asamiyさんのクチコミ(70ページ)全3,729件

夕方の列車に乗るまでに時間があったのでWi-Fiが使える店を探したら、ここが使えることが分かったので入店してみた。ドリンク、オレンジフラッペ７０バーツを飲む。味は特に問題ない。エアコンが効いている場所でインターネットを使い、こうして口コミを書くことができた。

4トラからHotels.com経由で予約。１９６７円。直接予約すると５９０バーツ。
ここは以前の何度か泊まっているので場所もどんな宿か知っているので安心して泊まれる。設備自体は古いが、それなりに手入れはされている。アメニティグッズはほとんどない。今回はWi-Fiの繋がりが悪かった。

表の看板が以前よりも派手になった感がある。1品５９バーツは変わらず。シンハービールは中瓶が無くなったのでメニューから消えた。それでもチャンやリオの大瓶が５９バーツなのは安い。初日帰る時に雨が降っていたので傘を借りて帰ったので、翌日は傘を返しに行き、また飲むことになった。
客層を見るとほとんどがタイ人。アルコール類はあまり飲まず、食をしているようだ。

今回のチェンマイ滞在３日間の内２回利用した。食べたものは前回と同じ。あんかけ五目焼きそばと中華丼。いずれも７０バーツ。野菜がたっぷり入っているので体によさそうだ。当日の読売新聞が置いてあるので、新聞を読みながらゆっくりと食べた。

ゲストハウスでマンダレーからインレー湖へ行くシェアタクシーを予約した。来た車は乗用車ではなく、ミニバンだった。だが、以前利用したタクシーは2万5千チャットほどだったが、今回はその半額で済んだ。
途中1か所で昼食の休憩をとり、宿から宿へと車で移動できたので、全く歩く必要がなかった。

ジムトンプソンアウトレットに行くために乗車した。オンヌットより先に行くのは初めてだ。BTSまだ延長されていない時にバスで来た記憶がある。
この時はラビットカードにクレジットカードでチャージできたが、２０１８年1月に来た時はチャージできなくなっていた。サービスが低下している。

年に3～4回はバンコクに来ているのでエアポートレイルリンクが動いている時間はできるだけ市内に行く時は利用している。空港駅の改札口近くの両替所がレートがよいことを知ったので、ここで両替する。
パヤタイまで３０分ほど。４５バーツは変わりがない。パヤタイから少し歩いてカオサン方面の行きのバスに乗るのがいつものパターンだ。

0時４０分発のJAL３３便に搭乗する前に利用した。深夜便なのでシュウマイや餃子などビールを数杯飲む。確かビーフカレーが人気があるということを何かで読んだ記憶があるので食べてみた。適度な辛さがあり、美味しかった。日本人好みの味だ。

半蔵門線が開通し、越谷から羽田空港へ行くに便利になった。羽田空港へ行くのにいつもなら中央林間行きの急行に乗り、押上へ、押上から都営地下鉄から京急に乗り入れている電車に乗る。そうすれば乗り換え1回で済み、電車賃も１０００円程度とリーゾナブルだ。ただ、この時は急行ではなく準急が来たので、準急に乗った。

JAL38便、深夜1時５０分発に乗るために空港へ行く。到着したのは午後9時前。約5時間空港で待つことになった。いつもろくに下調べしていない。この時は空港内を歩いているとアーリーチェックインができることを知った。JALの場合は１２時間前から荷物を預けられる。荷物を預け、出国手続きをして、ゆっくりとラウンジで過ごすことができたのはよかった。

dried fish maw soup と英語で書かれていた。英和辞典を引くとmaw は胃と訳語が載っていたが、魚の場合は浮袋のことのようだ。1杯５０バーツ。不思議な食感だった。この店はカオマンガイが有名だが、それ以外の料理もかなりのレベルだ。

サムセン通り付近に船着き場ができて、ツーリストボートが走るようになった。1日２００バーツ。プラツーナム当たりまで行って帰ってくるようだ。途中乗り降り自由。ただこれならセンセープ運河ボートを乗り継げばいいだけだろう。あまり利用価値があるとは思えない。

マジックタイフードに昼食を食べに行こうとしたら火災で休業したいたので、並びにあるおかず屋台で食べた。ここでは今まであまり食べたことがなかった。グリーンカレーが３０バーツと安かった。味は普通、この値段なら満足だ。

バーンラムプー市場言うと衣料品の市場として有名だが、早朝は朝食の持ち帰り用のセットメニューえを売る屋台が並ぶ。ご飯、おかず、スープなどをセットにしたものだ。値段は３０バーツぐらいから。おかずによって値段が変わる。この屋台は朝のみ並ぶ。個人的には昼まで営業したいてほしいものだ。

S1がスワンナブーム空港空港からカオサン方面行きのバスのバスだ。料金は６０バーツ。本数はあまり多くないようだ。今までエアポートレイルリンクとバスを使ってカオサン方面に行っていたが、これなら乗り換えなしで行けるの便利だ。

２４時間営業のフードコート。早朝は営業している店は少ない。
空港に着いたのは午前１時前。エアポートバスの始発までまだ時間があるので、食事をしながら時間を潰す。那覇のファミマで買った物を食べ、ここではチャーシュー麺を注文する。眠い目をこすりながらWi-Fiを使う。アイスコーヒーを追加し、午前5時過ぎまでいた。

午前1時前に空港に到着。タクシーで宿に向かい、1泊分払って泊まるか、朝まで空港で過ごすかで迷い、結局後者にした。
到着してからイミグレーションまでは長い道のり。入国で時間がかかってもよい時に限って待ち時間が短い。マジックフードポイントで５時半ごろまで食事をしながら、Wi-Fiを使い時間潰し。エアポートレイルリンク前の両替所が開いたところで両替し、始発のエアポートバスに乗った。

ＡＮＡのマイル６０００マイルで那覇～成田間の特典航空券が取れる。ＡＮＡで取るよりも少ないマイルで取れるのでおススメだ。受託手荷物は２０ｋｇまで含まれているので、余程荷物が多くなければそれで、十分だろう。
今回はバンコク～那覇のピーチの便が１０時間も遅れ、同日乗り継ぎのしていれば、無駄になるところだったが、那覇に1泊して翌日の乗り継ぎにしておいたので、航空券が無駄になることはなかった。

LCCターミナルへは無料のシャトルバスが出ている。行く時はよいが、那覇に到着した時は混雑する。LCCターミナルは貨物倉庫を改造したように感じた。造りは非常に簡素。一応売店はある。出国手続きもこんなところでやるのと驚く。滑走路への扉を開けて、歩いて飛行機に向かった。

飛行機搭乗前の夕食としてラフティーラーメンを食べる。沖縄そばではなくラーメンの中にラフティーが入っている。沖縄らしさを演出しているのだろうが、ちょっと無理がある感じだ。８３０円。フードコートなのでセルフサービス。支払いにはクレジットカードは使えないが、ＷＡＯＮが使えた。