像とその背景に人民委員会庁舎が見る。夜はライトアップされるそうだが、雨の日もも緑がいくらかきれいに見えていいかもしれない。

フランス統治時代の1898-1908年にかけて建設されたもの。フレンチコロニアル建築の建物。建物の中には入れないのが残念だ。しかし、クリーム色の優雅な建築を見るだけでも価値がある。夜にはライトアップされるそうだが、夜はまだ来たことがないので次回の楽しみにしておこうと思う。

デタム地区からベンタイ市場、ドンコイ通り方面に歩いて行く時には歩道ではなくこの公園の中を通って行くことにしている。こちらの方が樹木が多く、木陰があるのでいくらか涼しいし、ベンチがあるので休憩することもできるので散歩には適している。

グーグルマップを見るとファングラーオ通りという名前ではなくバックパッカーストリートという名前になっていた。確かにバックパッカーが多いが、この通りだけではない。
ホテル、ゲストハウス、旅行代理店が9月23日公園の反対側に並び、通りに面した公園の一部はバスターミナルが建設されてる。

店の前はよく通るのだが、入る機会があまりなかったので、久しぶりに入ってみた。ここはお好み焼きがあったり、普通にベトナム料理があったりと料理の幅は広い。
食べた料理は魚のクレイポット。これはベトナム料理だ。6万2千ドン。魚は川魚のような味だ。それとビールを2本。

昼間は交通量が多く、歩きづらい。デタム通りとブイヴェン通りの交差点から歩く。夜になると歩道には椅子が並べられ、路上のビヤガーデンに早変わりする。ビールのつまみなどなしに飲む。隣との距離が近いので、見知らぬ旅人と片言の英語で話し、一緒に飲むことになることもある。

ホーチミン市内でバックパッカーが多く集まってくる地域だ。周囲には旅行代理店やレストランが点在している。安く食べられる屋台があり、両替商もある。さらに裏の細い道に入るとゲストハウスが点在している。旅に必要なものは何でも揃う。

イオンモールからの帰り、シアヌーク通りを歩いていると突然雨が降ってきた。手頃に雨宿りできる場所がなかったのでラッキースーパーの前で３０分ほど雨宿りさせてもらった。何も買わずに出て行くのも悪いと思い,コンビニに買うよりも少し安いのでビールを数本買って帰ることにした。

以前「戀容餃子館」という名前だったレストラン。プノンペンに来るとよくここで餃子を食べる。やはり焼き餃子よりも水餃子の方が好きだ。味はいいのだが、１人前で１２個もあるので、１人旅だと餃子以外のものが食べられないが残念だ。

イオン・モール・プノンペンの行ってみた。面積はかなり広い。主にレストランやスーパーマーケットの部分を見た。スーパーには刺身や寿司が並んでいるし。２０日、３０日はイオンカードの支払いで５％OFFになるところまで日本と同じだった。中を歩いていると日本のイオンにいる様だった。

シアヌーク通りとノロドム通りの交差点に建っている。道路が幅広くなっており、東側は公園になっている。独立記念塔の近くにシアヌーク前国王の像が新たに建てられたので東側から見ると両方を一度に見ることができる。

ラッキーモールの２階にあるハンバーガー屋。宿のWi-fiが調子悪いので食事のついでに使うつもりで行ったが、Wi-fiは繋がらなかった。
食べたのはバーガーではなく、チキンライス。３．５＄。お腹が空いていたのか、写真を撮るのを忘れて食べてしまった。しかし、夢中になって食べるほどの味ではなかった。

１階にはスーパーマーケットやパン屋、アイスクリーム屋があり、スーパーはよく利用する。２階にあったカフェはいつ間にか無くなり、ハンバーガー屋の一部になっていた。3階には回転式の鍋屋がある。ここは食べ放題だ。この時は利用していない。（２０１７年の２月に利用した）

毎年日程が合わず、梅まつり当日に来ることができなったが、今年はやっと来ることができた。かなりの人が車で来るので、駐車場は混雑していた。北越谷駅からシャトルバスが運行されていたが、こちらも行列ができていた。それでも満開の梅の花を見ることができてよかった。