asamiyさんのクチコミ(25ページ)全3,729件

場所はすすきの近くのはずだが、看板が小さかったため見落とし、グルグルと歩き回ってしまった。ホテルでもらった泊まってスマイルクーポン３０００円分が使える店なので利用する気になった。食べ放題、飲み放題のコースもあるが、たくさんは食べられない（飲めるが）ので、ビール飲み放題２時間１７００円、ラムと野菜の盛り合わせ、１５００円（すべて税込み）を注文して終わり。生ならドライビールでもおいしく飲めた。支払いは２００円のみで済んだ。

午後４時頃に行く。並ばずに座ることができた。座席の間隔はさほど広くなかった。播磨（こってり塩）を食べる。具はチャーシュー１枚、ネギ、メンマとシンプル。麺は何も言わなくても固めだった。ほかのお客さんは麺固めと言って注文する人もいたが、これよりも硬めにする必要があるとは思えなかった。ここのスープは濃いめで、コクがあっておいしいので気に入っているので全部飲み干した。

北都交通のバスに乗車。新千歳空港からすすきのまでの料金は１１００円。ＪＲよりも少し安い程度。ただこの日泊まる宿が札幌駅よりもすすきのに近いので、歩く距離が短いので、時間がかかるが（この日は高速道路が工事中なのでいつもよりもさらに時間がかかるとチケットを買う前に知らされた）バスで移動することにした。

ターミナル間連絡バスを降りてエスカレーターで上り、第３ターミナルに入る。ピーチの自動チェックイン機でチェックインする。保安検査と済ませ、サテライトへ行く。チェックイン前に空腹だったが、サテライトに何か食べるものを売っているだろうと思い、何も食べずに空腹だった。実際に買えたのは自販機のパンだけだった。これで札幌まで我慢することになった。

就航初日の便ということで出発式があるのかなと思っていたが、何もなし。成田空港ではきっと何かセレモニーをやったことだと思う。記念品ピーチの名前が入ったストラップをもらっただけだった。以前ピーチの成田～新千歳の最初の便に乗った時は記念写真撮ったりとかなり盛大にセレモニーを行ったが、今回はコロナの影響もあったのだろか何もなしだった。

ビーチは成田空港の第３ターミナルから出るので、ターミナル間連絡バスで第２ターミナルからバスで移動した。料金は無料だ。以前は歩いたこともあったが、荷物を持って１０分以上歩くもの面倒になってきたので、最近は連絡バスばかり利用している。

人影がほとんどない第２ターミナル．店もレストランも休業中。本当にラウンジが営業しているのか半信半疑だったが、ちゃんと営業していた。ここのラウンジは缶ビールが１本無料で飲めるので気に入っている。さすがに国際線がほとんど運行されていないこの時期なのでラウンジは空いていた。

第２ターミナルの案内所でクレジットカード会社のラウンジが営業しているかどうか確認したところ「営業している」との回答を得たので行ってみることにした。航空会社の窓口はほとんど閉まっており、人影もまばらだった。レストランやショップはほとんど休業していた。これでラウンジが営業しているのか半信半疑だったが、確かに営業していた。

京成線経由よりもこちらの方が速いので成田空港に行く時はよく利用している。ただ日中はアクセス特急は４０分に１本しかないので少し不便だ。今回は午後１時過ぎという時間帯であることまだ航空需要が回復していないためか、車内は空いていたので、クロスシート席ではなく、ボックス席に座ることができた。

自宅から南越谷駅バスで行くときは越谷警察署前からタローズバスに乗るか、越谷市病院前から朝日自動車のバスの乗るか迷うところだ。今回はSuicaが使えるのとバスの本数がやや多いので、多少バス停まで遠いが、朝日自動車を選択した。

いつもの通り自宅から成田空港へ行く際に利用した。武蔵野線の乗車区間は南越谷から東松戸まで。朝夕はかなり混雑するが、午後１時過ぎは比較的空いており、座席に座ることができ、密になることもなかったので安心して乗車できた。

yahooトラベルのサイトを見たらGO TO　トラベルの３０％の割引きをあるので泊まってみた。１泊４７００円の３５％引きで３０５５円。残りはTポイントで支払った。
無料の朝食がついているが、これはおいしくない。ライスはピラフだったがアルファー化米だった。おかずも大したものがない。無料だから仕方がないと割り切るしかない。
自転車の無料貸し出しがあるが、予約はできず、早いもの勝ち。朝食後レセプションで聞いたら、すべて貸し出し中とのこと。
駅に近く、安く泊まれるというのが一番のおすすめポイントのホテルだ。

元はモシリパユースホステルだった建物をそのまま利用している。オーナーが変わったかどうかは確認しなかった。ドミトリーで１泊３５００円はやや高い気がする。１人で部屋を使えたからよしとするしかない。１階の共有スペースは広くてよかった。
朝食はパン中心の軽食（３００円）とエゾシカのカレー（６００円）があった。私はどちらも食べていないのでそれほどのものかはわからない。

いつもは函館を素通りしてばかりだったが、久しぶりに函館によってみた。４トラから楽天トラベル経由で予約。ドミトリー２５００円。（楽天スーパーポイント７００円利）
宿泊者が私１人だったので個室として利用できた。オーナーとは７年ぶりに再会し、旅の話をすることができた。今はどこの宿もコロナ対策しっかりしても、宿泊者は少ないようだ。

４連休の３日目、７月２５日の宿を探す。サッポロ夏割プラン１名１泊５０００円引きというのが見つかった。１泊素泊まり２５００円。しかも「泊まってスマイルクーポン」という飲食店や土産物屋で使えるクーポン券が３０００円分ついてくる。これはもう泊まるしかないと思い予約する。
その後再び札幌に戻ってきた７月２９日、３０日の分は１泊朝食付き（もちろんクーポン券３０００付）で１５００円という驚きのプランがあったので、これを利用した。
ホテルはごく普通のビジネスホテル。接客対応もよい。読売新聞の無料紙がロビーに置いてあった。朝食はコロナ対策でビッフェを中止していたのが、仕方がないが残念だった。

４連休の２日目。検索しても、さすがに安い宿はあまりなかった。ここは以前に泊まったことがあるので、ドミトリー１泊１８００円なので、４トラ経由楽天トラベルで予約した。支払いは全額楽天スーパーポイントを使った。
宿の設備は清潔で心地よかった。スタッフの対応も丁寧だった。タオルや歯ブラシは有料なので持参した方がいい。各階ごとに鍵がかかるのでセキュリティの面でも安心だ。

スズキという名前だが、日本人の経営ではないようだ。名前の通りタイ料理の店だが、ミャンマー料理も置いてある。私はミャンマービールの生ビールが好きなので、置いてある店を探して飲んでいる。今回はソフトシェルクラブを肴にビールを３杯ほど飲んだ。甲羅のないカニはおいしかった。

２度目の訪問。現在に建物は１８６２年に建てられたもの。前回は敷地の中に入れることを知らずに建物を外から見ただけだったのが、中に入ってみるとなかなかよいものだった。建物の内部は簡素だが気品があった。他の見学者がいなかったので、静かにゆっくりと見学することができた。

36番の路線バスがバスターミナルの入り口まで行くので、タクシーで行かずに済むようになったのはありがたい。しかし、相変わらず乗車する場所がバス会社の前からになるので、その場所を探し当てるのが大変だ。バスチケットを見せて、店の人など手当たり次第に聞いていくことになる。その反面、到着する場所は決まっているので、市内へ行くバスはすぐわかる。

内陸水運局として使われているビル。
ヤンゴンでもらった観光案内地図にはInland Waterways Department 書いてあった。
遡ってみると、植民地時代にあった Irrawaddy Flotilla Companyといういイラワジ川（エーヤワディー川）の水運を担っていた会社のビルを現在でも内陸水運局として利用されている。正面に並んだ１０本の柱が印象的なのは前回訪れた時と変わっていない。