asamiyさんのクチコミ(29ページ)全3,729件

公設市場と聞くと那覇の第一牧志公設市場を連想するが、それほど面積は広くない。魚、肉、土産物屋がある。肉屋では石垣牛が売られているがやはり高い。魚屋ではおばあがマグロ捌いていた。おそらくキハダマグロだろう。時間帯を選べばちゃんと営業している店はあるので午前中に行ったほうがよい。

石垣公設市場の2階にある土産物屋。私自身はいわゆる土産物らしきものはほとんど買ったことがないので、ここでも何も買わなかった。「島内最大級の品揃え」うたっているのだから、義理で配る土産を買うには適しているだろうと思った。

石垣で商店街といったらここぐらいなものか。土産物を買うならこの通りの店で探せば石垣の物はほとんどそろう。公設市場や石垣特産品センター、いしがきいちばなどが主な店だ。歩き疲れたら「まちなか交流館　ゆうたく家」で休憩するとよい。

沖縄を代表する古民家。前回来た時は外から眺めて終わったが、今回は観覧料２００円を払って中に入ってみた。建物自体は素人には大して見どころがあるようには思えない。ごく普通の古民家かな。庭園は国の指定名勝にになっており、それなりの趣があった。

ここは以前にも利用したことがある。場所は７３０交差点近くだ。石垣滞在中は小腹がすくとあまり考えずに八重山そばを食べていた。もちろん、ここでも八重山そばを食べた。1杯税込みで６２６円と手ごろな値段だった。味の方は特筆すべきことない、ごく普通の味だった。

オープン記念特価ということで1泊2700円で泊まれた。名前からしてカプセルホテルを想像していたが、一応シングルルームだった。トイレ、シャワーは共同。電子レンジ、冷蔵庫も共同だが使える。タオル、歯ブラシ、かみそり等のアメニティグッズもついている。不満な点はレセプションのスタッフが外国人で一応日本語は話せるが細かいニュアンスが伝わらなかったこと。翌朝荷物を預けようとしたが、レセプションには誰もおらず、預けられなかったことだ。

店の場所はオーチャードロードに面したビルの２階にある。
以前クアラルンプールで食べたことがあるが、シンガポールでバクテーを食べるのは初めてだった。
骨付きのあばら肉は柔らかく、全然脂っぽくなく、さっぱりしていて食べやすかった。値段はライスを付けて１２Ｓ＄ほど。ＪＣＢカードの特典としてジュース１杯無料がで付いた。支払いはもちろんＪＣＢカードだ。

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの株主優待券を今回も使って食べてみた。食べたのは「あつもり」だったが、つけめんではなかった。丼の麺も具もスープも全部どんぶりに入っていた。
麺はやはり太麺で茹で上がるまで１０分少々。チャーシューも厚切りで柔らかくおいしかった。麺はやや多め。スープをつぎ足し、何とか完食できた。

スープありのプロウンミーを食べてみた。６＄。スープにエビの出汁が出ていておいしかった。日本でも札幌にエビで出汁を取ったラーメンの有名店があるが、そこよりもおいしく感じた。６＄だと麺の量は少なかった。次回食べる機会があったら麺は大盛の方がいいかな。

今回はスワンナプーム空港からLCCでシンガポールに移動するので、その前にここで腹ごしらえをした。エビ入りのワンタンを６０バーツで食べた。麺の量はやや少ない、満腹になるには2杯は必要だろう。以前と比べると値上がりしているが、仕方がないことだろうと思う。

スクート６１１便。スワンナプーム発１７時３５分。シンガポール到着予定２１時０５分。機体はセイフティインフォメーションを見るとエアバスＡ３２０と上部に書いてあった。機内食は有料だったので食べなかった。バンコク発時刻、シンガポール着時刻ともに遅れることなく運航されたのでよかった。

バンコクに来ると一度は立ち寄ってオーナーのマックスに挨拶をすることにしている。バンコクではビールはシンハーと決めている。カシューナッツの炒め物とヤムウンセンでビールを２本飲んだ。ヤムウンセンはノースパイシーっと言って注文したが、やはり辛かった。値段は計３４０バーツほどだった。

プラツーナム方面からカオサン方面へ夕方バスに乗って帰ってこようとすると道路が渋滞し、ひどく時間がかかる。そこで運河ボートでプラツーナムからパンファーまでボートに乗って帰ってくることにしている。運賃はノンエアコンバスよりは高いがたいしたことはない。

伊勢丹（セントラルワールド前）に鎮座するプラ・トリムールーティ恋愛成就の神様と信仰されている。その隣のプラ・ピッカーネートは金運・学問の神様として信仰されている、両方とも途切れることがないくらいにお参り来る人がいる。周辺にはお供えものを売る店が出ており、店には神様はどんなご利益があるかタイ語、英語、中国語で説明が書いてあるのが面白かった。

ロケーションはリバーサイド。ナイトマーケットの近くだが、私がいつも泊まっている場所とは雰囲気が異なるので違和感があった。オーナーは日本人の女性だ。それ以外のカンボジア人スタッフには日本語は通じない。
館内はきれいだし、ドミのドアは施錠できる。値段も1泊ドミなら６＄以下と安い。空港行きのバスも目の前を通る。 気になったのは2階に上がる階段部分に手すりも壁もないことぐらいか。」

この店はいつでも生ビールが1杯０，５＄で飲めるし、料理も安いので気に入っている。今回はステアフライドスイート＆サワーフィッシュ。３＄。ライス付き。それでビールを６杯飲んだ。それでも６＄しかかからない。店のスタッフもフレンドリーだ。

名前の通り３１ストリートに面している。スーレーパゴタに近くエアポートバスのバス停にも近く便利だ。
１階がレストランになっており、落ち着いた雰囲気だ。Wi-Fiが使え、ビールを飲める。（有料）。部屋（ドミトリー）、トイレ、シャワールームも清潔。部屋にはカードキーを使い出入りするのでセキュリティーもしっかりしている。

「料金はドミトリーで1泊23万ドン（後で５％返金された）。路地裏にあり場所が分かりづらいが、宿の周辺はローカルな雰囲気でよかった。洗濯は外部に頼んでいるので1泊しかしないと有料になる。（3泊すれば無料になる）近くにスーパーマーケットがあるので、食材を買ってきて、キッチンが使えるので自炊することができる。

那覇に来ると大体１日乗車券を買うので、時間内なら乗り放題になる。今回は那覇空港から県庁前、県庁前から終点のてだこ浦西まで乗ってみた。首里から先の新規開通区間の車窓風景は、はまだこれから開発される地域のようで空き地が目立った。

午後1時、ＪＴＡの石垣行きの便の搭乗前に、昼食として天丼を食べた。海老・いか・きす・かぼちゃ・おくらのネタが乗っており並盛は５４０円。追加料金を払い、ご飯を大盛にすることができるので、ご飯を大盛にして６２０円、ここの食券の販売機は現金以外にSuicaが利用できるのでSuicaで払った。