asamiyさんのクチコミ(69ページ)全3,729件

この日はクロマーヤマト泊。足を痛めているので歩いて出かける気にならず、クロマーヤマトカフェで無料のビールともう１杯ビ―ルを飲む。つまみはポテトコロッケ。２＄。火がきちんと中まで通っており、よく揚がっていて美味しかった。支払いは合計３＄。

４トラ→Booking.com経由で予約した。このシングルルームは確か１０＄のはずだが、Booking.comから予約したら８＄だった。
Booking.comは現地払いなので、支払いの時に１０＄と言われたが、、サイトには日本円で１０００円以下の料金が書かれていたはず。と思い予約確認書を見ると８＄だった。
泊まった部屋は以前にも泊まっているので、勝手は知っているので安心していた。部屋はカビ臭かった。でも歯ブラシとミネラルウォーター付き、朝食は込みだが、期待はできないのはわかっているので食べなかった。

２年前と同じ宿に泊まったので、向かいにある空間ギャラリーに行ってみた。
建物の外観を見ると老朽化が進み、大分前から使われていないように見えた。ドアの「空間ギャラリー」の文字も大部分が消えてしまっていた。どこかに移転して、店が続いているならいいのだが。

ここは１時間１４０バーツでマッサージが受けられる。１日目は中年の女性。この人はまあまあの腕だったのでよかった。翌日は中年の男性。こちらは痛いばかりで、全くダメだった。これほどひどいのはタイでは２度目。途中で中止して帰ろうと思ったくらいだ。

前日滑って転倒し、足首をひねってしまい、捻挫した。翌日になっても痛みは引かないので病院に行って治療することにした。バンコク病院のジャパニーズ・メディカル・サービスに行って受付をする。整形外科に車椅子の乗せられて行く。
治療費はレントゲン撮影、診察、投薬、副木などで１万１千バーツを越えていた。かなり高いと感じた。

空港ではスーパーリッチが混んでいたので、利用せず、他で両替をした。プラツーナム方面へ行くのはバンコクに着いた日かまたは翌日には行くことにしているので、もう少し両替しようと思い、立ち寄った。５０バーツ札と１００バーツ札が新国王に図柄に変わっていた。

カオサンロード近くのシプサムハング通りとプラスメン通りの交差点にある屋台でアヒルの肉入りの麺を食べてみた。この屋台は初めてだった。麺はコシがある細めの米の麺だった。麺の量は少ないが、スープは割と美味しかった。値段４０バーツ。

チャイナタウンから５３番のバスに乗り、カオサンロードに一番近いバス停で下車するとプラスメーン砦がそばにある。プラスメーン砦を見た後はサンティチャイプラカーン公園とチャオプラヤ川が近いので、公園でエアロビクスを楽しむ人たちや、ラーマ８世橋も見ることができる。

ファランポーン駅駅からチャイナタウンまでよく歩いて行く。この門のロータリーを通って、ワット・トライミットを右手に見て、ヤワラート通りに出るのがいつものコースだ。ヤワラート通りはチャイナタウンの中心的な通りで、漢字で書かれた看板が並んでおり、タイ語が読めない私にはほっとする通りだ。

VISIT THAILAND RAIL PASSいうチケットがタイの国鉄の２等寝台以下なら２０日間乗り放題で３０００バーツで売られていることを知った。売り場は向かって一番左の窓口。クレジットカードも使える。この日はバンコク～チェンマイ往復とバンコク～ウボンラチャターニの寝台列車を予約した。タイ国鉄はこのチケット積極的に宣伝していないので、３か月余りで７枚しか売れていないことが分かった。

改札口を出て、案内板の通り国鉄ファランポーン駅に近い出口で地上に出た。出てみると見慣れた駅舎が見えない。近くにいる人に「ファランポーンステイション？」と聞くと指をさして教えてくれた。道を曲がると見慣れた駅舎がすぐそばにあったので安心した。

ＢＴＳのサラディーン駅と接続している。乗り換えには多少歩くが、支障はない。周囲にはパッポン、タニヤなどの有名な繁華街がある。
今回はシーロム駅からフアラムポーン駅まで乗り、国鉄のフアラムポーン駅に行くのが目的だった。

センセープ運河を走るボートには時々乗っている。今までのボートは舷側のどこからでも乗れるが、席の部分の板の上に降りるしかなかった。新しボートは階段があり、乗り降りがしやすくなった。
運河側から見るバンコクは道路から見るのとはまた違い、スラムとまではいかないまでも、かなり古い家や簡易的な家を見ることができる。

最近ゲストハウスのキッチンを借りて自炊をすることが多いので、ここまで肉や野菜を買いに来る。値段は安いと思う。支払いはクレジットカードも使える。
ただ、レジがいつも中国人客が大量に菓子などを買いこむので混んでいて面倒だ。

１月に火災に遭い、営業休止。５月の段階でも営業営業再開していなかったが、７月の今回は店は直され、営業を再開したいた。初日は混んでいたのでシンハービールを１本飲んだだけ。次はフライドイエローカレーとシンハービール。料理の味は変わっていないので安心した。

那覇空港に到着。ピーチの乗り継ぎするので、夕食として並んで買ってみた。30分程度かかった。注文してから出来がるまでさらに待つ。前回も食べてみたが、凝ったものよりシンプルなポークと卵しか入っていないものがよかった。

羽田～那覇の７月１日の便を特典航空券で予約した。台風の影響で欠航したが、翌日の便に振り替えることができた。その便が４０分以上遅れるということなので、予約した便の前の便をキャンセル待ちにした。キャンセル便に乗ることができ、その日の那覇発バンコク行きのピーチの便に乗ることができた。

タイ国鉄のビジットタイランドレイルパスをホアラムポーン駅の窓口で買ってみた。３０００バーツ。２等以下の列車（寝台列車を含む）２日間乗り放題のチケットだ。とりあえず、バンコクチェンマイの往復を寝台列車とバンコク～ウボンラチャターニの寝台列車を予約した。

最近は昼は混雑していて並ばないと食べられない。２０分ほど着席するまで時間がかかった。１時５０分に店に到着。私が昼の営業時間の最後の客だった。後から来た客は断られた。
それは別として、今回もカオマンガイだけを食べた。４０バーツ。ご飯の量は少ないが、味はよい。

チェンマイの行くとターペー門に歩いて行ける場所にいつも泊まっているので、特にここへ行くと意識しなくても行くことになる。最近では鳩が増えて来たように思う。餌を売っていること、鳩と記念写真をとる観光客がいるせいか。その弊害が出なければいいと思う。