asamiyさんのクチコミ(31ページ)全3,729件

空港に着いたらすぐに店に行ってみた。いつもなら行列ができているのに店内はお客さんが１人いるだけ。待たずに注文できた。今回はあまり食べるつもりがなかったのでポークたまごを１個だけ買った。２８０円。クレジットカードで払おうとしたらカードリーダー故障しており使えなかった。

「仲間うちで騒いでいるだけ」という口コミはあながち外れていない。前回利用時には飲み放題にビールが入っていたが、ビールは1杯に制限されていた。メニューも減っていた。お通しがなくて良心的だと思ったらテーブルチャージとして３３０円計上されていた。このテーブルチャージはメニューに書いてなかったと思う。書いてあったとしたら見落としていた。何も出さずに３３０円撮られるくらいならお通しの方がましだ。生ビール中３杯５５０×３、珍味３種盛９８０×１，１。計３０２８円だった。

泊まったゲストハウスの１階が焼き鳥居酒屋なので、せっかくだから利用してみた。「ぼんぼち」「せせり」といった変わった部位の焼き鳥が食べられる。焼き鳥は焼き過ぎず、柔らかかった。それに鳥わさ、生ビール中ジョッキを２杯飲む。しめて２３３９円と価いう価格は妥当だろう。

牧志駅そばにある公園。今までに何度も目の前を通ったが、特に写真を撮ることもなかったが、今回初めて入って写真を撮ってみた。公園の敷地の外に御嶽があったり、正確な花の名前は知らないが、八重の花びらの桜らしき花が咲いていたりして、意外に面白かった。

県庁駅から歩いて数分と立地が良い。まだ新しく清潔。この値段で歯ブラシやカミソリまで無料なのは珍しい。特に朝食がおいしかったので連泊することにした。難点を言えば２段ベッドの上段は昇り降りが大変なこと。ロッカーがベッドから離れていること。自炊設備がないことぐらいか。

ナイトマーケット近くの宿に宿泊したので行ってみた。衣料品を扱う屋台が圧倒的に多かった。中央にステージがあり、歌手が歌っていた。その舞台の裏は食べ物の屋台が並び、テーブルやいすはあまりなく、地面のゴザが敷いてあり、そこで飲食するようになっているのが面白かった。

カンポット発８時のバスチケットを直前で買うことができた。料金は５．５＄だった。行きのプノンペン発の料金が７．５＄だったので２＄安い。どうして料金が異なるのかよくわからない。バスは１０分遅れて発車し、６時間以上かかってプノンペンに到着した。

プノンペンからカンポットまでの料金は７，５＄。前日に窓口で、発車時刻と料金を教えてもらっていたので安心していた。バスの車体自体はかなり古いもので、時間もそれなりにかかる。バスターミナルにはコンビニ風の売店があり、サンドイッチや飲み物を買うことができる。

いつもは餃子を食べることが多いが、今回はなにか違ったものをということで日本人にはなじみ深い麻婆豆腐を注文してみた。５＄。アンコールビールの大瓶が２．５＄。麻婆豆腐はあまり辛くなく、山椒さほど効いていないので食べやすい味だった。ただ量が多くて食べきれなかった。

1泊目はツインルームのシングルユースで１５＄。前回泊まった時と異なったのはルームキーがカードキーになっていたこととテレビが液晶テレビになっていたこと（シングルルームのテレビはブラウン管もまま）2日後に泊まったシングルルームは１４＄。ツインルームの方が広いので気に入っているが、この日はシングルルームに空きがあったので、ツインルームのデスカウントには応じてもらえず、シングルルームに泊まった。

遅めの昼食なのか午後４時過ぎに入店。お客は私1人。メニューを見て、餃子は食べたことがあるので、私にとって定番のトマトと卵の炒め物がメニューにあったので注文してみた。出来上がった料理は量が多いので食べきれるかどうか心配したが、残さず食べきれた。

キャピトルゲストハウスに泊まったので、遠くまで食べに行くのが面倒なので、キャピトルレストランレストランで食べることにした。骨付きのチキンとライス、スープという組み合わせ。骨をよけてチキンをかじるのが面倒だったが、味はよかった。値段は３．７５＄。キャピトルでは高めのメニューだ。

1年前もお粥を食べたが、今回のお粥は全く異なっていた。まず米だが、白米から色付きの米に変わっていた。付け合わせも何種類かあり、塩漬けの卵とチャイニーズソーセージを炒めたものを選んでみた。味はまずまず。ただ卵が殻付きだということに気が付かずに、お粥の中に入れてしまい、慌てて取り出して、殻をむいてからもう一度入れて食べた。

1階のラッキースーパー以外はほとんど利用したことがないが、どんなテナントが入っているか見にいってみた。ラッキーバーガーや回転鍋の店。メイソウなどが入っていた。まだ空きがあるのでこれから出店する店があることを期待しよう。

シヴォタ通りを歩くとよく寄る店だ。コンビニで買うよりも少しだがビールが安い。カップヌードルの値段は比較してないからわからない。全体的な品ぞろえは国道6号線沿いのアンコールマートの方が良いので、気に入っものがなければそちらに回ったほうがいい。

さほど大きい空港ではない。特に２０２０年月はベストシーズンにも関わらず、中国人客が少ないので空いていた。
空港に到着するとタラップを降り、歩いてターミナルに向かった。多くの空港ではバスで移動するのになかなか経験できないことだ。

シェムリアップの中心部から国道６号線を歩くとシェムリアップ川の出る。川に架かっている橋を渡る時に川の様子を見る。水はあまりきれいではない。橋自体は夜になるとライトアップされるので、まあまあ見られる。川を渡って少し歩くと目的のプノンペン商業銀行に着いた。

ゴールデンウイークをを除く５月は大部分が閑散期になるので、エアコン付きのシングルルームが１０＄で簡単な朝食付きで宿泊できるので、遺跡への観光もせずに１０泊ほど滞在し、毎日ビールを飲むという怠惰な日々を過ごした。

私がいつも宿泊しているザ・シティプレミアム・ゲストハウスは直接３泊以上の予約すると無料で空港まで迎えに来てくれるので、迎えを依頼した。ただ、現在は物価高騰の影響か５＄と有料になってしまったのが残念だ。

ＪＡＬとのコードシェア便で利用。本来ならサクララウンジを使った方が良いのだが、場所がわからなかったため断念し、こちらを利用した。場所が搭乗口Ｄ７付近にある。自分が利用する搭乗口まで大分離れているので、移動が大変だった。